「有馬記念」タグアーカイブ

有馬記念(2017) 回顧

サトノクラウンはやはり調教がポリトラックコースでの追切だったように調子が戻ってなかったんだろうな。そこをしっかり見抜けなかった。馬券が当たらなかったのは当然。仕方がない。

6.8 – 11.6 – 11.9 – 12.2 – 12.3 – 13.3 – 13.2 – 12.8 – 12.2 – 12.1 – 11.7 – 11.2 – 12.3

公式発表のラップ。

中盤の13.3-13.2-12.8、ここでしっかり息を抜けたことでキタサンブラックは楽に後半を進めることができた。
残り1000mまで誰も仕掛けることなく、そこからキタサンに自らスパートを掛けられてはこれまでの実績から考えても他馬に付け入るスキなどあるわけがない。

2番手に福永シャケトラが構えてしまって、まったくキタサンブラックにプレッシャーをかけるような場面がなかったのがナイスアシストというか、う~ん、そんなにみんなキタサンブラックを勝たせたいのか?と思うような流れだった。

他の騎手にそういう仕掛けをさせないというのもキタサンブラックの強さなんだろうと思うが、(穴党として)レースを見ている側としては物足りないと感じるレースだった。

みんなが望んでいる大団円になったのは良かったのだろう。
文句なくキタサンブラックは強いと思うし、素直にキタサンブラックを頭にしてヒモ荒れを狙う馬券で攻められなかった自分が完敗なのは間違いないが、ちょっとつまらないレースだったなと感じている。
 
 
 

 
 
 
 
キタサンブラックが有終の美を飾る、それで仕方がない。そんな空気が騎乗しているジョッキーの間にもすっかり浸透してしまっていたのかな、そんなふうに感じる有馬記念だった。
 
これも有馬記念、なんだなあ・・・
 
 
ホープフルS、頑張ろう。(といってもルーカス中心なのは自分としては動かしがたい状況なのだがw)
 
 
 
 

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有馬記念(2017) 予想

さあ、もう有馬記念だ。

今週は珍しく中山大障害も阪神Cも的中していい流れで迎えることができる。

だが。

素直にキタサンブラックから入れるならいいのだが、どうしても休み明け3戦目に成績を落としているのが引っ掛かる。
しかし、あんなに強い馬がまるでJRAが忖度したかのように絶好の1枠2番。

週中あわよくば無印にするとまで思っていたが、これではさすがにそこまで思い切ることはできない。あくまで押さえの「注」の印をつけておく。
 

本命はジャパンカップの凡走ですっかり評価を落としたサトノクラウンで。

昨年の香港ヴァーズ、今年の宝塚記念とGⅠ2勝の実績はここに入ってもキタサンブラックには及ばずともそれ以外にはまったく劣らない立派なもの。

幸い今日の中山芝コースはやや時計がかかっており、これもサトノクラウンにはお誂え向きの状態だろう。
同馬主のサトノクロニクルが内からキタサンブラックに絡んで楽をさせないだろうと踏んで、昨年同様チームプレイでの勝利をつかむと想像する。

サトノクラウンから入るなら相手は手広く行けるだろう。

シュヴァルグラン、ルージュバック、スワーヴリチャード、シャケトラ、サクラアンプルール、ブレスジャーニー、クイーンズリング、レインボーライン、そしてキタサンブラック。

サトノクラウンの単勝と馬連9点で今年の有馬記念を見守ろう。
 
 
 

 
 
 
 
キタサンブラックが春秋の天皇賞を勝ったように、サトノクラウンが夏冬のグランプリを勝つ。
そういえばオジュウチョウサンも今日、きっちりとJ・GⅠを春に続いて制したじゃないか。
 
強い馬がそれぞれここだけは譲れないという場所で王者の貫禄を示す。そんな結果がしっくりと落ち着くと思うがどうか。
 
一年の締めくくりの有馬記念、自分がこうだと信じる馬券をそれぞれが握りしめて、稀代の名馬キタサンブラックのラストランを見届けよう。
 
 
 
 

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キタノコマンドールと有馬記念の枠順と

出走馬が確定したので、今週はスクリーンヒーロー産駒の出走はあるかなあとぼんやりJRAのサイトで出馬表を眺めていたら、ちょっと前に話題になっていたキタノコマンドールが土曜阪神5Rの新馬戦、芝2000mに出走するのが分かった。

バヌーシーの馬では出馬はこれで3頭目?予後不良になった馬を除くと所属の2歳馬はこれで皆無事に出走にこぎ着けたということかな?

