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毎日王冠(2017) 回顧


 
3日間開催の重賞は2勝1敗。しかし一番自信があって大きく勝負した毎日王冠をはずしたので収支は若干のマイナス。う~む、強弱のつけ方・・・

毎日王冠、スローにはなるだろうと思っていたがテンの3Fが35.6、中盤3Fが36.5、上がり3Fが33.5。

本命にしたグレーターロンドンは32.6の上がり最速タイ(サトノアラジンと同じ)を繰り出したが位置取りが後ろ過ぎた。
もともとスタートは良くないので多少の出負けは想定内だったが、この流れであの位置では厳しかった。もう少し自然に前の位置が取れるようにならないとこのクラスの重賞では勝ち負けするには展開の助けが必要だ。

能力はあるだけにもったいないと思わせる3着だった。

これで賞金の上積みもできなかったし、GI戦線に出走するのは難しいかもしれない。

それにしても勝ったリアルスティールの1800m適性の高さよ。
ルージュバックの牡馬版かよ、と思ってしまう。そのルージュバックもオールカマーで2200mをこなしたし、リアルスティールも2000mなら勝ち切れるかもしれない。この後は天皇賞秋に向かうようなのでやはりマークは必要だろう。

ただ天皇賞ともなるとキタサンブラックも出走してくるし、今回ほどの緩い流れにはなりにくいだろう。
もっと底力の要求される流れになったときにどこまで食らいつけるか。
昨年のモーリスが勝った時のように中盤が緩んでくれれば十分に勝ち負けになるとは思えるが、タフな流れになったときには思わぬ惨敗の可能性もあるような気がする。

2着サトノアラジンはあわや差し切ろうかという勢いで追い込んできた。安田記念を勝った力は伊達ではない。
印は回さなかったがそれは最近はマイル以下でのレースが続いていたし、今回は1Fの延長がハンデになるのではないかと考えてのことだった。
得意の外枠だし気分良くレースを進めて直線勝負にかければ差し切られても不思議はないと思いながら、点数を広げたくないばかりにあえて切ったのでこの結果については納得のいくもの。
ま、まったく馬券圏内には考えていなかったリアルスティールに勝たれているのだからサトノアラジンが来ようが来なかろうが完敗だがw

サトノアラジンはこのあとどのレースに向かうのだろうか。マイルチャンピオンシップか、それとも天皇賞秋に向かうのか。
毎日王冠で切っておきながら言うのも何だが、あの末脚を見せられたら2000mに伸びても今度は無印にする自信はない(笑)

3番手評価にしたアストラエンブレムはまったく見せ場なく11着。大きな出負けがすべてだろう。前付けして持続できるスピードで押し切るのが信条のタイプ。終始最後方では持ち味を出す場面はまったくなかった。競馬をすることなく終わってしまった感じがする。

そして2番手評価のソウルスターリング。ラスト3Fからハロン1秒もペースが上がるような瞬発力勝負では分が悪かった。
もっと後続に脚を使わせるような流れに持ち込めればもう少しいい勝負をしたのではないかと感じる。
せっかくの軽量を活かせなかったルメールの騎乗ミスだと考えたい。これで次走評価が下がるならもう一度狙ってみたい。

そして、マカヒキ。このメンバーレベルでの瞬発力勝負ではこちらも良さが出ないということがわかった。
この馬も持続するスピードで勝負するタイプなのだろう。これで評価が下がってくるようなら展開が向きそうなときには注意しておきたい。

もっともダービー馬を捕まえてそんな評価もどうかとは思う。ダメならダメと見切るほうが潔い気もするが。。。
 
 
 

 
 
 
中休みしていたGIは今週から3週連続で再び行われる。
 
京都内回り2000mの秋華賞も外回り3000mの菊花賞も、そして東京の芝2000mも基本的に内枠有利のコース。どんな枠順になるか。
 
今のところは紫苑S勝ちのディアドラが一番このコースには向いているだろうと思っているが、枠順と展開次第では思わぬ穴馬の台頭もあるレースだけに丹念に出走各馬をチェックしたいところ。
 
