「エリザベス女王杯」タグアーカイブ

京都芝外回り


 
 
エリザベス女王杯、逃げ粘るクロコスミアを見ていて、あ~、オースミハルカみたいだなあ・・・と思った。

最初に2着した年は2番手からの競馬、2度目の2着の年には自らの逃げ。戦法まで同じだ。今年はクロコスミアが逃げるかもしれないとは思いながら、オースミハルカと同じパターンになるかもしれないということにはどうして思い至らなかったのか。
ま、枠の並びを見てプリメラアスールが先手取るかもと思っちゃったからなあ。

でも、クロコスミアが逃げる可能性をちゃんと考えていたら、クロコスミアからの馬券にすることもできたはずなのに。これはしっかり反省しておこう。

と言いながら、レース前にはなかなかそういうことには気づかないんだよなあ・・・
 
 
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京都芝外回りの2200~2400mは人気薄や意外な馬の逃げには要注意、というのは穴馬券を狙いたい自分の中ではかなり強力なセオリーだ。

エリザベス女王杯のクロコスミアはもちろんそうだし、2009年の同レース・クイーンスプマンテとテイエムプリキュア、2014年京都記念のデスペラードに2009年日経新春杯のテイエムプリキュアもそうだ。

京都芝外回りは3コーナー頂上からの下りで勢いをつけてくれば直線が平坦であるがために先行馬が残りやすいということだろう。直線の距離が長く仕掛けが遅くなりやすいのもその要因の一つかもしれない。

ならば今週のマイルチャンピオンシップも外回りコース、同じような傾向はあるんじゃないかと思うのだが、あくまで個人的な印象だが1600mとなると不思議とそういうイメージはない。

おそらくマイルという距離が中長距離とは違って、テンからある程度のスピードでレースが進むし、人気にならないような(=能力が低いと思われる)逃げ馬ではよほど楽に逃げられないと最後に脚をなくしてしまうということなのだろう。
 
 
 
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今年の登録メンバーにはこれといった逃げ馬という存在はない。

アエロリットが前走毎日王冠を逃げて勝っているが、2~3番手からでも競馬はできるタイプだし、アルアインやロジクライも先行タイプではあるが逃げにこだわるという脚質ではない。

これならあまり早いペースにはならないか、と一瞬思うがアエロリットやアルアインといったGⅠ馬が先行するんだからそうそう楽なペースにもならないだろう。

なので意外な馬、人気薄の馬が逃げたとしてもエリザベス女王杯のように逃げ残り、というのは難しいんだろうな・・・と今のところは思っている。

グァンチャーレ、除外対象だけどもし出走できたら人気もないだろうし、場合によっては逃げることもあるかもしれないし、京都は得意だし面白いかもと思っていたが、こうやって冷静に考えるとやっぱりちょっと厳しいんだろうな。

そもそも2頭回避しないと出走もできないけどw
 
 

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エリザベス女王杯(2018)予想


 
 
エリザベス女王杯の枠順を見たら4枠にモズカッチャン・Mデムーロ、カンタービレ・Cデムーロ。デムーロ兄弟が4枠に仲良く同居した。
ステレオタイプの馬友が「サイン!サイン!」と大騒ぎしそうだw
 

枠順の並びを見るとクロコスミアが5枠9番でちょうど真ん中、これなら2枠4番のプリメラアスールが逃げる形になるか。
距離が微妙な横山典ミスパンテールが大外の8枠17番に入ったので、この鞍上のことだしスタートが決まれば先手を主張することもありそう。

いずれにしても各馬折り合いに専念してのスローペースになりそうな感じはする。人気どころではノームコアが前に行くかと思っていたが、7枠13番ではよほどのロケットスタートでもしなければ先行争いには加わってこないか。
モスカッチャンは中団の後ろ、リスグラシューはそれを見ながら、カンタービレはそれらの前での競馬か。
中団はちょっとごちゃつきそうな雰囲気。

心情的には蛯名フロンテアクイーンが1枠2番に入ったし、好位の内で脚を溜めて直線抜け出して念願の重賞初制覇がGⅠ!というのが希望だがどうか。
これまで22回走って実に2着が9回というシルバーコレクターぶり、ここらで重賞のタイトルを獲らせてやりたいし、今年はすっかり影が薄くなってしまった蛯名正義、来年も騎手を続けることになったことだし彼に久しぶりの重賞勝ちを決めてほしいという思いもある。

