プリンスオブウェールズSと一口あれこれ


プリンスオブウェールズS、頭はマジカルで固いだろうと思っていたがGCの放送が始まったのを見るとずいぶんと酷い雨。
時計もずいぶんと掛かる馬場状態のようだったので前に行きそうな馬を4頭ピックアップ、1,3,5,7番の馬連3連複ボックス馬券を購入した。

当たれ~~~♪

【マイタイムオブデイが未勝利脱出したので】

もうすぐ2019年度の出資を検討する時期にもなるし、実際にシルクの馬はどの程度の成績なのか、現在の勝ち上がり率がどの程度なのかが気になりだして、久しぶりに一口馬主DBのサイトに数字を見に行った。

ジュピターズライト、マイタイムオブデイと同じ現3歳世代の募集頭数は74頭、勝ち上がり率が48.6%となので36頭が勝ち上がり、38頭はまだ未勝利ということになる。デビュー率が93.2%なので5頭はまだデビューもしていない。
1勝するのは簡単なことじゃないということはわかっていたつもりだが、思っていたよりも勝ち上がり率は低い印象。
ここ1~2年のシルク馬の活躍はずいぶんと目覚ましいものがあるので、もう少し勝ち上がり率は高いんじゃないかと思っていたが、そうでもなかった。

そして未勝利の馬は募集価格が低い方が多いのは当然としても、じゃ高ければすんなり勝ち上がっているかというとそうでもない。
サロミナの16=サラミスなんて一口20万円、募集総額1億円の高馬だけど5戦して未勝利。他にも一口14万円とか12万円の馬でも未勝利だとかデビューがまだとかのがいる。もうダービーも終わって下の世代がデビューしてきている時期だというのに。
このあたりはセレクトセールなんかで2億円超の高額馬が全然走らなかったりというのを思い起こしたりw
それに1次募集で自分が申し込んで抽選で外れたのも未勝利だったりして、本当にわからないもんだ。

自分の出資馬は現4歳世代1頭と合わせて3頭がデビューしているが3頭とも勝ち上がっているというのは、これはかなりラッキーだったんだなと改めて思う。

【これからデビューの2歳世代はどうなるだろう】

現2歳の出資馬はフレジエとベッロコルサの2頭。

フレジエはここに来て少し馬体重も増えて446kgにまで成長。まだNF早来にいておそらくこのまま北海道でのデビューを目指すような感じだが、ようやく屋内坂路で15秒を切るくらいのところという状況なので、はたして夏の間にデビューできるだろうか。
半姉の3歳スイートセントは3戦2勝2着1回と順調に来ているし、同じく半姉の5歳はこの春に屈腱炎で引退したがやはり2勝を挙げている。全姉のギモーヴは17戦4勝で3歳時にはフラワーC4着という成績。
こうした姉たちの活躍を思えばフレジエも1つ2つは勝ってくれるんじゃないかと思っているのだが。

ベッロコルサは一度入厩してゲート試験に合格、今はNFしがらきで15-15くらいの調教を積んでいるようだ。
こちらにデビューはそう遠くはなさそうな雰囲気だが馬体重が422kgとかなり小柄。血統的には父ヘニーヒューズなのでダートの短いところかなというイメージなのでもう少し馬格がほしいところ。
あまり馬体の成長がないようだと1勝を挙げるのは難しいかもしれないと思い始めてきたw

【しばらく出資馬の出走はなさそうなので】

ジュピターズライトは骨折で放牧中、マイタイムオブデイも札幌開催目標で短期放牧、ヴェロニカグレースもNF天栄にいて次走は未定。
2歳の2頭もデビューにはもう少し時間を要する見込みなので、しばらく出資馬の出走はなさそう。

なのでどうしても2019年度1歳募集馬のリストを眺める時間が多くなる。リストをチェックしてはnetkeiba.comなんかで血統表をじっくり見てみたり。

前段に書いたように高ければそこそこ走るというわけでもないので、自分のような弱小一口馬主はやはりせいぜい募集総額3000万円程度までの馬しかターゲットにはしにくい。
だって500口にも分割するシルクで一口10万円も出して一つも勝ってくれなかったら、もうやめようかなと思ってしまうよ。
別に儲けようと思って一口をやってるわけじゃないが、それなりに出資馬が走ってくれなかったら、そしてそんな出資馬ばかりだったらやはり面白くはないだろう。
もちろん応援し続ける楽しさというのもあるが、その中でやっと勝ってくれたといった喜びや感動を1頭で1度くらいは味わいたいものだと思うのだ。そのためにお金を使ってるのだから。

