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もう有馬記念ウィークだ

朝日杯フューチュリティステークス、
クリノガウディー、どうせなら頭で来てほしかったが見せ場十分、馬券的にもありがとうの堂々の2着。グランアレグリアを押さえてのGⅠ・2着だから立派なものだ。ホント、ありがとう。
何やらホープフルSにも登録があるのだが、まさかそこにも出走とかないよね?
ちなみにもう1頭のスクリーンヒーロー産駒、コパノマーティンもホープフルSにも登録してるんだが・・・本気なのか?
もし出走したら実質的には中1週でGⅠを連戦、という形になるがまだ若駒の2歳馬にそんな厳しいローテーションはどうかと思うが。

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さあ、今週は有馬記念。
今年も例年のように東京競馬場で観戦するつもりだったが事情があって自宅での観戦になりそうだ。残念。
前日も中山大障害とヴェロニカグレースが出走予定のノエル賞を見るため、中山に行きたいと思っていたがやはり行くことは叶わない。自宅でゆっくり、じっくりと応援をしたいと思っている。

自分の事情はともかく。

今年はファン投票の結果、収得賞金では出走が望めなかった障害の絶対王者オジュウチョウサンが参戦。
平地GⅠで果たしてどこまで通用するのか、まったく読めないところが今年の有馬記念をおもしろくしている。

オジュウチョウサンの前走、南武特別のとき、自分はさすがに瞬発力勝負になりやすい東京コースで、しかもクラスも上がって1000万条件となればさすがに厳しいだろうと考えていた。
馬券は買わずにレースをテレビで見ていたが、それでも直線でオジュウチョウサンが伸びてきたときには思わずオジュウ!勝て!と声が出ていた。

1000万条件からいきなりのGⅠでは通用しないと思うのが普通だが、この馬はもしかしたら何かやってくれるかもしれないと思わせるものがある。

競馬の魅力は必ずしも時計勝負にあるわけではない。
先日のジャパンカップ、アーモンドアイの勝ち時計には驚愕し、また感動もしたが、それとは正反対の1990年の有馬記念。あのオグリキャップのラストランも、レース後には当日の1000万条件よりも時計が遅かったからレースのレベルが低いなどとも言われていたが、四半世紀以上がたった今でも感動したレースとして挙げられることの多さを考えると競馬の魅力は時計がすべてではないことがよくわかるというものだ。

そんなことを思うと、今年オジュウチョウサンが有馬記念を勝つ可能性もゼロではないと思うし、もし勝ったらまた一つ感動のレースとして後々挙げられるレースとして記憶されるのだろう。

そしてオーナーがもしいい結果が出たら来年は凱旋門賞に挑戦したい、ということも言っている。それが実現したりしたら本当にロマンがあるなあ、夢があるなあとますます競馬を好きになっていくだろう。

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だが、しかし。

馬券は別だ(笑)
自分はオジュウチョウサンの馬券はたぶん1枚も買わない。というか買いたくないw
戦う相手は平地GⅠ馬7頭を初めとする重賞勝ち馬ばかり。重賞勝ちのないサウンズオブアースにしても菊花賞、有馬記念、ジャパンカップと3つのGⅠで2着3回という実績がある。
これまでとは戦ってきた相手が違うのだ。如何に障害の絶対王者とは言え、障害と平地競争は似て非なるもの、有馬記念のレベルになればをそう簡単には勝てないだろうと思うのだ。

ならばどう馬券を買うのか。

今年の傾向(というかこの数年の傾向)を考えれば、有馬記念は外国人騎手で買っていれば間違いないように思う。

となると、レイデオロ、モズカッチャン、シュヴァルグラン、サトノダイヤモンド、ミッキーロケット、パフォーマプロミスの6頭、それに日本人騎手を加えるなら川田のキセキの7頭で、あとはどういう組み合わせにするか、軸をどの馬にするか、それに頭を悩ませればいいと思っている。

ただ枠順も重要なレース。特に1、2枠に入った先行馬の成績が特に良いレースなので木曜日の枠順発表は注目だ。

オジュウチョウサンが内枠に入って、キセキが外枠に入ったりしたら・・・悩みそうだw

武豊は瞬発力勝負にしたらおそらく勝ち目はないと考えているだろう。逃げ、もしくは番手での競馬を、それも後続に息を入れさせない淡々とした流れを作ろうとするように思う。
キセキもジャパンカップや天皇賞の走りを見ると早めのペースを逃げる形はどんとこいというタイプ。
オジュウチョウサンがすんなりハナを取れそうな内枠、そこにキセキが最初から少し仕掛け気味にハナ争いをしてくるような大外枠なんかになったりしたら、この2頭が後続を大きく引き離しての逃げ先行ということも考えられる。

2頭の枠順次第では皆が思っている以上の早い流れになるんじゃないだろうか。となると中団の内で死んだふりしてるような差し馬が台頭する流れ、今のところはそんな展開にならないだろうかと想像しているがどうだろうか。


