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まだ寒いけど番組上は春競馬


2月に入ってバタバタとしている間にもう3週間が過ぎてしまった。
この間、インフルエンザに罹ってしまったりしてただでさえタイトな仕事がより厳しい状況になったりしているうちにフェブラリーSも終わってしまった。

一応フェブラリーSの馬券は3連単をフォーメーションでパラパラと買っていたのだが、結果はハズレ。
ゴールドドリームを1着に置いた馬券だったので、1,2着が逆なら持っていたのだが。
ま、こんなもんだよね┐(´д`)┌ヤレヤレ

今週からは中山、阪神に替わって、気温はまだ冬のそれだが開催は春競馬へと移ってくる。競馬をやっているといつも思うことだが本当に季節の移り変わりが早い。

【中山記念】

出走頭数は例年の中山記念同様11頭と少なめだが、メンバーはなかなか豪華。

ディアドラ、ステルヴィオ、エポカドーロ、スワーヴリチャード、ラッキーライラックと5頭のGⅠ馬に中山得意のウインブライト。
馬券対象には考えずらいが個人的にはトルークマクトも好きな1頭だし、前走は後方からの競馬でまったくらしさがなかったマルターズアポジーも意欲の連闘策。地方所属ながらジャパンカップで7着と踏ん張ったハッピーグリンも時計の掛かる中山なら侮れない。

軸はGⅠ馬5頭か中山マイスターのいずれかから選ぶにしても、ヒモには人気薄もしっかり押さえておきたくなる好メンバーだろう。
 

自分が軸と考えるのは5番ディアドラ。
この実績で斤量54kgというのはインパクトが大きい。エポカドーロ、ウインブライトが57kg、スワーヴリチャードが58kgということを考えると如何に牝馬とはいえ有利に映る。
問題は先行争いがあまり激しくはならなさそうなメンバー、おそらくは中団から後方に構えることになるだろう展開で、どこまで押し上げてくることができるかの1点じゃないだろうか。
連軸、複軸で考えたい。

2番手は皐月賞馬エポカドーロ。このメンツならある程度前での競馬になりそう。能力を考えれば状態さえ普通にあれば当然馬券圏内。

3番手に53kgで乗れるラッキーライラック。こちらも状態さえ戻っていればこの斤量なら頭まであっても不思議じゃない。
この枠順なら先行馬群で運べそうだし、鞍上も石橋脩に戻って本来の姿を見せてくれるんじゃないか。期待したい。

以下、当然ウインブライトは外せないし、今度は逃げるだろうマルターズアポジー、ステルヴィオ、マイネルサージュ、スワーヴリチャードまで馬券は検討したい。
それとトルークマクトの応援の複勝w

【阪急杯】

阪急杯は中山記念とは対照的にフルゲートの18頭立て。

ここは某競馬サイトのPOGで指名していたエントシャイデンの一気の重賞制覇に期待したい。
3走前の1000万条件の平場戦。8頭立て7番人気で驚きの差し切り勝ち。このときは展開がハマったかとも思ったがその後2戦の連勝を見てもこれは素質馬が完全に本格化したとみていいように思う。
既に重賞で実績のあるメンバーが揃うここなら、まださほど人気にはならないだろう。大外枠というのも軽視されそうな要因だし、しかし中団あたりからの追い込みなら逆に内に閉じ込められるようなこともなくスムーズに運べそう。確実に終いは切れる脚を繰り出せるようになっているし、ここは一発で決めてほしいところだ。

馬券は当然単勝から入るが人気次第では手広く馬連3連複も検討したい。

相手は前走同じコースの阪神C勝ちダイアナヘイロー、同2着ミスターメロディを筆頭にレッツゴードンキ、タイムトリップ、スターオブペルシャ、ダイメイフジ、ロジクライといったところが中心か。

【トラスト】

今週のスクリーンヒーロー産駒は土曜日が8頭、日曜日が10頭。

けっこう楽しみな馬も揃っているのだが、やっぱり一番の注目は土曜の春麗ジャンプステークスに出走するトラストだろう。

障害入りして2戦、いずれも予想外に強い勝ち方をしてきた。一息入れて3カ月ぶりの実戦だが同時に管理する中村調教師のラストウイークでもある。
当然ここも必勝のつもりでの出走だろう。
この後どの厩舎に移るのかは知らないが、ここを勝って春の大一番を目指す流れ。