なので一口6万円以下の馬だけをピックアップして(それでも42頭もいるのだがw)、1頭1頭丹念に血統をチェックしてみたりしている。
血統を見て、どれがいいとわかるわけでもないのだが(笑)

【リミニの18】

で、一口6万円以下の募集馬の血統表を1頭ずつみていて「オォ~!」と思ったのがリミニの18

同じ血統表の中にエアグルーヴとシーザリオがいるって激アツじゃないですか?
どこを見ても名血の凝縮という感じで、見ているだけでお腹いっぱいになってくる(笑)
何故か一口48,000円。この血統でこの募集価格はどこか欠陥でもあるのか、未出走馬の初仔だから抑えられたのか。
これはカタログの馬体写真が楽しみな1頭でしょう。悪くなければ抽選ハズレ覚悟で申し込みしたくなるなあ・・・でも、きっと競争率高すぎて当たりっこないよなあと。

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宝塚記念(2019) 展望


宝塚記念は登録13頭。時期的なこともあるのか、頭数の揃わないことが珍しくないG1だが、今年はその頭数の揃わない年になってしまった。
そうは言っても一昨年の三冠レースを制した3頭にその前年のダービー馬、そして昨年のエリザベス女王杯馬と大阪杯馬が登録してきているので一応はG1の体は整えたか。

人気は一昨年の牡馬三冠をそれぞれ制したアルアイン、レイデオロ、キセキが分け合いそうだが、阪神芝内回り2200mというコースを考えると皐月賞の他に今年の大阪杯も制しているアルアインが適性の面で一歩リードじゃないかと考えている。鞍上北村友一がレイデオロのルメール、キセキの川田よりも一枚落ちるという評価で人気を落とすならオッズ的にも妙味はでてきそうだ。

【ステイゴールド産駒】

宝塚記念といえばステイゴールド産駒、などと言われていた時期があった。2009年のドリームジャーニー、翌年のナカヤマフェスタ、2012年オルフェーヴル、そして2013~14年と連覇したゴールドシップ。

それ以降はまったくステイゴールド産駒は馬券になっていないが、2015年こそゴールドシップ、オーシャンブルーの2頭が出走していたものの、2016年は出走なし、2017年はレインボーラインのみ、2018年はパフォーマプロミスのみと出走自体が少なかった。

今年はエタリオウ、ショウナンバッハ、スティッフェリオと3頭の出走がある。
エタリオウは1勝馬ながら菊花賞を含む重賞2着4回、5着以下はなしという安定した成績でここでもある程度馬券は売れそうだが、これをどう見るか。

ゴールドシップが1番人気で15着に大敗した2015年以降、このレースに縁がなくなっていると考えることもできるし、いや、今までは出走自体が少なかったのだから今年はチャンスと考えるのか。どちらとも取れるだけに悩ましい。
自分は宝塚記念で悲願の初G1制覇というケースも多いレースだけに軽視は禁物だと思っているが。

ただこれまで宝塚記念を勝ったステイゴールド産駒4頭中3頭が母父メジロマックイーンというのも気になるところ。
エタリオウの母父Cactus Ridgeは米国馬だが果たしてどこまで適応できるだろうか。

【ダービー馬】

今年はレイデオロ、マカヒキと2頭のダービー馬が登録。

しかし、ダービー馬で宝塚記念を勝ったのはオルフェーヴル、ディープインパクトといずれも三冠馬。古くはシンザンもそうだ。
三冠馬以外のダービー馬で宝塚記念を勝ったのは1979年のサクラショウリまで遡る。三冠馬のような馬場、コースを問わないタイプじゃないとダービー馬が宝塚記念を勝つのは難しいのかもしれない。

【菊花賞馬】

菊花賞馬で宝塚記念を制したのは三冠馬以外にもゴールドシップ、ヒシミラクル、マヤノトップガン、ビワハヤヒデ、メジロマックイーンとけっこう多い。
京都外回り3000mと阪神内回り2200mではずいぶんイメージも違って求められる適性が違うような気がするのだが、直線の坂を2度走らなくてはならないコースは菊花賞を好走できるようなスタミナが要求されるのかもしれない。

