シルク新馬戦連勝中

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先週、気がついたのだが今年のシルク2歳馬、7月7日終了時点で7頭がデビュー、なんと全馬が新馬勝ちを決めている。

え、他のノーザン系クラブもそんな感じなのか?と調べてみるとキャロットは8頭デビューで勝ち上がり2頭、サンデーRは12頭デビューで勝ち上がり1頭(残念ながらその勝ち上がった1頭ブルトガングは安楽死処分になってしまったが…(-人-))、G1Rは4頭デビューで未勝利。
まだ新馬戦が始まって6週が終わっただけとはいえシルクの勝ち上がり率は突出している。

さすがにこの時期なので一時的なものだろうが、募集総額2000~7000万円の馬たちなので高馬ばかりがデビューが早いというわけでもない。
どれだけ質の高い馬を揃えてるんだよ、と思わずにはいられない。

【シルクの勢いはどこまで続くのか】

3年ほど前からノーザンファームがバックアップに入った効果がはっきりと出てきて、シルクの成績はグッと良くなってきていた。
昨年はアーモンドアイが大活躍したし、その他にもブラストワンピース、ストロングタイタン、プリモシーン、セダブリランテス、ヒーズインラブで重賞は全部で13勝。
サンデーの11勝、キャロットの7勝を上回り重賞勝ち数では全馬主トップの成績だ。

今年はサンデー、キャロットがともに既に重賞7勝とシルクの5勝を上回っているが、馬主リーディングでも前記2クラブに社台を加えた4クラブで4強の様相を呈している。

個人馬主で重賞を賑わす金子真人オーナーやダノン、サトノ、アドマイヤといったところも結局はノーザンファームの馬を購入していることが多いことを考えると、単純にシルクの勢いが凄いというよりも、ノーザンファームが凄いという話ではあるのだが、このノーザンF1強の状態が続く限りはシルクも好成績を続ける可能性は高いのだろう。

ただ、キャロットがかつてそれほど目立つクラブではなかったのが2000年以降ノーザンファーム生産馬を多く扱うようになって一気に台頭してきたのと同様、シルクもそうした流れを辿っているだけとも言える。

今後はノーザンFが後発のG1レーシングに力を入れていくことも考えられるし、ここ1~2年くらいがひとまずシルク繁栄の山場じゃないだろうか、などと個人的には想像しているが、キャロットが既に安定的な地位を築いているようにシルクも同じようなポジションを固めていくことは確実なんだろうな、とは思っている。

【今週デビューのシルク2歳馬はどうだろう?】

今月は2019年度1歳馬募集も始まるので、シルク所属馬がレースに出走する際には普段にも増して注目される時期になってきている。

当然、陣営にもプレッシャーは掛かっているだろう。なにしろ今の日本競馬ではノーザンFに気に入られて、いい馬を入れてもらうことができれば厩舎運営も安定するのだから。

クラブも当然、今年度募集馬の売れ行きを意識して好走を期待しているだろうし、特に2歳馬のデビュー戦には力が入っているはずだ。

今週はシルクからは3頭がデビュー予定のようだが、果たしてどこまで新馬戦連勝が続くのか。
特に先日のセレクトセール当歳セッションで4億7千万円という高値を付けたタイタンクイーンの2019の半姉となるギルデッドミラー(牝:父オルフェーヴル)には注目してしまう。
土曜日の中京5Rに鞍上・川田将雅でエントリーの予定だが、今年もタイタンクイーンの2018(牝・父ドゥラメンテ)はシルクで募集となるし(募集総額5000万円)、預託厩舎も同じ松永幹夫厩舎だしギルデッドミラーにはあっさりと勝ち上がってほしいところだろう。

日曜日には中京5Rでビオグラフィー、中京6Rでローヌグレイシアがデビューを予定している。
だいたいこういうのは気づいたころに止まるものだが、果たしてどこまでシルクの新馬戦連勝が続くだろうか。

