「回顧」カテゴリーアーカイブ

根岸Sは当たったが

愛知杯もシルクロードSもはずしたけど、根岸Sが的中した(結局3連複を購入)喜びもつかの間、嵐の活動休止宣言が流れてきて驚いて記者会見の様子を見た日曜の夜。

娘がファンだったのでコンサートのDVDも観たことがあるが、ほんとカッコいいんだよなあ。「そりゃ、売れるわ、これは」と凄く納得したことがある。なんなら一度コンサートに行ってみたいぞと思うくらい。
残りの2年、彼らならきっとファンに素晴らしい時間を提供してくれるんだろう。

と、競馬に関係のない話、失礼 m(__)m

根岸Sは前のエントリーで記載した通りの印で、買い方は◎1頭軸3連複流しにした。3連単は買い切らなかった。ま、結果、それで52倍が当たったのだから正解だったが。今年初めての重賞的中だ。嬉しい。

しかし。

コパノキッキングがまさか勝ち切るとは思わなかった。このレベルで1400mは厳しそう、よくて2,3着かと考えていたのだが。押さえておいて良かった。

なんでも次走・フェブラリーSは藤田菜七子で行くとのこと。O.マーフィーがマイルは長いと断言しているだけに、単勝は売れるかもしれないが連系馬券はそれほど人気にもならないだろう。
藤田菜七子の初GⅠ、気楽に乗っていい結果を出してほしいものだ。

実はシルクロードSのほうが悶絶していた。

最終的に打った印は
◎ダノンスマッシュ
〇ナインテイルズ
▲ダイメイプリンセス
☆ラブカンプー
△ラインスピリット、セイウンコウセイ、アンヴァル、ティーハーフ

だが直前にはエスティータートにも印△を打っていた。
買い方は◎からの3連複1頭軸流しだったのでそうすると28点。う~ん、如何にも買い目が多すぎると判断してエスティータートを切った。
エスティータートを切ったのは鞍上が浜中だったから。このところずっとあまり調子が良さそうではなかったし、元々あまり好きな騎手ではないからw

するとダノンスマッシュの2着に突っ込んでくるのですね。3着にティーハーフが来て3連複が730倍とは・・・

ホント、浜中とは相性が悪い。無理に買い目を絞らなきゃ良かったとがっくりとうなだれたのは言うまでもない。

それでもすぐに気持ちを切り替えて、今週末のレースに目を向けるのが我々競馬ファンw

今週は何と言っても「嵐 活動休止」がテーマだろうと特別レースの登録馬を眺めている。

東京新聞杯は鞍上・大野のゴールドサーベラスか(スクリーンヒーロー産駒だ、しかも大穴!)、嵐だけにストーミーシーか、ファンの泣き声を連想させるロジクライか。

きさらぎ賞は枠順がもしガラス、ンスオブプラーナ、メイョウテンゲンが並んだりしたら臭いな、だとかそんなことばかり考えている。

アホみたいだが、楽しいw


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酷いものを見せられた週末

AJCC、ジェネラーレウーノ・田辺の騎乗にはガッカリした。

なんだってフィエールマンが2着に突っ込んでこられるような流れにしてしまったのか。菊花賞で瞬発力勝負の流れにしてしまってまったく持ち味が発揮できなかったことは学習していなかったのか。今回ジェネラーレウーノを2番人気に祭り上げたファンの期待を大きく裏切る騎乗だったことは間違いない。

自分も菊花賞での学習があるだろうし、重賞2勝している中山だし、自分でペースを作ってでも後続に脚をなし崩しに使わせる展開に持ち込むのだろうと思っていた。

きっと多くのジェネラーレウーノを応援していたファンがそう思っていたに違いない。

田辺ってもっと大胆な騎乗ができる騎手だと思っていたのだが。。。

田辺のレース後のコメントが
「ちょうどいい感じで競馬はできました。早めに動いたつもりでしたが、周りも一緒になって動いてきます。4コーナーで離していきたかったのですが、そうはいかない立場になっていますから……」

