エリザベス女王杯(2017) 回顧


 
さすがに振り回し過ぎた。
本命馬が18頭立て16着というのはいくら大穴から入ったとはいえいくら何でも酷いw

無理な狙いをしてしまった。話にならない。

勝ったモズカッチャン、そういえばグリーンチャンネルの秋のGI十番勝負で指名している馬じゃないか。
クロコスミアだって普通に前残り警戒として買い目に入れているだけにどうしてこの馬券が取れないのか後から考えると不思議とも思える。

かくも予想とは移ろうものなのだなと痛感。

まあ自分の無念な思いは置いておいて振り返ってみよう。

JRAの発表によるレースラップは次の通り

12.5 – 11.3 – 12.7 – 12.8 – 12.7 – 12.8 – 12.9 – 12.2 – 11.6 – 11.2 – 11.6

予想に反してクイーンズミラーグロの逃げだったが最内枠だったし、クロコスミアが逃げにこだわることもなかったことありすんなり隊列が決まって流れはスローに。

スローの逃げだったにもかかわらず2コーナーから向こう正面の前半までは1,2番手と3番手とはけっこう差が開いていた。
エリザベス女王杯ってちょいちょいこういうケースがある。
こういうパターンになるとマイペースで2番手追走できたクロコスミアには絶好の展開。
直線入り口で先頭に立ったクロコスミアにとっては勝ちパターンだった。

しかしこういう展開で3番手集団の好位の内で虎視眈々と脚を溜めつつ先頭を見ていたモズカッチャン、クロコスミアを上回る切れ味で見事に差し切り、枠順に恵まれたこともあるがそれをこういう大一番で活かし切るのは如何にもミルコ・デムーロらしい。
なぜ平場でそういうレースがあまり見られないのだろうかと不思議に思うくらいだ。

つくづく普通に予想して好配当狙いの馬券を考えたら買えた結果だったなあと思ってしまう。

3着に来たミッキークイーンもこういう流れは得意の流れ、全盛期だったらもう少し前の位置から頭まで来れたパターンだったような気がする。
そういう意味ではもうピークは過ぎてしまったのかもしれないと思う、それでも強いなと思わせる3着だった。

人気では2番人気以下には少し話していたヴィブロス。
個人的にはこの脚質でこの外枠はあまり歓迎ではないよなと思っていたが、スタート後はそれほどロスもなく内に寄せて1コーナーではすんなりと4番手につけた。
この時点ではやはりヴィブロスにやられるかと思ったが。

道中もそれほどロスがあるようには見えなかったが上がり3Fがクロコスミアと同じタイムでは勝ち負けになるはずもない。
見た目以上に外枠が響いたのか、距離が微妙に長かったのかそれとも出来のピークが思ったより早く過ぎてしまったのか。

ルージュバック、ディアドラ、スマートレイアーの敗戦にはそれほど意外な感じもしない。
あの枠順、ペース、位置取りではそういう結果も不思議ないよね、という感想しかない。

なのにどうして馬券が取れないのか、無理な穴馬を軸にした結果よね、あ~ぁ、アホやったなあ・・・と(笑)
 
 
 

 
 
 
しかし悔しいが結果については納得の結果である。
 
終わってみればそうなるよね、としか思えない結果に思えるのだ。
 
ミルコは好枠をフルに活かしたレース運びだったし、和田もしかり。浜中もミッキークイーンはこれしかないという決め打ちで綺麗に展開がハマっての3着。
 
スマートレイアーはやはり7歳という年齢がこのレースでは出番がないということをあらためて証明してくれたし、ヴィブロス・ルージュバックは枠順の影響大、そんなエリザベス女王杯だったと思う。
 
 
しかし。
 
こういう流れで後方から3着まで差してくるミッキークイーンってつくづくデニムアンドルビーっぽいなと。
牝馬限定戦でしかこういうレースができないというのが微妙に違うけど。
 
 
 
 

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エリザベス女王杯(2017) 予想


 
外枠がちょっと嫌だが普通に考えたらヴィブロスが最有力なんだろうと思う。
しかし3世代の秋華賞馬、昨年の覇者、牡馬と伍して戦ってきたここに来て充実著しい古馬が揃っているのに簡単に一番人気馬が勝つと断じるのは如何なものか。

穴党なら穴党らしく。

10番人気ジュールポレールから入る。

4戦連続マイルを使ってきて、一気に3F延びる距離がどうかだが今回人気になるルージュバックやミッキークイーン、スマートレイアーが出走していたヴィクトリアマイルでこれらより先着を果たす3着。
重賞は2度走ってともに3着だから決して実績が大きく劣るというわけではない。

京都外回りに強いディープインパクト産駒、このレースに強い4歳馬ということを考えれば10番人気は如何にも盲点になっている感がある。
振り回し過ぎかもしれないがこの馬から入ろう。

人気薄からなので相手は手広く。
ヴィブロス、ミッキークイーン、ルージュバック、スマートレイアー、モズカッチャン、リスグラシュー、クロコスミア、ディアドラ。
昨年のシングウィズジョイのような激走を期待する。

馬券は単複、馬連を中心に3連複まで押さえたい。
 
 
 

 
 
 
福島記念はサンマルティンが有力なのだろうが、先行脚質で大外枠がどうなのか。
重賞勝ちがないのでハンデ55kgにとどまっているのは有利に思えるが、プリメラアスール、マイネルミラノ、ジョルジュサンクといった逃げ先行を見ながらその後ろの外を回さざるを得ないような大外枠は最後の伸びに影響を与えそうに思える。
 
中団の内で追走して直線で抜け出すレース運びができそうなウインブライトを本命にしたい。
 
前走の毎日王冠は東京コースらしいスローからの直線での切れ味比べ、この馬にはいかにも向かないレースになった。
 
逃げ先行馬の揃った福島コースならこの馬の良さが活きそうだ。ハンデは少々見込まれた感じはあるがそれでも手ごろな54kg。
ここで重賞2勝目を飾りたい。
 
相手にはプリメラアスール、サンマルティン、ショウナンバッハ、ヒストリカル、マイネルミラノ、ジョルジュサンク、ツクバアズマオー、ベルーフまで。
 
 
 
 

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