「一口馬主」カテゴリーアーカイブ

2018年度JRA賞とシルク出資馬近況

JRA賞が発表になってやはり年度代表馬・最優秀3歳牝馬は順当にアーモンドアイに決まった。
これは、まあ当然の結果。満票というのも頷ける。

微妙だなあと思ったのは最優秀2歳牡馬と最優秀3歳牡馬、それと最優秀障害馬だろうか。

特に最優秀2歳牡馬、朝日杯FSを勝ったアドマイヤマーズとホープフルSを勝ったサートゥルナーリア、どちらだろうかと注目していたが30票差でアドマイヤマーズに。

自分の印象はサートゥルナーリアだったけどなあというのはどうでもいい話だが、これからも最優秀2歳牡馬は朝日杯FSとホープフルSのどちらに重きを置くのかという点で意見は分かれるんだろうな。

そして最優秀3歳牡馬、ブラストワンピースが受賞となったが2位のワグネリアンとは26票差。しかもブラストワンピースの得票率は41.3%だからこれはけっこう混戦だった。
おもしろいのは有馬記念馬、ダービー馬、そしてチャンピオンズカップ勝ち馬の三つ巴の争いになったこと。皐月賞馬はわずか3票、菊花賞馬にいたっては1票も入っていない。
3歳クラシックの価値に大きな疑問符を投げかける結果。

そしてそして最優秀障害馬のオジュウチョウサン。
確かに昨年後半の競馬を盛り上げた1頭ではあるけれど、昨年は障害レースを走ったのは中山グランドジャンプの1走のみ。確かにそこで強い勝ち方を見せてはくれたが、その後は平地ばかりを使われていたのに最優秀障害馬というのはどうなんだろうか。。。

JRA賞が発表になると「え、そうか?」と思うことがあるのは毎年のことだから、その結果をみて「ふ~ん・・・」とアレコレ思うのも一つの楽しみではある。

しかし、、、該当馬なし、という投票だけは、どうしてかね?と思ってしまう。

その年、その部門で最優秀だと思う馬に投票するのが基本だと思うんだけど、最優秀がいないってどういう基準なんだろうかと。自分の設けた基準を満たす馬がいなければ該当馬なしとするってどんだけ上から目線だよと。

レースがどんなにレベルの低いメンバーだったとしても1着馬は必ずいるものなのに、自分が最優秀だと思う馬が思いつかないから該当馬なしという投票をするのは単なる思考放棄じゃないかと思うのだが。

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シルクの出資馬たちの近況はというと・・・

12月22日、有馬記念の前日、中山大障害の日、最終レースのノエル賞にヴェロニカグレースが出走したが2番人気に推されながら11着大敗 ┐(´д`)┌ヤレヤレ
スタート後、3完歩目あたりで躓いて後方の位置取りになってしまったのが痛かった。そして鞍上がそうした時になんの手も打てない津村だったのも・・・
後方でけっこう折り合い欠いてたし、あ~ぁ、こりゃダメだという感じで、まあレース前には得意のコースのはずだしけっこう期待してたが、もう1コーナーの前で諦めムード。

これでいつものように天栄に短期放牧となったらお願いだから転厩させてとボヤキたくなるところだったが、幸いにも今回は在厩のまま連戦する模様。デビュー以来初めてのことだw

1回中山最終日1月20日の平場1000万条件、最終レースの芝1800mの牝馬限定戦の予定となる模様。

6日(日)には前走後最初の時計も出している。ま、馬なりの軽い調教ではあるが。調子が悪いわけではないし今度はなんとかしてほしいところだ。
そして今度はもう少し手の合う騎手にお願いしたいところ。。。

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そして昨年の開催最終日、12月28日には嬉しい誤算が。
ジュピターズライトが中山のメイクデビュー、芝2000mに出走したが6番人気ながらデビュー勝ちを決めてくれた。
単勝31.9倍!ありがたや、ありがたや。捨てる神あれば拾う神ありとはこのことだと天に感謝した。

某netkeiba掲示板で11月初めころにはデビューしてもまともなレースができる状態ではないなどという書き込みがあったりして、少々気をもんだりもしていた。
デビューが決まっても回ってくるだけかなあ・・・などと思っていたのだが人気もないので少しだけ単複の応援馬券を買っていたのだが、まさか来るとは思っていなかったのでこれは嬉しかった。

