第30回ファルコンステークス 予想

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阪神大賞典出走馬の父や母父を眺めていて、血統って不思議だなあと思わずにいられません。

サイモントルナーレなんてどうしてダート短距離じゃなくて芝長距離使ってるんだろう?と思うし、アドマイヤの2頭もこの条件なら圧倒的にフライトのほうが良さそうな気がするけど。

オモシロイもんですね。

さて、土曜日は阪神中京の2場開催、重賞は中京のファルコンステークスですね。

芝1400m。この春はNHKマイルカップを目標にする陣営のステップ。

人気はやはりシュウジでしょうね。
中京は2戦2勝と好相性。引退した橋口厩舎から須貝厩舎に転厩しての初戦ですが、この条件では負けられないところでしょう。

ただ個人的には須貝調教師は大嫌いなので積極的には買いたくない。調教師としてじゃなくて人として嫌い。

でもそんなこと言ってるとやられそうなので買いますけどね。

1枠に並んだシゲルノコギリザメとメイショウシャチ。

如何にもな馬名が並んでいてとてもそそられるのですが。
ファルコンSに海の生き物関係ないだろと言われそうですが、ファルコンと言えば漫画シティーハンターに登場する喫茶キャッツアイの店主。冴羽リョウがつけた仇名が「海坊主」

はい、繋がりました。

閑話休題

中京芝1400mはあまりペースが上がることのないコース。

今回のメンバーを見ると最内のシゲルノコギリザメがハナを取るか、ダート1200mから参戦のミスキララが主張するか。

有力馬に先行馬も多いので極端なスローは考えにくいものの、直線の坂と長さを考えると各馬スタミナを温存したいところなので、それほど熾烈な先行争いにはならず直線に入ってからの瞬発力勝負か。

このコースは何故か外枠のほうが好成績なのも特徴で、その辺を考慮すると浮かび上がってくるのはブレイブスマッシュ。

前走は阪神1400m勝ちのルグランフリソン、牝馬ながら今回と同じコースのなずな賞で牡馬を下して勝ち上がったペイシャフェリシタも可能性十分。

左回りの1400mで3戦2勝2着1回のショウナンライズもこの距離なら適性は高そうだし、なかなか目移りするメンバー。

ですがここはやはり左回り1400mで3勝のトウショウドラフタ本命が妥当かと。

東京1400mのからまつ賞、クロッカスSをともに上がり最速で連勝中、ローテーションもゆったりとして馬体を増やしながら勝ってきてる点に好感が持てます。

できればもう少し外枠のほうが良かった気がしますがこれだけ先行馬がいれば、その後ろからスムーズに外に出せる場面もあるかと。
直線の急坂をこなせれば勝ち目は十分にあると思います。

相手筆頭にはブレイブスマッシュ、以下ショウナンライズ、ルグランフリソン、ペイシャフェリシタ、シュウジ、そして1枠のメイショウシャチまで流したいと思います。
 
 

 
 
土曜日の中京10Rにはスクリーンヒーロー産駒デルマアラレチャンが出走。
 
前々走の500万下は中京ダート1400mで14番人気ながら追い込みも鮮やかに快勝、単勝131倍の波乱を演じましたが、昇級戦の前走は中山の芝1600mで16着惨敗。
 
今度は再び中京のダートに戻ってのレース。距離は1200mと短くなりますがどうせ後方からのレース。
じっくり脚を溜めて長い直線であっと言わせる場面を見せてくれないでしょうか。
 
鞍上は新人の菊沢一樹騎手。期待したいと思います。
 
 
また、阪神1R未勝利戦には母プラチナキャストのネオヴィッパーが出走。
 
母母プライムステージ、3代母ダイナアクトレスです。
 
初戦は同じ阪神ダート1200mで1.7差の11着。中団から進み見せ場なく回ってきて終了。
能力的にちょっと厳しいと思いますが、メンバーレベルの低いこの時期の未勝利戦ですからなんとか見せ場くらいは作ってほしいものです。
 
 

