ヴェロニカグレースはノエル賞に


 
 
出資馬・ヴェロニカグレースの次走が中山4週目のノエル賞の予定とシルクのホームページに出ていた。

ノエル賞というと有馬記念前日、中山大障害の日の最終レース。

トラストも中山大障害を目指す方向のようだし、これは今年こそ初めて現場で中山大障害を見ることになりそうだ。

ノエル賞も得意の中山の芝内回り、しかも牝馬限定戦。ここなら必勝態勢で行ってもらいたいし、そのくらいの力はあるはず。

これは年末に楽しみなイベントができてきたぞ。
 
 
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今週はいよいよ大一番・ジャパンカップ。
もうずいぶん外国馬が活躍できず、国内の芝2400mの古馬チャンピオン決定戦になっているが、今年は外国馬が2頭と更に寂しいことに。

おまけにミッキーロケット、マカヒキの回避が伝えられて早くも今年は14頭立てになることが決まっている。

昨年の勝ち馬シュヴァルグランの鞍上予定だったボウマンが騎乗停止中となって、どうやら一番人気は今年の3冠牝馬アーモンドアイになりそうな気配濃厚。
早くもジェンティルドンナとの比較があちこちでされている。

何しろジェンティルドンナはオルフェーヴルを直線の叩きあいで弾き飛ばして勝った強力な馬だったが、古馬との初対戦でアーモンドアイは果たしてどこまでやれるのか。牡馬を弾き飛ばして駆け抜けるような強さをも持っているのか。注目すべきはその一点といった様相。

今年の3歳馬は牡馬は古馬混合でもJBCクラシック2着のオメガパフューム、マイルチャンピオンシップ勝ちのステルヴィオなど強さを見せているが、牝馬はエリザベス女王杯でノームコアが5着、カンタービレが6着と牡馬に比べるとやや落ちる感じがする。

そういう世代だからこそアーモンドアイのような3冠馬が誕生したのだという見方もできる。同じ国枝厩舎のアパパネなんかはまさにそういったタイプの3冠馬だったし、牡馬との対戦では一度も勝つことができなかった。4歳時にブエナビスタを下してヴィクトリアマイルを勝って臨んだ安田記念などは1番人気に支持されたものの6着に負けている。

果たしてアーモンドアイはジェンティルドンナのような3冠馬なのか、それともアパパネのようなタイプなのか。
 

・・・とここまで書いてから改めて確認してみたのだが。

これまで誕生した3冠牝馬はアーモンドアイを含めて5頭。

メジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナという先輩がいるわけだが、牡馬と戦って勝利を収めているのはジェンティルドンナ1頭だけだった。

ジャパンカップの予想オッズではアーモンドアイが1.8倍という断然の1番人気に支持されているが、果たしてそこまでの信頼を置いていいのだろうか。
 
 
 
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しかし近年、牡馬と伍して戦える牝馬は珍しくない。

ジェンティルドンナはもちろん、ブエナビスタ、ウオッカ、ダイワスカーレット、マリアライト、ショウナンパンドラ、サンビスタ、ストレイトガール、アエロリット、メジャーエンブレム。。。
牡馬を負かしてGⅠを戴冠した牝馬は数知れず。

海外ではエネイブルのように凱旋門賞を連覇、今年はブリーダーズCターフも制した牝馬もいる(来年も現役続行し、凱旋門賞3連覇を目指すらしい)。

そもそもジャパンカップだってこの10年のうち5勝は牝馬だ。
牝馬のほうが出走頭数が少ないことを考えると、牡馬よりもむしろ牝馬のほうが合っているレースなのかもしれない。

アーモンドアイの死角を探すつもりで書き始めたが、むしろアーモンドアイこそがジャパンカップを勝つ馬だという気がしてきた。
・・・穴党としては困るw
 
 

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