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「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」創設

昨日、13日(火)にちょっと嬉しいニュースがありました。

今年米国三冠レース全てに出走し、三冠目のベルモントステークスでは3着と好走したラニの活躍がキッカケとなり、日本馬を対象としたケンタッキーダービーへの出走馬選定ポイントシリーズが創設されることになりました。

わお\(^o^)/

その名も「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」

対象となるのは今年11月26日、東京競馬場で行われる2歳500万下・ダート1600mのカトレア賞と、来年1回東京開催で実施予定の3歳OP・ダート1600mのヒヤシンスステークス

カトレア賞では1着から4着にそれぞれ40,16,8,4ポイントが、ヒヤシンスステークスでは同じく50,20,10,5ポイントが付与され、合計ポイント最上位馬が来年5月6日にチャーチルダウンズ競馬場で行われるケンタッキーダービーに出走できるというものです。

今年はラニがUAEダービーを制覇し、ケンタッキーダービーへの出走を決めてその後三冠すべてのレースに日本馬として初めて参戦したわけですが、そのことが米国三冠レースは世界的にも非常に関心が高いということを現地の競馬関係者に認識させることとなり、今回の創設に繋がったということです。

まさにラニが開いた道。

どうしても芝のレースに重きが置かれる傾向の強いJRAの競馬ですが、ダートでこそ活躍ができる3歳馬にも新しい目標ができるというのは素晴らしいことじゃないかと思います。

「スポーツの中で最も偉大な2分間」と言われるケンタッキーダービー。

今年の凱旋門賞からいよい日本でも馬券を楽しむことが出来るようになりますが、来年はケンタッキーダービーも日本で今まで以上に大注目されるレースになりそうです。
グリーンチャンネルでリアルタイムで中継されないかな。。。
 
 

 
 
こういうニュースを聞くと、今年のスクリーンヒーロー産駒の2歳でダートで活躍できそうなのはいないだろうか?とチェックしてしまいます(笑)
 
先日札幌の新馬戦で8番人気ながらダート1700mを後続に2馬身半差つけて勝ったサリーバットマンなんかどうだろう?とか思ったり。
 
 
とは言っても、馬主さんの懐具合にも寄りますしね。米国まで遠征するとなると費用もかかるでしょうし。。。
 
 
でも、スクリーンヒーロー産駒が米国三冠レースを走って、向こうで高く評価されて種牡馬入りしたりしたらその血がアメリカでも広がるかもしれない、なんて考えるとワクワクします。
 
想像しただけでちょっと泣きそう(笑)
 
 
トラストなんかも川崎で連勝してるんだからダートはこなすだろうし、日本のダービーと言わずケンタッキーダービーでもいいんじゃない?なんて思ったりw
 
ま、岡田総帥は英国ダービーをいつも目標にしてる人だからその線はなさそうだけど。
 
 
Dr.コパさんなんかは地方競馬でもたくさん走らせて好成績を挙げてますし、米国三冠とか狙ってきそうと思いますがどうなんでしょうか。
 
 
 
日本馬が海外レースに参戦するのは香港、ドバイ、オーストラリア、そしてフランスと最近はとても多くなってきましたが、昨年、今年と韓国にも参戦したり、ラニのように米国にも遠征したりと芝だけではなくダートでも海外に遠征が増えてきたのは、なんだかすごくエキサイトすることだなあと嬉しく思います。
 
芝だけじゃなく、ダートも競馬は面白いんだ!ということを再認識するキッカケになるニュースだと思いました。