プロキオンS(2018)


 
 
数少ないJRAのダート短距離重賞プロキオンS。
JRAのダート1400m以下の短距離重賞と言うと他にはカペラS(中山ダ1200)、根岸S(東京ダ1400m)くらいか。
ん?今年は京都でJBCスプリントがあるんだっけか?

ま、とにかくダートスプリント路線のオープン馬にとってはJRAで存在感を示すことのできる数少ないチャンス。GⅢの1着賞金3600万円はJpnⅠのマイルチャンピオンシップ南部杯の4500万円とはわずか(?)900万円の差。力が入るところだろう。

今年はフルゲート16頭に14頭がエントリー。
昨年の覇者キングズガードが連覇を狙って参戦。例年暑くなってくると成績を上げるタイプなうえに別定戦で斤量は57kgと昨年より1kg増えるだけ。前走名古屋のかきつばた記念では58gを背負って0.2差の2着、今回は58kgを背負う勝ったサクセスエナジーが54kgだったことを思うと逆転の可能性は十分。人気でも中心に考えざるを得ないように感じる。
 
 
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中京ダート1400mは引込線の芝コースからスタートして向こう正面の直線を目一杯に使ったコースで最初の3コーナーまでは約600mとたっぷりある。あまり枠順の有利不利は考えなくても良さそうだが、ここは逃げ先行馬が揃っているので競り合いになるかどうかその並び順に注意は必要になりそうだ。

向こう正面の半ばから3~4コーナーにかけては緩い下り坂、本来ペースの緩みやすい中盤でスピードが落ちにくいコース形態になっている。
そして直線には中山に次いできつい勾配の坂があるので距離の割にはスピードを持続させるスタミナも要求されることになる。
どちらかと言えば1200よりも1600よりの適性が求められる。(ま、展開次第だがw)

前走、ドバイからの帰国初戦で0.6差の圧勝を決めたマテラスカイも上位人気になりそうだが実績が1200mに集中している点を見るとここは少し心配な材料だ。
 
 
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当日の中京競馬場は現時点で曇り時々雨の予報。また前日までも雨が続く予報となっており、馬場状態は重か不良になりそうだ。
道悪実績のある馬には要注意かもしれない。といっても飛びぬけて道悪がうまそうなのは上位人気のキングズガード、インカンテーションあたりで人気薄ではあまりそれらしいのが見当たらないのだが。
強いて挙げるならダノングッドあたりか。しかし道悪の良績が未勝利時のものだけにあまり参考にはならない。それよりは不良馬場の黒船賞1着のエイシンヴァラーか。そこではキングズガードにも勝ってるし。。。

比較的上位人気の強いレースでもあるし、今のところはキングズガードからのヒモ荒れ期待の馬券かなあ、などとボンヤリ考えているがどんな結論になるか。
 
 

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