意味不明。早めに動いたつもりっていったいどこで動いたというのか。
JRA公式のレースラップが
12.5 – 11.5 – 12.7 – 12.6 – 12.9 – 12.8 – 12.4 – 11.7 – 11.8 – 10.9 – 11.9
残り800mで動いたということ?中山なら他の馬も動くところじゃないのかな?田辺は中山が得意じゃなかったのか。コースの特性をよく把握していたわけじゃなかったのか。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

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馬券がハズレたのは自分がそこまで読めなかったのだから仕方がない。田辺という騎手を完全に見損なっていただけの話だ。

瞬発力勝負ではキレ負けするとわかっているはずなのにあんな流れにしか持ち込めないということは、きっとラップの早さ遅さを感じ取る彼の体内時計がひどく性能の悪い三流品しか搭載されていないということなのだろう。

今、溜めて溜めて直線で瞬発力を爆発させるようなレースが多くを占めているJRAの競馬の中で、中山の芝2200mは数少ない消耗戦、持久力勝負に持ち込みやすいコースなのにそれを活かせなかったのはジェネラーレウーノにとってはとても痛い敗戦だ。

陣営はこれからジェネラーレウーノを競走馬としてどう使っていくか、そしてその結果が競争生活を終えた後の彼に、どういう馬生を送らせてあげられるのか、そこまで考えた戦略をしっかりと考え抜いてほしいものだ。
ローテーションをどうするのか、鞍上をどうするのか。そこを間違えたらジェネラーレウーノに幸せな余生が与えられるチャンスはごくごく限られてしまうということを肝に銘じて考えてほしい。

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そしてAJCCの35分後、今度は津村に同じようなレースを見せられてしまった。

逃げたのは良い。
それほど積極的に前に行くタイプがいないメンバー、なんならちょっと早いくらいのペースで逃げて後続を大きく引き離してもいいだろうと思っていた。どうせヴェロニカグレースも瞬発力勝負では分が悪いのはわかっているのだから、積極的に行ったほうが勝機はあるかもしれない、そう思っていたくらいだ。

しかし、テンの3ハロン38.0、1000m通過62.7。こんなペースじゃ直線でキレのある末脚を持つ後続に飲みこまれるのは素人にも想像がつく。

ここにもバッタもんの体内時計しか持ち合わせていない騎手がいた。

ハナからそれほどあてにはしていなかったし、津村としては精いっぱいやったのだろう。
それでももう4度目の騎乗だし少しはなんとかしてくれるんじゃないかと淡い期待も持っていたが。
┐(´д`)┌ヤッパリネ・・・

調教師は何だか知らないがヴェロニカグレースには津村と刷り込みされているような感じがするし、このあとは夏のローカルあたりならもしかしたら1つくらいは勝ってくれるだろうか、そのくらいの希望しか持てなくなってしまった。今年からは降級もないし、今後は厳しい競争生活が待っていそうだ。

どうしよかと迷いつつ、せっかく中山まで足を運んだのになんともがっかりな週末だった。


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優勝写真

昨日、シルクからジュピターズライトの新馬戦の優勝写真が届いていた。

お~、そうか、こういうのもあったんだ。ちょっと忘れてたぞw、単純に嬉しい。

初めて出資したヴェロニカグレースが2戦目で勝ち上がり、2年目の出資馬2頭の内の1頭が新馬勝ちっていうのはかなりラッキーじゃなかろうか。
ジュピターズライトと同時に出資したマイタイムオブデイは、デビューはまだだが順調に乗り込みは進んでいるし初出走もそう遠くはなさそう。

ずっとこんな調子で一口馬主ライフが続くとは思えないが、3年目の2頭もこんなふうにポンポンと勝ち上がってくれるといいなあ。

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ジュピターズライトはnetkeiba.comの掲示板で昨年の11月頃に「かなり馬の状態が悪く競馬をする体ではない。出走できても直ぐに引退になりそう」というコメントがあって、あららハズレを引いてしまったのかもと思っていただけに、想定外のデビュー勝ちに驚き、喜んでいた。そして、どうして単複1000円ずつしか持ってないんだと悔やんだw