池江泰寿厩舎だし、北野たけしが命名してるし、ディープインパクト産駒だしで注目度はバヌーシーの中でも一番高いんだろうな。

既にデビューしている2頭も3着、2着となかなか好走しているし、この馬で一気にクラブの初勝利をつかみたいところだろう。
鞍上にはルメールを配しているし、それなりにいけると踏んでるようにも見える。

しかし、このレースには同じ池江泰寿厩舎、同じディープインパクト産駒のサトノグロワールも出走。
池江センセはどっちに気があるのだろうかw

同厩舎2頭出しは人気薄を狙え、なんて格言もあるし部外者は気楽にどっちが先着するのかなあと高みの見物。

他にもディープインパクト産駒は3頭いるし、黄金配合と言われた母父メジロマックイーンのステイゴールド産駒もいるし(しかも売り出し中の中内田厩舎!)、なかなか相手も強力そうで勝つとなるとなかなそう簡単にもいかないだろう。

逆にここで勝てるようならまさに“感動の共有”が始まるわけで、せっかく盛り上がっている人たちのためにも頑張ってほしいところ。

これで競馬ファンのすそ野が広がるのなら、自分のような無駄に歴だけ長いファンとしても歓迎だ。得られる配当が増える可能性が高まるからねえ。当たれば、だけどw
 
 
 

 
 
 
 
帰宅してから有馬記念の公開枠順抽選会を録画したのを見た。
 
キタサンブラック、1枠2番。絶好枠ゲット。やはり持っているのかJRAの忖度なのかw
 
できれば大外枠でも引いてくれれば面白くなるのにと思っていたのだが。これでは無印にするのはかなりの勇気が必要になってしまったw
 
 
本命にしようかと思っていたスワーヴリチャードが7枠14番とけっこう外目の枠になってしまったので本命馬もかなり迷ってしまうな。
 
力量と枠順を考えると5枠10番シュヴァルグランの評価が自分の中ではグッと上がってきた。
 
あとは6枠12番サトノクラウン、かなあ・・・
 
 
有馬記念は3日後。じっくり楽しんで悩もう。
 
 
 
 

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キタサンブラックを無印にしようか

有馬記念、キタサンブラックは無印にしようかと思っている。

なぜか。

それはキタサンブラックは3歳秋以降の休み明け3戦目は必ず前走、前々走よりもパフォーマンスを落としているからだ。

3歳秋
1戦目:セントライト記念1着→2戦目:菊花賞1着→3戦目:有馬記念3着

4歳春
1戦目:大阪杯2着→2戦目:天皇賞春1着→3戦目:宝塚記念3着

4歳秋
1戦目:京都大賞典1着→2戦目:ジャパンC1着→3戦目:有馬記念2着

5歳春
1戦目:大阪杯1着→2戦目:天皇賞春1着→3戦目:宝塚記念9着

5歳秋
1戦目:天皇賞秋1着→2戦目:ジャパンC3着→3戦目:有馬記念?着

武豊言うところの総合能力が高く欠点のない馬。
テンから前につけて最後もしっかりと全力で走り切るまじめな性格。これが見えない疲れを溜めやすいんじゃないだろうか。

それも本格化してからは常にGⅠ級の相手と戦ってきている。1回のレースでの消耗もかなりのものであることは想像に難くない。

しかもそのまじめな性格がハードな調教中にも苦しいところを陣営に見せるところなくこなし続けて、結果3戦目のレース終盤にきてさすがの体力にも限界を見せてしまう。
そんな形が3戦目でのパフォーマンス低下に繋がっているのではないか。

今回のローテーション、調整過程では明らかにまだ勝っていない有馬記念に照準を絞ってやってきたように見える。

そのためかジャパンC後も意欲的な調教を消化しているし、現役最後のレースに全ての力を出し切ろうというハード調教を行っている。
しかしそれが裏目に出てしまうんじゃないか、そんな想像をしているのだ。
 
 
 

 
 
 
 
現役最強馬であることは皆が認めるところ。
 
あっさり勝って、大団円を迎えても何の不思議もない馬であることに違いはない。
お祭りのような有馬記念だから本来はそれが一番似合うのかもしれない。
 
 
しかし今年の前半戦、休み明け初戦の大阪杯をあっさりと勝ち、春の天皇賞を大レコードで連覇した後の宝塚記念、直線の坂で脚が止まり9着に大敗したのは、明らかにその前2走の疲れが表に出たことによるものだろう。
 
直後の北島三郎オーナーが迷うことなく「ブラックは疲れている。休ませてあげたい。」と凱旋門賞を断念したのは、キタサンブラックにとって最善の判断だったと思う。
 
 
そうして迎えた秋の2戦。
過去に例を見ないほどの極悪馬場で行われた天皇賞秋。スタートで出遅れて、それでもきっちりと勝ち切るほど常に全力を出し切るようにトレーニングされたキタサンブラック。
 
すでに相当の疲れが溜まっていることが、ジャパンCで3着に負けたことにも表れているのではないか。
 
 
これまで同様3戦目に前走よりパフォーマンスを落とすのであれば、その強さには敬意を表しつつもキタサンブラックには印を打たない、そんな選択も有りなのかと思っている。
 
 
 
 

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有馬記念の穴馬は?


