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夏競馬、福島中京、穴はどれ?

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帝王賞はレーン騎乗のオメガパフュームが優勝。
JRAの短期免許が切れたと思ったら地方競馬の短期免許を取得して(その手があったかって感じw)、ついでにもう一つG1級レースをさらっていくとかレーンはホントにやるな。
これで4月末からの2カ月で重賞7勝、うちG1級が3勝。きっとまた短期免許で日本に来てくれるだろう。日本競馬、美味しすぎると思ってるはず。
まだ若いし、ミルコが初めて日本に短期免許で来た時以上のインパクトだった。

今年はレーンとかマーフィーとか若手の外国人騎手の活躍が目立つ。あれだけ鮮やかな騎乗を見せられたら、もっともっとその騎乗を見せてほしいし、短期の期間限定免許なんてケチな制度にとらわれないで自由に外国人騎手が乗りに来られるような制度だったらいいのにとも思う。
そうすれば勘違いしたそれほど上手くない外国人騎手も来るようになって、必ずしも外国人だから上手いというわけではないこともわかるだろうし。

ムーア、モレイラ、レーン、マーフィーといった上手い外国人騎手が日本のG1で一度に顔を揃えるようになったら面白いのになあ。

【夏競馬本番】

宝塚記念が終わり、帝王賞も終わった。今年も半分終了。
函館が既に2週を終えているが、今週から福島、中京が開幕していよいよ夏競馬本番。夏競馬の旅打ち、温泉を連想させるちょっとノンビリした雰囲気がけっこう好きだ。
昔、蒼井優、小池徹平、大泉洋、佐藤浩市がやっていた「CLUB KEIBA」というコンセプトのJRA・CMの夏競馬篇はなかなか楽しそうで良かったなあと思うのだ。

ま、それはともかくw

夏競馬開幕の重賞、ラジオNIKKEI賞とCBC賞。

ラジオNIKKEI賞などはラジオたんぱ賞時代に勝ったツインターボのような個性派が勝つレースという印象で、けっこう毎年見るのを楽しみにしているところはある。
あまり「ガッツリ馬券」という気分ではなく、なんとなく楽しみにレースを見るという気分でいられるのもこの時期の重賞のいいところじゃないかと個人的には思ったり。

CBC賞はサマースプリントシリーズ第2戦。なんとなくG2のイメージがあるのだが、確認してみるとG2だったのは1990年から2005年までの16年間だけ。その頃が個人的にはもっとも競馬に熱を入れて取り組んでいた時期、ということだろうか。いや今も一生懸命やってるけど(笑)
G2の頃にはエイシンワシントンやマサラッキ、トロットスター、サニングデールといったG1でも活躍するような勝ち馬も出ていたが、やはりG3となったせいか最近はここの勝ち馬もG1ではちょっと足りない、といった雰囲気はある。なので勝ち馬を予想するならG1では足りなそうなタイプに注目するのがいいだろうか。

両レースともハンデ戦だし、馬券的にも面白いものになってくれるはずという前提で予想はしたいところ。

【ラジオNIKKEI賞】

スクリーンヒーロー産駒のウインゼノビアが出走する。ハンデ53kg。牝馬だから2kgもらいと考えると牡馬の55kgの評価?重賞実績がない割に見込まれたなあという気がするが、決まってしまったものは仕方がない。
おそらく人気は下から数えたほうが早いくらいだろうから、ここはそっと単複を買って応援しようと思う。

穴馬として狙ってみたいのはマイネルサーパス。
2歳時、福島のきんもくせい特別でダノンチェイサーを差し切り勝ち。それ以降は朝日杯FS、プリンシパルS、ダービーを使って10着、9着、11着。今年はプリンシパルSからダービーへの中1週の疲れが残っていないかが心配だが、体調さえ戻っていれば福島の小回りは向いていそうだし、阪神外回り、東京と直線の長いコースで成績を落とした後だけにオッズ的にもおもしろい。
きんもくせい特別で4着に負かしたディキシーナイトが上位人気に支持されるメンバーならハンデ54kgで直線豪快に差し切りという可能性も皆無ではないと思う。