テンの3Fが37.6、1000m通過が64.1、それでいて上がり3Fが36.0、2000mの走破時計が2:05.0だからハッキリ言ってレースのレベルは低い。だからこそ序盤後方、1~2角で中団、3角で掛かる素振りを見せるなどとても褒められるような運びではなかったにも関わらず4角で先団に迫って、ゴール前で差し切れたのだろうとは思う。

しかし、そんなにスムーズさに欠くレースをしながら勝ち切ったところは評価したいとも思ってしまう。
今は天栄に戻って周回コースの運動を始めているところだというが、次はどこを狙うのだろうか。
ハービンジャー産駒だし、東京よりも中山のほうが合っていそうな感じもするので第2回か第3回の中山開催あたりか。
3月10日の2回中山6日目に芝2000mの3歳500万の平場があるので、このあたりだとちょうど疲れも取れてイイ感じじゃないだろうか、などと妄想ばかりが膨らむが。

どこに向かうにしてもすでに1勝を挙げているので、今後は焦らず、クラシックにも拘らずにゆっくりとでいいから成長していってくれれば。もしかしたらシルクの先輩、同じ父ハービンジャーのブラストワンピースみたいになってくれるかもしれないじゃないか。

夢は大きく(笑)

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そして同じ父ハービンジャーのヴェロニカグレース。
今週日曜日、中山の最終レース、1000万条件牝馬限定戦の芝1800mに出走予定。(除外の可能性とかないんだろうな)

期待半分、不安半分。

期待はコーナー4つの芝1800mはたぶん一番合っているコース。調子も一週前追い切りで同じ1000万のイルフォーコンを0.6秒追走して併入しているように好調キープ。ここで好走できなければ当分好走できないだろうという条件だと思えること。

不安は鞍上。何度も言っているがたぶん津村とは相性が悪いのだと思う。いわゆる「ウマが合わない」ってやつ。
で、今の競馬って昔よりも騎手の技量って結果に大きく影響していると思う。だからどうにも大丈夫だと思えない。

しんどいねえ。以前のように戸崎に乗ってもらえないのだろうか。なんならルメールだっていいのに。アーモンドアイと同じシルクの馬ってことで乗ってもらえないもんなのか。
あ、でもルメールだとオッズ的な妙味はなくなるよなw

津村くんには何とかこれまでの汚名返上をして、ヴェロニカグレースの出資者に見直されるようなレースをしてもらいたいものだ。

じゃないと、また掲示板、荒れるよ。そんなもの見てないと思うけど(笑)


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当たりが遠い

今週のAJCCには菊花賞馬フィエールマンが復帰。
登録されている11頭の顔ぶれを見るとここは落とせないだろうというメンツだが、この春の目標はどこに置いているのだろうか。
もし天皇賞春が目標だとしたら使いだしが少し早いような気もするが、これまでの4戦を見るとあまり詰めて使えるタイプでもないようなので、レースの間をあけながら一戦一戦をきっちり勝ちにくる形で、特に目標を定めてレースを使うということでもないのかもしれない。
このあとまた少し間をあけて上手く調子が整えば大阪杯や天皇賞春を使えれば、というところなのかもしれない。
だとしたら余計にここは負けられない一戦、というところか。

しかしここにはスクリーンヒーロー産駒、中山なら強いジェネラーレウーノも出走。
京成杯、セントライト記念と中山で重賞2勝を挙げているだけに、菊花賞は9着と大敗したがこの条件なら有力と考えてもいいだろう。
一瞬の鋭い切れ味を求められるコースではないのでこの条件ならフィエールマンにも引けは取らないと期待している。

それよりも。

AJCCのあとの最終レース、4歳以上1000万円以下(牝)芝1800mに出資馬ヴェロニカグレースが出走予定だ。

一週前追い切りに黛が騎乗していたので、てっきり今回は黛に乗り替わるのかと思っていたら引き続き鞍上は津村。
4度目の騎乗となりもはや主戦ジョッキーと言ってもいい存在だが、過去3回は2,5,2番人気で2,7,11着と相性はイマイチ。
ヴェロニカグレースにも中山コースは合っていると思うが、相性の悪い鞍上で果たしてどこまで能力を発揮してくれるだろうか。

