「宝塚記念」タグアーカイブ

宝塚記念 回顧と出資馬近況


宝塚記念は結局、展望の記事でも書いた通り◎アルアイン、〇キセキ、▲リスグラシューの上位3頭を重視し、△としてスティッフェリオ、レイデオロ、クリンチャー、エタリオウを押さえる予想で、◎からの馬連流し6点で臨んだがご存知の通り▲→〇→無印と入って◎が4着。
いや~、上手だな俺(泣

ペースはテンの3F35.5、4F47.9、5F60.0、上がり3F35.3、4F46.9、5F58.9。あまり宝塚記念らしくない後半のほうがわずかに早い流れ。もう少しスタミナを要求されるような前傾ラップになるんじゃないかと思っていたが、牝馬のキレが存分に発揮できる流れだったように思う。
しかし、レーンはホントに上手いな。大外からキセきの番手につけて積極的に行って余力タップリで直線を大きく突き放す形。

結局、前につけていたG1実績のある4頭が入れ替わりはあるがそのまま上位を占めているのだから力通りの結果とは言えるだろう。
1着から5着の着差が3馬身→2馬身→2馬身→3/4馬身と開いたのは好位につけたリスグラシューの瞬発力が活きた形なのだろう。
番手につけて1頭抜けた上がり最速を使われたら、そりゃこういう形になるだろう。

いいレース見せてもらったなとは思うが、予想がダメダメ過ぎてため息も出なかったw

【悔しすぎた東京8R】

宝塚記念は東京競馬場で見ていたのだが、当然朝から東京競馬場に行っていた。ボチボチ馬券も買ってはハズシ、買ってはハズシしていたのだが、悔しかったのが東京8R。

戸崎騎乗の5番ライルとレーン騎乗の8番グルファクシーの2頭が人気だが、以下の馬もオッズの差ほどには能力差があるとも思えないメンバー。
しかも人気のライルを含めてそこそこペースは流れそうだし、ならば中団の内から差して来れそうな3番ツクバソヴァールを本命に、大外だが11頭立てならそれほど不利でもなさそうな11番カーロバンビーナを対抗と予想。

3-11の馬連ワイドがいいかとも考えたが少頭数だしこの2頭を軸にするなら3連単もおもしろいかと考え、相手に人気のライル、グルファクシーと更にペースが流れたら内から追い込んでこれそうな人気薄の1番インペリアルフィズをチョイス。
3,11→3,11→1,5,8とこれの2,3着を入れ替えた形の3連単フォーメーション計12点を購入。

すると想像とはちょっと違ったが直線で3番ツクバソヴァールが外から、11番カーロバンビーナは内に潜り込んで揃って差してきた。カーロバンビーナは1頭抜け出す勢いで、ツクバソヴァールも2番手に伸びうな勢い。おぉ!!!

前には先行したライルが粘っているし、グルファクシーもその後ろに続いている。
そしてそして!その外から1番インペリアルフィズが伸びてきたじゃないか。この勢いなら11番、3番、1番の3頭で決まるんじゃないか!?どの順番でも確か3連単10万円超えのオッズだぞ!と思わず「松岡!大野!」と声が出る。「松岡!大野!」と叫んでいたら、最内から10番スプリングボックスが一気に伸びてきて2番手にあがってきた。「う?ウソ?何アレ?」

結果、11番→10番→3番→1番→8番→5番と入線。その3連単が44万円。

今年イチの熱いハズレ馬券だった。。。競馬、ホントにおもしろいわ。。。

その(個人的に)熱いレースはこちら↓

2019 06 23 東京8Rのレース結果

【マイタイムオブデイは8月3日の札幌へ】

先々週、未勝利を勝ちあがったマイタイムオブデイの次走が先週発表された。いったん短期放牧に出て札幌の1勝クラス(牝)芝1800mを目標にするらしい。
函館芝1800mでの勝ち上がりだから妥当な選択に思える。鞍上も引き続き団野騎手で行くようで減量騎手で49kgで行けるらしい。裸同然じゃないかw