【自分の出資2歳馬は】

自分が出資している2歳馬はベッロコルサとフレジエの2頭。

ベッロコルサは次の小倉開催1週目、芝1200mでデビューを予定している。父ヘニーヒューズはどちらかというとダート短距離のイメージだが、この時期2歳新馬戦にダートはあまり組まれていない。
果たしてどこまでやれるだろうか。その頃にはさすがにシルクの新馬戦連勝も止まっているだろうから妙なプレッシャーはないと思うが、願わくばすんなり初戦を突破してほしいものだ。

フレジエは現在、函館競馬場に入厩しており、これからゲート試験を受ける。ゲート試験に合格したらこのまま北海道でデビューになると思われる。
父ワークフォースの一つ上スイートセントは同じシルクで現在3戦2勝。あまり詰めて使えない体質の弱さはあるようだが、デビュー戦2着のあとの2連勝中。
昨日のセレクトセール当歳セクションでは父ロードカナロアの半妹が8400万円という値段で落札されている。
姉は素質を垣間見せているし、妹も高い評価を受けている。フレジエもきっといい走りを見せてくれると期待しているが。

【ノーザン系以外のクラブの2歳馬はどうか?】

先週までで社台は4頭デビュー、勝ち上がり0頭。G1Rは4頭デビュー、勝ち上がり0頭。ラフィアンは9頭デビュー、勝ち上がり1頭。ウインは8頭デビュー、勝ち上がり1頭。ノルマンディーは2頭デビュー、勝ち上がり0頭。シチーの友駿HCは2頭デビュー、勝ち上がり0頭。

一昔前はクラブ馬といえばラフィアンやウインが2歳時からどんどん使って早めに勝ち上がるいわゆる早熟タイプが多い印象だったが、最近はデビューが早く、かつ成長を促しながらじっくりと使っていく=無駄なレースは使わずに確実に勝ち上がっていくというノーザンFのやり方が確立されつつあるのか、この時期でのデビュー頭数もサンデー、キャロット、シルクが多く、かつ勝ち上がりも多いという状況になっている。

こんなところにもノーザン1強、というのが色濃く反映されているのがよくわかる。

【打倒、ノーザンファームに一番近いのは?】

ずっとノーザンファーム1強の状態が続いていては、飽きられて日本の競馬がつまらなくなってくる可能性がある。
ここは他の生産牧場にもがんばってほしいところ。

近年ではキズナやワンアンドオンリーのダービー制覇の印象も強く、ノースヒルズが活躍しているイメージもあるが、打倒ノーザンの筆頭として期待したいのはゴドルフィンのダーレー・ジャパン・ファームだろう。
ファインニードルやダノンシャンティといったG1馬を輩出しており、今年2歳馬では函館でケープコッドが勝ち上がっており、次走は函館2歳Sを予定している。古馬ではタワーオブロンドンがこの秋の期待。

欧州でチャンピオンホースを続々と輩出しているゴドルフィンが本気で日本競馬でも影響力を強めようとしていることを考えると、ノーザンファーム1強に風穴を開けるとしたらそれはゴドルフィンが最有力であるように思える。

キセキの下河辺牧場、ダノンキングリーの三嶋牧場なども健闘しているし、マイネル軍団のビッグレッドファームなどもコンスタントに勝ち馬を送り出してはいるが、重賞を賑わすようなレベルのサラブレッドを数多く送り出せるとしたら、それはやはりゴドルフィン=ダーレージャパンファームじゃないだろうか。

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夏競馬、福島中京、穴はどれ?

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帝王賞はレーン騎乗のオメガパフュームが優勝。
JRAの短期免許が切れたと思ったら地方競馬の短期免許を取得して(その手があったかって感じw)、ついでにもう一つG1級レースをさらっていくとかレーンはホントにやるな。
これで4月末からの2カ月で重賞7勝、うちG1級が3勝。きっとまた短期免許で日本に来てくれるだろう。日本競馬、美味しすぎると思ってるはず。
まだ若いし、ミルコが初めて日本に短期免許で来た時以上のインパクトだった。