ここを楽勝して、願わくばオジュウチョウサンの出走する中山グランドジャンプでいいレースを見せてほしいところだ。大いに期待している。

馬券的にはあまり面白くはないかもしれないが、今週一番関心の高いレースだ。

トラスト以外のスクリーンヒーロー産駒では土曜中山2Rのゴールデンウェル。
おそらくは上位人気に支持されるだろう。そしてそこで同じく上位人気になりそうなヤークトボマー。こちらは曾祖母がダイナアクトレス。
スクリーンヒーローの仔とスクリーンヒーローのいとこの仔、人間流にいえば「はとこ」?、それとも「またいとこ」というのだろうか。

スクリーンヒーローが未勝利、500万条件を勝った中山ダート1800mで対戦、しかもともに上位人気というのがダイナアクトレス一族、スクリーンヒーロー産駒推しとしては熱い一戦だ。

土曜日の午前中、用事があるのでライブでは見られないと思うがこっそり2頭の馬連ワイド各1点を忍ばせて、あとで楽しみにリプレイを見たいと思っている。
 
 


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プロトコル! \(^o^)/


 
 
プロトコル、頑張った!

近2走の成績を考えると、得意の東京ダ1400mとはいえがんばって掲示板くらいが精一杯かなと思いながら応援の単複。
購入した時は単勝80倍くらいだったが最終的な単勝オッズは111倍w
ま、善臣はテン乗りだし前2走二桁着順だし、そうなるよなあ~と思いながらレースを見ていた。

競馬新聞の陣営コメントは「前目につけてどこまで粘れるか」といった感じだったが、前目につけることができず、促してもついていく脚がないように見えた。
プラス10kgの馬体重は太め残りだった?ズブくなってきた?
そんなことを考えながら見ていた。

直線に向いたところで果たしてここから伸びてこれるか?前でしぶとく粘るタイプだし末脚比べは厳しんじゃないか?これはさすがに無理かと半ば諦めて先頭争いに目を転じた。
プロトコルの単複とは別にサクセスエナジーからブラゾンドゥリス、サトノファンタシー、プロトコル、サンライズメジャー、ドンフォルティスへの馬連5点を持っていたので、サクセスエナジーの様子が気になった。
一瞬前に突き抜けそうな気配、心の中で「行け!」と思ったがしかしサクセスエナジーは意外に伸びない。

あぁ、これはハズシたか?と思ったところで真ん中から黄色い帽子、青い勝負服が伸びてくる!!
「ヨシトミ!ヨシトミ!」思わず叫んだ。差し切り勝ちを決めそうな勢い。
勝てるか!?と思ったところで内の馬群を割ってサトノファンタシーが頭一つ抜け出した。

あ~ぁ、もうちょっとだったのに、単勝万馬券だったのに、、、と脱力w

でも、2着か。14番人気で2着は立派だよな、やっぱり東京ダート1400mは走るなと満足。

そして配当を見てビックリ。
複勝2,470円は想定内(よりちょっとついたかなw)だったが、馬連が58,490円もついてる。
なぜプロトコルを信じて馬連の軸にしなかったのか、と考えてしまうのは馬券をやっていればいつものことw
でも、このところの成績ではさすがに馬連の軸にはできないよな。。。
しかしプロトコルのほんの少しの複勝のおかげでプラスで終われる、良しとするか。

と思いつつ、ヨシトミ、そのアタマ差なんとかならなかったか、とは考えるよなあ。。。

 
 
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前日の土曜日はなんといっても秋陽ジャンプステークス。

トラスト、やっぱりまだみんな半信半疑の2番人気か、と思っていたら最終オッズはなんと1番人気の1.9倍。確かに前走は障害未勝利戦とはいえ初障害にしては強かったもんな。
馬券的妙味はないと考えて馬券は買わずに応援だけ。どうせジャズファンクとの勝負だろと思いながらも馬連1点を買うつもりは皆無。まあ、1点勝負で6倍なら悪くはないんだけど、そんな勇気もないw