今年はキセキが出走。阪神や中山のように直線急坂のあるコースはあまり得意ではないイメージだが上位人気に支持されそうな気配。果たしてどこまでやることができるだろうか。

【皐月賞馬】

皐月賞を勝ち、宝塚記念を勝ったのは三冠馬以外ではゴールドシップ、テイエムオペラオー、トウショウボーイの3頭だけ。
しかし、三冠馬以外では皐月賞馬の出走自体がそれほど多くはなく、近年では2016年のドゥラメンテ(2着)くらい。 なので皐月賞馬が相性が悪いとも言い切れない。皐月賞がそもそも2000mとしてはスタミナを求められることの多いレースだけに、宝塚記念に相通じる面はあるのではないか。

阪神内回りと中山コースは求められる適性に近いものがあるし、皐月賞馬がこのコースを苦手とするというのは考えにくい。
連覇したゴールドシップや有馬記念を勝ち中山コースを得意としたゴールドアクター(2017年2着)のようなタイプならこのレースの適性は高いのではないか。

中山と阪神内回りのG1を2勝しているアルアインなら十分にやれると思っている。

【牝馬は?】

牝馬の宝塚記念での成績は過去10年で[1.3.4.11]で勝率5.3%、連対率21.1%、複勝率42.1%。10年間で延べ19頭の出走でこの成績は特筆するものでもない。
ただ馬券圏内にきている7頭(ブエナビスタが2度の2着)の戦歴を見ると、そのうち5頭はそれまでにG1で牡馬と戦って掲示板に乗る好走を経験している。

今回の出走馬の中で唯一の牝馬であるリスグラシューは香港ヴァーズ2着、クイーンエリザベス2世C3着と実績は十分、鞍上もD.レーンとノーマークにはできない1頭。

【上位人気を脅かす穴馬は?】

G1実績のあるスワーヴリチャードやマカヒキは今回は伏兵の位置づけになるが、それ以外に大穴と言えるような存在はいないだろうか。

狙うならクリンチャーとノーブルマーズか。

前者は2200mで2.0.0.1。2勝は京都記念とすみれS、着外はセントライト記念。勝った2鞍はそれぞれ10頭立て、7頭立てと少頭数で着外のときは15頭立てのレースだった。
今回は13頭立ての見込みだがこのくらいの頭数ならうまく捌いて圏内に潜り込む可能性はないだろうか。

後者は昨年の3着馬。昨年は12番人気とまったく人気はなかったが今回も2桁人気になりそうなメンバー構成。
2200m戦は[2.1.1.3]だが掲示板を外したのは1度だけ。2200mは得意の距離なのだろう。これだけ人気が無ければ3列目のヒモに加えてもいいかもしれない。

【予想は枠順しだいではあるが】

今のところ本命候補はアルアイン、対抗にキセキ、単穴にリスグラシュー。
以下、エタリオウ、スワーヴリチャード、レイデオロを押さえに、穴の3列目候補にクリンチャー、マカヒキ、ノーブルマーズをどう組み合わせるか、そんな感じの馬券になりそう。

横山典に乗り替わるエタリオウなんかはとても気になるが、メンバーを考えるとやっぱり押さえ以上には取り上げにくい。
2勝目がG1というのは如何にもありそうなタイプではあるのだが・・・


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シルク、2019年度1歳募集馬リスト


先週日曜日、出資馬マイタイムオブデイが3戦目で初勝利を挙げてくれた。

初戦は小倉で、2戦目は福島で芝1200mを使って17着、11着と追走もままならないといった感じだったので能力が決定的に足りないのかと思ったが、函館芝1800mと洋芝で距離を大幅に伸ばしたことで一変してくれた。

一瞬のスピード争い、いわゆるキレ勝負では分が悪いが時計の掛かる馬場で持続力勝負ならいいところがあるところを見せてくれた。

なにより3歳のこの時期に未勝利を脱出してくれたのは嬉しい限り。

この後は短期放牧に出て札幌開催を目標にするとのこと。北海道開催ならそこそこやってくれそうで楽しみだ。

【シルク、2019年度1歳募集馬リスト公表】

シルクホースクラブの2019年度1歳募集馬リストが公表された。

自分の予算では一口6万円を超えるような馬には出資が難しいし、実際回収率を考えてもリスクが高くなってしまうと思っているので、出資対象となるのはリスト70頭中の42頭になる。