今年はレーンとかマーフィーとか若手の外国人騎手の活躍が目立つ。あれだけ鮮やかな騎乗を見せられたら、もっともっとその騎乗を見せてほしいし、短期の期間限定免許なんてケチな制度にとらわれないで自由に外国人騎手が乗りに来られるような制度だったらいいのにとも思う。
そうすれば勘違いしたそれほど上手くない外国人騎手も来るようになって、必ずしも外国人だから上手いというわけではないこともわかるだろうし。

ムーア、モレイラ、レーン、マーフィーといった上手い外国人騎手が日本のG1で一度に顔を揃えるようになったら面白いのになあ。

【夏競馬本番】

宝塚記念が終わり、帝王賞も終わった。今年も半分終了。
函館が既に2週を終えているが、今週から福島、中京が開幕していよいよ夏競馬本番。夏競馬の旅打ち、温泉を連想させるちょっとノンビリした雰囲気がけっこう好きだ。
昔、蒼井優、小池徹平、大泉洋、佐藤浩市がやっていた「CLUB KEIBA」というコンセプトのJRA・CMの夏競馬篇はなかなか楽しそうで良かったなあと思うのだ。

ま、それはともかくw

夏競馬開幕の重賞、ラジオNIKKEI賞とCBC賞。

ラジオNIKKEI賞などはラジオたんぱ賞時代に勝ったツインターボのような個性派が勝つレースという印象で、けっこう毎年見るのを楽しみにしているところはある。
あまり「ガッツリ馬券」という気分ではなく、なんとなく楽しみにレースを見るという気分でいられるのもこの時期の重賞のいいところじゃないかと個人的には思ったり。

CBC賞はサマースプリントシリーズ第2戦。なんとなくG2のイメージがあるのだが、確認してみるとG2だったのは1990年から2005年までの16年間だけ。その頃が個人的にはもっとも競馬に熱を入れて取り組んでいた時期、ということだろうか。いや今も一生懸命やってるけど(笑)
G2の頃にはエイシンワシントンやマサラッキ、トロットスター、サニングデールといったG1でも活躍するような勝ち馬も出ていたが、やはりG3となったせいか最近はここの勝ち馬もG1ではちょっと足りない、といった雰囲気はある。なので勝ち馬を予想するならG1では足りなそうなタイプに注目するのがいいだろうか。

両レースともハンデ戦だし、馬券的にも面白いものになってくれるはずという前提で予想はしたいところ。

【ラジオNIKKEI賞】

スクリーンヒーロー産駒のウインゼノビアが出走する。ハンデ53kg。牝馬だから2kgもらいと考えると牡馬の55kgの評価?重賞実績がない割に見込まれたなあという気がするが、決まってしまったものは仕方がない。
おそらく人気は下から数えたほうが早いくらいだろうから、ここはそっと単複を買って応援しようと思う。

穴馬として狙ってみたいのはマイネルサーパス。
2歳時、福島のきんもくせい特別でダノンチェイサーを差し切り勝ち。それ以降は朝日杯FS、プリンシパルS、ダービーを使って10着、9着、11着。今年はプリンシパルSからダービーへの中1週の疲れが残っていないかが心配だが、体調さえ戻っていれば福島の小回りは向いていそうだし、阪神外回り、東京と直線の長いコースで成績を落とした後だけにオッズ的にもおもしろい。
きんもくせい特別で4着に負かしたディキシーナイトが上位人気に支持されるメンバーならハンデ54kgで直線豪快に差し切りという可能性も皆無ではないと思う。

【CBC賞】

人気馬の中ではハンデ51kgの3歳牝馬アウィルアェイが圧倒的に有利な気がする。アレスバローズは当然有力馬の1頭ということになるがハンデ57.5kgは少々見込まれた感がある。

穴でおもしろそうだなと思っているのはグランドボヌール。中京コースは3戦3勝。条件クラスのものだけに重賞に入ってどうかということはあるが、ハンデ54kgはそれなりに評価されたもの。勝ち鞍が3勝クラスまで、オープンでは2桁着順に大敗とはいっても得意コースで一変の可能性は捨てきれない。

あとはやはり中京得意のセイウンコウセイ、トップハンデ58kgは厳しいと考えたくなるがシルクロードSでこの斤量で2着に踏ん張った実績はある。中京なら軽視はできない。