【CBC賞】

人気馬の中ではハンデ51kgの3歳牝馬アウィルアェイが圧倒的に有利な気がする。アレスバローズは当然有力馬の1頭ということになるがハンデ57.5kgは少々見込まれた感がある。

穴でおもしろそうだなと思っているのはグランドボヌール。中京コースは3戦3勝。条件クラスのものだけに重賞に入ってどうかということはあるが、ハンデ54kgはそれなりに評価されたもの。勝ち鞍が3勝クラスまで、オープンでは2桁着順に大敗とはいっても得意コースで一変の可能性は捨てきれない。

あとはやはり中京得意のセイウンコウセイ、トップハンデ58kgは厳しいと考えたくなるがシルクロードSでこの斤量で2着に踏ん張った実績はある。中京なら軽視はできない。

これら3頭を中心に他の上位人気馬をどう絡めるか、そんな馬券になるかなあと考えている。

【今週のスクリーンヒーロー産駒は16頭】

ラジオNIKKEI賞のウインゼノビアの他にも今週はスクリーンヒーロー産駒の出走が多い。その多くは未勝利戦ではあるが、土曜函館TVh杯のマイネルパラディや恵山特別のグランツリヒター、福島・南相馬特別のマイネルザウバアあたりにはがんばってほしいところだ。

他にスクリーンヒーロー産駒ではないが、土曜中京・知多特別のベストアクターもがんばってほしい1頭。ダイナアクトレス一族、ベストロケーションの初仔で5歳になるが途中長い休みを2度挟みまだ7戦しか消化していない。
前走の由比ガ浜特別でははスクリーンヒーロー産駒のレノーアとのワンツー、素材はもともと良いものがあるし、2勝クラスのここはすんなり上がってほしい

今週は応援したい血統がたくさんいるのでちょっと楽しみだ。ただ仕事上の行事があってじっくり競馬を見ることはできなさそうなのが残念だが。

合間合間に競馬をチェックして、馬場状態もしっかり確認しつつ重賞に臨みたいw

ラジオNIKKEI賞とCBC賞は当てたいなあ。。。

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ウインゼノビア、ヴェロニカグレース、キャロット募集開始間近


 
 
ウインゼノビアの次走は札幌2歳Sではなく、アルテミスSらしい。netkeiba.comの次走情報に騙された..orz
netkeibaのウインゼノビアの掲示板によると、ウインの記事に次走は松岡騎手でアルテミスSと書かれているらしい。どこから札幌2歳Sって話になったの(笑)
で、今後はアルテミスSから阪神JFという予定らしい。ついにスクリーンヒーロー産駒の牝馬で活躍馬が出るか、ちょっと楽しみ。無事に行ってほしいものだ。
 
 
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来週末からキャロットの2017年産馬の募集が始まるらしい。
キャロットで一口をやっている人たちが自分のTwitterでもたくさんいるが楽しい時期だろうな。

キャロットの募集予定馬の中で人気なのはどの馬だろうか。

個人的には父エピファネイアのアヴェンチュラの2017や父ジャスタウェイのヒカルアモーレの2017、父キングカメハメハのディアマイベイビーの2017あたりが気になるが。それともちろん父スクリーンヒーローのジャッキーテーストの2017も。
ま、ちょっと気になるだけでキャロットで出資することはないがw

シルクはあっという間に良さげなところは満口になってしまって残りは4頭しかいないし、そちらで思うような出資ができなかった人が大挙してキャロットに向かったりしそうな気がするがどうなんだろうか。

ま、それでなくても元々競争率は高いんだろうけど。。。
 
 
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ヴェロニカグレースの武市康男調教師のコメントが昨日の更新でシルクホースクラブのサイトに載っていたが、前走時に比べるとけっこう自信あり気なコメントで。。。

武市康男調教師「22日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中は後方を追走していき、直線で内に入れて追い出すと最後はしっかりと同入してくれています。道中の折り合いに問題はありませんでしたし、トモに力が付いてきたからか、ハミに乗っかることなく走れていました。モタれたりということもなかったですし、動きも良かったですよ。昇級初戦になりますが、能力的には十分通用するものを持っていると思いますし、今の状態でどれだけの走りを見せてくれるのか楽しみにしています」