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有馬記念(2017) 回顧

サトノクラウンはやはり調教がポリトラックコースでの追切だったように調子が戻ってなかったんだろうな。そこをしっかり見抜けなかった。馬券が当たらなかったのは当然。仕方がない。

6.8 – 11.6 – 11.9 – 12.2 – 12.3 – 13.3 – 13.2 – 12.8 – 12.2 – 12.1 – 11.7 – 11.2 – 12.3

公式発表のラップ。

中盤の13.3-13.2-12.8、ここでしっかり息を抜けたことでキタサンブラックは楽に後半を進めることができた。
残り1000mまで誰も仕掛けることなく、そこからキタサンに自らスパートを掛けられてはこれまでの実績から考えても他馬に付け入るスキなどあるわけがない。

2番手に福永シャケトラが構えてしまって、まったくキタサンブラックにプレッシャーをかけるような場面がなかったのがナイスアシストというか、う~ん、そんなにみんなキタサンブラックを勝たせたいのか?と思うような流れだった。

他の騎手にそういう仕掛けをさせないというのもキタサンブラックの強さなんだろうと思うが、(穴党として)レースを見ている側としては物足りないと感じるレースだった。

みんなが望んでいる大団円になったのは良かったのだろう。
文句なくキタサンブラックは強いと思うし、素直にキタサンブラックを頭にしてヒモ荒れを狙う馬券で攻められなかった自分が完敗なのは間違いないが、ちょっとつまらないレースだったなと感じている。
 
 
 

 
 
 
 
キタサンブラックが有終の美を飾る、それで仕方がない。そんな空気が騎乗しているジョッキーの間にもすっかり浸透してしまっていたのかな、そんなふうに感じる有馬記念だった。
 
これも有馬記念、なんだなあ・・・
 
 
ホープフルS、頑張ろう。(といってもルーカス中心なのは自分としては動かしがたい状況なのだがw)
 
 
 
 

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有馬記念(2017) 予想

さあ、もう有馬記念だ。

今週は珍しく中山大障害も阪神Cも的中していい流れで迎えることができる。

だが。

素直にキタサンブラックから入れるならいいのだが、どうしても休み明け3戦目に成績を落としているのが引っ掛かる。
しかし、あんなに強い馬がまるでJRAが忖度したかのように絶好の1枠2番。

週中あわよくば無印にするとまで思っていたが、これではさすがにそこまで思い切ることはできない。あくまで押さえの「注」の印をつけておく。
 

本命はジャパンカップの凡走ですっかり評価を落としたサトノクラウンで。

昨年の香港ヴァーズ、今年の宝塚記念とGⅠ2勝の実績はここに入ってもキタサンブラックには及ばずともそれ以外にはまったく劣らない立派なもの。

幸い今日の中山芝コースはやや時計がかかっており、これもサトノクラウンにはお誂え向きの状態だろう。
同馬主のサトノクロニクルが内からキタサンブラックに絡んで楽をさせないだろうと踏んで、昨年同様チームプレイでの勝利をつかむと想像する。

サトノクラウンから入るなら相手は手広く行けるだろう。

シュヴァルグラン、ルージュバック、スワーヴリチャード、シャケトラ、サクラアンプルール、ブレスジャーニー、クイーンズリング、レインボーライン、そしてキタサンブラック。

サトノクラウンの単勝と馬連9点で今年の有馬記念を見守ろう。
 
 
 

 
 
 
 
キタサンブラックが春秋の天皇賞を勝ったように、サトノクラウンが夏冬のグランプリを勝つ。
そういえばオジュウチョウサンも今日、きっちりとJ・GⅠを春に続いて制したじゃないか。
 
強い馬がそれぞれここだけは譲れないという場所で王者の貫禄を示す。そんな結果がしっくりと落ち着くと思うがどうか。
 
一年の締めくくりの有馬記念、自分がこうだと信じる馬券をそれぞれが握りしめて、稀代の名馬キタサンブラックのラストランを見届けよう。
 
 
 
 

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キタノコマンドールと有馬記念の枠順と

出走馬が確定したので、今週はスクリーンヒーロー産駒の出走はあるかなあとぼんやりJRAのサイトで出馬表を眺めていたら、ちょっと前に話題になっていたキタノコマンドールが土曜阪神5Rの新馬戦、芝2000mに出走するのが分かった。

バヌーシーの馬では出馬はこれで3頭目?予後不良になった馬を除くと所属の2歳馬はこれで皆無事に出走にこぎ着けたということかな?