スタート直後は押さえ気味だったが押さえきれずといった感じでハナに。
昇級して行ってしまって大丈夫だろうかと少々不安に思いつつ、なんとか頑張ってくれよと祈りつつ見守る。

案の定、直線手前の4角では絶好の手応えでジャズファンクが迫ってくる。最後の障害を過ぎたあたりではジャズファンクが余裕の先頭に立って、あぁ、これは負けたかと思ってからがトラストは強かった。
さすが平地の重賞勝ち馬、最後の平地の脚が違った。4馬身差の楽勝。

このあと中山大障害を目指すのだろうか?賞金的に出走できるのかわからないが、もし出走できるのなら、そしてオジュウチョウサンのいない今年の中山大障害なら敵はアップトゥデイトだけじゃないか、そんなことさえ思わせるレースぶりだった。

いや、こんなところでも活躍馬を出せるなんて、スクリーンヒーロー、偉いぞ!

 
 
 
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東スポ杯2歳Sのクリノガウディーは残念ながら7着に終わってしまったが、直線の半ばくらいまで粘って見せ場は十分もその単複は藻屑と消えたw

それでも秋陽ジャンプステークスのトラストに、霜月ステークスのプロトコルで幸せな気分の週末だった。

プロトコルは2着だったけど・・・ホント、あのアタマ差、なんとかならなかったか。。。

というか間を割って鋭く伸びてきたサトノファンタシー・岩田が上手かったんだよなあ。
外国人騎手ばかりが注目されるこの頃、岩田あたりにもう少しがんばってほしいとは思った。
なにもここでそんなに頑張らなくてもいいじゃないか!とは思ったけど。

あぁ~、単勝111倍が(T_T)
 
 

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スクリーンヒーロー産駒、今週は17頭も出走


 
 
気がついたらシルクの馬名応募期間が終了していて軽く凹んでいる。応募したからと言って自分の考えた馬名が必ず採用されるというわけではないが、そのチャンスを見落としていたのがちょっと残念。
出資するときの大きな楽しみ、どんな馬名を応募しようかとアレコレ考えていたのに肝心な時にホームページのお知らせを見落としてしまうとは。。。

あとはヒカルアマランサスの17にもベッライリスの17にもいい名前がつくことを祈るのみ。ア~ア・・・┐(´д`)┌
 
 
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今週はスクリーンヒーロー産駒が17頭も出走する。こんなに多いのは初めてじゃないだろうか。

秋陽ジャンプステークスに出走するトラストの鞍上は前走に続き熊沢重文。初障害の前走は予想以上に強い勝ち方をしたのでかなり楽しみだ。

東スポ杯2歳Sにはクリノガウディが出走。鞍上が森裕太朗から戸崎圭太にスイッチされている。
馬主、調教師は期待してる馬だからリーディング上位の騎手に乗せたいというのはわかるのだが、せっかく新馬戦をいい形で勝ったんだから2戦目の重賞くらいそのまま乗せてあげればいいのになあと思う。

そういえば来年から女性騎手は斤量を軽くする制度が導入されるとか。
といっても今のところ女性騎手は藤田菜七子だけだから彼女への特別ルールといった感が拭えない。さっそくメディアは菜七子ルールと呼んでいるようだ。ま、興行的にはそうして彼女に少しでも活躍するチャンスを広げてもらったほうがいいとは思う。
妙なキャラクターとかタレントとのコラボに金使うよりはずっと効果はあるような気がする。

それで。
体力的な面を考慮して女性騎手に減量のメリットを与えるというのなら、ハンデ戦なんかでは鞍上の技量も勘案してもいいんじゃないかと思ったり。

例えばもうベテランだけど特に上手いわけでもない田中勝春なんかにはハンデ戦の時なら1kgマイナスしてやってもいいんじゃないかと。
条件が同じで、しかも人気馬に乗ってたりしたら如何にも切りたくなる騎手だから、ここで斤量が1kg軽いとなると予想する側はさらに頭を悩ませて面白くなると思うのだがどうだろう。
勝春以外にもそんな中堅・ベテラン騎手、何人かいるよね?柴山とか岡田祥とか、岩部なんかもそんな感じ。
 
 
 
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土曜東京6Rの2歳500万(芝1400m)もちょっと楽しみだ。
レノーアとフィルムフェストの2頭出し?w

