キーンランドCはWASJには関係ないけど騎手の起用が気になった

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日曜札幌のメイン・キーンランドカップは出走14頭。

スプリンターズSの前哨戦という位置づけなのでけっこう実力馬の出走があるものの、伏兵馬の台頭も目につきそれほど固い決着というわけではないレースという印象。

昨年は8番人気ウキヨノカゼ、9番人気トーホウアマポーラ、1番人気ティーハーフの順で入線して馬連3万円、3連単37万円と大荒れになった。

今年は前走函館SS組上位馬が中心のレースになりそうなメンバー構成。

なかでも同レース2着のシュウジは鞍上が岩田からモレイラに乗り替わりとなって人気となるか。
もともと小倉2歳Sで2馬身半差圧勝、NHKマイル惨敗・休養後の函館SSでレコードのハナ差2着、マイルよりもスプリント戦のほうが圧倒的に適性は高そうだし、人気でも軸候補の1頭。
枠順も3枠4番と良いところに入った。

その函館SSを勝ったソルヴェイグはシュウジの隣の4枠5番とこれも内目の良い枠に入った。
前走は桜花賞惨敗のあとで人気の盲点となっていたがフィリーズレビュー勝ちもあるように1200~1400mでは[3.0.2.1]で掲示板を外していない。
むしろ前走の斤量50kgは恵まれすぎていた感じもあり、今回も軽視はできない。

函館SSは3着と復調気配のレッツゴードンキ。
特にこれといった逃げ馬も見当たらないメンバーなので、桜花賞時のように先手を取ってスローに落とせれば久々の勝ち星もありそうだなと思っていたものの生憎の7枠12番。
早めに内に寄せられればいいが、外を回されるとコーナーの半径が大きい札幌コースだけに厳しい形になる心配もある。

穴っぽいところではエポワスなんかは前走UHB賞で[2.3.0.2]と相性のいい柴山騎手に手が戻って好走していただけに、引き続き騎乗ならおもしろいなと思っていたら鞍上はデムーロに。

昨年も柴山でUHB賞勝ちのあとモレイラで9着と負けてるのにどうして同じようなことするんだろうか。
外国人騎手なら良いってもんじゃないだろうに。馬主の意向なのか、調教師の判断なのか。
ま、柴山自身が札幌はWASJがあるから騎乗機会が少なくなりそうと判断して新潟に回ったのかもしれないけど。

これなら最内に入った水口騎手騎乗のセカンドテーブル。

ここ4戦ずっと水口騎手で1勝3着2回4着1回。人気はないだろうし、他馬にマークされずに楽に先行できれば馬券圏内に残るシーンは十分に想像できると思うがどうか。
G2・京王杯2歳Sを11番人気で逃げ切ったシーンの再現も期待できないだろうか。
 
 
 

 
 
 
重賞になると外国人騎手やリーディング上位騎手に乗り替わる、というのは仕方がないところもあるんだろうけど、もう少し日本の若手、中堅どころの騎手を育てる使い方、してほしいなあ・・・と。
 
水口騎手が重賞に乗るのは今年は3回目。
 
岩田なんか今年地方交流を合わせると既に46回も騎乗してるのにまだ重賞勝ちゼロだし、名前と過去の実績にとらわれる騎手起用の仕方をもっと考えてほしいもんだなあと、キーンランドカップの枠順を眺めていてそんなことを思った週末。
 
 
 

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