池江泰寿厩舎だし、北野たけしが命名してるし、ディープインパクト産駒だしで注目度はバヌーシーの中でも一番高いんだろうな。

既にデビューしている2頭も3着、2着となかなか好走しているし、この馬で一気にクラブの初勝利をつかみたいところだろう。
鞍上にはルメールを配しているし、それなりにいけると踏んでるようにも見える。

しかし、このレースには同じ池江泰寿厩舎、同じディープインパクト産駒のサトノグロワールも出走。
池江センセはどっちに気があるのだろうかw

同厩舎2頭出しは人気薄を狙え、なんて格言もあるし部外者は気楽にどっちが先着するのかなあと高みの見物。

他にもディープインパクト産駒は3頭いるし、黄金配合と言われた母父メジロマックイーンのステイゴールド産駒もいるし(しかも売り出し中の中内田厩舎!)、なかなか相手も強力そうで勝つとなるとなかなそう簡単にもいかないだろう。

逆にここで勝てるようならまさに“感動の共有”が始まるわけで、せっかく盛り上がっている人たちのためにも頑張ってほしいところ。

これで競馬ファンのすそ野が広がるのなら、自分のような無駄に歴だけ長いファンとしても歓迎だ。得られる配当が増える可能性が高まるからねえ。当たれば、だけどw
 
 
 

 
 
 
 
帰宅してから有馬記念の公開枠順抽選会を録画したのを見た。
 
キタサンブラック、1枠2番。絶好枠ゲット。やはり持っているのかJRAの忖度なのかw
 
できれば大外枠でも引いてくれれば面白くなるのにと思っていたのだが。これでは無印にするのはかなりの勇気が必要になってしまったw
 
 
本命にしようかと思っていたスワーヴリチャードが7枠14番とけっこう外目の枠になってしまったので本命馬もかなり迷ってしまうな。
 
力量と枠順を考えると5枠10番シュヴァルグランの評価が自分の中ではグッと上がってきた。
 
あとは6枠12番サトノクラウン、かなあ・・・
 
 
有馬記念は3日後。じっくり楽しんで悩もう。
 
 
 
 

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キタサンブラックを無印にしようか

有馬記念、キタサンブラックは無印にしようかと思っている。

なぜか。

それはキタサンブラックは3歳秋以降の休み明け3戦目は必ず前走、前々走よりもパフォーマンスを落としているからだ。

3歳秋
1戦目:セントライト記念1着→2戦目:菊花賞1着→3戦目:有馬記念3着

4歳春
1戦目:大阪杯2着→2戦目:天皇賞春1着→3戦目:宝塚記念3着

4歳秋
1戦目:京都大賞典1着→2戦目:ジャパンC1着→3戦目:有馬記念2着

5歳春
1戦目:大阪杯1着→2戦目:天皇賞春1着→3戦目:宝塚記念9着

5歳秋
1戦目:天皇賞秋1着→2戦目:ジャパンC3着→3戦目:有馬記念?着

武豊言うところの総合能力が高く欠点のない馬。
テンから前につけて最後もしっかりと全力で走り切るまじめな性格。これが見えない疲れを溜めやすいんじゃないだろうか。

それも本格化してからは常にGⅠ級の相手と戦ってきている。1回のレースでの消耗もかなりのものであることは想像に難くない。

しかもそのまじめな性格がハードな調教中にも苦しいところを陣営に見せるところなくこなし続けて、結果3戦目のレース終盤にきてさすがの体力にも限界を見せてしまう。
そんな形が3戦目でのパフォーマンス低下に繋がっているのではないか。

今回のローテーション、調整過程では明らかにまだ勝っていない有馬記念に照準を絞ってやってきたように見える。

そのためかジャパンC後も意欲的な調教を消化しているし、現役最後のレースに全ての力を出し切ろうというハード調教を行っている。
しかしそれが裏目に出てしまうんじゃないか、そんな想像をしているのだ。
 
 
 

 
 
 
 
現役最強馬であることは皆が認めるところ。
 
あっさり勝って、大団円を迎えても何の不思議もない馬であることに違いはない。
お祭りのような有馬記念だから本来はそれが一番似合うのかもしれない。
 
 
しかし今年の前半戦、休み明け初戦の大阪杯をあっさりと勝ち、春の天皇賞を大レコードで連覇した後の宝塚記念、直線の坂で脚が止まり9着に大敗したのは、明らかにその前2走の疲れが表に出たことによるものだろう。
 
直後の北島三郎オーナーが迷うことなく「ブラックは疲れている。休ませてあげたい。」と凱旋門賞を断念したのは、キタサンブラックにとって最善の判断だったと思う。
 
 
そうして迎えた秋の2戦。
過去に例を見ないほどの極悪馬場で行われた天皇賞秋。スタートで出遅れて、それでもきっちりと勝ち切るほど常に全力を出し切るようにトレーニングされたキタサンブラック。
 
すでに相当の疲れが溜まっていることが、ジャパンCで3着に負けたことにも表れているのではないか。
 
 
これまで同様3戦目に前走よりパフォーマンスを落とすのであれば、その強さには敬意を表しつつもキタサンブラックには印を打たない、そんな選択も有りなのかと思っている。
 
 
 
 

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