「回顧」カテゴリーアーカイブ

東京ダービー観戦記 2018


 
仕事終わり、東京ダービーを観るため大井競馬場に行った。
大井競馬場はいつ以来だろうか、3~4年ぶりかもしれない。

最近よく動画を見ている佐藤ワタル氏の影響を受けて騎手・的場文男を応援したくなったのがキッカケで東京ダービーを生で観たくなったのだ。
考えてみれば東京ダービーを現地観戦するのは今回が初めて。今年は日本ダービーを観に行かなかったし、これが今年の自分のダービー本番だなと。

的場文男は御年61歳、昨年まで36回東京ダービーに騎乗し、2着は9回あるが勝ったことは一度もない。ファンが応援したくなる心理はよくわかる。

自分は特に的場文男ファンではないが、この年まで現役を続けていてかつ今年も既に57勝を挙げている。
尊敬するに値する素晴らしいジョッキーだ。
そんな偉大なジョッキーが東京ダービーを勝っていない、ファンならずとも応援したくなるというものだろう。

今年、37回目の挑戦で悲願のダービー制覇を果たすかもしれない、その現場を目の前で見ることができるとしたら、これを僥倖と言わず何と呼べばいいのか。
そんな期待を持って大井競馬場へ足を運んだ。
 
 
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18時半過ぎに到着すると場内にはチラホラと的場文男の勝負服を模したTシャツを着ている人が目に入る。
熱狂的な文男ファンだろうか。

あいにくの雨のせいか思ったほどの混雑はしていない。
それでも到着して最初のレース、第9レースが始まると「文男~!」という野太い声の声援が幾つも飛んでくる。

みんな尊敬の念を持って応援しているのだろうなあ。

そのレースで的場文男は5番人気アクティフを2着に持ってきて、さすがの騎乗を見せる。
今日は2R,6Rで勝ち星を挙げているし、相変わらず好調のようだ。地方競馬最多勝利更新まであと10勝。
これはもしかしたら本当に悲願のダービー制覇を今日は成し遂げるかもしれない、そう思いながら東京ダービーの予想をしつつ、唐揚げやポテトをツマミにビールを飲んだ。

こんな気分のいいアフター5、幸せなことだ。(自分的にはアフター6というのが正しいがw
 
 
続く10Rでも的場文男は3番人気カメヤマシャチュウで2着。こんな61歳、他のどこを探したっていないだろう。
 
 
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本当にここで東京ダービーを勝ったら感動だろうなあ・・・

そんなことを思いながら購入した馬券はコレ

 

的場・クリスタルシルバーに勝ってほしいなと思いながらも、パドックを見て羽田盃3着のハセノパイロや同2着でこの日が誕生日らしいリコーワルサーにも勝ちそうな雰囲気を感じながらの馬単フォーメーション。

地方競馬を買うことはあまりないし、まったく自信もないのでひっそりと東京ダービーの観戦料1500円を投じた(ずいぶん安いな、おい
 
 
レースは1番ナムラバンザイが好スタートを決めて先手をとる。

的場・クリスタルシルバーも好発を決めてす~っと内の3番手に。
この日は雨で先行馬がなかなか止まらない馬場なので、これは相当いいポジションだろうと思った。
2角で少し掛かるようなしぐさを見せたがバックストレッチではすんなり折り合っていた。

4角から直線の入り口でクリスタルシルバーはすんなりと前が開き先頭に並ぶ。これホントにいけるんじゃないか?
しかし外からハセノパイロもいい脚で並んでくる。更にその外からモジアナフレイバーも追い込んでくる。

ハセノパイロに並ばれてクリスタルシルバーの脚は一瞬止まったように見えた。ところが大外のモジアナフレイバーにもかわされて3着かなと思ってからが実にしぶとい。
再びハセノパイロに食らいついて差し返そうかという伸び。思わず「的場、差し返せ!」と声が出た。

しかし、ハセノパイロがそのまま押し切りクリスタルシルバーはクビ差の2着。

第64回東京ダービー *nankankeiba.comの動画へのリンク

的場文男、10回目のダービー2着だ。東京ダービーはこんなにも遠いのかとファンは落胆したことだろう。
だが6番人気、それも坂井英光騎手からの乗り替わり、テン乗りで参戦したダービーでこの騎乗は流石だ。

自分の馬券が当たったのは嬉しいが、ここまで来たら的場に勝ってほしかったという残念な思い。そしてベテランらしい好騎乗を目の当たりにした感動。
なんとも不思議な気分で初めての東京ダービーの現地観戦を終えた。
 