未勝利勝ちの時計が1:48.9、同日の北斗特別(2勝クラス)の勝ち時計が1:49.0だから、ペースの差があるとはいえ、これはなかなか期待もできるんじゃないだろうか。楽しみだ。

今年の夏休みは田舎(小樽)に帰省する予定は立てていないのだが、せっかくだからこの開催に合わせて自分一人で帰ろうか、などと考え始めている。

【長女の次走は7月20日】

そして記念すべき我が最初の出資馬ヴェロニカグレースは7月20日の福島・いわき特別に向かう予定。
2勝目を挙げた福島芝1800mは悪くないだろう。ここ2戦は10着、10着と惨敗が続いているので人気もないだろうが、調子は良さそうだし得意のコースに戻って好配当をプレゼントしてくれないだろうか。

鞍上が誰になるかが気になるところだが東の主場だし、できれば[2.0.1.0]と相性のいい戸崎騎手が乗ってくれると嬉しいが、そうはいかないだろうか。

あ、でもそうするとあまりオッズは期待できなくなるか・・・う~む。しかし、楽しみではある。うんうん。

【ジュピターズライトは手術終えて休養】

3戦目に6月1日の国分寺特別を目標にしていた調教後に骨折の判明したジュピターズライトはノーザンファーム早来に放牧、6月10日に無事手術を終え、20日に抜糸も済んでいる。術後の経過も良好で体調面の心配もないようでなによりだ。

このまま順調なら今週から曳き運動を開始する予定とのこと。

全治6か月という診断だったので復帰は来年になるだろうが、まずは手術も無事に終わり順調に回復に向かっているようなのが何よりだ。

【ベッロコルサは近々帰厩か】

ノーザンファームしがらきで坂路でハロン15秒と周回コースでキャンターをこなしているとのこと。角田調教師が近々トレセンに戻したいという連絡を入れてるそうなので、夏競馬でデビューができるだろうか。

血統的にはダート短距離だと思うが、馬体重が426kg。もう少し馬体重が欲しいところ。芝の短距離でやれるだけのスピードがあればいいのだが、現状では何とも言えない感じだ。
まずはデビューに大きな期待は抱かずに無事に出走できるようになることを待とう。

【フレジエも夏にデビューできるだろうか】

まだノーザンファーム早来にいるフレジエ。
乗り込みを続けながらも少しずつ馬体は増えてきて446kgまで成長してきた。4月に産地馬体検査を終えているので、ここから直接出馬できる態勢にはなっているが現状ではまだいつ頃デビューできるのかまではクラブの更新からは読み取れない。

早来の坂路でハロン15秒を切るくらいのところは乗っているので、なんとか札幌開催くらいにはデビューしてくれないだろうかと淡い期待はしているが。。。

【それでも楽しみな夏ではある】

現在、出資馬は5頭でそのうち2頭はこの夏の出走予定が決まっている。
2歳馬ももしかしたら夏の間にデビューできそうな雰囲気もある。

G1レースはしばらくないが、出資馬が出走してくれるレースが幾つかありそうだと思うと今まで以上に楽しみな夏競馬ではある。

それに備えて軍資金を確保するためにも、、、今週の競馬は当てたいなあ(笑)


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宝塚記念(2019) 展望


宝塚記念は登録13頭。時期的なこともあるのか、頭数の揃わないことが珍しくないG1だが、今年はその頭数の揃わない年になってしまった。
そうは言っても一昨年の三冠レースを制した3頭にその前年のダービー馬、そして昨年のエリザベス女王杯馬と大阪杯馬が登録してきているので一応はG1の体は整えたか。

人気は一昨年の牡馬三冠をそれぞれ制したアルアイン、レイデオロ、キセキが分け合いそうだが、阪神芝内回り2200mというコースを考えると皐月賞の他に今年の大阪杯も制しているアルアインが適性の面で一歩リードじゃないかと考えている。鞍上北村友一がレイデオロのルメール、キセキの川田よりも一枚落ちるという評価で人気を落とすならオッズ的にも妙味はでてきそうだ。

