オールカマー、ゴールドアクターの復活はあるか


 
 
さて、今週のオールカマーにはゴールドアクターが久しぶりに出走するわけだが果たしてどこまで状態は戻っているのか。

もうすっかり人気もないだろうがあまり無様な競馬はしてほしくない。
少頭数ながらかなりの好メンバーだし楽な相手ではないと思うが、ゴールドアクターにとっては得意の中山コース、グランプリホースの意地を見せてほしいところだ。

もしここで好走できないようであればワンアンドオンリーやメイショウマンボのようにダラダラとレースを使わずにすっぱりと引退、という方向でもいいんじゃないかと思う。
そのくらいの気持ちで陣営にはレースに臨んでほしい。
ただの一ファンの勝手な願いだが、あまり評価を下げるような成績を重ねてほしくはないのだ。

しかし出走メンバーはレイデオロ、アルアインのクラシックホース2頭に安定感のあるダンビュライト、7歳にして本格化したエアアンセム、中山は4.2.2.1と得意にしているミライヘノツバサなど、かなり手強いメンバーではある。
このメンバーで馬券圏内とまでは言わなくとも、せめて掲示板に乗ってくれれば少し希望も持てるのだが。

ただ前2走、着順はともかく着差が大阪杯で3.7秒差、中山のAJCCで2.7秒差では如何に状態が回復していても厳しいように思う・・・

終わったと言われたオグリキャップが復活したような、あんなレースを見せてはくれないだろうか。
 
 
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最終追い切りを見ると一週前よりも若干時計は良くなった。大きく先行する僚馬を追いかけてスムーズに並ぶと首をグイっと前に出すように併入。ゴール後もグイグイと前に進むような動きを見せていた。もともと調教ではいい動きを見せるタイプだったのでピーク時ほどではないにしろかなり良化しているように見えた。

ただ過去のレースでの調教過程を見ていると、好走しているときはどちらかというと1週前追い切りでビシッと仕上げ、最終追い切りはその後の調整というパターンが多いように感じられる。
直前でも1週前以上に時計を出すということはまだ良化途上ということなのか。陣営はまだ手応えを掴みかねているということか。

・ゴールドアクター過去の追い切り時計(色塗りのセルは馬券圏内時)

今年のAJCCや大阪杯(1週前)の時に比べると時計自体はそれほどでもないが、動き自体には活気が戻っているようにも見えるので、そこに期待したい。

応援馬券を握りしめて見守りたいと思っている。
 
 
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ところで地方馬が出走してくることがすっかりなくなったオールカマー。かつてはジャパンカップに出走できる地方代表馬選出レースという面もあったので、毎年4~5頭の地方馬が出走していたものだが。。。

1990年代はジョージモナークやハシルショウグンなんかが出走して、地方馬も中央馬に負けてないぞというところを見せてくれていたレースだったが、2006年のコスモバルクの出走を最後に地方馬はまったく出走していない。

ま、今は地方馬の出走枠が2頭しかないし、オールカマーに限らず多くのGⅠステップレースに地方馬の出走枠はあるのであえてオールカマーにということではないのだろうが、オールカマーが地方馬のジャパンカップ出走権を掛けたレースだった時代はなんだか今よりもずっとワクワクしながらレースを見ていた気がする。

そういえばジャパンカップにも地方馬が出走することなど全然なくなってしまったな。

またコスモバルクのように地方所属のまま中央でも活躍する馬が出てこないだろうか。岡田総帥には頑張ってほしいところだ。
 
 

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