オースミハルカのクイーンS


 
 
10月から上野の森美術館で開催される『フェルメール展』のチケットが明日午前10時から販売されると知って異様にテンションがあがっている。
フェルメール展、2008年にも6点のフェルメール作品が公開されて東京都美術館で開催されたが今度は8点もの作品が展示されるとのこと。楽しみだ。

きっとすごく混雑するのだと思うが、今回の展覧会は日時指定入場制とのこと。多少はゆっくりじっくりと堪能できるだろうか。

競馬には関係のない話だが、行ったときにはその様子もこちらに少し書き込みたい。
 
 
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今週から新潟、小倉、札幌開催。夏競馬後半戦だ。

新潟では名物重賞アイビスサマーダッシュが、札幌では牝馬の重賞クイーンSが行われる。

今日はクイーンSについて。

個人的にはクイーンSといえばオースミハルカ。
2003年、2004年と連覇している。
特に3歳時の2003年、断然の1番人気ファインモーションを押さえての勝利。軽量52kgを利して逃げて逃げて逃げ粘っての勝利だった。

7番人気という人気薄だったが、1~2コーナーまではハナ争いをする決して楽な流れではなかったが、2コーナーでハナを取り切ると向こう正面で息が入り、終いの3Fを11.3-11.2-11.6でまとめてファインモーションの追撃をクビ差しのいで、チューリップ賞以来の重賞勝ち。
単勝3,520円という好配当だった。

翌2004年は同馬主のオースミコスモが1番人気だったが、この年も人気馬を尻目に逃げ切り勝ち。

前年の覇者にもかかわらず5番人気で軽視されたのか、人気のオースミコスモが中団のまま伸びてこなかったおかげで他馬の仕掛けが遅くなったか、猛然と追い込んできたエルノヴァをこれもクビ差しのいで勝ち切った。

オースミハルカはこのあと府中牝馬Sも勝ち、さらにエリザベス女王杯もあわやの2着。さらにさらにその翌年のエリザベス女王杯も2着した。

オースミハルカは自分にとっては馬券でもお世話になったし、そのドキドキさせてくれる逃げ脚に魅了された1頭だった。
 
 
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今年のクイーンSにはソウルスターリング、ディアドラのGⅠ馬2頭に加え、フィリーズレビュー勝ちのリバティハイツ、マーメイドS勝ちのアンドリエッテ、愛知杯勝ちのエテルナミノル、中山牝馬S勝ちトーセンビクトリーと重賞勝ち馬も多い。
休み明けだが休養前は2戦連続重賞2着のフロンテアクイーンもいる。なかなか面白いメンバーだ。

オースミハルカの3歳時よりも今はさらに1kg斤量が軽い3歳馬、なおかつ重賞勝ちのあるリバティハイツ51kgがそれほど人気にもならなさそうで(今のところ4~5番人気)、面白いかと思っているがどんなレースになるだろうか。

どれが逃げるかがよくわからないメンバーだけに上位人気馬がけん制しあっているうちに思わぬ伏兵が逃げ切り、というのも札幌開幕週だけにありそうだ。

リバティハイツから先行しそうな人気薄に流す馬券なんかが面白いかもしれない、そんなことを考えている。
 
 

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