【ステイゴールド産駒】

宝塚記念といえばステイゴールド産駒、などと言われていた時期があった。2009年のドリームジャーニー、翌年のナカヤマフェスタ、2012年オルフェーヴル、そして2013~14年と連覇したゴールドシップ。

それ以降はまったくステイゴールド産駒は馬券になっていないが、2015年こそゴールドシップ、オーシャンブルーの2頭が出走していたものの、2016年は出走なし、2017年はレインボーラインのみ、2018年はパフォーマプロミスのみと出走自体が少なかった。

今年はエタリオウ、ショウナンバッハ、スティッフェリオと3頭の出走がある。
エタリオウは1勝馬ながら菊花賞を含む重賞2着4回、5着以下はなしという安定した成績でここでもある程度馬券は売れそうだが、これをどう見るか。

ゴールドシップが1番人気で15着に大敗した2015年以降、このレースに縁がなくなっていると考えることもできるし、いや、今までは出走自体が少なかったのだから今年はチャンスと考えるのか。どちらとも取れるだけに悩ましい。
自分は宝塚記念で悲願の初G1制覇というケースも多いレースだけに軽視は禁物だと思っているが。

ただこれまで宝塚記念を勝ったステイゴールド産駒4頭中3頭が母父メジロマックイーンというのも気になるところ。
エタリオウの母父Cactus Ridgeは米国馬だが果たしてどこまで適応できるだろうか。

【ダービー馬】

今年はレイデオロ、マカヒキと2頭のダービー馬が登録。

しかし、ダービー馬で宝塚記念を勝ったのはオルフェーヴル、ディープインパクトといずれも三冠馬。古くはシンザンもそうだ。
三冠馬以外のダービー馬で宝塚記念を勝ったのは1979年のサクラショウリまで遡る。三冠馬のような馬場、コースを問わないタイプじゃないとダービー馬が宝塚記念を勝つのは難しいのかもしれない。

【菊花賞馬】

菊花賞馬で宝塚記念を制したのは三冠馬以外にもゴールドシップ、ヒシミラクル、マヤノトップガン、ビワハヤヒデ、メジロマックイーンとけっこう多い。
京都外回り3000mと阪神内回り2200mではずいぶんイメージも違って求められる適性が違うような気がするのだが、直線の坂を2度走らなくてはならないコースは菊花賞を好走できるようなスタミナが要求されるのかもしれない。

今年はキセキが出走。阪神や中山のように直線急坂のあるコースはあまり得意ではないイメージだが上位人気に支持されそうな気配。果たしてどこまでやることができるだろうか。

【皐月賞馬】

皐月賞を勝ち、宝塚記念を勝ったのは三冠馬以外ではゴールドシップ、テイエムオペラオー、トウショウボーイの3頭だけ。
しかし、三冠馬以外では皐月賞馬の出走自体がそれほど多くはなく、近年では2016年のドゥラメンテ(2着)くらい。 なので皐月賞馬が相性が悪いとも言い切れない。皐月賞がそもそも2000mとしてはスタミナを求められることの多いレースだけに、宝塚記念に相通じる面はあるのではないか。

阪神内回りと中山コースは求められる適性に近いものがあるし、皐月賞馬がこのコースを苦手とするというのは考えにくい。
連覇したゴールドシップや有馬記念を勝ち中山コースを得意としたゴールドアクター(2017年2着)のようなタイプならこのレースの適性は高いのではないか。

中山と阪神内回りのG1を2勝しているアルアインなら十分にやれると思っている。

【牝馬は?】

牝馬の宝塚記念での成績は過去10年で[1.3.4.11]で勝率5.3%、連対率21.1%、複勝率42.1%。10年間で延べ19頭の出走でこの成績は特筆するものでもない。
ただ馬券圏内にきている7頭(ブエナビスタが2度の2着)の戦歴を見ると、そのうち5頭はそれまでにG1で牡馬と戦って掲示板に乗る好走を経験している。