レースでは内々の中団後ろを追走、ロスなく行けたのも良かったし展開がハマったという感も否めず、時計も目立つものではないので能力的に大きく期待できるとういわけではないが、兎にも角にも初戦を綺麗な形で突破できたのはありがたい。
ヴェロニカグレースでガッカリさせられた後だっただけに本当に嬉しかった。

今は天栄に放牧に出されていて次走の予定も立ってはいないが、これからどんなふうに成長していってくれるか楽しみになった。

まだデビューの日程が決まっていないマイタイムオブデイは現在しがらきに在厩。
しがらきに戻ってから一時皮膚病が出るなど体調面が思わしくなかったようだが、今は毛艶も良くなり体調は安定しているとのこと。
馬体に実も入ってきて力強さが出ているようでデビューが待ち遠しい。

ヒカルアマランサスの17、ベッライリスの17はともにノーザンファーム早来。
屋内坂路でハロン16秒程度のキャンターをこなすなどボチボチとトレーニングも進んできている。
とはいえまだまだ馬体も小さいし、じっくりと成長を促している段階。夏以降にどんなふうに変わってくるのかを楽しみにしていよう。

ところで馬名はいつ決まるのだろうか。自分は馬名の応募をしそこねてしまったがwカッコいい名前になってくれることを祈る。

シルクはJRA賞でアーモンドアイが年度代表馬・最優秀3歳牝馬、ブラストワンピースが最優秀3歳牡馬を受賞するなど、牡牝ともに強い明け4歳世代の代表となった。

この勢いに乗って今年の明け3歳たち、そして夏以降にデビューを迎える明け2歳たちも活躍してくれることを祈る(=もちろん自分の出資馬が活躍してくれることを祈る、の意w)


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シルク第1回追加募集馬

シルクの第1回追加募集は5頭中2頭(メジロルバートの17、ミステリアスオーラの17)が口数を大幅に超える申し込みがあったらしく満口。

満口にならなかった追加募集馬3頭については今週金曜日12月14日の午前9時30分から受付けを開始するようだ。
残口の少ないのはミオリチャンの17が残り80口以下、エリモアクアポリスの17が150口以下とのこと。
この2頭はすぐに満口になってしまいそう。

今年はもう出資する気はないがどんな馬が残っているのかを見てみると・・・

ラッドルチェンドの17(メス)
父ディープインパクト、母の父デインヒルダンサー、美浦・和田正一郎厩舎所属で一口112,000円(総額5600万円)。いいお値段ですw

母のラッドルチェンドは南関東で1勝、祖母はラヴズオンリーミーでその産駒はリアルスティール、プロディガルサン、ラングレーとオープン馬がズラリ。この値段も仕方がないところだろうか。自分はもう値段だけでパスだがw

現在はノーザンファーム空港で週3回屋内坂路コースでハロン19~17秒のキャンター2本をこなしているという。4月20日生まれ。

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エリモアクアポリスの17(牡)
父ノヴェリスト、母の父ダンスインザダーク、美浦・田中剛厩舎所属で一口28,000円(総額1400万円)。こちらはお手頃感あるな。

母エリモアクアポリスは中央で2勝、曾祖母ボールドレイディの系統にタイムパラドックス、タイムフライヤー、サクラローレルといったGⅠ馬がおり、他にもカポーティスターやエピセアロームといった重賞勝ち馬の名前もある。

現在はノーザンファーム早来で週3回屋内坂路コースで軽めのキャンター、週1回周回コースで軽めのキャンター2,250mという調整。4月1日生まれ。

ミオリチャンの17(メス)
父マジェスティックウォリアー、母の父スウェプトオーヴァーボード、美浦・黒岩陽一厩舎所属で一口24,000円(総額1200万円)。今回の追加募集馬の中では一番安い。

母ミオリチャンは中央4勝、STV賞などを勝つなど1200m戦で活躍。曾祖母マガロの仔にダービー馬タヤスツヨシ、北米でオーキッドH(G2)など9勝のクーラウインがいる。

