ワグネリアン vs ルーカス


 
ワグネリアン vs ルーカスという様相の東京スポーツ杯2歳ステークス。

この2頭の力が抜けているとみて他陣営が避けたのか、先週デイリー杯2歳Sがあって、来週京都2歳Sがあるからなのかはわからないが、7頭立てという少頭数。
昨年も10頭立てと少なかったが今年はさらに輪をかけて少なくなった。

それでも興味は尽きない、注目度の高いレースであることには違いない。

如何にもディープインパクト産駒らしい末脚を持つワグネリアン。
新馬戦の中京で繰り出した上がり32.6といい、野地菊S・重馬場の阪神で繰り出した上がり33.0といい、これが2歳馬なのか?と思わせる極上の切れ味。来年のクラシックを間違いなく賑わせる1頭だろう。
父ディープインパクト、母ミスアンコールでその母がブロードアピールで父がキングカメハメハ、金子真人オーナーの集大成のような馬だ。

対するルーカス。全兄はあのモーリス。
札幌でのデビュー戦では道中後方3番手から3コーナーを持ったままで大外をひとまくり、直線の手前に入ってから追い出されるとそのまま伸び続けての圧勝。
レースの印象はワグネリアンの野地菊Sほどではないかもしれないが、まだ緩いところを残しながら迎えたデビュー戦でこのパフォーマンスはモーリスのデビュー当時にも負けていない。
勝負服はモーリスの吉田和美オーナーから一口クラブのシルクのそれに替わったが、レースぶりはまったく遜色ないものだ。

2歳のこの時期に早くもこの2頭がぶつかるというのだから嬉しいようなもったいないような。
 
 

その昔、皐月賞でトウショウボーイとテンポイントが初対決を迎えた時、当時は自分にはまだわからなかったがその頃の大人の競馬ファンもこんな気分だったのだろうか。
いったいどちらが強いんだという興味と自分はこちらを応援するんだ!という熱い想いと。

ワグネリアンは2歳戦はここが最後で次は弥生賞に向かうという。ルーカスも年内はこのレースがラストになるらしい。

土曜日の、単なるGⅢ重賞だが、きっと朝日杯やホープフルSといったGⅠよりも後々も注目される記憶に残るレースになるんじゃないだろうか。期待したい。
 
 
 

 
 
 
マイルチャンピオンシップに登録のあったグァンチャーレ、やはり予定通り除外になってアンドロメダSに回ることに。
 
あと霜月Sに登録のあったミュゼエイリアンも除外、伊勢佐木特別に登録のあったマイネルクラースも除外と個人的にチェックしている各馬が除外の今週である。
 
 
が、しかし。
 
今週はスクリーンヒーロー産駒の出走が土日で総勢14頭。マジかwww
スクリーンヒーロー産駒で複勝ころがしができるかも。グァンチャーレ、ルーカス、ウインスラーヴァ、クライスマイル当たりで上手くいかないか?w
 
日曜東京5Rの新馬戦ではゴールドアクターの全妹ゴールドシスターが出走する。
 
つまり、今週はスクリーンヒーロー産駒GⅠ勝ちの2頭の全兄弟が出走するわけだ。なんとも感慨深いものがある。
 
土曜日には当然ルーカスを見に東京競馬場に行くつもりだったが、これでは日曜日も行きたくなるではないか。
2日も続けての競馬場通いが果たして家族に許されるだろうか・・・
 
 
 
 

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