今回の出走馬の中で唯一の牝馬であるリスグラシューは香港ヴァーズ2着、クイーンエリザベス2世C3着と実績は十分、鞍上もD.レーンとノーマークにはできない1頭。

【上位人気を脅かす穴馬は?】

G1実績のあるスワーヴリチャードやマカヒキは今回は伏兵の位置づけになるが、それ以外に大穴と言えるような存在はいないだろうか。

狙うならクリンチャーとノーブルマーズか。

前者は2200mで2.0.0.1。2勝は京都記念とすみれS、着外はセントライト記念。勝った2鞍はそれぞれ10頭立て、7頭立てと少頭数で着外のときは15頭立てのレースだった。
今回は13頭立ての見込みだがこのくらいの頭数ならうまく捌いて圏内に潜り込む可能性はないだろうか。

後者は昨年の3着馬。昨年は12番人気とまったく人気はなかったが今回も2桁人気になりそうなメンバー構成。
2200m戦は[2.1.1.3]だが掲示板を外したのは1度だけ。2200mは得意の距離なのだろう。これだけ人気が無ければ3列目のヒモに加えてもいいかもしれない。

【予想は枠順しだいではあるが】

今のところ本命候補はアルアイン、対抗にキセキ、単穴にリスグラシュー。
以下、エタリオウ、スワーヴリチャード、レイデオロを押さえに、穴の3列目候補にクリンチャー、マカヒキ、ノーブルマーズをどう組み合わせるか、そんな感じの馬券になりそう。

横山典に乗り替わるエタリオウなんかはとても気になるが、メンバーを考えるとやっぱり押さえ以上には取り上げにくい。
2勝目がG1というのは如何にもありそうなタイプではあるのだが・・・


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宝塚記念を世相で読み解く(ことができればいいのだが・・・


 
 
宝塚記念、グランプリだから世相馬券を考えてみる。

今年上半期の重大ニュースはなんだろうか。

・コインチェック仮想通過580億円流出
・平昌五輪開幕、女子カーリングが注目される
・大谷翔平選手、二刀流でメジャーデビュー
・日本サッカー、W杯2カ月前にハリルホジッチ監督解任
・TOKIO山口元メンバー強制わいせつ事件
・11年ぶり朝鮮南北首脳会談
・日大アメフト部悪質タックル問題
・NEWS小山、未成年女性との飲酒報道、NEWS手越も
・成人年齢を18歳とする改正民法が成立
・初の米朝首脳会談
・ロシアW杯開幕、日本初戦でコロンビアに勝利
・大阪北部地震

思いつくところをバラバラと挙げてみたが、やはり大きなニュースというと平昌五輪、米朝首脳会談、大阪北部地震といったところか。W杯で日本がコロンビアに勝ったというのも大ニュースではあるが。(日本はひとつも勝てないだろうと思ってたw

自分が取り上げるとしたらやはり米朝首脳会談。
この後、米朝関係、日朝関係がどのように進展していくかはまだ不明な点も多々あるが、初めて敵対していた米国と北朝鮮の首脳会談が実現したということは大きなニュースだろう。
非核化、拉致問題と日本にとっても大きな課題が解決に向かうターニングポイントになっているかもしれないからだ。
 
 
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というわけで、

米朝首脳会談を世相馬券のネタとして取り上げてみる。

シンガポール・セントーサ島のカペラホテルで、米国のドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長が6月12日に史上初の米朝首脳会談を行った。

ここから連想される馬、陣営はあるだろうか。

馬名から取り上げたいのはパフォーマプロミス。馬名意味は「約束を果たす」。
米朝首脳会談において北朝鮮は朝鮮半島の完全な非核化に向け取り組むと宣言した。ぜひこの約束を果たしてほしいものだ。