これら3頭を中心に他の上位人気馬をどう絡めるか、そんな馬券になるかなあと考えている。

【今週のスクリーンヒーロー産駒は16頭】

ラジオNIKKEI賞のウインゼノビアの他にも今週はスクリーンヒーロー産駒の出走が多い。その多くは未勝利戦ではあるが、土曜函館TVh杯のマイネルパラディや恵山特別のグランツリヒター、福島・南相馬特別のマイネルザウバアあたりにはがんばってほしいところだ。

他にスクリーンヒーロー産駒ではないが、土曜中京・知多特別のベストアクターもがんばってほしい1頭。ダイナアクトレス一族、ベストロケーションの初仔で5歳になるが途中長い休みを2度挟みまだ7戦しか消化していない。
前走の由比ガ浜特別でははスクリーンヒーロー産駒のレノーアとのワンツー、素材はもともと良いものがあるし、2勝クラスのここはすんなり上がってほしい

今週は応援したい血統がたくさんいるのでちょっと楽しみだ。ただ仕事上の行事があってじっくり競馬を見ることはできなさそうなのが残念だが。

合間合間に競馬をチェックして、馬場状態もしっかり確認しつつ重賞に臨みたいw

ラジオNIKKEI賞とCBC賞は当てたいなあ。。。

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宝塚記念 回顧と出資馬近況


宝塚記念は結局、展望の記事でも書いた通り◎アルアイン、〇キセキ、▲リスグラシューの上位3頭を重視し、△としてスティッフェリオ、レイデオロ、クリンチャー、エタリオウを押さえる予想で、◎からの馬連流し6点で臨んだがご存知の通り▲→〇→無印と入って◎が4着。
いや~、上手だな俺(泣

ペースはテンの3F35.5、4F47.9、5F60.0、上がり3F35.3、4F46.9、5F58.9。あまり宝塚記念らしくない後半のほうがわずかに早い流れ。もう少しスタミナを要求されるような前傾ラップになるんじゃないかと思っていたが、牝馬のキレが存分に発揮できる流れだったように思う。
しかし、レーンはホントに上手いな。大外からキセきの番手につけて積極的に行って余力タップリで直線を大きく突き放す形。

結局、前につけていたG1実績のある4頭が入れ替わりはあるがそのまま上位を占めているのだから力通りの結果とは言えるだろう。
1着から5着の着差が3馬身→2馬身→2馬身→3/4馬身と開いたのは好位につけたリスグラシューの瞬発力が活きた形なのだろう。
番手につけて1頭抜けた上がり最速を使われたら、そりゃこういう形になるだろう。

いいレース見せてもらったなとは思うが、予想がダメダメ過ぎてため息も出なかったw

【悔しすぎた東京8R】

宝塚記念は東京競馬場で見ていたのだが、当然朝から東京競馬場に行っていた。ボチボチ馬券も買ってはハズシ、買ってはハズシしていたのだが、悔しかったのが東京8R。

戸崎騎乗の5番ライルとレーン騎乗の8番グルファクシーの2頭が人気だが、以下の馬もオッズの差ほどには能力差があるとも思えないメンバー。
しかも人気のライルを含めてそこそこペースは流れそうだし、ならば中団の内から差して来れそうな3番ツクバソヴァールを本命に、大外だが11頭立てならそれほど不利でもなさそうな11番カーロバンビーナを対抗と予想。

3-11の馬連ワイドがいいかとも考えたが少頭数だしこの2頭を軸にするなら3連単もおもしろいかと考え、相手に人気のライル、グルファクシーと更にペースが流れたら内から追い込んでこれそうな人気薄の1番インペリアルフィズをチョイス。
3,11→3,11→1,5,8とこれの2,3着を入れ替えた形の3連単フォーメーション計12点を購入。

すると想像とはちょっと違ったが直線で3番ツクバソヴァールが外から、11番カーロバンビーナは内に潜り込んで揃って差してきた。カーロバンビーナは1頭抜け出す勢いで、ツクバソヴァールも2番手に伸びうな勢い。おぉ!!!