 
予想オッズをみているとどうもシュヴァルグランよりもスワーヴリチャードのほうが人気になるような気配。

う~む。。。GⅡを2勝し、前走でジャパンカップを勝った馬よりも、菊花賞に間に合わず前走・アルゼンチン共和国杯でようやく有馬記念に体制を整えたダービー2着馬のほうが人気になるのか。

悩ましいなあ・・・先週あたりまでは有馬はスワーヴリチャード本命と思っていたのに。これではあまり妙味はないかも。
 
 
 

 
 
 
 
上位人気馬は強そうだが、昨年のようなガチガチということもないだろうと思ってはいる。有馬記念だし。。。
 
というわけで穴馬はどれかを考えてみる。
 
 
まず最初にチェックしたいのが、有馬記念を母が3着し、兄2頭も2着、3着している(しかもいずれも人気薄)トーセンビクトリー。
普通に考えるとさすがにここではないだろうと思うが、そう思われて馬券になっている兄が2頭もいることを考えると全くのノーマークというのも引っ掛かる。なんとも面倒な存在だw
 
しかし過去10年、有馬記念で馬券になった牝馬はいずれもGI馬。それも牡馬と伍して戦ってきたジェンティルドンナ、ブエナビスタ、ダイワスカーレット。
唯一ダイワスカーレットが2着した時の前2戦は牝馬限定戦だが、それも秋華賞・エリザベス女王杯を連勝して臨んだ一戦。
 
それと比べてトーセンビクトリーの前2戦はエリザベス女王杯10着、府中牝馬S5着。さすがに厳しいと言わざるを得ない。
 
 
次に同じく牝馬のクイーンズリング。昨年のエリザベス女王杯馬だが、今年は牝馬限定重賞を4戦して15,6,4,7着。さすがにこれも厳しいか。希望を見出すとしたら鞍上ルメールという1点のみ。
 
 
もう一頭牝馬、ルージュバック。
こちらももうさすがに人気にはならなさそうだが前々走オールカマーを1着。前走のエリザベス女王杯こそ9着に負けているが、元々牝馬限定戦よりも牡馬との戦いで能力を発揮してきた馬。
良績に1800m戦が集中するなど非根幹距離に強い点も推せる。今年の漢字の「北」を持つ北村宏司鞍上というのもサイン派には気になるところw。穴に一考。
 
 
サクラアンプルールもまったく人気はなさそうだがおもしろそうだ。
中山は[3.1.1.2]、2度の着外の未勝利・500万の時のダート戦、本格化してからの芝では5戦して複勝率100%だ。今年は札幌記念で初重賞制覇も果たしているし、ヒモ穴に加えても良さそうな気がする。距離をこなせればあるいは。
 
 
雨でも降って道悪になればレインボーラインも取り上げたいところだが、今週の天気予報ではそれは難しそう。
 
 
チャレンジCを勝ってここに臨んでくるサトノクロニクルはどうだろう。
鞍上が戸崎にスイッチするのは現状ではマイナス要因。ミルコがスワーヴリチャードを選んでる段階でこの馬には今回は目がないと言っているようなものだろう。
サトノクラウンのサポートをしてどこまでやれるかといったところだろう。
 
 
すっかり人気を落としたシャケトラはどうだろう。
今年、同じコースの日経賞を勝っている。中山でのレースはこの一戦だけなので判断は難しいが、中山でGⅠを勝っているゴールドアクターやディーマジェスティを降している点は評価してもいいのではないか。
極端に人気がないようであれば加えてもいい。
 
 
善臣から三浦皇成に乗り替わりとなるブレスジャーニーはどうか。
チャレンジCで3着と復調してきたように思えるが、勝ち鞍は2歳時の3戦ですべて東京コース。これまでのレースぶりからも中山が向くとも考えにくく不要か。
 
 
ヤマカツエースは昨年の当レース4着。しかし上位3頭には大きく離された。展開がハマってどこまでという存在。
 
カレンミロティックは9歳、今年はこれが3戦目だがさすがに上がり目はないだろう。中山が合うとも思えず、検討の余地なしと考える。
 
サウンズオブアースも近2走を見ると検討しにくい。史上最強の2勝馬・重賞未勝利馬として競走馬生活をまっとうしてほしい。
 
 
 
以上、6番人気以下になりそうな11頭を簡単に見てみたが、穴に取り上げたいと思うのはルージュバック、サクラアンプルール、シャケトラの3頭くらいか。ルメールが気になるクイーンズリングは当落線上といったところ。買い方次第では組み入れてもいいか。
 
 
あとはシュヴァル、スワーヴ、サトノクラウンらとどう組み合わせるか。
そしてキタサンをどう扱うか。
 
馬券はその辺をあれこれ悩んで決めていくことになる。
 
 
 
 

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