願わくば勝ち切って、4月の福島牝馬Sあたりを目標にするようなローテーションを組めるといいなあ、などと思ったりしているが。

そうそう上手くはいかないのだろうな。

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先週の3日間開催はメインレースを中心に7レースほど購入して的中は1レースだけ。

的中したのは13日(日)の中山11RのニューイヤーS。
ミュゼエイリアンが出走していたので応援馬券を買いつつ、応援以外の真剣予想も購入。

打った印は
◎7番ドーヴァー
〇12番キャプテンベリー
▲9番テオドール
△3番サーブルオール、4番ワンスインナムーン、6番ショウナンアンセム
☆13番ミュゼエイリアン

で、買った馬券は7番ドーヴァーからの馬連流し6点とミュゼエイリアン応援の単複。

結果は1着ドーヴァー、2着キャプテンベリー、3着ミュゼエイリアンで◎→〇→☆と入り、馬連とミュゼエイリアンの複勝が取れて回収率800%超えだったのは良かったのだが。

どうして3連複軸1頭流し15点を買わなかったのかと。3連複の配当は102,910円!久しぶりの10万馬券をゲットするチャンスだったのに!
これは悔しかった、というか本当に後悔した。どうしてわずか1500円をケチってしまったのか。
こういうところはつくづく自分には博才がないなあと。

ミュゼエイリアンは13番人気、最終オッズは単勝160倍だった。それでも得意コースだし展開がハマれば3着くらいの可能性は十分にあると思っての馬券購入だった。ならば応援の単複だけじゃなく3連複も買っておけよと。いや、せめて馬連じゃなくて3連複にしておけよと!

こうなるとせめてミュゼエイリアンが2着だったら馬連700倍超があったのに、など現実にならなかったことをアレコレと考えてしまうものだ。切ない・・・

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そして日曜日の的中で強気になって月曜日には京成杯と淀短距離S、それに京都3Rと中山12Rを購入したのだが全敗。

今年はまだ重賞が的中できていない。
中山金杯、京都金杯、シンザン記念、フェアリーS、日経新春杯、京成杯と重賞6連敗中だ。
年始からこんなに重賞が的中できないとちょっと凹む。

重賞は平場や特別戦よりも事前にアレコレと情報を集めたり、考えていたりすることも多いのでやはり自然に的中率は高くなっているものなのだが。

・・・もっとも、今年は今のところ全部で12レース購入して1レースしか的中していないのだから重賞も何もあったもんじゃないのだが(笑)


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ジャパンカップ(2018)回顧


 
 
ジャパンカップ、最終的に自分が打った印は

◎1番アーモンドアイ
〇5番ミッキースワロー
▲8番キセキ 
△14番ウインテンダネス、7番サウンズオブアース、13番ノーブルマーズ、11番スワーヴリチャード

きっとアーモンドアイが勝っちゃうんだろうな、馬券的にはこのまま買っても面白くないよなあ・・・と考え続けて、結局買ったのはこんな馬券。

午前中に芝2000mの2歳未勝利でレコードが出てるし、8R1000万条件のオリエンタル賞(芝1800)では1:44.7とレコードに0.5差、一段と時計が早くなってるし、これはある程度前目の位置につけないと厳しいだろうなとボンヤリ考えていた。

ルメールのことだから今日のアーモンドアイはきっと好位につけるだろうとは思ったが、最内枠だし万が一スタートでちょっと遅れて包まれて後方に下げる可能性もゼロではない。
ならばこのメンツなら前に行ってしぶとく残しそうなキセキに期待してみようとそこからの馬券。
このところの川田も外国人騎手の陰に隠れてはいるが日本人騎手の中では今は一番乗れてる気もするし。

できればアーモンドアイが3着以下になったりしたら思わぬ好配当だななどと思いながら、それでも気分的にはアーモンドアイとキセキの馬連1点が中心。
でも、そんなにたくさん買うレースじゃないなといつものように観戦料を支払う気分。