シルクホースクラブのサイトより

負けた時にがっかりするからあまり大きな期待を持たずにレースを見ようと思っているが、こういうコメントを見ると否が応でも期待してしまうじゃないかw

あらためて募集時の写真と直近のトレセンでの写真を見比べてみるとずいぶん馬体も大きくなって迫力が出てきたなあと思うし、もし軽量を利してすんなり1000万条件を勝ち上がったりしたら次は準オープン!
来年あたりは本当に重賞を使えるようになってるかもしれない、などと考えるとやっぱりワクワクするのだ。

口取り申し込んで新潟行くべきだったかなあ・・・
 
 

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ダノンジャスティス、ウインゼノビア、藤田菜七子


 
 
日曜新潟6Rの新馬戦(芝1400m)を勝ったダノンジャスティス、前評判も高かったが実際の走りを見てもそうとう奥が深そうだ。

外の15番枠。特にいいスタートではなかったが労することなく中団につけ、鞍上との折り合いもすんなりついてじっくりと隊列の外を回っていく。4角で軽く気合をつけられるとグーンと伸びてきて直線残り100mくらいであっさりと先行馬をとらえて先頭、ゴール前は流すようにして1馬身1/4差。
モノが違うというレースぶりで、ダノンプレミアムを連想させる。
これはかなりいいところまで行くのではないだろうか。

 
 
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同じく日曜、札幌のクローバー賞、2歳オープン。

勝ったのはスクリーンヒーロー産駒のウインゼノビア。ウインで一口32,500円、募集総額1300万円と決して高い馬ではないが新馬2着のあとに未勝利・OP特別を連勝してすでに獲得賞金は募集総額の185%、一口ファンなら自分が出資している何頭かのうちの1頭がこういう馬だったら嬉しいだろうな(笑)

レースはスタートを決めると競り合うこともなくすんなりとハナ、半馬身後ろ隣に2着したパブロフテソーロもつけていたが楽なペースで逃げると後続が仕掛けてからワンテンポおいて追い出すとあっさりと後続を3馬身離す楽勝。

展開が向いたこともあるが、テン良しナカ良し終い良しで鞍上の指示通りに動く素直さがレースの上手さにつながっているようだ。

このあとは札幌2歳Sに向かいそうだが、岡田総帥グループのスクリーンヒーロー産駒でクローバー賞から札幌2歳Sというとトラストがクローバー賞2着から札幌2歳S勝ちしたのを思い出す。

展開がもう少し厳しくなった時にどんなレースができるかというのはあるが、スクリーンヒーロー産駒だし頑張ってほしい。


 
 
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日曜日でもうひとつ話題になっているのは藤田菜七子が1日2勝を挙げたことだろうか。
JRAの女性騎手が1日2勝を挙げたのは初めてのことで、この日の2勝目で牧原由貴子と並ぶJRA女性騎手最多勝利タイの通算34勝となった。

牧原が34勝目を挙げたのがデビューから9年目だったから、それに比べるとかなりのスピード達成。

しかし、普通の若手騎手と考えれば特に抜けた成績とはいえない。「女性」という括りで注目される面は否めないが、デビュー時の騒動のような状況を考えれば今はずいぶんといい意味で注目度も下がっているし、ここからしっかり力をつけて乗れる騎手、勝てる騎手として成長してほしいものだ。

今のところは逃げるか追い込みという極端な運びで勝っていることが多い印象。好位につけて理想的なレース運びでの勝利というのはあまり記憶にないが、今後はそんな勝ち方ももっと多くできるようになってほしいし、そんな馬が集まるような騎手に彼女がなってくれればもっとJRAにも女性騎手が増えて、それが特別なことではなくなっていくのだろうと思う。

牧原、田村、細江の3人がデビューした時はそれはそれでなかなか注目されたが、残念ながら3人とも騎手としては大成できなかった。
というかJRAではまだ女性騎手は一人も成功はしていない。(細江純子は華麗なる転身といってもいい成功をしているがw

リーディングを争うとまではいかなくても、藤田菜七子が和田や田辺のように重賞でこいつはちょっと軽視できないんだよなと馬券ファンが考えるような騎手になってくれれば、競馬はもっとおもしろくなりそうな気がする。
 
 

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