レノーアは東京の同コースでデビュー勝ちし、新潟のダリア賞(芝1400m)を3着、中山のサフラン賞(芝1600m)を5着した後の4戦目。
前走からの距離短縮も良さそうだし、なにより新馬勝ちしたコースというのが良さそうだ。あまりペースも上がらなさそうな顔ぶれだし、府中の長い直線での瞬発力比べなら初戦の内容を見ても見劣りしないだろう。

フィルムフェストは中山芝1200mでのデビュー戦を楽勝しての2戦目。鞍上は引き続きルメールだし、初戦の走りっぷりなら1ハロン延長のここでも折り合いには問題なさそう。

スクリーンヒーロー産駒のワンツーもあるんじゃないかと期待してしまう。

あいにく用事があってリアルタイムでレースは見られないが、いい結果を楽しみにしている。

他にも土曜は福島3R・2歳未勝利(芝1200m)のキコクイーン、福島12R・高湯温泉特別(芝2000m)のウインスラーヴァ(トラストの全弟)、京都12R・3歳上1000万(芝1400m)のアルジャーノンなんかも期待できそうだ。

日曜の東京メイン・霜月S(ダ1400m)に出走のプロトコルも、スクリーンヒーロー初年度産駒としてはJRAで唯一の現役馬としてなんとか復活してくれないものか。
近走の状況を見ると厳しいとは思うが、種牡馬になったモーリスやゴールドアクターもエールを送ってるんじゃないだろうか。がんばってほしい。
 
 

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ダイナアクトレス系


 
 
先日、初障害でなかなか強い勝ち方をしたトラストが今週の秋陽ジャンプステークスに登録している。
ここを勝ってあわよくば一気に暮れの大一番を狙おう、そんな陣営の気持ちが伝わる登録とでも言おうか。(管理する中村均調教師は来年2月に引退で、大きなところを狙えるのはこれがラストかもしれないし。)

初戦の障害未勝利は新潟だったし、東京の連続障害も苦にはしないだろう。1番人気馬を1.3秒突き放した勝ち方は強かったと思うし、調子落ちなどがなければいい勝負をしそうだ。
 
 

トラストの父スクリーンヒーローの母はランニングヒロイン。その半妹にトレアンサンブルがいる。

トレアンサンブル自身は新馬戦を2戦した。初戦が1番人気7着、折り返しの新馬戦が2番人気10着。(「折り返しの新馬戦」とか懐かしいw)
ダイナアクトレスの4番仔で3頭目の牝馬、血統的に期待もされていたがレースで良さを見せるところは残念ながらなかった。
その2戦で引退し繁殖に上がったが、その3番仔マルカラスカル(父グラスワンダー)が中山大障害と中山グランドジャンプのJ・GⅠを2勝している。

スクリーンヒーローマルカラスカルは従兄弟どうしの関係になるが、ともに父は同じグラスワンダー。


 *netkeiba.comより


 *netkeiba.comより

スクリーンヒーローの母父はサンデーサイレンス、マルカラスカルの母父はトニービンという違いはあるが、同じ母系で同じ父の4分の3同血。もしかしたらスクリーンヒーローにも障害で良さを見せる部分が血統に内包されているのかもしれない。

札幌2歳S以来、勝ち星に見放されていたトラストが障害に転向していきなり強い勝ち方を見せたことを考えると、そんなことを思ってしまうのだ。

もしトラストが秋陽ジャンプステークスを好走し、暮れの中山大障害に向かうようなことがあったら今年こそは念願の大障害レースの現地観戦をしようか。
 
 
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スクリーンヒーローやマルカラスカルなどのダイナアクトレス一族から重賞勝ち馬は4頭出ている。

ステージチャンプ(日経賞、ステイヤーズS)
プライムステージ(札幌3歳S、フェアリーS)
マルカラスカル(中山大障害、中山グランドジャンプ)
スクリーンヒーロー(ジャパンカップ、アルゼンチン共和国杯)

ダイナアクトレス自身は比較的短い距離での活躍が多かったが、オークス3着やジャパンカップ3着(出走日本馬の中では最先着)があるように決して長い距離がダメだったというわけでもないようだ。
多分に気性的な問題で良績が短い距離に多かったという印象。