現在は騎乗馴致を終え、ノーザンファーム空港で週3回ハロン20秒のキャンター2本を週3回こなしている。5月5日生まれ。

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ついでに最初の募集でまだ満口になっていないテアルケリーの17(メス)
父ゴールドアリュール、母の父タピット、栗東・武幸四郎厩舎所属で一口36,000円(総額1800万円)。ダート血統の牝馬でこの価格はどうなの?ということで売れ残ってるのか。案外こういうのが当たりだったりするのも一口の面白さじゃないかと思ったり。知らんけど。

母テルアケリーは北米で2勝、デビュータントSというオールウェザーのGⅠを勝っている。産駒のプリズマティコ(3歳)は現在4戦1勝、シティーオブスター(2歳)は3戦、いずれも芝で使われているが本馬は血統的にダートを主戦場にするんだろう。

現在はノーザンファーム空港で週3回屋内坂路コースでハロン18~20秒のキャンター2本という状況だ。3月9日生まれ。

第1回追加募集となっているということは第2回もあるのかな。確かに昨年度は第2回もあったと思うけど。
しかしもうこれ以上はね。零細一口馬主ではとても手が出せるものではありませんw

今、検討している人の参考にでもなれば・・・

そうそう、我が出資馬はどうしているかというと2歳のジュピターズライトは先月末に美浦トレセンに帰厩して昨日までで3本の時計。
タイム的にはまだまだじゃね?という感じだが一応28日の中山芝2000mを目標にしているらしい。
とりあえずデビューさせて、それから上手いこと成長してくれればいいね、って感じがするのがなんだかちょっと残念だw

で長女の3歳ヴェロニカグレースは12月6日に帰厩して9日(日)に坂路で時計を1本。あとは今週、来週と追い切って22日の中山・ノエル賞へ。
天栄でおおむねできてるのでトレセンではレースに向けての気合を整えるという感じかと。こちらは期待してます、はい。


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ロンギ場ってなんだろう


 
 
チャンピオンズカップは悶絶の1着、3着、4着だったw

残り100mあたりでは「よし!そのまま決まるだろ!」と思ったんだが。3角であんな後ろにいたウェスタールンドに間を割られるとは。

ちなみに買った馬券はルヴァンスレーヴ1着固定の1頭軸3連単流し。
相手はサンライズソア、ケイティブレイブ、アンジュデジール、オメガパフュームの4頭で12点。

なかなかいい狙いだったと思うが、残念...
 
 
 
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今週は阪神ジュベナイルフィリーズ、ウインゼノビアの登場だ。
netkeiba.comの予想オッズだと10番人気で単勝オッズ70倍ほど。そんなに人気ないかね?
ダノンファンタジー、シェーングランツ、クロノジェネシスあたりに差をつけられるのは仕方がないとしても、グレイシアやタニノミッションあたりにそんなに差をつけられるかね?ま、確かに鞍上が乗り替わりで松若というのはちょっと心配ではあるが・・・

抽選待ちのトロシュナともどもがんばってほしいものだ。
 
 
 
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出資馬のジュピターズライトが11月30日に帰厩して日曜日には時計を出していた。
坂路でいっぱいに終われて 56.9- 40.4- 26.0- 12.9。
こんなもん?今開催中に出走の予定だがどこまで通用するのだろうか。期待半分、不安半分。

もう1頭の2歳出資馬、マイタイムオブデイは引き続きノーザンファームしがらきで調整中。
トレッドミルで軽めの運動。皮膚病とスクミの症状が見られ、硬さも窺えるとのこと。しばらくは内面のケアを重点的にして、その後の乗り運動に備えるようだ。

ヴェロニカグレースは今週中に帰厩させる方向とのこと。22日のノエル賞までもう2週間を切ってるからこれまでどおり天栄で仕上げて、厩舎ではほんの調整程度でレースに臨むといういつものパターン。
今度はきっちり勝ってほしいところだが、どんなメンバーになるだろうか。

1歳馬はヒカルアマランサスの17が周回コースで軽めのキャンターを週に6回こなすという運動。基礎体力強化のステップに進んできたという感じか。先月の更新では馬体重420kgだったのが今月は432kgとなっているから馬体も成長期に入ってきたか。順調に行ってほしい。