帰路、的場は勝てなかったけど、でもこれでまた来年楽しみがあるなと、そう思いながらモノレールへと向かった。

これからはちょっと大井競馬場へ足を運ぶことが多くなるかもしれない。
 
 

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安田記念(2018) 回顧


 
笑った。

平成最初の安田記念が連闘で臨んだバンブーメモリーが勝ったから、平成最後の安田記念も同じようなローテで臨む連闘馬モズアスコットが勝ったら因縁めいて面白いなと書いた前記事

本当にモズアスコットが勝ってしまった。ルメールの気楽な騎乗で魅せた流石のコース取りもあったとは思うが、もちろん力がないとできない結果。
やはりフランケル産駒は侮れないなと改めて思う結末。やはり競馬はおもしろい。

当日は現地観戦だったので予想はあれこれ迷いつつパドックで決めた。
一番気配がいいなと思ったのはスワーヴリチャード。さすがのGⅠ馬だな、と。

しかし、一番人気だし、それでいて初のマイル戦がGⅠ、マイルでこそという競合も顔を揃えているここでスワーヴリチャードを本命にすることは穴党としてはあり得ない。

二番目によく見えたのが馬番4番ながら一番最後にパドックに入ってきたアエロリット。
こちらも6頭いるGⅠ馬の1頭だが人気は5番人気、牝馬と言うこともあるのかNHKマイルCの覇者ながら評価はそれほどでもない。伏兵の1頭という感じだった。

軸にするならこれかな、と思った。

パドックを見るまではサトノアレス軸の馬券かなあ・・・とボンヤリ考えていたが、内枠がちょっと気に入らない。
リアルスティールの気配も良さそうに見えたが、こちらは逆に枠がもう少し内だったらという印象だし、さんざん悩みつつ自分のインスピレーションを信じてアエロリットからの馬券にしてみようと考えた。

 
 
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安田記念だからドスローはないだろうが、それほど早いペースになるとも思っていなかったので前目の位置を取れるのはいいだろうし、内目の4番枠というのも脚質には合っている。
外からウインガニオンあたりがハナを主張しても、番手で折り合えるタイプだし展開的にも向くだろうと考えた。

あとは牡馬を相手にどこまでやれるか、NHKマイルCを勝っているし力を出し切れる展開になれば馬券圏内は外さないんじゃないか。
そう考えられるだけの雰囲気をパドックからは感じた。

あとはどういう馬券にするか。

最初はそうは言ってもそれほど自信があるわけでもないので3連複1頭軸を考えたが、相手が絞り切れない。

フォーメーションを組むにしても2列目に置きたいのが5頭以上もいる。3列目となれば10頭以下に絞れないw
これで上位人気馬が2頭来た日には目も当てられない壮絶なガミになりそうだ。

ならば・・・と馬連総流しにした。何とか2着に粘ってくれれば相手がスワーヴリチャードでもガミはない。

直線、ず~っと「戸崎、残せ!戸崎、残せ!」と叫んでいた。

 
 
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レースはやはり外からウインガニオンが積極的にハナを取りにいって、思ったよりも早いペースで流れたように思う。

公式のレースラップは、12.2 – 10.8 – 11.2 – 11.3 – 11.3 – 11.4 – 11.4 – 11.7。
マイルGⅠらしいよどみのない流れ。

直線で外からサトノアレスが飛んできたのを見たときには「うわ!やっぱりそっちか!」と思ったが、ロスなく運んだアエロリットも止まりそうで止まらずに伸びている。

一瞬はスワーヴリチャードに差されるかとも思ったが、モズアスコットに並ばれてからさらにもう一伸びして2着を確保。
ずっとアエロリットを見ていたので、ゴール直後は勝ち馬が何かはよくわかっていなかった。スワーヴリチャードじゃないことだけはわかったので、馬連もそれなりにつくだろうと思っていたが、モズアスコットだとわかったときには「ホントに勝ったのかよw」と少しニヤニヤしてしまった。

面白いレースだったと思う。

掲示板に名を連ねたサトノアレスもサングレーザーもやはりマイルでは力があるなあと思うし、その中にあって2着を確保したアエロリットには感謝しかない。
この一戦ですっかりファンになってしまった。

現時点ではダイワスカーレットととまではいかないだろうが、先行して牡馬のトップレベルのマイラーと伍して戦えるだけの能力。いつか大きなところを再び取ってくれるんじゃないだろうか。
これからも応援したい1頭になった。
 
 

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オークスの余韻と、ダービー前のワクワクと


 
オークスが終わって2日経つが、何度も感動をもって見返してしまう。

いや~アーモンドアイ、ホントに強かったなあ。
間違いなくジェンティルドンナ級、いや3歳春の時点としてはもしかしたらそれ以上のインパクトがあったかもしれない。
(ジェンティルドンナがオルフェーヴルを蹴散らしてジャパンカップを勝った時のインパクトも相当のものだったがw

