「モーリス」タグアーカイブ

シルク、2019年度1歳募集馬リスト


先週日曜日、出資馬マイタイムオブデイが3戦目で初勝利を挙げてくれた。

初戦は小倉で、2戦目は福島で芝1200mを使って17着、11着と追走もままならないといった感じだったので能力が決定的に足りないのかと思ったが、函館芝1800mと洋芝で距離を大幅に伸ばしたことで一変してくれた。

一瞬のスピード争い、いわゆるキレ勝負では分が悪いが時計の掛かる馬場で持続力勝負ならいいところがあるところを見せてくれた。

なにより3歳のこの時期に未勝利を脱出してくれたのは嬉しい限り。

この後は短期放牧に出て札幌開催を目標にするとのこと。北海道開催ならそこそこやってくれそうで楽しみだ。

【シルク、2019年度1歳募集馬リスト公表】

シルクホースクラブの2019年度1歳募集馬リストが公表された。

自分の予算では一口6万円を超えるような馬には出資が難しいし、実際回収率を考えてもリスクが高くなってしまうと思っているので、出資対象となるのはリスト70頭中の42頭になる。

それでも42頭もの中から選ぶというのはなかなか大変な作業だ。

そしてコレだ!と決めたところで自分のような弱小出資者が確実に出資できるわけでもないので、いろいろと戦略は考えなければならないが、その前にただただボンヤリとリストを眺めているだけで楽しい今の時間を堪能しておこう。

ざっと目を通したところでこの辺がいいかな?と思っているのはビバリーヒルズの18(父リアルインパクト)とアナスタシアブルーの18(父モーリス)の2頭。価格もそれぞれ一口36,000円、40,000円とお手頃。これで1つ、2つ勝ってくれれば十分に楽しめるんじゃないか、そんなことを考えている。

ま、まだ実際にカタログで馬体を見て、あれこれ悩むのだが。そしてそれがこの上なく楽しいのだが(笑)

【木村哲也厩舎】

今回のリストを見ていると木村哲也厩舎に4頭預託される予定。ディープインパクト産駒1頭、キングカメハメハ産駒2頭、リオンディーズ産駒1頭という布陣。シルクは木村哲也厩舎をバックアップしている、というところなのだろうか。

木村哲也厩舎というと2016年あたりから頭角を表してきて昨年は全国リーディング6位。今年は出遅れ気味で60位前後にいるので、ここでノーザンファームが後押しをしているといったところだろうか。

これを機にふたたびリーディング争いをするような厩舎に成長できるか。今後の2年間がある意味、正念場なのかもしれない、などと勝手な妄想を膨らませている。だってノーザンファームというか社台グループって切るときはドライに切るからね。武豊の起用なんかを過去からず~っと見てるとホントそう思うw

【モーリス産駒】

そして今年の1歳馬はやっぱりモーリス産駒に目が行ってしまう。シルクには6頭がラインナップ。

レネットグルーヴの18、アドマイヤテンバの18、アルギュロスの18、パーフェクトジョイの18、ピクシーホロウの18、アナスタシアブルーの18。

この中で注目はやはりレネットグルーヴの18だろうか。いまや社台グループの代表牝系エアグルーヴの流れを汲む繁殖にメジロの血を繋ぐ種牡馬の組み合わせ。なんとも感慨深い。

モーリスが種牡馬として成功してくれれば、これからもこういった血統の馬がたくさん誕生するのだろうが、その最初の成功例として頑張ってくれるといいなあと思っている。一口80,000円。自分が出資するのは難しそうだけど。たぶん申し込んでも抽選でハズれそうな気がす(笑)

【スクリーンヒーロー産駒】

そして自分が応援しているスクリーンヒーロー産駒は今回シルクの募集では2頭。

メジロトンキニーズの18とビリーヴミーの18。どちらも牝馬なのがちょっと残念。スクリーンヒーロー産駒でオープンや重賞で活躍しているのは今のところ牡馬ばかりだから。

自分が出資するとしたらビリーヴミーのほうかなあと思うが(一口36,000円で平田修厩舎というのがポイント♪)、牝馬なので出資するかどうかは大いに迷うところだ。

しかし、リストを眺めているだけでもこんなにあれこれ悩めるのだから楽しい。

今年は出資は見送ろうかな、、、などと思っていてもこうやってリストが届くだけであれこれ妄想が膨らむし、カタログが送られてきて馬体写真をみたらもう見送るなんてことはできず、どうやって予算を捻出しようかと考えるのだろう。

