メジロフランシス系


 
 
ところで今年2歳のスクリーンヒーロー産駒ってJRAで何頭くらい勝ち上がってるのかと調べてみたら、現時点で7頭が勝ち上がり。
あいかわらず母父トワイニングとかチチカステナンゴとかディアブロとか地味な血統が多いよね、なんて思いながら1勝馬たちを眺めていた。

オトナノジジョウなんて名前も珍名さんで、すいぶん人気薄で新馬戦勝っちゃったよなあなんて思いながらよくよく血統を見てみると母母メジロフランシスじゃないか。モーリスの姪にあたるのか。

メジロフランシスはその母メジロモントレーで母父モガミ、三代母はメジロボサツという日本の古い伝統ある血統という風情。

モーリスが大成したのは古馬になってからだが新馬戦も勝っているし、モーリスの全弟ルーカスも新馬戦を勝ち、クラシック路線に乗るかと期待も背負った馬。まったくの人気薄だったオトナノジジョウも新馬戦を勝った。
メジロフランシスの系統とスクリーンヒーローは相性がいいんだなあとちょっとビックリ。

これからデビュー予定のモーリスの全妹マルニは果たしてどうだろうか。もしこれも新馬戦を勝つようなら、メジロフランシス系×スクリーンヒーローの産駒は4頭目の新馬戦勝ち。すべて新馬勝ちを継続することになる。なかなか凄い。

メジロフランシスの血を引く繁殖牝馬はオトナノジジョウの母リャクダツアイしかいないのが残念だが、オトナノジジョウはその1番仔、これからまだ産駒は増えるだろうしマルニも繁殖となればその枝葉はこれから広がっていく可能性を残す。

メジロフランシスは既に亡くなっているが、スクリーンヒーローの血を受けてこれからも続いてくれると嬉しいことだと思う。
 
 
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そんな今は亡きモーリスの母、メジロフランシスに思いを馳せている今週はエリザベス女王杯。カンケイナイナwww

メジロフランシスは勝ち上がることができなかったが、その母メジロモントレーはアルゼンチン共和国杯やAJCCを勝つなど牡馬を相手に重賞戦線で活躍していた。
しかし当時は4歳[現表記で3歳]牝馬GⅠの3冠目だったエリザベス女王杯では2番人気に支持されながら7着と負けてしまった。ちなみにその時の勝ち馬は大穴となったサンドピアリス、単勝430倍w
印象深いところではクイーンスプマンテやベガはベガでもホクトベガとかサクラキャンドルやタケノベルベットなど大荒れになることも珍しくないレース。穴党がじっとしてはいられないGⅠだ。

今年はどんなレースになるのか。

ルメール無双のノームコア、昨年の覇者モズカッチャン、鞍上がモレイラに替わるリスグラシューが上位人気を構成するが、人気薄では展開が向きそうなクロコスミアや久しぶりに武豊に手が戻るスマートレイアー、堅実フロンテアクイーン、忘れちゃいけないGⅠ馬アドマイヤリードなど伏兵も多士済々。

ちなみに過去10年1番人気が勝ったのはスノーフェアリーが連覇を決めた2011年の一度だけ。過去30年に遡ってもわずか6回だけで馬券圏内から消えたことも数知れず。

ここは積極的に穴狙いで行きたいと思っている。
 
 

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