 
 
毎日王冠のあった日曜日は東京競馬場で観戦したが、天気も良く入場者もGI並みの多さで盛り上がっていた。
 
さすがに秋華賞の日の東京競馬場はもう少し空いているだろう。
週末の天気は今のところそれほど良くはなさそうだが、もう少しのんびりとした雰囲気でゆっくり競馬をするのも楽しそうだ。
 
 
それとも土曜日のプラタナス賞に連闘で登録のあるスターリバーの応援にでも行ってくるのが良いだろうか。
 
今週も競馬場に行く気満々であるw
 
 
 
 

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毎日王冠(2017) 予想


 
グレーターロンドンを本命に指名したい。

安田記念でも本命にした。残念ながら0.1差4着に敗れたが、最後まで出走を迷っていたほど順調さを欠き、しかも初の重賞挑戦がGIという状況でこの着差での敗戦ならやはり能力は一線級と考えていいだろう。

現在の収得賞金3650万円ではここで賞金を積み上げておかないと次のGIにも進めない可能性もある。
鞍上も前走テン乗りの福永から田辺に手が戻るのも好材料。マイルで連勝を重ねてきているだけに距離がどうかという向きもあるだろうが、2勝目は同じ東京の1800mだった。苦にすることもないと考える。

東京でも中山でも終い確実に追い込んでくる末脚で初重賞制覇となると信じる。

対抗は人気だがソウルスターリング。やはり3歳牝馬の53kgという斤量は有利だろう。
馬場も回復してくると思われ、内でロスなく進められる1番枠も先行できるこの馬にはぴったりだろう。

3番手にはアストラエンブレム。ここに来ての充実ぶりはこのメンバーに入っても無視はできない。

馬券はグレーターロンドンからの馬連2点。
グレーターロンドン→ソウルスターリング←→アストラエンブレムの3連単2点も遊びで買ってみる。
 
 
 

 
 
 
あえて他馬にも印を回すなら4番手サトノアラジン、5番手マカヒキの2頭だが12頭立てで上位人気馬を中心にすることを考えると、そこまで手を伸ばしては期待値的に妙味がない。
 
あえて絞って臨みたい。
 
 
それに、
カズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞したのをサインとすれば、カズオ・イシグロ氏のイギリス国籍→グレーターロンドン、カズオ→藤沢和雄調教師のソウルスターリング、という如何にもなものもある。
 
密かに馬連1点でもいいんじゃないかと思っているのだが。
ただアストラエンブレムとグレーターロンドンの組み合わせが十分にオッズがあるので押さえておこうということで。
 
 
 
 
 

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東京競馬場に毎日王冠とジョッキーベイビーズを見に行ってきた

久しぶりの東京開催、毎日王冠を見に行ってきました。

9:50頃に到着、さすが伝統のG2、たくさんの人が来ていて既に一般席はいっぱい、もちろん指定席も満席です。

どこか空いているところはないかとブラブラ席を探して歩いていましたが、どの席にも新聞やマークカード、レーシングプログラムなどで誰かが取ってるぞ!と主張されていて一人分の席すら空きがありませんでした。

幸い行くつもりだよと言っていた馬友が先に来ていて、ゴール板を過ぎた1コーナーも近い5番柱近辺に席を確保していたので、そこに合流。持つべきものは競馬好きの早起きな友達ですな。

彼は9:15頃に来たそうですが、もうどこも一杯で端のほうしか空きがなかったんだそうです。

いやいや、長い一日、自分の座るところがあるだけで十分です、はい。
 
 
 