開門ダッシュを決めて5番柱付近に一般席を確保してくれた友人にお礼のビールを振舞いつつ、朝9時頃からダラダラと過ごしながら馬券はそんな感じで決めた。
 
 
 
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スタート時刻の10分前くらいに自分の隣の荷物置きに使っていた席を「ここ空いてませんか?」とちょっと小太りの若い男性が聞いてきた。
もうこれ以上仲間が集まるわけでもないし、どうぞと席を空けたらその若者は急にテンションを上げ始め、ちょっと高い声で「アーモンドアイしかないです!」と聞いてもいないことをいきなり話しはじめた。
面食らいつつも、強い競馬見せてくれるといいね、と返したらこんな馬券を持ってるんです!と見せてくれたのが馬連1-8を500円と1番の複勝500円。

お、おう・・・(;’∀’)(同じ馬券持ってるwww

そ、そうか当たるとイイね、などと返しつつ、自分はよく知らない人にいきなり馬券を見せるとかなかなかできないなあ、と変な感心をしてしまう。

どうもジャパンカップだけを観に来たような感じだし、彼はいつもはどのくらい競馬をやってるんだろうか、こういうお祭りみたいなイベントが楽しくて来てるだけなのかな、それとも自分たちのようにドップリ嵌ってるんだろうかなどと想像を膨らませていた。

直接本人に聞けばいいのにね。でも、ちょっと苦手なタイプだったのだ。マイペース過ぎる感じが・・・

そうこうしているうちにスタート時刻が迫る。

やっぱりGⅠはドキドキする。まして今やダービー、有馬記念と並ぶビッグレースになったジャパンカップだ。
アーモンドアイが強い競馬を見せてくれるといいなという気持ちと、思い切って荒れてくれないかという馬券好きの気持ちとを抱えてスタートを待った。
 
 
 
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アーモンドアイは一瞬ハナに立つんじゃないかと思うようなスタートを決めた。
じんわりとキセキが前へ、外からウインテンダネスが来るかと思いきやピンクの帽子はノーブルマーズのほうが前に出て、ガンコを挟んでウインテンダネスはその後ろ。

これは川田がレースを支配する流れか。。。

内を走るアーモンドアイの外を行くのがノーブルマーズとガンコ。

この並びなら直線もアーモンドアイは楽に外に出せそうだなと見ていたら、いつの間にか逃げるキセキから少し離れた位置の2番手で進めている。

1000m通過が59.9の掲示。澱みなく流れているようだが、時計の早い今日の馬場なら前には楽なペースっぽい。

直線でキセキが後続を突き放すような脚を見せるが、2番手のアーモンドアイは更にそれを上回る脚を魅せる。

ホント、ワンダーホースだな、こいつ。

ゴール後、時計に目をやると「2:20.6」

は?なにそれ?ちょっと・・・脚、大丈夫か?
 
 
 
 
なんともないようだ。
この後の疲れが心配だけど、今日はこの圧倒的な凄さにしばらく酔いしれていよう。

友人が「ウオッカとダイワスカーレットの天皇賞秋に並ぶ感動的なレースだな」と呟く。

うん、異議なし。まったくだ。ホント凄い馬が現れたもんだ。来年が楽しみだよ。。。
 
 

 

後から何度も何度もリプレイを見ても、やっぱり凄いな~と。

単純にレース結果を見ると向こう正面の中ほどで1,2,3番手にいた馬が1~3着になるいわゆる「行った行った」のレースなのに。

「行った行った」ってつまらないレースの代名詞のように使われることが多いのに、そんなレースでみんながこんなに凄いとか感動したとか言うんだからアーモンドアイっていうのはいったい何者なんだ?

今年の年度代表馬はもうこれで確定。

1枠1番の枠順が決まったときにJRAもスターホースを誕生させるのに必死だなと思ったりもしたけど、やっぱ可愛いは正義だし、可愛くてい圧倒的に強いんだからこれはもう大正義だなと。

来年の秋、ロンシャンでアーモンドアイとエネイブルが対戦するのを我々ファンは楽しみに待とう。

それまで自分たちも頑張ろう、うん。

そんなことをしみじみと。
 
 
 

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