血統から取り上げたいのはストロングタイタン。その父はRegal Ransom、直訳すると王の身代金となるがRansomには解放という意味もある。今回の会談が拉致被害者の解放に繋がれば、という連想は穿ち過ぎだろうか。
さらにストロングタイタンの戦歴を見ると1600万条件のマレーシアカップ勝ちがある。マレーシアと言えば首脳会談が行われたシンガポールとはジョホール海峡を挟んだ隣の国。なんとなく繋がりが深いではないか。

 
 
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会談会場となったカペラホテルからは何か思い浮かばないだろうか。

カペラというのはぎょしゃ座α星の名前でぎょしゃ座で最も明るい恒星。肉眼では一つの星に見えるが2つの恒星からなる連星が2組ある4重連星とある。

なるほど星の名前か・・・と思って登録馬を眺めたら、星に関係のある馬がちゃんといたw

ノーブルマーズ。
マーズといえば火星。カペラとは関係ないかもしれないが同じ星繋がりで3着くらいに潜り込んでこないだろうか。全然人気もなさそうだし、馬券圏内に入ってきたらかなりの高配当を提供してくれそうだ。
阪神芝2200mでは昨年の三田特別をトップハンデの57.5kgで勝っているし、その時の勝ちタイムは2:11.4。同年の宝塚記念の勝ちタイムと同タイムだ。ま、馬場状態は三田特別が良馬場、宝塚記念は稍重という違いはあるが(笑)

まったくチャンスがないというわけでもないような気がしてこないだろうか。(しないw
 
 

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宝塚記念だが


 
 
宝塚記念、今年はどうにもパッとしないメンバー。

一時は最強と評されていたサトノダイヤモンドも、昨年の阪神大賞典勝ち以降は3,4,15,3,7着と海外遠征2戦があるにしても冴えない成績。
キセキも菊花賞後の2戦はともに9着、サトノクラウンも昨年の宝塚記念勝ちの後は2,10,13,7着。
牝馬のヴィブロスが前走ドバイターフで2着しているのが頑張っているように見えるが、それにしても1年以上勝ち星からは遠ざかっている。

どの馬が勝っても復活と言われるようなそんなメンバー構成。これらのGⅠ馬に並んで重賞勝ちはAJCC1勝だけのダンビュライトが上位人気に支持されそうな状況。

それなら国際GⅠ3勝、香港ローカルGⅠ1勝の外国馬ワーザーがもっと高く評価されても良さそうな気がするが、日本の時計の早い馬場は合わないと思われているのかそれほど人気にはなりそうもない。

これはかなり荒れるんじゃないのか?という気はする。穴党の出番だぞ!と言われそうだがあまり興味がわかないなあというのが正直なところ。

メンバーがいまいちと思っていてもレースが面白いものになることは珍しくはないと思うのだが、どうして今年の宝塚記念はこうも気持ちが盛り上がらないのだろうか。
仮にもGⅠ、今年前半戦を締めくくるグランプリレースだというのになんともつまらない。

これはどっちが強いんだ?と注目してしまうようなライバル関係がないことが原因だろうか。
しかし宝塚記念は時期的なこともあってあまりメンバーが揃わないことも珍しくないレース。それでも今年ほど興味の沸かないのはあまり記憶にない。
注目せざるを得ないスターホースが不在というのが大きいのか。
頭数が揃わなくてもキタサンブラックやゴールドシップといった人気馬がいた年はどんなレースになるだろうかと楽しみだった。

今年はせめて3歳馬の挑戦があればもう少しは注目度も高まっただろうに。アーモンドアイとラッキーライラックが出走してくれば面白かったのになあ、と無責任に思ったりする宝塚記念である。
 
 
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それでもやはり馬券は買ってしまうのが競馬好きのオッサンである。いや、競馬好きではなく馬券好きなのだと言ってしまってもいい。