もう1頭ベッライリスの17はロンギ場でキャンターを開始。少しずつ少しずつという感じの進捗。馬体重が先月の404kgから390kgへ減っているのは気になるところ。
成長が遅いタイプなのかなという気はするがヘニーヒューズ産駒だしどちらかというと短めの距離に向いた血統に思えるので馬体はもっとガッシリと成長してほしいところだが。
 
 

と書いておいてなんだが、ロンギ場ってなんだ?と思って調べたら丸馬場のことのようで。

↑こんなやつ(へたくそかよwww
グリーンチャンネルの馬産地通信とかで見そうな、鞍付け馴致とか騎乗馴致をやる場所だよね?ここをロンギ場っていうのを初めて認識した。

なんとなく競走馬の育成っていうと外厩の長いコースでじっくり乗り込んで、みたいなイメージを想像しがちだったけど、こういうところでまずは人を背中に乗せること、それから人を乗せて走ることを教えていくっていうところから始めなきゃいけないんだよなと当たり前のことに気づいたのだった。

だからベッライリスの17が今はこのロンギ場でようやく鞍付け馴致を終えて、騎乗馴致を進めてキャンターに入ったところだと。
でそれが済んだらヒカルアマランサスの17みたいにコースに出て体力強化、そして次はスピード強化という部分に入っていくんだなとそんなことに気づいたのだ。

天栄やしがらきのスタッフさん、どうぞこの仔たちをよろしくお願いしますという気持ちにもなるというものだ。

最初のうちはきっと凄く大変なんだろうなあ・・・
 
 
 

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シルク出資馬近況


 
 
久しぶりにシルクの出資馬の近況なんぞ。

ヴェロニカグレースはNF天栄で調整中、次走は12月22日の中山・ノエル賞。
中山大障害の日だし、トラストが障害でいいレースを見せてくれてたからこれは両レースが楽しみだ、などと思っていたらトラストは年内休養だとか。
楽しみが半分にw

ま、でもヴェロニカグレースの前走は得意とは思えない東京でまずまずのレースをしてくれたし、コーナー4つの中山芝1800mならかなり期待できるんじゃないだろうか。牝馬限定戦だし。
週に3回坂路でやっていてそのうち2回はラスト13秒台で上がっているというし調子も良さそう。暮れにもう一つ勝ってくれたら嬉しい限り。

ジュピターズライトもNF天栄で調整中だが、30日に美浦に帰厩する予定とのこと。
12月の中山開催でデビューの予定でいるようだ。
ちょっと前まで調教中に苦しがるところを見せるとコメントされていたので、まだまだデビューは遠いのかと思っていたのだが。
その状態でデビューに向かうというのは、あまり先まで期待もできないので取り合えず出資者の手前デビューだけはさせてしまおう、というところなのだろうか。微妙だ。

マイタイムオブデイはNFしがらきにいる。
ゲート試験合格後、少しすくむようなところを見せていたとのこと。今は無理をしないで成長を促した方が良いという判断で、しがらきで状態が上向いてくるのを待つようだ。
デビューは来年の1回か2回の京都あたりか。

ヒカルアマランサスの17とベッライリスの17はともにNF早来。
うっかりしている間に馬名募集は終わってしまったし、今はどんな名前になるのかな~とボンヤリ待っている感じ。

ヒカルアマランサスはすでに騎乗馴致を始めて1カ月ほどが経っているはず。ベッライリスも鞍付けが終わって騎乗馴致を始めている頃だろうか。
ともにまだ馬体重が410~420kgほどのはずだから、まだまだこれから馬体の成長を見守っていくという段階か。
 
 
 
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アーモンドアイがジャパンカップまで勝ち、シルクの募集馬が年間でGⅠを4勝もしてしまうなんて5年くらい前には想像もつかなかった。

他にも重賞はセダブリランテス、プリモシーン、ブラストワンピース、ヒーズインラブ、ストロングタイタンが勝っているし、馬主リーディングでもサンデーレーシングに次ぐ2位で107勝を挙げている。