前には先行したライルが粘っているし、グルファクシーもその後ろに続いている。
そしてそして!その外から1番インペリアルフィズが伸びてきたじゃないか。この勢いなら11番、3番、1番の3頭で決まるんじゃないか!?どの順番でも確か3連単10万円超えのオッズだぞ!と思わず「松岡!大野!」と声が出る。「松岡!大野!」と叫んでいたら、最内から10番スプリングボックスが一気に伸びてきて2番手にあがってきた。「う?ウソ?何アレ?」

結果、11番→10番→3番→1番→8番→5番と入線。その3連単が44万円。

今年イチの熱いハズレ馬券だった。。。競馬、ホントにおもしろいわ。。。

その(個人的に)熱いレースはこちら↓

2019 06 23 東京8Rのレース結果

【マイタイムオブデイは8月3日の札幌へ】

先々週、未勝利を勝ちあがったマイタイムオブデイの次走が先週発表された。いったん短期放牧に出て札幌の1勝クラス(牝)芝1800mを目標にするらしい。
函館芝1800mでの勝ち上がりだから妥当な選択に思える。鞍上も引き続き団野騎手で行くようで減量騎手で49kgで行けるらしい。裸同然じゃないかw

未勝利勝ちの時計が1:48.9、同日の北斗特別(2勝クラス)の勝ち時計が1:49.0だから、ペースの差があるとはいえ、これはなかなか期待もできるんじゃないだろうか。楽しみだ。

今年の夏休みは田舎(小樽)に帰省する予定は立てていないのだが、せっかくだからこの開催に合わせて自分一人で帰ろうか、などと考え始めている。

【長女の次走は7月20日】

そして記念すべき我が最初の出資馬ヴェロニカグレースは7月20日の福島・いわき特別に向かう予定。
2勝目を挙げた福島芝1800mは悪くないだろう。ここ2戦は10着、10着と惨敗が続いているので人気もないだろうが、調子は良さそうだし得意のコースに戻って好配当をプレゼントしてくれないだろうか。

鞍上が誰になるかが気になるところだが東の主場だし、できれば[2.0.1.0]と相性のいい戸崎騎手が乗ってくれると嬉しいが、そうはいかないだろうか。

あ、でもそうするとあまりオッズは期待できなくなるか・・・う~む。しかし、楽しみではある。うんうん。

【ジュピターズライトは手術終えて休養】

3戦目に6月1日の国分寺特別を目標にしていた調教後に骨折の判明したジュピターズライトはノーザンファーム早来に放牧、6月10日に無事手術を終え、20日に抜糸も済んでいる。術後の経過も良好で体調面の心配もないようでなによりだ。

このまま順調なら今週から曳き運動を開始する予定とのこと。

全治6か月という診断だったので復帰は来年になるだろうが、まずは手術も無事に終わり順調に回復に向かっているようなのが何よりだ。

【ベッロコルサは近々帰厩か】

ノーザンファームしがらきで坂路でハロン15秒と周回コースでキャンターをこなしているとのこと。角田調教師が近々トレセンに戻したいという連絡を入れてるそうなので、夏競馬でデビューができるだろうか。

血統的にはダート短距離だと思うが、馬体重が426kg。もう少し馬体重が欲しいところ。芝の短距離でやれるだけのスピードがあればいいのだが、現状では何とも言えない感じだ。
まずはデビューに大きな期待は抱かずに無事に出走できるようになることを待とう。

【フレジエも夏にデビューできるだろうか】

まだノーザンファーム早来にいるフレジエ。
乗り込みを続けながらも少しずつ馬体は増えてきて446kgまで成長してきた。4月に産地馬体検査を終えているので、ここから直接出馬できる態勢にはなっているが現状ではまだいつ頃デビューできるのかまではクラブの更新からは読み取れない。

早来の坂路でハロン15秒を切るくらいのところは乗っているので、なんとか札幌開催くらいにはデビューしてくれないだろうかと淡い期待はしているが。。。

【それでも楽しみな夏ではある】

現在、出資馬は5頭でそのうち2頭はこの夏の出走予定が決まっている。
2歳馬ももしかしたら夏の間にデビューできそうな雰囲気もある。

G1レースはしばらくないが、出資馬が出走してくれるレースが幾つかありそうだと思うと今まで以上に楽しみな夏競馬ではある。

それに備えて軍資金を確保するためにも、、、今週の競馬は当てたいなあ(笑)


