ブリーダーズカップとメルボルンカップ


 
いつの間にかブリーダーズカップもメルボルンカップも終わっていた。

興味があっても日本馬が出ていない(=馬券を買っていない)とチェックが後回しになってしまうものだ。

BCクラシックは1コーナーでハナを取った2番人気ガンランナーが逃げ切り勝ち。
ドバイワールドカップではアロゲートの2着に敗れたがその後4連勝でBC制覇となった。

このレースが引退レースとなる1番人気アロゲートは3~4コーナーで後方からじりじりと押し上げたが見せ場を作るところまではいかず5着敗退。
あんなに強かった馬でも一度リズムが狂うとこうなるのかと思わせる形で3連敗での引退となった。
アロゲートの全盛期を思い出させてくれる産駒の登場に期待したい。
 
 

ブリーダーズカップターフは道中5番手の内で進んだタリスマニックが直線で2番手から逃げ込みを図るビーチパトロールをゴール前で競り落として優勝。
連覇を狙ったハイランドリールは3番手追走からしぶとく伸びてきたが勝ち馬にはキレ負けし前を行くビーチパトロールも捕まえきれずの3着。
ハイランドリールは年内で引退の予定だがこのあと状態をみて香港を使うかどうかを決めるとのこと。
 
 

BCデーはこのほかジュベナイルフィリーズ、フィリー&メア、マイル、ディスタフ、スプリントなどGIレースが2日間で計13レース行われた。2桁人気の馬が勝ったレースなどもあったようできっと現地は相当の盛り上がりだったろう。

楽しそうだよなあ・・・一度でいいから行ってみたいものだ。
 
 
 

 
 
 
メルボルンカップは3歳馬・ハンデ51.5kgのリキンドリングが優勝。
 

 
 
道中は中団の内を追走(ピンク色の帽子の22番)、4コーナーで先団に取りつき外に持ち出すと直線でじわじわと伸びてきて残り100mほどで先頭を行くヨハネスフェルメールを捉え、ゴール前で差し切り。やはり軽ハンデ馬は軽視できないレース。
 
管理するJ.オブライエン調教師は24歳でのメルボルンカップ制覇。
 
 
メルボルンカップの日は国中がメルボルンカップ一色という感じになるようなので、これもまたとても楽しそう。こちらも見てみたい海外レースの一つだなあ。
 
 
 
そのうち、時間とお金に余裕ができたらブリーダーズカップ、メルボルンカップをはしごするような旅行ができたらいいなあ。。。
 
 
 
 
 

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混戦模様のエリ女とバヌーシー所属馬デビュー


 
エリザベス女王杯、ルージュバックはR.ムーアが騎乗するのか?
1800m専用機だと思っていたが前走オールカマーを勝って、非根幹距離に強い馬という評価に上書きされてしまった上に、鞍上ムーアとなるとこれは無視できない存在になってしまったな。

ミッキークイーンやヴィブロスが人気になるのはいいとして、京都大賞典で牡馬を抑えて勝ってしまったスマートレイヤーもそれなりに人気になるだろうし、なんとなく絞りにくいメンバーになってしまった。
おかげで昨年の覇者クイーンズリングが鞍上がミルコから弟のクリスチャンに替わることもあってかあまり人気にならないというのもおもしろい。

今回は府中牝馬Sを逃げ切ったクロクスミアに、やはりここ2戦逃げているプリメラアスールもいるので(福島記念とのW登録)、この2頭が引っ張る流れになるのか。
どちらも人気にはならなさそうだし、京都の外回りだし注意はしたいところだが実績的には手は出しにくい。

上位人気馬はどちらかといえば差しタイプだが、ルージュバックなんかは前走は中団よりも前で競馬をしてそのまま押し切るというレース運びだったし、ヴィブロスも中団よりは前目につけそうなのでそれほど緩い流れにはならないか。

もっともプリメラアスールが福島記念に回ったらその限りではないが。クロクスミアの単騎逃げなら粘りきる場面もあるかもしれない。

エリザベス女王杯は大波乱になったクイーンスプマンテ、テイエムプリキュアのように忘れたころに逃げ馬が穴をあけるから、その辺に期待はしたいところ。
2年連続5番人気単勝オッズ16倍くらいで2着したオースミハルカなんか好きだったなあ。

2年とも単勝握って応援してたっけw
 
 
 

 
 
 
先週、東京の新馬戦には注目のバヌーシーの所属馬がデビューした。
 
土曜日には鞍上武豊でディープシャインが出走し1番人気3着、日曜日は福永でアイワナシーユーが3番人気2着。
 
土曜日のディープシャインは上に日経新春杯勝ちカポーティスターがいることもあってちょっと人気先行だったか。武豊だし。
 
日曜日のアイワナシーユーは募集価格1万円の馬だが2着と健闘。人気以上に走っているし、もしかしたらバヌーシーの中では案外当たりなのかもしれない。
ま、募集総額を考えると何をもって当たりというのか、という見方もあるが。
 
ただ他の一口馬主クラブよりも出資者数は相当多いだろうから、人気先行になりそうで馬券としての妙味は小さくなりそうな気はする。。
アイワナシーユーなんかは新馬戦クビ差2着だし次走はもっと人気だろう。
部外者はバヌーシーの所属馬が出走するときは他の馬から入るほうが馬券の期待値的にはいいのかもしれない。
 
 
バヌーシーノキボウが命名される前に競争能力喪失で安楽死処分となったことでスタートから躓いてしまった感じだったバヌーシーだが、何はともあれ2頭が無事デビュー、しかも2着、3着と好走したことでこれからも注目は集めそうだ。
 
これで残る2歳のキタノコマンドールがどのくらい残口がさばけるか。
バヌーシーの運営サイドも期待してるんだろうな。
 
キタノコマンドールよりもアイワナシーユーの下のほうが売れそうな気もするけど。募集価格1万円だし。
 
 
 
 
 

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