それでも42頭もの中から選ぶというのはなかなか大変な作業だ。

そしてコレだ!と決めたところで自分のような弱小出資者が確実に出資できるわけでもないので、いろいろと戦略は考えなければならないが、その前にただただボンヤリとリストを眺めているだけで楽しい今の時間を堪能しておこう。

ざっと目を通したところでこの辺がいいかな?と思っているのはビバリーヒルズの18(父リアルインパクト)とアナスタシアブルーの18(父モーリス)の2頭。価格もそれぞれ一口36,000円、40,000円とお手頃。これで1つ、2つ勝ってくれれば十分に楽しめるんじゃないか、そんなことを考えている。

ま、まだ実際にカタログで馬体を見て、あれこれ悩むのだが。そしてそれがこの上なく楽しいのだが(笑)

【木村哲也厩舎】

今回のリストを見ていると木村哲也厩舎に4頭預託される予定。ディープインパクト産駒1頭、キングカメハメハ産駒2頭、リオンディーズ産駒1頭という布陣。シルクは木村哲也厩舎をバックアップしている、というところなのだろうか。

木村哲也厩舎というと2016年あたりから頭角を表してきて昨年は全国リーディング6位。今年は出遅れ気味で60位前後にいるので、ここでノーザンファームが後押しをしているといったところだろうか。

これを機にふたたびリーディング争いをするような厩舎に成長できるか。今後の2年間がある意味、正念場なのかもしれない、などと勝手な妄想を膨らませている。だってノーザンファームというか社台グループって切るときはドライに切るからね。武豊の起用なんかを過去からず~っと見てるとホントそう思うw

【モーリス産駒】

そして今年の1歳馬はやっぱりモーリス産駒に目が行ってしまう。シルクには6頭がラインナップ。

レネットグルーヴの18、アドマイヤテンバの18、アルギュロスの18、パーフェクトジョイの18、ピクシーホロウの18、アナスタシアブルーの18。

この中で注目はやはりレネットグルーヴの18だろうか。いまや社台グループの代表牝系エアグルーヴの流れを汲む繁殖にメジロの血を繋ぐ種牡馬の組み合わせ。なんとも感慨深い。

モーリスが種牡馬として成功してくれれば、これからもこういった血統の馬がたくさん誕生するのだろうが、その最初の成功例として頑張ってくれるといいなあと思っている。一口80,000円。自分が出資するのは難しそうだけど。たぶん申し込んでも抽選でハズれそうな気がす(笑)

【スクリーンヒーロー産駒】

そして自分が応援しているスクリーンヒーロー産駒は今回シルクの募集では2頭。

メジロトンキニーズの18とビリーヴミーの18。どちらも牝馬なのがちょっと残念。スクリーンヒーロー産駒でオープンや重賞で活躍しているのは今のところ牡馬ばかりだから。

自分が出資するとしたらビリーヴミーのほうかなあと思うが(一口36,000円で平田修厩舎というのがポイント♪)、牝馬なので出資するかどうかは大いに迷うところだ。

しかし、リストを眺めているだけでもこんなにあれこれ悩めるのだから楽しい。

今年は出資は見送ろうかな、、、などと思っていてもこうやってリストが届くだけであれこれ妄想が膨らむし、カタログが送られてきて馬体写真をみたらもう見送るなんてことはできず、どうやって予算を捻出しようかと考えるのだろう。

「一口沼」とはよく言ったものだ。


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今週のWIN5


先週のWIN5は久しぶりに的中者なしでキャリーオーバー。
いつ以来だっけ?と確認したら昨年の有馬記念の日以来で、そんなに久しぶりという感じでもなかったw

このところWIN5の発売金額はだいたい6億円半ばから7億円半ばといったところ。有馬記念の日はさすがにもっと売れていて8億5千万円売れていたが、これが的中者なしで5億99百万円のキャリーオーバーだった。
で、次の12月28日、ホープフルSのあった平日、世間一般的には御用納めの日、WIN5の発売金額は34億99百万円。
年末のお祭りムードも後押ししたかもしれないが、やっぱりキャリーオーバーがあると発売金額はグッと増える。

ちなみにその前のキャリーオーバーは2014年の11月24日、ダノンシャークがマイルチャンピオンシップを勝った日。
その翌日のWIN5(この時は3日間開催)が11億49百万円売れたから、今週も10億から15億円くらいの売り上げになるのだろうか。

