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大阪杯(2018) 回顧 ~いろいろ考えてしまう夜


 
馬券は完敗の週末だったな、それが通常営業といえばそうなんだけど。

それはまあ良い。もとより織り込み済みだ。
 

大阪杯のゴールドアクターも完敗、それもブービーから大差をつけられての大敗。
馬体重が発表されたときのマイナス18kgというのはいったい何だったのだろう。
確か調教後の馬体重は前走比マイナス2kgくらいだったと思うが、輸送でそんなに減るものなのか、調教後の飼葉食いが悪かったのか。
普段、馬体重をそれほど気にすることはないが前走から2カ月以上の間隔があいて大幅な馬体重減はさすがにオイオイと思う。

体調が戻っていないという以前に馬自身に生気がないというか、もう競馬したくないという感じになっているのかなと考えてしまう。

このあと陣営はどうするのだろうか。予定通り宝塚記念を目指すのか、休養か、引退か。

個人的には大阪杯では勝負にならないまでも復調の兆しを見せてくれて、調子を上げて宝塚記念で復活をアピールしてくれないものかと思っていたが、AJCCに続いてのシンガリ負け、さすがにもう復活はないとしか思えない。

菊花賞のあと8カ月も休養したように、もともと体調を維持するのが難しいタイプなのだろうとは思うが、もうそれ以前の問題じゃないだろうか。

がんばってもう一度いい走りを見せてほしいとも思うし、もう引退してもいいんじゃないかとも思う。なんとも複雑だ。

ただ不思議と今日のゴールドアクターの敗戦にはそれほどショックは受けていない。大差のシンガリ負けにはそこまで負けるのかよ!とツッコミたくはなるが、心情的にはそれほどダメージは受けていない。一応単複も少し買ってたんだけどな(笑)

AJCCの結果を見たときに、もうさすがに無理なんだろうと心の奥底では思っていたんだろうな、きっと。
 
 
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スワーヴリチャードのミルコは見事だった。

直線で内に刺さるなら、直線入り口で先頭に立っていれば無問題とばかりの騎乗。
もちろん馬の力を信じているからこそできることだが、前半速いペースではなかったとはいえ最も遅いところでもハロン12.4と、ドスローというほどでもない中でああいうマクリを打てるのは、ミルコの度胸ゆえだろう。
昨年のダービーでのルメールの騎乗もそうだったが、こういった騎乗は残念ながらまだ日本人騎手にはなかなかできない芸当だし、外国人騎手が重用されるのも仕方がないなと思わされる。

2着のペルシアンナイトを嫌って自分の馬券は外した。アルアイン本命でそこそこ手広く買ったがペルシアンナイトに古馬GⅠで阪神2000mはよくて4~5着と思ったのだが。
どうしてそう思ってしまったのだろうか。マイルチャンピオンシップの時のような切れはここでは難しいんじゃないかと考えたのだが、これくらい人気を落としていたのだから拾ってもよかった。それこそゴールドアクターを買い目に入れるくらいなら、こちらを入れていても良かったじゃないかと。
でも、それができないのが競馬でもあるのだなあ・・・

復活が期待されていたサトノダイヤモンドだが、今の戸崎には難しいんじゃないかと思った通りの見せ場なしの7着。
こちらを切っても良かったな。あまり重視はしてなかったが切りきれなかった。
それにしても戸崎のあの消極的な騎乗はいったいなんなのだろう。何とかしようという気迫がまったく伝わってこない。

シュヴァルグランはやはりここを叩いて次の天皇賞だろう。ボウマンが乗る予定になっているようだし、今日の13着という数字は忘れることにしよう。

天皇賞春はなんとか当てたいものだ。
もちろんその前の桜花賞、皐月賞も当てたいのは当然なのだが。。。

それにしてもゴールドアクター、このあとどうするんだ。
 
 
 
 

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大阪杯の検討


 
ドバイワールドカップデーのGC中継、馬券を売らなくてもUAEダービーやゴドルフィンマイルもリアルタイムで中継してくれればいいのになあ。
リアルタイムで応援したいじゃないか。馬券を買ってないレースなら純粋に日本馬を応援できるのに。
(つまり馬券を買うときは外国馬中心のことが多いということなんだけどw)

そんなドバイを気にしつつ、大阪杯を検討中。

マルターズアポジーはダービー卿のほうに回るということなので、ヤマカツライデンも出走可能。
となるとヤマカツライデンの単騎逃げ、ダンビュライト、ヤマカツエース、ウインブライトといったところがそれに続いてすんなりと隊列は決まるか。
大阪杯というと道中のペースが緩まず、瞬発力よりもスピードの持続力が求められるレースというイメージ。
GⅠ昇格最初の昨年なんかはまさにその典型的な展開だった。

↓2017年のレースラップ
12.3 – 11.1 – 12.1 – 12.1 – 12.0 – 12.2 – 11.8 – 11.7 – 11.6 – 12.0