「一口沼」とはよく言ったものだ。


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モーリス引退式と、2着馬がわからない一日

2017年1月15日、中山競馬場。

急遽、モーリスの引退式が最終レース終了後のパドックで行われることになり、寒いからなかなか中山に行くのも億劫な時期ですが勇んで行ってきました。

行くからには朝からレースも楽しもうというわけでいつもの友人と馬頭観音前に9時半に待ち合わせ。

9時15分ころに到着した私はまず引退式の記念撮影抽選券をもらって馬頭観音へ。
すぐ近くにポニーが2頭お出迎えをしていたのでパチリ。

とにかく寒い一日で中京競馬、京都競馬は雪のため中止。
寒い寒いと文句を言いつつも中山は快晴でいつも通り開催されることに感謝しつつ、いつもは一般席派の私たちもB指定席に潜り込みました。寒かったからねw

1レースにはスクリーンヒーロー産駒サンクララが出走するということで、ここはモーリス引退式だからスクリーンヒーロー産駒が爆勝する一日になるだろうと勝手に決め込み、単勝と馬連流しを購入するもサンクララは5着。
△-無印-△の決着。

その後、4,5,8レースを購入したのですが△-無印-◎、▲-無印-◎、◎-無印-△という決着。

いい感じで荒れてて穴党の私には向いたレースが多かったと思うのですがまったくダメでした(笑)
グァンチャーレの出走したニューイヤーSではまった当たる気がしないのでグァンチャーレの応援馬券単複を買うと見せ場なく12着、メインの京成杯は1番人気を嫌った馬連6頭BOXにしたら1番人気コマノインパルスが強い勝ち方w
ここは2,3着馬は持ってたんですけどねえ・・・

そして最終レース。
ここにはモーリスの馬主吉田和美さんの馬サンタフェチーフが出ていたので注目してみると調教が馬なりで抜群の時計だったので本命に。
堀厩舎の1番人気馬を厚めに馬連流しを購入。

すると直線外からすんなりと11番サンタフェチーフが抜け出し先頭に。
2着争いには10番人気12番コウキチョウサンが馬群から伸びてきたところ、さらに1番人気7番ブライトバローズが差してきた。
どちらも持っていたのでここは当然「そのまま!」と絶叫しましたが、残念ながらハナ差でブライトバローズが2着に。
コウキとの馬連だったら160倍あったのになあ・・・

でも、なんとかボウズは免れてwモーリスの引退式へと向かいました。
 
 
 

 
 
 
パドックに行くと寒い中思ったよりもずいぶんとたくさんの人が。
 
やっぱりファンの多い馬だったんだなあとつくづく思う。
 
スマホのカメラで写真を撮ってましたがあまり綺麗には取れず。
こういうのがあるとちゃんとしたカメラ欲しいなあと思う(笑)最近はプロというわけではなさそうな女性でも立派な一眼レフを持って競走馬、レースを撮ってる人も目につくけどそうしたくなる気持ちはよくわかりますね。
 

 
↑自分が撮ったなかで一番マトモそうなのがコレ(む~)
 
そして記念撮影抽選券、残念ながら私はハズレてしまったのですが当選した30名の人達は10人ずつモーリスと一緒に写真におさまり、そのあとそれぞれモーリスを撫でさせてもらっていました。
 
羨ましい!場内からも羨ましがる声がアチコチから。
けっして馬に慣れているわけではない人たちにも素直に撫でられているモーリスは賢い仔なんだろうなあと思わせてくれる姿。
 
モーリスは人参が入ったカゴを目の前に出されて躊躇なくかぶりついたり、関係者の人から貰った人参をボロボロとこぼしながら嬉しそうに食べていたり。
王者の風格を見せながらも可愛らしい部分もたくさんファンに見せてくれました。
 
ジェンティルドンナやオルフェーヴルのようにレース後の引退式というのもいいですが、こういうファンと近い場所での引退式というのも何だかホンワカとした良さがあったなあと思いました。
 
残念ながら記念写真撮影には当たりませんでしたが、吉田和美さんのメッセージの書かれたカードとモーリスの人形を貰って帰ってきました。
 

 
馬券収支はマイナスでしたが、いい一日だったな。
 
 
 
 
 

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ホウライアキコ、デニムアンドルビー、トルークマクト、モーリス

ホウライアキコ引退の報を聞いて、あれ?まだ現役だったんだっけ?あぁ、そういえば障害の未勝利を勝ってたっけ、などと思考が駆け巡ったふぉんてんですm(__)m

もう明け6歳になってたんですね。時の経つのは早いなあ。

そしてデニムアンドルビーはフェブラリーSに向かうとか。
牝系にはドバイワールドカップ2着したトゥザヴィクトリーがいるから、もしかしたらダートは合うかもしれないけど序盤から忙しくなりそうな府中のマイル戦はどうなんでしょうね?