先々週も阪急杯でスマートオーディンが勝った時には、これは絶対キャリーオーバーだろと思ったけど1票的中があったし、キャリーオーバーってなかなかないのね。
2014年に払戻金額の上限が2億円から6億円になったのもキャリーオーバーがなかなか発生しなくなった原因なのだろうけど。

そういう意味では今週は貴重なチャンスかも。でも、そう簡単には当たらないんだけどw

というわけでまだ枠順はもちろん出走馬も確定していないが、早々に今週のWIN5の予想をしてみよう。
WIN5を買うときは少なくとも1レース、できれば2レースは1頭に絞って少ない買い目で楽しむのが基本スタンスなので、今回もそのパターンで。

【阪神10R:甲南ステークス】

ダート2000m。根幹距離のレースなのにJRAでは意外と鞍数の少ない条件。というか阪神競馬場にしかダート2000mってなかったはず。。。

JRAのダートってローカルだと1700mばかりだし、中央場所も1200,1400,1800が中心。東京競馬場なんて1300,1400か2100だもんな。非根幹距離ばかりw
競馬場のサイズとか形状とかの問題なんだろうけど、もう少し根幹距離1600,2000のレース増やした方が良くないだろうか?

閑話休題

ここはジョーダンキングが人気になりそう。初戦の芝以外では地方転出時も含めてダートでオール連対。昇級初戦だがここも確実に上位に入ってきそう。ただ2着も多く取りこぼしは如何にもありそうなのでここはこれ1頭に絞るのは難しい。

狙いたいのはタガノグルナ。おそらく逃げを主張するのはこの1頭だけというメンバー。4走前に同コースで1000万条件を逃げ切り勝ちしているし、昇級してからの3戦はいい具合に負けている。人気を落とした逃げ馬は狙い頃だろう。

ジョーダンキング、タガノグルナの2頭で。

【中山10R:東風ステークス】

ここはスクリーンヒーロー産駒の2頭、ゴールドサーベラスとミュゼエイリアンがいる。
ミュゼエイリアンは昨年の覇者、ゴールドサーベラスもオープン昇級後の成績は悪いが中山マイルは得意のコース、オープン特別のここなら能力的に遜色はないと考えている。

人気どころのカツジ、アストラエンブレムは前走成績のパッとしないメンバーがそろったここでは外しにくいが、アストラエンブレムはもう2年以上勝ち星がないのであえて切るという手もありか。

ゴールドサーベラス、ミュゼエイリアン、カツジの3頭

【中京11R:金鯱賞】

ここは4連勝中のエアウインザー。
普通に馬連や3連複の馬券を買うなら軸は人気もいい感じで落としそうなペルシアンナイトにしたいところだが、単勝となると自信の本命とはしにくい。
エアウインザーは鉄砲成績も[2.0.1.0]と不安はないし、良血馬の本格化を信用したい。

WIN5残りの2鞍が絞りにくいレースでもあることだし、このレースを1点に絞る。
エアウインザーの1頭で。

【阪神11R:フィリーズレビュー】

ここからの3歳牝馬戦2鞍が難しい。全然当たる気がしないが、買わなきゃ絶対当たらない。買わなきゃ絶対に負けないとも言えるがw

本命に推したいのはメイショウケイメイ。唯一の3勝馬だが妙に人気が無さそう。前走紅梅Sで負かしたレッドアネモス、プールヴィルのほうが人気になりそうなのは前々走の阪神JF11着という成績ゆえか、それとも鞍上フルキチのためか。
阪神JFは18番枠から終始大外を回して伸びあぐねたもの。距離も1F長かったかもしれない。
1400mに短縮となるのはプラスだろうし、それで前走負かした2頭よりも人気が無いのであればここは絶好の狙い目だろう。

アウィルアウェイもテンの3Fが38.0秒というドスローの前走京王杯2歳Sを引っ掛かりどおしでハナ差2着というのは能力を感じる。スムーズに運べばここで楽勝しても不思議はない。

もう1頭、キュールエサクラも有望。前走は先行集団をじっくり見ながら中団後方の外。折り合いピタリで直線は追うところなく抜け出してきた。大人びた走りはセンスの良さと能力の高さを感じさせる。他頭数になってうまく前を捌けるかという課題はあるが、まだそれほど人気にもならなさそうだし先物買いで狙ってみたい。

