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有馬記念連覇を後押しする血統

ラジオNIKKEIの小林アナが今年の漢字「金」から金→金剛石→ダイヤモンドと言っていて、なるほどなあと感心したふぉんてんですm(__)m

今年の3歳馬は強い!ということなら斤量面でも有利なサトノダイヤモンドは外せないですよね。
2番人気くらいになるのでしょうか。

今年の有馬記念はおそらくキタサンブラックが1番人気になりそうな気配。

ファン投票1位かつ単勝1番人気になったのは過去20年を調べてみると半数の10頭。
ファン投票1位で単勝は2番人気以下だったのは7頭、不出走3頭。

ファン投票1位でも単勝1番人気になることは意外に多くはないんですね。

その上で有馬記念を勝ち切ったのは2000年のテイエムオペラオー、2003年のシンボリクリスエス、2004年のゼンノロブロイ、2006年のディープインパクト、2013年のオルフェーヴル。

10頭中、半分の5頭ということになります。

単勝1番人気馬がレースに勝つ確率はたしか3割ほどと言いますから、有馬記念でファン投票1位かつ単勝1番人気となるとそれよりも確率は上がる、という解釈もできそう。

キタサンブラックには追い風のデータ、とも言えるでしょうか。
 
 
 

 
 
 
ところでゴールドアクターには何か後押しをしてくれる材料はないでしょうか。
 
もし今年ゴールドアクターが有馬記念を勝つと連覇ということになります。
 
過去、有馬記念を連覇したのはスピードシンボリシンボリルドルフグラスワンダーシンボリクリスエスの4頭。
オグリキャップとオルフェーヴルは2勝していますが連覇ではありません。
 
シンボリの冠名を持つ馬が4頭中3頭というのは偶然なんでしょうか。
 
 
シンボリルドルフの母父がスピードシンボリですからこの血統は中山芝2500mは得意なのかもしれません。
 
また◯外2頭のグラスワンダー、シンボリクリスエスはともにヘイルトゥリーズン系の父を持つという共通点もあります。
ヘイルトゥリーズン系はロイヤルチャージャーに遡りますがスピードシンボリの父父もロイヤルチャージャー。
 
もしかしたらロイヤルチャージャー~ヘイルトゥリーズンという血が有馬記念には向いているのかもしれません。
 
 
ゴールドアクターは祖父グラスワンダーが連覇しているというのも心強いですし、父スクリーンヒーローを通じてヘイルトゥリーズン5×5のクロスを持っているというのも後押しの材料になるのではないでしょうか。
 
 
有馬記念連覇に向いた血を持つゴールドアクター、期待が高まります。
 
 
 
もっとも他の連覇していない有馬記念馬の血統はどうなんだ、と言われると検証はしていないのですが。。。
だいたいサンデーサイレンスの父系にヘイルトゥリーズンがいますから、現代の日本馬はたいていヘイルトゥリーズンを持ってるだろ!とツッコまれるのは承知の上なんですけどね。
 
ただパッと見たところ過去20年の有馬記念馬にヘイルトゥリーズンのクロスを持っている馬はゴールドアクター以外にはいないようですし、なかなか良い説ではないかと思っているのですが・・・どうでしょうか。
 
 
 

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