ちょっと驚いたのは日経新春杯に登録のあるトルークマクトに武豊が騎乗するという話。

ミルファームの馬に武豊?とネット上でも少し話題になってましたがw

トルークマクトは以前、本命にとって見事に勝ってくれたのにヒモ抜けで3連複15万馬券を取り逃がしたことがあるので、その後も出走してくると凄く気になりますw
その時の記事→2015年10月11日 東京競馬場観戦記~痛恨の東京7R

今回、おそらく人気はないでしょうがもしかしたらユタカ人気で多少は買われるでしょうか?
ハンデも53kgと軽いのでチャンスは皆無ではないと思っているんですが、あまり人気はしないで欲しいなあ。

ただ、最近のレースぶりを見ると東京コースが一番合っていそうで京都コースはどうなんだろう。
阪神や小倉、福島でも好走歴があるので右回りがダメということはなさそうですが。

人気薄の気楽さで一発やってもらいたいもんです。
キャラクター的にはこのクラスに入ってくると如何にもハンデキャップホースという感じなので(失礼w)、あっと驚く万馬券をご提供いただきたいものです。
 
 
 

 
 
 
日経新春杯の日は中山では京成杯。
 
でも、京成杯よりも最終レース終了後に行われるモーリスの引退式が気になり過ぎます。
 
馬友に京成杯行かない?と誘われていたのですが、寒い時期だし、中山は遠いしでどうしようか逡巡していましたが、これは何が何でも行かねば!という状態に様変わり。
 
我ながら現金なもんだなとつくづく思います。
 
 
抽選で30名にモーリスと一緒に記念写真撮影会というイベントもあるようですし、これはちょっときちんとした格好で競馬場に行こうかな、などと考えてしまう。
まず抽選に当たることはないと思いますが(笑)
 
それよりもモーリスを生で見る機会はこれを逃すとしばらくはないだろうから(もしかすると二度とないかもしれない。なかなか牧場巡りをする時間もないし・・・)、これは何が何でも生モーリスを見に行かないとですね。
 
立派なカメラは持ってないのは残念ですが、スマホで頑張ってたくさん撮影してこようと企んでいます。
 
スマホのカメラの使い方、もっと習熟しておかないとなあ・・・
 
 
それにしても、どうしてパドックなんだろう。
確かエイシンフラッシュも中山で年の初めに引退式をしたと記憶しているけど、その時は確か昼休みに本馬場でやってたと思うんだけどな。。。
 
まあパドックのほうが近くで見られそうだけど、人が多いと逆に見にくくなりそうだし、ちょっと悩ましいな。
 
 
 

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ありがとう、モーリス!

香港カップ、感動しました。

モーリスが先頭でゴールを駆け抜けた時にはテレビの前で思わず拍手。

目頭が熱くなりました。
ラストラン、無事に完走してくれて、そして強い、ホントに強い勝ち方で俺が王者だと言わんばかりのパフォーマンス。

これで引退だと思うとちょっと寂しいし、残念な気もするけど次の大事な仕事があるからね。

強いまま引退というのも美学、かな。

香港カップ

スタートで後手を踏んで、そう言えば転厩してから最初の数レースはスタートが悪くて位置取り後ろになってたなあ、と思い出しました。

しかし、今回のこのメンバーでこの位置取りで大丈夫なんだろうかと直線までハラハラして見ていましたが。。。

さすがのムーア、慌てず騒がず内をロスなく進めて、直線も外に出さず前が開くのを確信しているかのようなコース取り。

ステファノスの内にスペースができるとそこから一瞬で突き抜ける鋭い脚。

もう北島康介じゃないけど「何も言えねえ」(古いw

そうだ、モーリスはこんなにも強かったんだと、ちょっとでも「大丈夫か?」などと思った自分が浅はかだったなと。
もっとちゃんと信じてろよと。

そりゃ目頭も熱くなりますって。

良いもの見せてもらった。本当に感謝、感謝です。

モーリスはこのあと種牡馬入り。

繋養されるのはどこなんでしょうか?やっぱり社台スタリオンステーションでしょうかね。

見学ができるようになったら会いに行きたいなあ。その時を楽しみにしていよう。

そして産駒がデビューするのを心待ちにしていよう。

スクリーンヒーローの立派な後継馬の誕生だし、ついにグラスワンダー系の確立が始まるのだ。。。(妄想全開中w
 
 
 

 
 