メイショウケイメイ、アウィルアウェイ、キュールエサクラの3頭。

【中山11R:アネモネステークス】

1勝馬が集まる超難解な一戦w
スクリーンヒーロー産駒オトナノジジョウもここに出走しそうだが、どの程度やれるだろうか。人気上位馬は差しタイプのようなのでハナを取ってあれよあれよの逃げ切り勝ち、なんて行くと嬉しいのだが。

同じ中山芝1600で勝ち上がってきたのがオトナノジジョウ、ユナカイト、ルガールカルム、レッドアステルの4頭。この中からピックアップしたい。
当然オトナノジジョウは入れるとしてw。
ルガールカルムの新馬勝ちとユナカイトの未勝利勝ちはどちらも同じようなレース運び。道中後方から3~4角で外を回して直線で突き抜ける、中山マイルでこの勝ち方は強い馬のそれ。どちらも鞍上がルメールというのもなるほどなと。
アーモンドアイの妹ユナカイトはPOG馬でもあるので応援したい気持ちもあるが、ここはデビュー戦のレースぶりでルガールカルムに軍配。鞍上が前走と同じ三浦皇成というのもプラスだろう。(ユナカイトはルメールから津村に乗り替わり)

オトナノジジョウ、ルガールカルムの2頭。
 
 

以上、2頭→3頭→1頭→3頭→2頭で36点。
これでなんとか当たってくれないだろうか。まあ、当たったところで配当金4億円などというのは臨むべくもないチョイスだが。

それでもスクリーンヒーロー産駒が活躍してくれたらけっこういい配当になるんじゃない?(笑)
 


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今週のレース


もう3回目になるけどこの時期の金鯱賞というのはいまだに違和感がある。
ながらく宝塚記念の前哨戦だったが、有馬記念のステップレースに移動したかと思いきや5年で大阪杯の前哨戦に。

年とともにJRAの番組変更についていけなくなっている感。我ながら柔軟さに欠けるなと。
年齢を重ねていくことは若い頃よりも良いことが多いと思ってきたが、これは頭が老化してきているということなのかと、ふと。

【金鯱賞】

なかなかの好メンバー。朝日杯FS馬に皐月賞馬、エリザベス女王杯馬2頭とマイルCS馬とGⅠ馬5頭。それに4連勝で重賞制覇した良血エアウインザー。さらに重賞で好勝負できるようになったウオッカの仔タニノフランケル。2000m以下ではGⅠを含む重賞でも連対を外していないギベオンもいる。

このメンバーならタニノフランケルがハナを主張するだろうか。
ただその直後にダノンプレミアムやアルアインといったGⅠ馬が控える形になりそうで隊列はすんなり決まっても、あまり緩い流れにはならなさそうな気がする。
これなら中団あたりに控えそうなペルシアンナイトやリスグラシューあたりに展開は向きそうな流れじゃないだろうか、などと今のところは思っているがはたして。どんな枠順になるだろうか。

【フィリーズレビュー】

フィリーズレビューにはスクリーンヒーロー産駒オトナノジジョウの登録があるが、フィリーズレビューは10分の5の抽選だし、ダブル登録している中山のアネモネSは登録馬が全部1勝馬だからたぶんアネモネSのほうに回るんだろう。

フィリーズレビューはアウィルアウェイが人気の中心のようだが全体的にあまり差のないメンバーに思える。
netkeiba.comの予想オッズではメンバー中唯一の3勝馬メイショウケイメイよりもレッドアネモスやプールヴィルのほうが上位人気になっている。推して知るべしという感じだ。
アウィルアウェイの中心は変わらないかもしれないが、ヒモ荒れの可能性は高そうなメンバーと考えたほうがいいかもしれない。
これまでの4戦で[2.0.2.0]のジュランビルなんかは人気がなさそうだがおもしろい存在のような気がする。

【中山牝馬ステークス】

中山の芝1800mというと内の先行馬有利なコースだが中山牝馬Sは意外と差し馬が活躍している。

過去10年の結果では、
逃げ馬 勝率18.2%、連対率27.3、複勝率27.3%
先行馬 勝率5.9%、連対率14.7%、複勝率17.6%
差し馬 勝率9.7%、連対率17.7%、複勝率24.2%
追込馬 勝率0.0%、連対率3.9%、複勝率11.8%
となっており、極端な追い込み馬は狙いにくいが差し馬の2~3着は積極的に狙いたくなる傾向。