今年はきっと宝塚記念伝統のパターン、GⅠ級と言われながらなかなか勝てなかった馬が初GⅠ制覇を飾る、そんなレースになるような気がしている。

宝塚記念でGⅠ初勝利となったのはパッと思いつくだけでも10頭以上はいる。
ラブリーデイ、アーネストリー、ナカヤマフェスタ、エイシンデピュティ、ダンツフレーム、メイショウドトウ、マーベラスサンデー、メジロライアン、オサイチジョージ、スズパレード、カツラギエース、、、

今年もそんな年になるんじゃないだろうか。

混戦と言われる年の宝塚記念はそんなパターンにハマっているような気がする。
 
 
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ならば今年はダンビュライトということになるだろうか。
しかし、香港で行われたQE2世Cから2カ月余り、体調はどうなのか。海外遠征帰りの疲れは残っていないのか、その辺が心配だ。

それよりもステファノスやスマートレイアー、ミッキーロケット、ストロングタイタンといったあたりが面白いんじゃないか。

ありがたいことにいずれも全然人気はない。

これらから手広く網を仕掛ける、どうせ買うならとにかく当てることを目的にするのじゃなく、大穴を狙って高額配当を手にする、そんなことを目標にする今年の宝塚記念といきたいものだ。

じゃないとホント、馬券を買う気にならないのだw
 
 

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宝塚記念(2017) 回顧

悔しかったなあ・・・

馬連を持っていたので馬券的にはプラスだったが、やはりゴールドアクターには勝ち切ってほしかった。

1/2馬身差

最後の直線は内外の馬場差もあって伸び負けた感じだったが、4角は内をロスなく回ってきての結果だからサトノクラウンにはちょっと力負けだったかもしれない。
 
 

スタートは天皇賞のときとは違って綺麗なスタート。

行きたい馬が前に行ったところでスーッと馬場のいいところを選んで1角に入っていったところなどは鞍上さすがだなあと思わせる騎乗。

そのまま中団で向こう正面も進んでいき、他馬のペースの上がり始めた3角過ぎにも動かず位置取りが下がったところで4角は内へ。

直線手前では前が壁になって抜け出せるのか?と心配したが直線入り口で前のスピリッツミノルが外に進路を選んだところで前がポッカリと開いて一気に加速して抜け出した。

とても上手く運んでいたし、まるで前が開くことをわかっていたようなレースぶり。
このへんはベテランならではという騎乗だろう。
某掲示板では吉田隼人に戻せという意見も多いが、やっぱり横山典弘は上手いと思う。
 
それだけにホントに勝ち切ってほしかったとつくづく。
 
 
 

 
 
 
勝ったサトノクラウンは向こう正面ではちょっと掛かったのかキタサンブラックの外にかぶせに行くように上がっていった。
その後ですぐに抑えたのを見てもおそらく掛かっていたのだろう。
それでいて最後の直線では馬場のいいところだったとはいえ最速の上がりで駆け抜けてくきたのだから強かった。
 
香港ヴァーズでハイランドリールをあっという間に抜き去った脚はやはり本物、レースぶりにムラはあるが本気で走れば相当強いということがよくわかった。
 
 
キタサンブラックはやはり大阪杯、天皇賞を続けて好走した見えない疲れがあったのか。
 
序盤からずっとうまく折り合いがついていない感じで走っていたし、あれでは直線で伸びを欠くのも仕方がないだろう。
 
こんな馬ではないことはみんな知っているし、これで評価が下がるということはない。
 
 
どうやら凱旋門賞挑戦は白紙になったようだが、来年も現役続行と言っていたし、できれば今年挑戦してほしいと思うがどうなるだろうか。
 
海外挑戦するにしろ、国内で戦うにしろ、しっかりと立て直してほしい。
 
 
 
それにしてもゴールドアクターの評価の低かったことと言ったら。
 
ちょっと舐められ過ぎじゃないか?と思っていたが、これで秋は少し人気も回復してしまうだろうか。
 
もう少し好配当を提供してほしいと思っているのだが(自分勝手w
 
 
 
 

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