本命はこの馬で行こうと思う。
 
 
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心情で本命は打っても単勝や1着固定の馬券にまでは手が出ない。馬連・3連複の馬券で買うことになるだろう。

相手はどこまで広げられるだろうか。

ノームコア、モズカッチャン、リスグラシューはさすがにはずせない。前走でサトノダイヤモンドと0.1差の競馬をしたレッドジェノヴァも然り。

スローに流れると踏むなら展開利を活かせそうなクロコスミア、プリメラアスール、カンタービレも押さえたい。

あとは大外のノリが怖いミスパンテールと初重賞がGⅠでは荷が重いかもしれないが昨年から連を外していないコルコバードくらいまでか。

相手9頭、さすがにこのくらいが精一杯だろう。
 
 
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しかし相手9頭だと3連複1頭軸だと36点か。ちょっとそこまでの多点買いは抵抗があるな。

ワイド9点流しだと期待値が足りない感じがするし、そうすると馬連9点流しか。で、結果フロンテアクイーン3着で的中ならず、となってしまうのが一番辛いな(笑)

黙って単1:複4くらいの配分で眺めることにするのが無難だろうか。

買い方は最後まで悩みそうだ。
 
 

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エリザベス女王杯(2017) 回顧


 
さすがに振り回し過ぎた。
本命馬が18頭立て16着というのはいくら大穴から入ったとはいえいくら何でも酷いw

無理な狙いをしてしまった。話にならない。

勝ったモズカッチャン、そういえばグリーンチャンネルの秋のGI十番勝負で指名している馬じゃないか。
クロコスミアだって普通に前残り警戒として買い目に入れているだけにどうしてこの馬券が取れないのか後から考えると不思議とも思える。

かくも予想とは移ろうものなのだなと痛感。

まあ自分の無念な思いは置いておいて振り返ってみよう。

JRAの発表によるレースラップは次の通り

12.5 – 11.3 – 12.7 – 12.8 – 12.7 – 12.8 – 12.9 – 12.2 – 11.6 – 11.2 – 11.6

予想に反してクイーンズミラーグロの逃げだったが最内枠だったし、クロコスミアが逃げにこだわることもなかったことありすんなり隊列が決まって流れはスローに。

スローの逃げだったにもかかわらず2コーナーから向こう正面の前半までは1,2番手と3番手とはけっこう差が開いていた。
エリザベス女王杯ってちょいちょいこういうケースがある。
こういうパターンになるとマイペースで2番手追走できたクロコスミアには絶好の展開。
直線入り口で先頭に立ったクロコスミアにとっては勝ちパターンだった。

しかしこういう展開で3番手集団の好位の内で虎視眈々と脚を溜めつつ先頭を見ていたモズカッチャン、クロコスミアを上回る切れ味で見事に差し切り、枠順に恵まれたこともあるがそれをこういう大一番で活かし切るのは如何にもミルコ・デムーロらしい。
なぜ平場でそういうレースがあまり見られないのだろうかと不思議に思うくらいだ。

つくづく普通に予想して好配当狙いの馬券を考えたら買えた結果だったなあと思ってしまう。

3着に来たミッキークイーンもこういう流れは得意の流れ、全盛期だったらもう少し前の位置から頭まで来れたパターンだったような気がする。
そういう意味ではもうピークは過ぎてしまったのかもしれないと思う、それでも強いなと思わせる3着だった。

人気では2番人気以下には少し話していたヴィブロス。
個人的にはこの脚質でこの外枠はあまり歓迎ではないよなと思っていたが、スタート後はそれほどロスもなく内に寄せて1コーナーではすんなりと4番手につけた。
この時点ではやはりヴィブロスにやられるかと思ったが。

道中もそれほどロスがあるようには見えなかったが上がり3Fがクロコスミアと同じタイムでは勝ち負けになるはずもない。
見た目以上に外枠が響いたのか、距離が微妙に長かったのかそれとも出来のピークが思ったより早く過ぎてしまったのか。

ルージュバック、ディアドラ、スマートレイアーの敗戦にはそれほど意外な感じもしない。
あの枠順、ペース、位置取りではそういう結果も不思議ないよね、という感想しかない。

なのにどうして馬券が取れないのか、無理な穴馬を軸にした結果よね、あ~ぁ、アホやったなあ・・・と(笑)
 
 
 

 
 
