宝塚記念だが


 
 
宝塚記念、今年はどうにもパッとしないメンバー。

一時は最強と評されていたサトノダイヤモンドも、昨年の阪神大賞典勝ち以降は3,4,15,3,7着と海外遠征2戦があるにしても冴えない成績。
キセキも菊花賞後の2戦はともに9着、サトノクラウンも昨年の宝塚記念勝ちの後は2,10,13,7着。
牝馬のヴィブロスが前走ドバイターフで2着しているのが頑張っているように見えるが、それにしても1年以上勝ち星からは遠ざかっている。

どの馬が勝っても復活と言われるようなそんなメンバー構成。これらのGⅠ馬に並んで重賞勝ちはAJCC1勝だけのダンビュライトが上位人気に支持されそうな状況。

それなら国際GⅠ3勝、香港ローカルGⅠ1勝の外国馬ワーザーがもっと高く評価されても良さそうな気がするが、日本の時計の早い馬場は合わないと思われているのかそれほど人気にはなりそうもない。

これはかなり荒れるんじゃないのか?という気はする。穴党の出番だぞ!と言われそうだがあまり興味がわかないなあというのが正直なところ。

メンバーがいまいちと思っていてもレースが面白いものになることは珍しくはないと思うのだが、どうして今年の宝塚記念はこうも気持ちが盛り上がらないのだろうか。
仮にもGⅠ、今年前半戦を締めくくるグランプリレースだというのになんともつまらない。

これはどっちが強いんだ?と注目してしまうようなライバル関係がないことが原因だろうか。
しかし宝塚記念は時期的なこともあってあまりメンバーが揃わないことも珍しくないレース。それでも今年ほど興味の沸かないのはあまり記憶にない。
注目せざるを得ないスターホースが不在というのが大きいのか。
頭数が揃わなくてもキタサンブラックやゴールドシップといった人気馬がいた年はどんなレースになるだろうかと楽しみだった。

今年はせめて3歳馬の挑戦があればもう少しは注目度も高まっただろうに。アーモンドアイとラッキーライラックが出走してくれば面白かったのになあ、と無責任に思ったりする宝塚記念である。
 
 
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それでもやはり馬券は買ってしまうのが競馬好きのオッサンである。いや、競馬好きではなく馬券好きなのだと言ってしまってもいい。

今年はきっと宝塚記念伝統のパターン、GⅠ級と言われながらなかなか勝てなかった馬が初GⅠ制覇を飾る、そんなレースになるような気がしている。

宝塚記念でGⅠ初勝利となったのはパッと思いつくだけでも10頭以上はいる。
ラブリーデイ、アーネストリー、ナカヤマフェスタ、エイシンデピュティ、ダンツフレーム、メイショウドトウ、マーベラスサンデー、メジロライアン、オサイチジョージ、スズパレード、カツラギエース、、、

今年もそんな年になるんじゃないだろうか。

混戦と言われる年の宝塚記念はそんなパターンにハマっているような気がする。
 
 
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ならば今年はダンビュライトということになるだろうか。
しかし、香港で行われたQE2世Cから2カ月余り、体調はどうなのか。海外遠征帰りの疲れは残っていないのか、その辺が心配だ。

それよりもステファノスやスマートレイアー、ミッキーロケット、ストロングタイタンといったあたりが面白いんじゃないか。

ありがたいことにいずれも全然人気はない。

これらから手広く網を仕掛ける、どうせ買うならとにかく当てることを目的にするのじゃなく、大穴を狙って高額配当を手にする、そんなことを目標にする今年の宝塚記念といきたいものだ。

じゃないとホント、馬券を買う気にならないのだw
 
 

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