馬券は東京3R、京都5、7R、東京9、10、11、12Rと購入しましたが的中できたのは京都7Rのウインオスカーの単勝と東京12Rの3連単の二鞍。

収支は残念ながら若干のマイナス。
まあ一日遊ばせてもらったと思えばそれほど痛いわけでもありませんが、やっぱりマイナスは悔しい。
 
 
毎日王冠はステファノスとディサイファに期待をして、この2頭を中心にした3連複フォーメーションを買いましたが、5,6着では何にもありませんw
 
しかし、ルージュバックは府中の芝1800mは走りますね。

そして2,3着に来たアンビシャス、ヒストリカルの音無厩舎2騎。両方とも馬券からは切っていました。完敗です。

アンビシャスもヒストリカルも天皇賞前の一叩きで馬券には一切関係ないだろうという決め打ちでしたが、大変失礼しました。

ヒストリカルはノリの得意の後方ポツンでしたが豪快に追い込んできましたねえ、驚きました。
まだまだ衰えはないところを見せつけられて、次走も買わないわけにはいかないかなあ・・・と思わされてしまった。

というわけで馬券はさして見せ場もない一日でした。。。無念
 
 

 
 
しかし今日のお楽しみは最終レースの後のジョッキーベイビーズ。
 
今年でもう8回目なんですね。すっかり定着してきました。
 
 
レース前には関東G1のファンファーレが流れ、観客はまさにG1さながらの手拍子を送り、スタンドも大いに盛り上がりました。
 
 
優勝したのは九州代表の上薄龍旺(かみすきりお)君。
 
20161009_163822
 
まるで新潟の千直のようにみんなスタートから外ラチに寄っていくの尻目に内目の2番枠(?)からただ1頭真っ直ぐに走り抜けてきました。
 
 
カッコよかったなあ。
 
 
レース後、戻ってくるときに高々と手を挙げて観客の拍手にも応えていて、G1を勝った騎手さながらのパフォーマンス。
 
 
こういうのホントにいいなあと。。。
 
 
 
このレースに出場した子供たちが大きくなってプロ騎手としてまた東京競馬場に来るのをオジサンはずっと馬券をやり続けて待ってるよ、そんな気持ちになる大好きなイベントです。
 
来年もまた必ず見に来ようと思いながら、帰路につきました。
 
 
さて、京都大賞典の検討に入りますか。
 
 
 
でも、キタサンブラックの人気が被り過ぎて、あまり買う気にならないというのが正直なところ。
 
他に面白そうなレースを探す作業になりそうです。
 
 
ではでは。
 
  
 

リアルスティールは毎日王冠を回避、天皇賞秋へ直行

リアルスティールが毎日王冠を回避して天皇賞秋に直行するそうで。

府中の2000mより1800mの方が向いてそうな気がするから確実に賞金を取りに行くなら毎日王冠のほうが良さそうなのにね、と思ったりしますが。

今さら賞金なんかよりタイトルが欲しい、といったところでしょうか。(ソンナコトナイトオモウケド)
一口に出資している会員さんの気持ちや如何に。

でも、ま、要するに順調さに欠ける、ということなんだろうな。

天皇賞秋だってモーリスがいるし、エイシンヒカリもいるから楽じゃないと思うけどね。
 
 
 
こうなってくるとルージュバック、ロゴタイプあたりに人気が集まってきそうだけど、ロゴタイプは安田記念は勝ったものの本来は東京より中山って感じだし、ルージュバックも外差しは強力だけど内を突くのは苦手そうで開幕週の東京で外差しじゃ届かないんじゃないかという心配もあるし、なんだか面白くなってきた感じがします。

もっとも最近はエアレーションのおかげなのか開幕週のほうが外差しが決まりやすい傾向があったりするのが悩ましかったりするけど。

ルージュバックならズバン!と大外直線一気とか決められても不思議ではないw
 

狙ってみたいなと思うのはステファノス、ディサイファあたりか。

ディサイファは厩舎があれだけど馬はいい馬だよなあ。。。

ステファノスは叩き良化型というのがちょっと引っ掛かるけど、調整過程を見ると状態は良さそうだしこれなら休み明け初戦でもなんとかしてくれないだろうか。

あとは左回りが大好きなクラレントさんあたりか(なぜか さん付けw)

そんなことを考えながら枠順確定を待っています。
 
 

 
 