 
香港カップの他にも香港ヴァーズでサトノクラウンが快勝。
 
これはさすがマジックマン・モレイラという騎乗でゴール前できっちりと差し切り。
思わず唸らされる騎乗だったと思います。
 
一団で進んだ馬群の中ほどの後ろ、やはり内をロスなく進んで向こう正面3角手前からじわっと前との差を詰め、直線では突き放そうとするハイランドリールをただ1頭追いかける体勢。
 
ゴール前で半馬身近く交わすレース。後続は6馬身離されてますから2頭の力は桁違いだったのではないかと。
 
サトノクラウンのゴール前でハイランドリールを追い詰める姿は、ちょっとステイゴールドの香港ヴァーズを思い出させる走りでした。
 
香港ヴァーズ

 
 
堀厩舎にとってはこれで勢いがついたのも良かったのかな。
香港国際競走の4つのレースで2つ勝ってしまった堀宣行調教師。世界的にも相当のアピールになったんじゃないですかね。
 
 
スプリントとマイルでは日本馬は勝てず、香港勢の強さを見せつけられる結果。
やはり短距離での香港馬の強さは注目すべきものがあります。
 
それを思うと香港スプリントを連覇したロードカナロアって凄かったなあと改めて思う。
 
 
香港スプリント

 
 
香港マイル

 
 
いずれも世界のトップジョッキーが集まる面白いレースを堪能させていただきました。
 
いや~良い日曜日だったなあ・・・
 
 
モーリス、ありがとう!!!
 
 
 

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ヤングジョッキーズシリーズ開催決定

11月ってこんなに寒かったでしたっけ?
日中はともかく朝晩はすっかり冬という感じで夕食は毎晩鍋でもイイなと思う今日このごろです。

さて、本日、JRA・NARの双方から平成29年の番組について「ヤングジョッキーズシリーズ」新設についての発表がありました。

4月~11月に全国の地方競馬場で実施する「トライアルラウンド」と年末の「ファイナルラウンド」で構成され、ファイナルラウンドの出場騎手はトライアルラウンドの成績上位者から選出されるということのようです。

ファイナルラウンドは地方所属騎手7名、中央所属騎手7名によって12月27日(水)の大井競馬場、12月28日(木)中山競馬場にて、それぞれ2競争ずつでその覇を競うようです。
 
ヤングジョッキーズシリーズの新設について
*地方競馬情報サイトより

2017年度競馬番組等について 
*JRAサイトより
 
 
 
来年は12月24日に有馬記念が行われたあと、12月28日にポツンと1日だけJRAの競馬が開催されることになったことも大きく影響してるんでしょうね。

JRAが終わった後の年末の大井競馬にとってはこれはちょっとした痛手でしょうから、その分をカバーできるようにJRAも何か協力しましょう、そんな流れで出てきた企画なのかなという印象を受けました。

なんにしてもなかなか騎乗機会を確保するのがまだまだ難しい若手騎手にチャンスが与えられるのは良いことですし、未来のスタージョッキー目指して若手のみんなは頑張ってほしいなと思います。
 
 

そしてこのタイミングでの発表は、きっとマイルチャンピオンシップのヤングマンパワーのサインだろうと思っているのは私だけではないはずwww
 
 

 
 
そして香港カップに行くのか、香港マイルに行くのか、その選択に注目が集まっていた(?)モーリスですが、正式にR・ムーア騎乗で香港カップに向かうことも発表されました。
 
日本馬は他にエイシンヒカリ、ラブリーデイ、ステファノスが出走予定だとか。
 
日本馬4頭も出るの。
 
もちろんモーリスには勝ってほしいと思っていますが、きっと馬券は人気するんだろうな。。。
 
 
ロンジン香港国際競争に大挙して日本馬が出走する一方で、チャンピオンズカップに外国馬の出走はなくなったし、ジャパンカップも外国馬の登録はイキートス、イラプト、ナイトフラワーの3頭とちょっと寂しいメンバー。
ハイランドリールが出走するかも、とか言われてたのでちょっとガッカリ。
 
 
また、今日はシンハライトの引退も伝えられました。
 
順調に行けば日本を代表する名牝の一頭になっていただろうと思われるだけに残念です。
半兄のアダムスブリッジも期待されながら屈腱炎で引退に追い込まれましたし、この血統は脚元の不安との戦いも大きな壁になっていますね。
 
他にもそうした走るけど脚部不安が常につきまとう血統というのは幾つかありますがポテンシャルを秘めているだけに本当に残念。
 
 
それを思うと大きな故障なく長く活躍してくれる馬というのは貴重なんだなあと。
「無事是名馬」という言葉が響きます。。。
 
 
 
 

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