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プリンスオブウェールズSと一口あれこれ


プリンスオブウェールズS、頭はマジカルで固いだろうと思っていたがGCの放送が始まったのを見るとずいぶんと酷い雨。
時計もずいぶんと掛かる馬場状態のようだったので前に行きそうな馬を4頭ピックアップ、1,3,5,7番の馬連3連複ボックス馬券を購入した。

当たれ~~~♪

【マイタイムオブデイが未勝利脱出したので】

もうすぐ2019年度の出資を検討する時期にもなるし、実際にシルクの馬はどの程度の成績なのか、現在の勝ち上がり率がどの程度なのかが気になりだして、久しぶりに一口馬主DBのサイトに数字を見に行った。

ジュピターズライト、マイタイムオブデイと同じ現3歳世代の募集頭数は74頭、勝ち上がり率が48.6%となので36頭が勝ち上がり、38頭はまだ未勝利ということになる。デビュー率が93.2%なので5頭はまだデビューもしていない。
1勝するのは簡単なことじゃないということはわかっていたつもりだが、思っていたよりも勝ち上がり率は低い印象。
ここ1~2年のシルク馬の活躍はずいぶんと目覚ましいものがあるので、もう少し勝ち上がり率は高いんじゃないかと思っていたが、そうでもなかった。

そして未勝利の馬は募集価格が低い方が多いのは当然としても、じゃ高ければすんなり勝ち上がっているかというとそうでもない。
サロミナの16=サラミスなんて一口20万円、募集総額1億円の高馬だけど5戦して未勝利。他にも一口14万円とか12万円の馬でも未勝利だとかデビューがまだとかのがいる。もうダービーも終わって下の世代がデビューしてきている時期だというのに。
このあたりはセレクトセールなんかで2億円超の高額馬が全然走らなかったりというのを思い起こしたりw
それに1次募集で自分が申し込んで抽選で外れたのも未勝利だったりして、本当にわからないもんだ。

自分の出資馬は現4歳世代1頭と合わせて3頭がデビューしているが3頭とも勝ち上がっているというのは、これはかなりラッキーだったんだなと改めて思う。

【これからデビューの2歳世代はどうなるだろう】

現2歳の出資馬はフレジエとベッロコルサの2頭。

フレジエはここに来て少し馬体重も増えて446kgにまで成長。まだNF早来にいておそらくこのまま北海道でのデビューを目指すような感じだが、ようやく屋内坂路で15秒を切るくらいのところという状況なので、はたして夏の間にデビューできるだろうか。
半姉の3歳スイートセントは3戦2勝2着1回と順調に来ているし、同じく半姉の5歳はこの春に屈腱炎で引退したがやはり2勝を挙げている。全姉のギモーヴは17戦4勝で3歳時にはフラワーC4着という成績。
こうした姉たちの活躍を思えばフレジエも1つ2つは勝ってくれるんじゃないかと思っているのだが。

ベッロコルサは一度入厩してゲート試験に合格、今はNFしがらきで15-15くらいの調教を積んでいるようだ。
こちらにデビューはそう遠くはなさそうな雰囲気だが馬体重が422kgとかなり小柄。血統的には父ヘニーヒューズなのでダートの短いところかなというイメージなのでもう少し馬格がほしいところ。
あまり馬体の成長がないようだと1勝を挙げるのは難しいかもしれないと思い始めてきたw

【しばらく出資馬の出走はなさそうなので】

ジュピターズライトは骨折で放牧中、マイタイムオブデイも札幌開催目標で短期放牧、ヴェロニカグレースもNF天栄にいて次走は未定。
2歳の2頭もデビューにはもう少し時間を要する見込みなので、しばらく出資馬の出走はなさそう。

