「回顧」カテゴリーアーカイブ

凱旋門賞 回顧

昨日の凱旋門賞はトレヴの連覇という劇的な結末。

期待を持って見守った日本馬3頭は6,7,14着でしたっけ。
3頭とも後方からの競馬。
最後の直線ではハープスター、ゴールドシップは外から、ジャスタウェイは内を突きましたが全く勝負にならない結果でした。

明らかに位置取りが悪かったと思いますが、あれは行けなかったのか行かなかったのか。

ま、ディープインパクトでもオルフェーヴルでも勝てなかったレースです。

ちょっと期待はしていましたが結果ついてそれほどガッカリという感じはしません。
むしろ「ま、そんな簡単に勝てるわけないよ」という感想ばかりが残ります。

来年以降も日本馬の挑戦は続くでしょうし、いつか日本馬が勝つ日を楽しみに待ちましょう。

そして勝ったトレヴ。
やっぱり強かったですね。昨年の衝撃は幻なんかじゃなかった。
今年に入ってから鞍上がデットーリに乗り替わり勝てずにいましたが手がジャルネに戻って初戦の前走は4着敗退。
この一戦に賭ける彼の思いやどれほどのものだったか。

先頭でゴールを駆け抜けて戻ってきた時に馬上で見せた彼の涙にはグッと来るものがありました。

しっかりと仕上げてきたトレーナーの手腕も素晴らしいですし、内の5~6番手をしっかりとキープして直線で前が開くと鋭く伸びてくるようにリードする騎乗は見事でした。
前が開かなければそれまでという騎乗にも思えますが、復調したトレヴなら一瞬の隙で抜け出せるという馬への信頼もあったように思います。

そして何よりそれにしっかり応えるトレヴ。

いい競馬を見ました。

是非ジャパンカップにも来て欲しいと思いましたが、これで引退だそうですね。
次の仕事でまた私たち競馬ファンを喜ばせてくれることを待ちたいと思います。

そして今週末には待ちに待った東京開催。
台風19号がちょっと心配ですが日曜日には本馬場入りの予定。
秋競馬も本番!楽しみです。

 

 

スプリンターズSの買い目

今日は悶絶するような残念な馬券が続いてます。
なんとかならないものか。。。
やっぱり3連複は難しい、と思って馬連にしたら3連複で流してたら当たってたり。

なんともじれったい結果が多くて、スプリンターズSも当たる気がしないのですが(笑)

めげずに購入しました。
馬連で少しだけ濃淡つけてこんな感じで。

5

 

当たれ!!!!!

 

第60回産経賞オールカマー

今週の重賞は神戸新聞杯とオールカマー。

注目はダービー馬ワンアンドオンリーが始動する神戸新聞杯だと思いますが、オールカマーも個人的にはかなり面白いレースじゃないかと。

一応、天皇賞秋のステップレースの一つということでしょうが正直あまり本番との関連性はない印象で、それだけに独特のG2として異彩を放っている感じがしてけっこう好きなレースです。

印象深いところではツインターボの逃げ切りや、オールカマーのレース名そのままに地方馬が参戦していたころにハシルショウグンが8番人気ながら2着に突っ込んできたりと穴党にはワクワクするレースでした。

昨年は9番人気のヴェルデグリーンが勝ったかと思えば、それ以前にはアーネストリーやマツリダゴッホといったG1馬が勝ったりと傾向が掴みにくいレースでもあります。

だからこそ穴党には楽しいレースなんだと思いますが(笑)

今年も出走馬が確定してフルゲート18頭になかなか面白いメンツが揃いました。

今年は前走小倉記念で重賞2勝目を揚げたサトノノブレスあたりが人気になるのでしょうか。
京都の日経新春杯、小倉の小倉記念と直線平坦のコースで重賞勝ちがあることを考えると新潟で開催される今年のオールカマーはチャンスかもしれません。

個人的には条件クラスとはいえ新潟内回りで好走しているマイネルメダリストやトラストワンといったところが面白いかなあ~と思っていますが。

明日の枠順確定が楽しみです。

 

1993年 第39回 産経賞オールカマー

 

ハシルショウグンの名前が「あぁこの頃は本当にオールカマーだったなあ。。。」と(笑)

 

 

第50回 CBC賞 回顧

ベルカントが2ハロン目から11秒台前半のタイトな流れ。
直線完全に止まったかと思ったけど5着に粘りこみ、この馬強いなあと思ったのが自分の印象には一番強く残るレースでした。

勝ったのはトーホウアマポーラ。
先行集団の直後の馬込みで流れに乗ってジッとしていると直線で先に仕掛けたエピセアロームを目標にしての差し切り勝ち。
ハンデの53kgも恵まれた感じはあったがスムーズに流れに乗れれば終いは確実にいい脚を使えるのがうまくハマった。
エピセアロームもやはりこのメンバーでは一枚力が抜けている印象。
積極的に前を捕まえに行く競馬をして最後は勝ち馬に差し切られたがやはり力がなくてはできないレースぶりだったと思う。

私が軸に取ったマヤノリュウジンは先行するも直線入り口ではすでに脚がない感じ。
後方からの競馬をすると思っていたのに差し追込脚質の馬があのペースを先行してはなし崩し的に脚を使うパターンでの敗戦も当然。
次走、更に人気を落とすようなら積極的に狙って行きたい馬として記憶しておこう。