そりゃキタサンブラック勝つわという流れw

だが、今年は前に行く馬はそうじて人気薄、人気のスワーヴリチャードは中団あたりに構えるだろうし、前半は特にゆったりとした流れになりそうな気がする。4~6F目あたりは12秒台後半もあるんじゃなかろうか。
阪神内回りだし当然ペースが上がるのは早くなるだろうが、道中大きく緩むような場面があれば前に行った馬がギリギリ粘り込むというのは如何にもありそうだ。

そうなると上位人気馬の中ではアルアインがもっとも勝利に近そうだという結論になるが・・・。
 
 
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アルアインは前走GⅡ京都記念2200mからの距離短縮、これが気になる。大阪杯の勝ち馬ってGⅠからの直行組以外はほとんど前走1800mからの距離延長。
近年でGⅠ以外のレースからの距離短縮で勝ったのは2011年のヒルノダムールくらい。ヒルノダムールはそのあと天皇賞春も連勝しているような好調時だったし、アルアインにそこまでの力が備わっているだろうかと。
ま、それを言うとAJCCから向かうゴールドアクターなんかもっと買えねえだろって話なのだが(笑)

1800mからの距離延長のほうがいいという視点なら浮上するのはウインブライト、トリオンフ、ペルシアンナイトということになるが、トリオンフは前走54kgから一気に3kg増の定量になるし、ウインも1kg増でGⅠではもう一つ足りないイメージ、となるとペルシアンナイトということになるがこちらは鞍上・福永でどうにも2~4着くらいのイメージw

それじゃ捻らずにスワーヴリチャードかサトノダイヤモンドが本命かと言うと、スワーヴはやっぱり右回りに不安があるし、サトノについては鞍上戸崎の最近の不調が気になる。

ならシュヴァルグランか、となるがこちらは佐々木オーナーがドバイに行くくらいだから狙いは次の天皇賞春だろう。

うん、勝ち馬が見つからない(笑)

いっそライデンをラビットに使えるヤマカツエース本命で行くか。そのラビットにどれほどの効果があるのかわからないんだが。

やはり展開的に前有利と決めつけてアルアイン、ダンビュライトあたりを軸に選ぶのが順当だろうか。どちらかで真ん中のちょっと内よりの枠に入ったほうを選ぶという感じだろう。

もちろんゴールドアクターの単複馬券は別枠で買うことになるだろうが。
 
 
 
 

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今週は重賞2鞍にスクリーンヒーロー産駒が3頭


 
今週末はとても楽しみだ。

土曜日のダービー卿チャレンジトロフィーにはゴールドサーベラスとミュゼエイリアンが出走するし、深夜にはドバイがあるし、日曜日の大阪杯にはゴールドアクター。

久しぶりにワクワクしている。

ゴールドアクターもミュゼエイリアンもゴールドサーベラスも人気がないので単複で応援しててもオッズ的に楽しみがあるし、ドバイは日本馬が人気になるレースでどうやって外国馬を買うかが面白い。

やっぱり配当的に妙味がありそうなレースがあると思うと俄然やる気が湧いてくるというものだ。

先週は土曜日にPW東京競馬場のゲストルームで飲み放題付きレース観戦に行って、さんざん酔っぱらって馬券をやっていたのですっかりやられて、その勢い(?)で日曜日も大敗を喫した。

今週末はきっちりと取り返さねばならぬのだ。
 
 
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それにしてもゴールドアクターのnetkeiba.comでの予想オッズ、火曜日午前中の段階で11番人気75倍。グランプリホースも舐められたものだ。

確かに日経賞の惨敗をみるととても買えたものではないが(笑)、ウインブライトやヤマカツエースよりも人気がない。
まあ、ウインは阪神は初めてだが内回りはこれまでの戦績を見ても合っていそうだし、ヤマカツは昨年の3着馬だから仕方がないのか。

ゴールドアクター陣営のコメントも弱気一辺倒だし(どうしてそれで出走させるんだとさえ思うw)、これだけ人気を落とすのも仕方がないことだろう。

しかし、だからこそ、こういう時にこそ応援して好配当にありつきたいではないか。

前走、ミュゼエイリアンが7番人気で3年ぶりの勝利を収めたように、
前走、ゴールドサーベラスが昇級初戦を8番人気で差し切り勝ちしたように、
前走、ウインオスカーが10番人気で前々走大敗から巻き返したように。

人気のない時にこそやってくれるのがスクリーンヒーロー産駒だ。今まで人気でGⅠを勝ったことがある産駒はモーリスだけだ。
ゴールドアクターが有馬記念を勝った時も8番人気。あの時のようにあっと言わせるかもしれないじゃないか。
(そもそもスクリーンヒーロー産駒でGⅠ勝ったのはその2頭しかいないだろうというのは内緒でw)