リリーノーブルだって例年であれば十分に樫の冠を手にしていたであろう時計で走っているし、3着のラッキーライラックも然り。
その2頭をあっさりと赤子の手をひねるように負かすのだからその強さたるや・・・

秋は3冠目の秋華賞が目標となるのだろうが、そのあとはぜひジャパンカップか有馬記念で牡馬に立ちはだかってほしい、そんなことを思わせる強さだった。

こういうレースを観られることが馬券を超えて面白いと思わせる競馬の魅力だよなあとつくづく。

それにしても一年前にロードカナロア産駒が2400mのGⅠでこんな強さを見せてくれるとは考えもしなかったし、一時はフサイチパンドラは繁殖としてはもう一つだったかと考えはじめていたが全然そんなことはない思い知らされた。

あぁ、フサイチパンドラの仔だからエリザベス女王杯で母娘制覇という記録も掛かるのか。三冠のあとは陣営はどこを使おうかといい意味で頭を悩ませるのだろうな。

 
 
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アーモンドアイが直線で何度も手前を替えることについては色々と見方もあるようだが、自分はアラシさんの言っている「競るときに手前を替える」という見解が一番当たっているように思う。

【参考動画】アーモンドアイが頻繁に手前を替える理由が判明

逆に言うとアーモンドアイが直線であまり手前を替えられないほど利き脚手前ばかりを使っているときは相当手強い相手と戦っているということなのだろう。

そんな場面を是非見てみたいものだ。

 
 
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今週はいよいよダービー。早いものだ。
皐月賞を挫石のためパスした今年のクラシック戦線の大本命・ダノンプレミアムが満を持して登場する。今年はいったい東京競馬場に何万人が集まるのだろうか。

ダノンプレミアムは果たしてアーモンドアイのような強さを見せるのか、それとも順調に来ている皐月賞組が一矢報いるのか。

天才と言われた父・福永洋一も果たせなかったダービー制覇を夢見ているであろう福永祐一のワグネリアン、

ダービーと同じ府中2400mのジャパンカップを勝ち種牡馬入りしたスクリーンヒーロー産駒のジェネラーレウーノは同じコースで快走を見せられるか、

自身3連勝中で、それに同じシルクレースホースのアーモンドアイの勢いも乗せて一気の頂点取りを狙うブラストワンピース、

同様にアーモンドアイと同じ国枝厩舎のオウケンムーンも僚馬の勢いを借りて巻き返したいところ、

そして唯一2冠の権利を持っているエポカドーロも皐月賞馬ながらあまり人気がなくファンを見返してやりたいと虎視眈々だろう、
 

ダービーに集う18頭にはそれぞれここにたどり着くまでのドラマがあったはずだし、多くの想いを秘めてこの場に登場してくる。

どうか全馬が無事に、そして先週のように心震えるレースを見せてほしい。
 
 

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大阪杯(2018) 回顧 ~いろいろ考えてしまう夜


 
馬券は完敗の週末だったな、それが通常営業といえばそうなんだけど。

それはまあ良い。もとより織り込み済みだ。
 

大阪杯のゴールドアクターも完敗、それもブービーから大差をつけられての大敗。
馬体重が発表されたときのマイナス18kgというのはいったい何だったのだろう。
確か調教後の馬体重は前走比マイナス2kgくらいだったと思うが、輸送でそんなに減るものなのか、調教後の飼葉食いが悪かったのか。
普段、馬体重をそれほど気にすることはないが前走から2カ月以上の間隔があいて大幅な馬体重減はさすがにオイオイと思う。

体調が戻っていないという以前に馬自身に生気がないというか、もう競馬したくないという感じになっているのかなと考えてしまう。

このあと陣営はどうするのだろうか。予定通り宝塚記念を目指すのか、休養か、引退か。

個人的には大阪杯では勝負にならないまでも復調の兆しを見せてくれて、調子を上げて宝塚記念で復活をアピールしてくれないものかと思っていたが、AJCCに続いてのシンガリ負け、さすがにもう復活はないとしか思えない。

菊花賞のあと8カ月も休養したように、もともと体調を維持するのが難しいタイプなのだろうとは思うが、もうそれ以前の問題じゃないだろうか。

がんばってもう一度いい走りを見せてほしいとも思うし、もう引退してもいいんじゃないかとも思う。なんとも複雑だ。

ただ不思議と今日のゴールドアクターの敗戦にはそれほどショックは受けていない。大差のシンガリ負けにはそこまで負けるのかよ!とツッコミたくはなるが、心情的にはそれほどダメージは受けていない。一応単複も少し買ってたんだけどな(笑)