なのでどうしても2019年度1歳募集馬のリストを眺める時間が多くなる。リストをチェックしてはnetkeiba.comなんかで血統表をじっくり見てみたり。

前段に書いたように高ければそこそこ走るというわけでもないので、自分のような弱小一口馬主はやはりせいぜい募集総額3000万円程度までの馬しかターゲットにはしにくい。
だって500口にも分割するシルクで一口10万円も出して一つも勝ってくれなかったら、もうやめようかなと思ってしまうよ。
別に儲けようと思って一口をやってるわけじゃないが、それなりに出資馬が走ってくれなかったら、そしてそんな出資馬ばかりだったらやはり面白くはないだろう。
もちろん応援し続ける楽しさというのもあるが、その中でやっと勝ってくれたといった喜びや感動を1頭で1度くらいは味わいたいものだと思うのだ。そのためにお金を使ってるのだから。

なので一口6万円以下の馬だけをピックアップして(それでも42頭もいるのだがw)、1頭1頭丹念に血統をチェックしてみたりしている。
血統を見て、どれがいいとわかるわけでもないのだが(笑)

【リミニの18】

で、一口6万円以下の募集馬の血統表を1頭ずつみていて「オォ~!」と思ったのがリミニの18

同じ血統表の中にエアグルーヴとシーザリオがいるって激アツじゃないですか?
どこを見ても名血の凝縮という感じで、見ているだけでお腹いっぱいになってくる(笑)
何故か一口48,000円。この血統でこの募集価格はどこか欠陥でもあるのか、未出走馬の初仔だから抑えられたのか。
これはカタログの馬体写真が楽しみな1頭でしょう。悪くなければ抽選ハズレ覚悟で申し込みしたくなるなあ・・・でも、きっと競争率高すぎて当たりっこないよなあと。

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宝塚記念(2019) 展望


宝塚記念は登録13頭。時期的なこともあるのか、頭数の揃わないことが珍しくないG1だが、今年はその頭数の揃わない年になってしまった。
そうは言っても一昨年の三冠レースを制した3頭にその前年のダービー馬、そして昨年のエリザベス女王杯馬と大阪杯馬が登録してきているので一応はG1の体は整えたか。

人気は一昨年の牡馬三冠をそれぞれ制したアルアイン、レイデオロ、キセキが分け合いそうだが、阪神芝内回り2200mというコースを考えると皐月賞の他に今年の大阪杯も制しているアルアインが適性の面で一歩リードじゃないかと考えている。鞍上北村友一がレイデオロのルメール、キセキの川田よりも一枚落ちるという評価で人気を落とすならオッズ的にも妙味はでてきそうだ。

【ステイゴールド産駒】

宝塚記念といえばステイゴールド産駒、などと言われていた時期があった。2009年のドリームジャーニー、翌年のナカヤマフェスタ、2012年オルフェーヴル、そして2013~14年と連覇したゴールドシップ。

それ以降はまったくステイゴールド産駒は馬券になっていないが、2015年こそゴールドシップ、オーシャンブルーの2頭が出走していたものの、2016年は出走なし、2017年はレインボーラインのみ、2018年はパフォーマプロミスのみと出走自体が少なかった。

今年はエタリオウ、ショウナンバッハ、スティッフェリオと3頭の出走がある。
エタリオウは1勝馬ながら菊花賞を含む重賞2着4回、5着以下はなしという安定した成績でここでもある程度馬券は売れそうだが、これをどう見るか。

ゴールドシップが1番人気で15着に大敗した2015年以降、このレースに縁がなくなっていると考えることもできるし、いや、今までは出走自体が少なかったのだから今年はチャンスと考えるのか。どちらとも取れるだけに悩ましい。
自分は宝塚記念で悲願の初G1制覇というケースも多いレースだけに軽視は禁物だと思っているが。

ただこれまで宝塚記念を勝ったステイゴールド産駒4頭中3頭が母父メジロマックイーンというのも気になるところ。
エタリオウの母父Cactus Ridgeは米国馬だが果たしてどこまで適応できるだろうか。

