馬券は宗教だと思います

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根岸ステークス。

プロトコル、どのくらいのオッズになるでしょうか。netkeiba.comの予想オッズでは現在10倍程度の4番人気。だいたいそのくらいで落ち着くのかなあ。

1番人気はモーニンになりそうな気配ですが、3着に負けた前走の武蔵野Sを見る限り2着したタガノトネールのほうが力は一枚上のような気がするのは私だけでしょうか。

まあ武蔵野Sは豪快に差し切ったノンコノユメが抜けて強いだけで、他は先行馬に有利な展開だったとも言えますし、それを考えれば前にいたタガノトネールのほうが楽にレースを進められたとも考えられますからね。

でも、ゴール前では差を広げられていたことを考えるとタガノトネールを上位に取らざるを得ないし、距離が1F短縮でどこまでという気がするので、オッズを考えると尚のことモーニンよりもタガノトネールに重い印を打たざるを得ないと思います。

そしてモーニンに前々走で0.4差負けているプロトコルは現時点での能力評価としてはその下ということにするのが当然なのですが、私はやっぱり本命を打つわけです。

もうね、スクリーンヒーロー教です(笑)

馬友が昨年暮れに言ってました。

「ゴールドシップを買う人はゴルシ教だから、もう買うのは当然だし仕方がないよね。それだけの愛されるべき馬だと思うし。」と。

馬券は宗教だ、と。(そんな馬友の根岸S本命はアンズチャンのようです。アンズ教みたいです)

ある意味、真実のような気もします。

馬主でもないただの競馬ファンが、ある1頭の馬をずっと応援するというのはそういうことなんだろうな、と。

そして私は哀しいかなある1頭というのが種牡馬になってしまったわけで。

もともとはその祖母のダイナアクトレスに始まったわけですが。

産駒を応援してしまうのは仕方のないことなのです。合理的な判断よりも心情的な判断のほうが優先されてしまうのです。

ダイナアクトレス教から分派してスクリーンヒーロー教にたどり着いていると。

でも、そうやって信仰していると救われることもあるわけです。

昨年のモーリスやゴールドアクターもそうですし、古いところだとアクトレスの初仔ステージチャンプの弥生賞3着や菊花賞2着、天皇賞春2着で大きな慈悲をいただきました。
(勝ったレースじゃないところがまたステージチャンプの可愛いところなのです。)

だからやっぱり根岸Sの本命はプロトコルです。問題は馬券の買い方だけです、はい。

 
 
そもそも何故ダイナアクトレスなのか。
 
若い競馬ファンにはその馬ナニ?という感じでしょうけれど、私がまだ社会人になりたての頃、牡馬を相手に活躍をしていて宿敵ニッポーテイオーとよく勝ち負けしていたのです。
 
3歳時にはメジロラモーヌという三冠牝馬がいて、それにはなかなか勝てなかったのですが古馬になって牡馬を相手に善戦。
 
安田記念馬ニッポーテイオーを相手にマイル戦線でよく勝ち負けしていました。
 
一番印象深いのは1987年ジャパンカップ。
 

 
 
その年の秋には京王杯オータムハンデレコード勝ちし、続く毎日王冠も勝利。
しかし天皇賞秋で8着に負けていたので、これは距離が持たないのかなと思っていたのですが、ジャパンカップの直線大外から追い込み3着。日本馬最先着です。
 
外を追い上げてきた時の赤いメンコ、惚れました。
 
それ以来、出走すると必ず応援していましたし引退後の産駒たちもずっと応援しています。
 
ね、もう完全に宗教w
 
でも、だからこそ、競馬はオモシロイとこの歳になって本当にそう思います。
 
 
だから若い競馬ファンの人たちにも長く続けてほしいなと思います。長く続ければ続けるほどオモシロさが増してくるから。
 
 

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