メジロライアンの訃報で昔のレースをアレコレ思い出しました

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昨日のメジロライアンの訃報には思いの外、寂しいという感情に見舞われています。

特別に好きだったとか応援していたというわけではないんですけどね。

あの世代は皐月賞はハクタイセイが、ダービーはアイネスフウジンが、菊花賞はメジロマックイーンが勝ちましたが、どのレースもとても印象的な強く記憶に残るレースでした。

ハクタイセイによる父ハイセイコーとの皐月賞親子制覇

ダービーではレース終了後に自然発生的に沸き起こったナカノコール

菊花賞で成長力を魅せつけたマックイーン

小学生の頃から父親の影響で競馬はテレビで毎週見ていましたが、実際に自分で馬券を買うようになったのは社会人になって3年目くらいから。

そうして馬券で色々と痛い目もみながら、

毎週毎週、熱心に競馬週刊誌を読み中山競馬場にも足を運び、ホントに熱中していたのがちょうどメジロライアン世代が中心になって活躍していた時期。
やはり当時の名馬たちが亡くなっていくのは寂しい限りです。

メジロライアン、メジロマックイーン、ホワイトストーン、アイネスフウジン、ハクタイセイ。

一つ下の世代にはトウカイテイオーがいて、二つ上の世代にはオグリキャップやサッカーボーイ、スーパークリークといったスターホースがいて。

メジロパーマーやイクノディクタスなどの名バイプレーヤーもいて。

今でも競馬は楽しいけど、当時は今以上にすごくおもしろかったなあと懐かしく思い出します。

あの当時は今ほどコロコロと鞍上が替わるということもあまりなかったような気がしますし。
ま、外国人や地方競馬出身のジョッキーがいなかったですからね。

メジロライアンには横山典弘、マックイーンには武豊(菊花賞は内田浩一だったけど)、アイネスフウジンには中野栄治。
ホワイトストーンは田面木と柴田政のどちらが主戦ジョッキーといえるのか微妙だったけど。

そんなことを思いながらメジロライアンの訃報をキッカケに当時のレースをいろいろと思い起こし、YouTubeで動画を探したりしながら懐かしんでいました。

↓これはメジロライアンが一番人気で2着に負けたダービー。

皐月賞を一番人気で出走し、その時はそれまでと違い番手に控えて最後はクビ差ハクタイセイに差されて負けた中野・アイネスフウジンが、今度は果敢に逃げて押し切ったレース。

メジロライアンは中団後方からの追い込みに徹して猛然と追い込むも1馬身1/4届かず。

ナカノコール、ほんと凄かった。

このレース以降、しばらくは大きなレースが終わると無理やり◯◯コールをしようとするような風潮があったけど、観客がレースに感動して自然に起こるコールはこのナカノコールとオグリキャップ・ラストランの有馬記念でのオグリコールくらいだったんじゃないだろうか。

自分は中山場外で見ていて馬券は負けたけど、やっぱりすごく感動したレースだった。

ノリはメジロライアンでダービーと菊花賞を一番人気で負けたことが後々の成長に繋がったんじゃないかなと思う。

この頃のノリはどちらかというと追い込みが多く、今のように意外な馬を逃がすような大胆な騎乗はしてなかったもんなw

メジロライアン、いろいろと思い出させてくれてありがとう。安らかに。

大阪杯が来年からG1に昇格するというニュースを見ました。

ふむ。確かに春のG1、中距離で活躍する馬には夏もすぐそこの宝塚記念まで待たされるところがありましたからね。

以前から札幌記念をG1にというファンの声はあったと思いますが、大阪杯をG1にするというのはちょっと意表を突かれた感じがします。

開催時期をどうするのかわかりませんが、これが本当なら来年春の番組はけっこう大きく変わるかもしれませんね。

ただ、大阪杯をG1にするのは別に構わないけど、やたらとレースの開催時期・ローテーションが変わるのはできれば避けてほしいなあと個人的には思ってしまいますが。

混乱するのよね。え?今の時期にこのレース?って。長くやってるとけっこうレース名で感じる季節感みたいなものがあったりするし。
そういうのはあまり無くしてほしくないなあと。