AJCCの結果を見たときに、もうさすがに無理なんだろうと心の奥底では思っていたんだろうな、きっと。
 
 
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スワーヴリチャードのミルコは見事だった。

直線で内に刺さるなら、直線入り口で先頭に立っていれば無問題とばかりの騎乗。
もちろん馬の力を信じているからこそできることだが、前半速いペースではなかったとはいえ最も遅いところでもハロン12.4と、ドスローというほどでもない中でああいうマクリを打てるのは、ミルコの度胸ゆえだろう。
昨年のダービーでのルメールの騎乗もそうだったが、こういった騎乗は残念ながらまだ日本人騎手にはなかなかできない芸当だし、外国人騎手が重用されるのも仕方がないなと思わされる。

2着のペルシアンナイトを嫌って自分の馬券は外した。アルアイン本命でそこそこ手広く買ったがペルシアンナイトに古馬GⅠで阪神2000mはよくて4~5着と思ったのだが。
どうしてそう思ってしまったのだろうか。マイルチャンピオンシップの時のような切れはここでは難しいんじゃないかと考えたのだが、これくらい人気を落としていたのだから拾ってもよかった。それこそゴールドアクターを買い目に入れるくらいなら、こちらを入れていても良かったじゃないかと。
でも、それができないのが競馬でもあるのだなあ・・・

復活が期待されていたサトノダイヤモンドだが、今の戸崎には難しいんじゃないかと思った通りの見せ場なしの7着。
こちらを切っても良かったな。あまり重視はしてなかったが切りきれなかった。
それにしても戸崎のあの消極的な騎乗はいったいなんなのだろう。何とかしようという気迫がまったく伝わってこない。

シュヴァルグランはやはりここを叩いて次の天皇賞だろう。ボウマンが乗る予定になっているようだし、今日の13着という数字は忘れることにしよう。

天皇賞春はなんとか当てたいものだ。
もちろんその前の桜花賞、皐月賞も当てたいのは当然なのだが。。。

それにしてもゴールドアクター、このあとどうするんだ。
 
 
 
 

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スクリーンヒーロー産駒は人気のない時にこそ買うべきなのかもしれない


 
先週の4重賞は結局フラワーCしか的中せず、3月の重賞は今のところ弥生賞とフラワーCの堅い決着しか的中できていない。
今週からGⅠが始まるのに大丈夫だろうか。まったく自信がなくなってきたぞ。
 

日曜日のトピックは中山の幕張Sと千葉Sのスクリーンヒーロー産駒連勝。

幕張Sのゴールドサーベラスは8番人気の単勝オッズ28.5倍、千葉Sのウインオスカーは10番人気の単勝オッズ23.2倍。

自分が馬券で取れたのはゴールドサーベラスの方だけだったが、こちらは単勝と馬連が的中できてこのレースだけで先週の勝ちを確定。ありがたや、ありがたや。

千葉SはWIN5で指名していた3頭のうちの1頭がウインオスカー。馬券はウインオスカーからWIN5で指名した他の2頭へのワイドを少しだけ買ったのだが、こちらは相手も大荒れに荒れて的中できず。単複買っておけばよかったなと後悔したのは言うまでもない。
しかし、WIN5の2レース目で3頭指定で10番人気を当てられたのは上出来だろう。ワクワクして3レース目をまったが、そこでハズシてしまった。残念・・・(そのあとの阪神大賞典もハズシたのでどうしようもなかったがw
 
 
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9R、10Rとスクリーンヒーロー産駒が連勝して、ルーカスにはいい流れで迎えられたと思ったスプリングSだがまさかの9着大敗。

道中、引っ掛かるようなところもなかったし、いい感じで中団の後ろを追走しているように見えたが、直線ではまったく脚を使っていない感じだった。
まったく走る気が感じられなかったのかミルコも残り150mくらいからはあまり追うようなところもなく流れ込むようにゴール。

シルクのサイトに掲載されているコメントを見ても脚元に故障があるといったこともないようで、鞍上も調教師も原因がサッパリわからないようだ。

いずれにしてもルーカスはこれで皐月賞出走は厳しくなった。
おそらく様子を見て、特に故障などがなければダービートライアルを目指すような形になるのだろうが、全兄モーリスと同じようにやはりもう少し時間が掛かる血統なのかもしれない。

さすがに次は人気も下がるだろうし、人気がない時にこそ発奮するスクリーンヒーロー産駒の特徴を見せてなんとか巻き返してほしいところだ。

 
 
 
 

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