ちょうどキャロットが2000年代前半以降、ノーザンファームの生産馬を中心に扱うようになってから劇的に成績を挙げたのと同じような歩み。
やっぱりノーザンファームって凄いな。この一強状態は競馬界にとってはあまり喜ばしいことではないとは思うけれど。
 

アーモンドアイは確か一口60,000円、募集総額3000万円。
それが牝馬3冠のみならずジャパンカップまで制するのだからわからないものだ。

ちなみにアーモンドアイと同じ世代のシルク募集馬で一番高かったのはピボットポイントで一口240,000円、募集総額1億2000万円。
次いで高いのがオブセッション、ルーカス、ブレイニーランの3頭でいずれも一口200,000円、募集総額は1億円だ。

ピボットポイントはこれまで8戦して1勝、3歳8月にようやく未勝利を脱出した。その後休養し次走は12月8日の中京で復帰する予定。

オブセッションは新馬、シクラメン賞と連勝するもののその後弥生賞、青葉賞の2戦を着外に敗れ、故障のすえ引退。

ルーカスは新馬勝ちのあと東スポ杯をワグネリアンの2着するものの、ホープフルS,スプリングS、NHKマイルCと着外に沈み、その後長い休養に入っている。現在はNF早来で調整しており、かなり調子も戻してきているようだがまだ次走の予定は立っていない。

ブレイニーランは6戦目、7月の未勝利戦で初勝利、昇級後2戦しているがともに4着。デビュー以来掲示板を外しておらず堅実に走るが勝ち身の遅さが気にかかる。

ちなみに私の初めての出資馬ヴェロニカグレースもアーモンドアイと同期だが、一口価格は30,000円、募集総額1500万円。
それでも2勝してくれているし、今年はなんだかんだ6戦してくれて1勝を挙げているし、12月にもう1戦してくれる予定だから、まあまずまずがんばってくれているほうなのだろう。
 
 

このように一口は必ずしも高い馬に出資すれば活躍するというわけでもないところが面白い。
それでもシルクのこの世代は募集馬74頭全頭がデビューを果たし、半分以上の43頭が勝ち上がっている。かつての自分の経験を思うと優秀な数字に思える。

実は昔々、まだ20代の頃、キャロットクラブで一口をさらに友人数人で共同出資したことがある。
その当時のキャロットはまだノーザンファームのバックアップはなく、今のような活躍馬はいなかった。ちょっと名前の知れている馬というとポジーがいたくらいの時代。
一口50,000円を友人5人で1万円ずつ出して出資をしたのだが、結局その馬はデビューすることもなく終わってしまった。
今はもうどんな血統の馬だったかさえ思い出せないw

そんなことがあったので、一口に興味はあっても自分で出資するということにまでにはなかなか至らないでいたのだが・・・

そういえば自分が一口を始めるきっかけになった2017年の大阪城S・勝ち馬もシルクのアストラエンブレムだったっけ。

ま、きっかけになったのは13番人気で2着に突っ込んでくれたミルファームのトルークマクトのおかげなのだが(笑)
 
 
 
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昨日、シルクから追加募集のお知らせが来ていた。

今年はもう出資する気はまったくないが、どんな馬がいるのかな?と覗いてみた。

目玉は父ディープインパクトのラッドルチェンドの17か。母父デインヒルダンサー、祖母ラヴズオンリーミーでその産駒にはリアルスティールやプロディガルサン、ラングレーといった名前がある。なるほど。
しかし一口112,000円。ちょっと高くないか?

他には
父ノヴェリストのエリモアクアポリスの17、母父ダンスインザダーク。一口28,000円。

父マジェスティックウォリアーのミオリチャンの17、母父スウェプトオーヴァーボード。一口24,000円。

父オルフェーヴルのメジロルバートの17、母父メジロライアン。一口56,000円。

父パイロのミステリアスオーラの17、母父シンボリクリスエス。一口32,000円。

この中だと人気になりそうなのはメジロルバートだろうか。
父オルフェーヴルに祖母メジロラモーヌ。メジロルバートの後継牝馬メジロツボネがグローリヴェイズを出しているし、母系には他にフィールドルージュやコウソクストレートの名前がある。
当たりはずれは大きいタイプの種牡馬だが父オルフェーヴルというのも今はまだ魅力だろう。