 
しかし悔しいが結果については納得の結果である。
 
終わってみればそうなるよね、としか思えない結果に思えるのだ。
 
ミルコは好枠をフルに活かしたレース運びだったし、和田もしかり。浜中もミッキークイーンはこれしかないという決め打ちで綺麗に展開がハマっての3着。
 
スマートレイアーはやはり7歳という年齢がこのレースでは出番がないということをあらためて証明してくれたし、ヴィブロス・ルージュバックは枠順の影響大、そんなエリザベス女王杯だったと思う。
 
 
しかし。
 
こういう流れで後方から3着まで差してくるミッキークイーンってつくづくデニムアンドルビーっぽいなと。
牝馬限定戦でしかこういうレースができないというのが微妙に違うけど。
 
 
 
 

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エリザベス女王杯(2017) 予想


 
外枠がちょっと嫌だが普通に考えたらヴィブロスが最有力なんだろうと思う。
しかし3世代の秋華賞馬、昨年の覇者、牡馬と伍して戦ってきたここに来て充実著しい古馬が揃っているのに簡単に一番人気馬が勝つと断じるのは如何なものか。

穴党なら穴党らしく。

10番人気ジュールポレールから入る。

4戦連続マイルを使ってきて、一気に3F延びる距離がどうかだが今回人気になるルージュバックやミッキークイーン、スマートレイアーが出走していたヴィクトリアマイルでこれらより先着を果たす3着。
重賞は2度走ってともに3着だから決して実績が大きく劣るというわけではない。

京都外回りに強いディープインパクト産駒、このレースに強い4歳馬ということを考えれば10番人気は如何にも盲点になっている感がある。
振り回し過ぎかもしれないがこの馬から入ろう。

人気薄からなので相手は手広く。
ヴィブロス、ミッキークイーン、ルージュバック、スマートレイアー、モズカッチャン、リスグラシュー、クロコスミア、ディアドラ。
昨年のシングウィズジョイのような激走を期待する。

馬券は単複、馬連を中心に3連複まで押さえたい。
 
 
 

 
 
 
福島記念はサンマルティンが有力なのだろうが、先行脚質で大外枠がどうなのか。
重賞勝ちがないのでハンデ55kgにとどまっているのは有利に思えるが、プリメラアスール、マイネルミラノ、ジョルジュサンクといった逃げ先行を見ながらその後ろの外を回さざるを得ないような大外枠は最後の伸びに影響を与えそうに思える。
 
中団の内で追走して直線で抜け出すレース運びができそうなウインブライトを本命にしたい。
 
前走の毎日王冠は東京コースらしいスローからの直線での切れ味比べ、この馬にはいかにも向かないレースになった。
 
逃げ先行馬の揃った福島コースならこの馬の良さが活きそうだ。ハンデは少々見込まれた感じはあるがそれでも手ごろな54kg。
ここで重賞2勝目を飾りたい。
 
相手にはプリメラアスール、サンマルティン、ショウナンバッハ、ヒストリカル、マイネルミラノ、ジョルジュサンク、ツクバアズマオー、ベルーフまで。
 
 
 
 

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武豊、落馬


 
調教中の落馬で武豊が今週末の騎乗は自重、エリザベス女王杯のスマートレイアーは川田に乗り替わりになった。

無理すると今後に後遺症の可能性がある、ということなので意外に重症なんじゃないか?と思ったりするが、これは2週後のジャパンカップ・キタサンブラックのことを考えて念のための休養だと思いたい。

過去ケガには泣かされてるし、慎重になるのも頷ける。
 

これでスマートレイアーは少し人気落ちするのだろうか。川田も今はリーディング上位常連だしそれほど変わらないだろうか。
 
 

エリザベス女王杯、登録のあったプリメラアスールはやはり福島記念に回った。
これでクロコスミアの単騎逃げになりそうだ。鞍上は前走の岩田からテン乗りの和田に替わるがどんなペースの逃げになるか。
前走の府中牝馬Sはスローの逃げで展開に恵まれた面は大きいが今回も同じような形になる可能性は出てきた。

ヒモに押さえたい1頭じゃないだろうか。
 
 
 

 
 
 
もう1頭、穴としておもしろそうだと思っているのがジュールポレール。
 
距離がどうなのかというイメージはあるが内枠でも引いてロスなく回ってこれれば一発あるんじゃないだろうか。
春にはヴィクトリアマイルで0.2差3着。掲示板を外したことのない堅実派。馬券圏外も5着が2度あるだけで早い上がりにも対応はできる。
 
なにより京都の外回りはディープインパクト産駒得意の舞台だが今回は完全に人気の盲点。
初距離の2200をこなせればここも馬券圏内に紛れ込んできそうな気がする。
 
 
 
 
 

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