【ダービー馬】

今年はレイデオロ、マカヒキと2頭のダービー馬が登録。

しかし、ダービー馬で宝塚記念を勝ったのはオルフェーヴル、ディープインパクトといずれも三冠馬。古くはシンザンもそうだ。
三冠馬以外のダービー馬で宝塚記念を勝ったのは1979年のサクラショウリまで遡る。三冠馬のような馬場、コースを問わないタイプじゃないとダービー馬が宝塚記念を勝つのは難しいのかもしれない。

【菊花賞馬】

菊花賞馬で宝塚記念を制したのは三冠馬以外にもゴールドシップ、ヒシミラクル、マヤノトップガン、ビワハヤヒデ、メジロマックイーンとけっこう多い。
京都外回り3000mと阪神内回り2200mではずいぶんイメージも違って求められる適性が違うような気がするのだが、直線の坂を2度走らなくてはならないコースは菊花賞を好走できるようなスタミナが要求されるのかもしれない。

今年はキセキが出走。阪神や中山のように直線急坂のあるコースはあまり得意ではないイメージだが上位人気に支持されそうな気配。果たしてどこまでやることができるだろうか。

【皐月賞馬】

皐月賞を勝ち、宝塚記念を勝ったのは三冠馬以外ではゴールドシップ、テイエムオペラオー、トウショウボーイの3頭だけ。
しかし、三冠馬以外では皐月賞馬の出走自体がそれほど多くはなく、近年では2016年のドゥラメンテ(2着)くらい。 なので皐月賞馬が相性が悪いとも言い切れない。皐月賞がそもそも2000mとしてはスタミナを求められることの多いレースだけに、宝塚記念に相通じる面はあるのではないか。

阪神内回りと中山コースは求められる適性に近いものがあるし、皐月賞馬がこのコースを苦手とするというのは考えにくい。
連覇したゴールドシップや有馬記念を勝ち中山コースを得意としたゴールドアクター(2017年2着)のようなタイプならこのレースの適性は高いのではないか。

中山と阪神内回りのG1を2勝しているアルアインなら十分にやれると思っている。

【牝馬は?】

牝馬の宝塚記念での成績は過去10年で[1.3.4.11]で勝率5.3%、連対率21.1%、複勝率42.1%。10年間で延べ19頭の出走でこの成績は特筆するものでもない。
ただ馬券圏内にきている7頭(ブエナビスタが2度の2着)の戦歴を見ると、そのうち5頭はそれまでにG1で牡馬と戦って掲示板に乗る好走を経験している。

今回の出走馬の中で唯一の牝馬であるリスグラシューは香港ヴァーズ2着、クイーンエリザベス2世C3着と実績は十分、鞍上もD.レーンとノーマークにはできない1頭。

【上位人気を脅かす穴馬は?】

G1実績のあるスワーヴリチャードやマカヒキは今回は伏兵の位置づけになるが、それ以外に大穴と言えるような存在はいないだろうか。

狙うならクリンチャーとノーブルマーズか。

前者は2200mで2.0.0.1。2勝は京都記念とすみれS、着外はセントライト記念。勝った2鞍はそれぞれ10頭立て、7頭立てと少頭数で着外のときは15頭立てのレースだった。
今回は13頭立ての見込みだがこのくらいの頭数ならうまく捌いて圏内に潜り込む可能性はないだろうか。

後者は昨年の3着馬。昨年は12番人気とまったく人気はなかったが今回も2桁人気になりそうなメンバー構成。
2200m戦は[2.1.1.3]だが掲示板を外したのは1度だけ。2200mは得意の距離なのだろう。これだけ人気が無ければ3列目のヒモに加えてもいいかもしれない。

【予想は枠順しだいではあるが】

今のところ本命候補はアルアイン、対抗にキセキ、単穴にリスグラシュー。
以下、エタリオウ、スワーヴリチャード、レイデオロを押さえに、穴の3列目候補にクリンチャー、マカヒキ、ノーブルマーズをどう組み合わせるか、そんな感じの馬券になりそう。

横山典に乗り替わるエタリオウなんかはとても気になるが、メンバーを考えるとやっぱり押さえ以上には取り上げにくい。
2勝目がG1というのは如何にもありそうなタイプではあるのだが・・・


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