そう信じてゴールドアクターの単勝を買おう。

もちろん、ダービー卿チャレンジトロフィーのゴールドサーベラスとミュゼエイリアンの単勝も。

ちなみにウインオスカーの次走は皐月賞デーの京葉Sになりそうな気配。

もしかしたら皐月賞デーにウインオスカー、ジェネラーレウーノと2頭の産駒が勝ち名乗りを挙げるかもしれない、そんなことを思うとますますワクワクしてきた。(その可能性はかなり低いだろうがw

GⅠシーズンに本格突入したのに先週はあまり気分も盛り上がっていなかったが、今週はかなり楽しくなってきた。

これからたっぷり春競馬を堪能しよう。
 
 
 
 

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大阪杯(2017) 回顧

レース終了直後、キタサンブラックは本当に強いなあという印象だけが残った大阪杯。

道中のラップを見ると1000m通過が59.6というこのメンバーとしてはスローの流れ。

12.3 – 11.1 – 12.1 – 12.1 – 12.0 – 12.2 – 11.8 – 11.7 – 11.6 – 12.0

マルターズアポジーはもう少し早いペースで逃げるんじゃないかと思ったが意外に遅い流れ。
こんなに平均的な流れならそりゃキタサンブラックが楽勝するわw

ある程度ペースが上がらないと後方待機組には厳しい馬場だったが、だからと言って動けないのが追い込み脚質なのでこの結果は仕方がないところか。

そういう意味で自分でペースを作ることもできるキタサンブラックが強いという印象を持つのも当然。

ペースをきちんと読めたのかどうかはわからないが、キタサンブラックに対してなんとかそれよりも前に行くチャンスを狙う競馬をできたのは川田・ステファノスだけだった。

それを思うと掲示板に乗ったヤマカツエース、マカヒキ、アンビシャスの力は相当に高い。
が、この展開でも後ろでジッとして直線に賭けるだけしかないのだとしたらマカヒキもアンビシャスも今後GIを勝つのはかなり展開に恵まれないといけないんだろう。

自分の馬券はサトノクラウンからの3連複でどうしようもない結果。

ミルコはらしくない消極的な競馬だったと思う。

とにもかくにも完敗の大阪杯だった。
 
 
 

 
 
 
幸いだったのは中山1R。
 
スクリーンヒーロー産駒サンクララ
 
今日は府中場外で大阪杯を観戦したのだけれど、出掛ける前にそっとサンクララの応援馬券の単複を買っていたら、9番人気で激走の1着!
 
単勝5100円はありがたすぎるし、複勝1390円もおいしすぎる。
 
信じる者は救われるなあ・・・と思うのと同時に、スクリーンヒーロー産駒の9番人気は狙い目だよねと。
 
 
確かスクリーンヒーローがジャパンカップを勝った時も9番人気だったような。
 
これ一発で今週の勝ちを確定してくれたので、余裕で競馬を楽しめました。
 
信じる者は救われるw
 
 
 
 

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GI昇格の大阪杯

キタサンブラック、マカヒキ、サトノクラウン、アンビシャス、ヤマカツエース。
人気上位の有力馬というとこの辺までだろうか。

展開の鍵を握りそうなマルターズアポジーはダービー卿と両睨み。
4走前に下しているグランシルクが3番人気に支持される程度のメンバーならコチラのほうが与し易いと見てダービー卿に回る可能性も高そう。

この馬が出てくるかどうかで大阪杯の予想はかなり変わる。
キタサンブラックを自分のペースで走らせないためにも、マルターズアポジーには大阪杯に出走してほしいと穴党としては思うがどうなるだろうか。

キタサンブラックはハナにこだわるタイプでもないし、鞍上は武豊。
マルターズアポジーが出てきたからと言ってペースを狂わされるとは思えないが、それでもいるといないとでは大違い。

休み明けでもあり、仕掛けのタイミングなど展開の綾で取りこぼす可能性も高くなろうというもの。
このメンバーでは1番人気は確実だし、馬券的には是非マルターズアポジーに出走してほしいところ。

マルターズアポジーとロードヴァンドールの2頭で大逃げをかましてほしいものだ。
 
 
 

 
 
 
穴で期待したいのは昨年のGII大阪杯・覇者アンビシャスを蹴った横山典騎乗のサクラアンプルール。
 
中山記念ではアンビシャスに先着しているがおそらく人気はない。
アンビシャスの鞍上がルメールから福永に変わるのに対して、こちらは横山典の継続騎乗。軸とは言わないまでもヒモとしてはコチラのほうが断然魅力的。
 
直線坂のある中山芝内回りコースで[3.1.1.0]なら、初コースとなる阪神内回り2000でも適正に不安はない。
 
願わくば内枠に入り、人気薄の気楽さでジッと脚を溜めて直線でいつの間にか圏内に潜り込んでこないか。
 
JRAがエージェント制度を見直す動きになりそうと見て、いち早く対応してきたベテランの手綱捌きに注目したい。
 
 
 
 

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