自分が(この中から)出資するならミステリアスオーラだろうか。シンボリクリスエスの肌にパイロならダートの短距離で堅実に走ってくれそうなイメージ。

しかし、アーモンドアイがジャパンカップ勝ったこのタイミングで追加募集のお知らせとはシルクも商売上手だな~と(いや、元々の予定だったんだろうけどね)
 
 
 

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ヴェロニカグレースはノエル賞に


 
 
出資馬・ヴェロニカグレースの次走が中山4週目のノエル賞の予定とシルクのホームページに出ていた。

ノエル賞というと有馬記念前日、中山大障害の日の最終レース。

トラストも中山大障害を目指す方向のようだし、これは今年こそ初めて現場で中山大障害を見ることになりそうだ。

ノエル賞も得意の中山の芝内回り、しかも牝馬限定戦。ここなら必勝態勢で行ってもらいたいし、そのくらいの力はあるはず。

これは年末に楽しみなイベントができてきたぞ。
 
 
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今週はいよいよ大一番・ジャパンカップ。
もうずいぶん外国馬が活躍できず、国内の芝2400mの古馬チャンピオン決定戦になっているが、今年は外国馬が2頭と更に寂しいことに。

おまけにミッキーロケット、マカヒキの回避が伝えられて早くも今年は14頭立てになることが決まっている。

昨年の勝ち馬シュヴァルグランの鞍上予定だったボウマンが騎乗停止中となって、どうやら一番人気は今年の3冠牝馬アーモンドアイになりそうな気配濃厚。
早くもジェンティルドンナとの比較があちこちでされている。

何しろジェンティルドンナはオルフェーヴルを直線の叩きあいで弾き飛ばして勝った強力な馬だったが、古馬との初対戦でアーモンドアイは果たしてどこまでやれるのか。牡馬を弾き飛ばして駆け抜けるような強さをも持っているのか。注目すべきはその一点といった様相。

今年の3歳馬は牡馬は古馬混合でもJBCクラシック2着のオメガパフューム、マイルチャンピオンシップ勝ちのステルヴィオなど強さを見せているが、牝馬はエリザベス女王杯でノームコアが5着、カンタービレが6着と牡馬に比べるとやや落ちる感じがする。

そういう世代だからこそアーモンドアイのような3冠馬が誕生したのだという見方もできる。同じ国枝厩舎のアパパネなんかはまさにそういったタイプの3冠馬だったし、牡馬との対戦では一度も勝つことができなかった。4歳時にブエナビスタを下してヴィクトリアマイルを勝って臨んだ安田記念などは1番人気に支持されたものの6着に負けている。

果たしてアーモンドアイはジェンティルドンナのような3冠馬なのか、それともアパパネのようなタイプなのか。
 

・・・とここまで書いてから改めて確認してみたのだが。

これまで誕生した3冠牝馬はアーモンドアイを含めて5頭。

メジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナという先輩がいるわけだが、牡馬と戦って勝利を収めているのはジェンティルドンナ1頭だけだった。

ジャパンカップの予想オッズではアーモンドアイが1.8倍という断然の1番人気に支持されているが、果たしてそこまでの信頼を置いていいのだろうか。
 
 
 
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しかし近年、牡馬と伍して戦える牝馬は珍しくない。

ジェンティルドンナはもちろん、ブエナビスタ、ウオッカ、ダイワスカーレット、マリアライト、ショウナンパンドラ、サンビスタ、ストレイトガール、アエロリット、メジャーエンブレム。。。
牡馬を負かしてGⅠを戴冠した牝馬は数知れず。

海外ではエネイブルのように凱旋門賞を連覇、今年はブリーダーズCターフも制した牝馬もいる(来年も現役続行し、凱旋門賞3連覇を目指すらしい)。

そもそもジャパンカップだってこの10年のうち5勝は牝馬だ。
牝馬のほうが出走頭数が少ないことを考えると、牡馬よりもむしろ牝馬のほうが合っているレースなのかもしれない。

アーモンドアイの死角を探すつもりで書き始めたが、むしろアーモンドアイこそがジャパンカップを勝つ馬だという気がしてきた。
・・・穴党としては困るw
 
 

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