今週は前走阪神500万ダート1400mで8番人気ながら逃げて2着に粘ったウインオスカーが京都ダート1200mに出走。
 
今度は少し人気になっちゃうでしょうか。
単複持ってたのでどうせなら前走で勝ち切ってほしかったな。単勝27倍ついてたしw
 
 
今週は他にヨヨギマック、プロトコルといったダートの1600万、オープンで頑張ってる2頭も出走。
 
 
新馬では京都の芝1800mにウインベラシアスが出走。
 
 
 
今週もちょいちょいスクリーンヒーロー産駒が出走するようで楽しみ。
先週は全然馬券にならなかったので、今週は何頭か好走してくれますように。。。
 
 
 

2015年10月11日 東京競馬場観戦記~痛恨の東京7R

毎日王冠の日は朝から東京競馬場に行ってきました。

開門は8時50分。通常より10分早く開門となりました。
朝からG1がある日のような賑わい。競馬場にくるファンはひと頃に比べるとずいぶん増えてきたような気がします。

毎日王冠は13頭立てとはいえG1馬が4頭も揃い、それにもかかわらずG1馬が上位人気にならない好メンバーというのがファンを呼んだのかもしれません。

私は前のエントリーに書いたとおりイスラボニータからの馬連と1着固定の3連単を買ったので馬券は残念ながらハズレました。

エイシンヒカリ、もう少し早いペースでの逃げになると踏んだのですが1000m通過が59.9とこのメンバーとしてはスローと言っていい楽なペースだったと思います。

直線坂上ではこれはエイシン逃げ切りそうだ、蛯名なんとか2着に残してくれ!と思いながら「そのままぁ~!!!!」と叫んでいましたが健闘むなしくイスラは3着。

ただ、これは自分の馬券としては納得の行くハズレでした。また次に頑張ります(笑)

この日、とてもとても悔しかったのが7R。500万下の芝2400mです。

本命に取ったのは6番トルークマクト(4番人気)。

11頭立てと少頭数でしたが混戦模様で下位人気の馬にも十分にチャンスはありそうでオッズほどの差はないメンバーだと考えていました。

なので馬券はトルークマクト1頭軸の3連複で行くことにしました。(←ここ自信を持って馬単、馬連でいけばあるいは・・・

相手に選んだのは6頭。

2番スプレンデレ(3番人気)、3番エバーシャルマン(1番人気)、5番マイネルヴェルス(5番人気)、9番ミュゼダルタニアン(2番人気)、10番マイネルポルトゥス(9番人気)の5頭はすんなり決まりました。

が、最後の6頭目を4番ジェイケイライアン(7番人気)と7番ビレッジソング(8番人気)のどちらにしようかと悩みました。

相手7頭の21点買いも頭にかすめましたが3連複でそれはちょっと多いと思ったので半ば無理矢理に選んだのがジェイケイライアン。

選んだ理由はジェイケイが江田照男でビレッジが井上敏樹の手綱だったこと。
穴男といえばエダテルだよな、とこれだけの理由。井上君もちょいちょい美味しい馬券くれるので狙えそうな時は拾っているのですが・・・

はい、痛恨の選択ミス。どうせなら相手7頭でも良かったのに。

結果は1着トルークマクト、2着マイネルポルトゥス、3着ビレッジソングと入って馬連20,470円、3連複は153,160円!

馬連でも良かったじゃないか!どうして井上敏樹にしなかった!相手7頭でも良かったじゃないか!

と思いっきり凹んだのは言うまでもありません。

もうちょっとで久しぶり(6年ぶり)の10万馬券だったのに・・・(ToT)

この日、結局馬券は全部で8レース購入して的中できたのはテレビ静岡賞の馬連だけ。
これがなかなかの好配当だったのでそれほど大きく負けずに済みましたが、大勝ちして帰るチャンスだったなあと妙に敗北感の大きな一日になりました。

それでも6月以来の東京開催。
やっぱり東京競馬場はイイなあと思いながら帰ってきました。

来週こそは勝ってやるぞ~!とアフター競馬で呑んだくれたのは内緒ですw

では。

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