今回の登録メンバーを見てもランドネ、クロコスミア、ミッキーチャームといったなかなか強力な先行馬がいる。人気はないだろうが逃げたいカワキタエンカもいるし、流れは早くなりそう。
トップハンデだが復調気配のアドマイヤリード、条件戦での成績だが中山芝1800は[1.1.1.0]のアッフィラート、前走愛知杯を勝って同斤量のワンブレスアウェイなんかが狙い目だろうか。
じっくりと考えて展開面で利のありそうな馬を探したいところ。

【阪神SJ、オジュウチョウサン始動、そしてトラストは屈腱炎で休養へ】

土曜日にはオジュウチョウサンが今年の始動戦とした阪神スプリングジャンプもある。
断然人気になるだろうし、相手も勝負付けの済んだようなメンバーばかりで馬券的な妙味はあまり期待できそうもない。
注目は久しぶりの障害でオジュウチョウサンがどんな勝ち方をするかだろう。
あえて不安を探すなら平地のレースを3戦使われたことで障害レースの勘が悪くなっていたりしないかという点だがJGⅠ・5勝の実績が示すとおり飛越に不安のあるタイプでもないのは衆目の一致するところ。

個人的にはここを軽く叩いて万全の態勢で中山グランドジャンプに行ってほしい、そして願わくばそこで障害の新しい期待の星トラストとの対戦と相成ってほしかったところだが、オジュウチョウサンはここから天皇賞春に向かうローテーションを組んでいる。そこを除外されるようなら中山グランドジャンプに向かうようだが。

しかし何より、そもそもトラストが屈腱炎発症で休養に入ったことが残念。これでオジュウチョウサンとの対戦が実現する機会はそうとう遠のいた。屈腱炎となると短くとも1年程度は休養することになるだろうし、今年9歳のオジュウチョウサンが来年も障害チャンピオンとして現役を続行するかもわからない。
スクリーンヒーロー産駒応援隊の自分としてはトラストが絶対王者オジュウチョウサンをJGⅠで負かす場面を見たいと願っていたが。

せめて阪神SJではタイセイドリームやドラゴンバローズあたりがオジュウチョウサンに迫る場面を見せてほしいものだ。
強い馬の強いレースを見るのは良いものだが、それも強いライバルがいてこそより盛り上がるもの。強力すぎる1強状態からは脱してほしいものだ。

【東風Sにスクリーンヒーロー産駒2頭】

日曜中山の東風S(L)にゴールドサーベラスとミュゼエイリアンのスクリーンヒーロー産駒2頭がスタンバイ。

ミュゼエイリアンは昨年の同レース勝ち馬、ゴールドサーベラスは全5勝中3勝を中山マイルで挙げているコース巧者。
人気はカツジ、アストラエンブレム、ダイワキャグニーといったところでミュゼ、ゴールドの2頭はほとんど人気がないようだが、スクリーンヒーロー産駒2世代目の意地を見せつけてほしいところ。
モーリスやゴールドアクターのいた1歳上の世代よりは地味な印象の2世代目だが、同世代のグァンチャーレが先月の京都・洛陽S(L)を勝ったばかり。晩成のスクリーンヒーロー産駒ならこの世代もまだやれることは証明してくれた。東風S出走の2頭にもがんばってもらってアッと言われる配当を演出してくれることを期待しよう。

【今年の4歳世代は本当に強いのか】

ところで年明け「強い4歳世代」といったキャッチをスポーツ紙などの競馬面でよく見た気がするが実際のところはどうなのだろう。
東風Sでミュゼエイリアン、ゴールドサーベラスの年長馬も楽しみだぞと考えていたところで気になって少し調べてみた。

先週までに行われた4歳以上の重賞・リステッドレースは24鞍。そのうち4歳馬が勝ったのは8鞍。3分の1で4歳馬が勝っている。
これだけを見ると今年の4歳馬はなかなか強いように見える。
では昨年の同時期ではどうだったのか。まだリステッドレースは指定されていなかったが、同じレースをリステッドレースとして数えると該当24鞍中4歳馬が勝ったのは9レースだった。
なんだたいして違わないじゃないか。というか今の時点では去年のほうが4歳馬の勝ちが一つ多い。自分の数え間違いがなければ。

ということで東風Sは出走予定の4歳馬、カツジ、ロックディスタウンに引っ張られることなくゴールドサーベラス、ミュゼエイリアンに果敢に重い印を打って臨みたいところだ。(もう妄想の域w


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ホワイトフォンテンで競馬の虜になった男の日記