また輸送にも弱かったようで、関東では比較的安定した成績を収めているが関西遠征に弱く、1番人気に支持された阪急杯などは14着に負けている。
これもおそらくは気性的な部分が影響していたのではないだろうか。

プライムステージは牝馬だけあってそうしたダイナアクトレスに気性面ではよく似ていたように思う。重賞2勝はともに1200mの札幌3歳SとフェアリーS。
その後1600mのクイーンS2着、チューリップ賞と桜花賞が3着、オークスが5着と距離が伸びるほど成績が落ちた。

一方、牡馬のステージチャンプはのんびりとした性格だったようで距離が伸びて良さが出たタイプ。重賞勝ちは2500mの日経賞と3600mのステイヤーズSだし、2度のGⅠ2着は菊花賞に天皇賞春だ。

同じ母を持ちながら1番仔、2番仔でこんなに個性に違いがあるのは父がそれぞれリアルシャダイとサンデーサイレンスという違いもあるだろうが、牡馬と牝馬の違いというのも大きくて、母と同じ牝馬のほうがその気性を色濃く受け継いだように見える。

重賞勝ちこそできなかったもののダイナアクトレスの最後の仔で5勝を挙げたベストロケーション(牝・父クロフネ)も芝1200mで4勝を挙げているが、牡馬で3勝を挙げたアクトナチュラリー(父サンデーサイレンス)の勝ち星は1800~2400mでのもの。
こうしたところを見ると、ダイナアクトレスの産駒の場合はやはり牝馬は母の気性を受け継ぎやすく、牡馬はその気性を受け継がない分、ダイナアクトレスの持っていた中長距離をもこなす能力が表に現れやすいように思えるのだ。
 
 
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牝馬は現役時代にあまりに大活躍すると、その仔から活躍馬が出ることは意外に少ないという印象が個人的にはある。

現役時代に活躍しすぎる(使われ過ぎる)と繁殖としての余力はあまり残らないということが昔は言われていたように思うが、実際にそういう面はあったように思う。(今は生産・育成技術なども進んでそんなことはないと思うが・・・)

ダイナアクトレスは1985年にデビューしてGⅠ勝ちこそないものの、古馬になってから牡馬に混じって重賞を4勝するなどの活躍をしている。1987、1988年の2年連続でJRA賞最優秀古馬牝馬も受賞した。
だから繁殖に上がってからの余力は実はあまりないんじゃないかと心配もしたが、初仔のステージチャンプは牡馬クラシック3戦にすべて出走し、古馬になって重賞を2勝。
2番仔のプライムステージは新馬とその後の重賞2戦を連勝し早くから活躍した。

その後は直仔から重賞勝ち馬は出なかったが、孫のマルカラスカルがJ・GⅠを2勝し、スクリーンヒーローがジャパンカップを勝ち種牡馬となった。
そのスクリーンヒーローからはモーリス、ゴールドアクターという後継種牡馬も誕生し、今また現役にはジェネラーレウーノという重賞2勝馬を輩出し、今度は障害で重賞も狙えそうなトラストもいる。

同期の3冠牝馬メジロラモーヌからはとうとう重賞勝ち馬が誕生しなかったことを考えると、競走馬の評価は現役時の成績だけで終わるというものでもないというのをつくづく感じる。
ダイナアクトレスの繁殖成績は3冠牝馬メジロラモーヌのそれを十分に凌駕していると言えるだろう。

自分が応援している血統だからかなり肩入れしすぎているのは重々承知しているが(笑)、これからダイナアクトレスの孫、曾孫の世代からも活躍馬が出てほしいし、スクリーンヒーローの系譜もモーリスやゴールドアクターが繋いでいってほしい。
自分がいつまで競馬を見られるかわからないが、これから10年20年とダイナアクトレスの血が面々と連なっていってくれることを願ってやまない。
 
 

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大敗をして秋競馬を迎えることに


 
やらかしてしまった。

先週末は大敗を喫した。藤代三郎流に言うなら全治3週間である。

特に熱くなったわけではない。極めて冷静に、ここは勝負だなと多めの勝負を挑んだレースをことごとくはずしただけだ。

それでもこんなに負けるんだなあ・・・( ̄д ̄) トオイメ

きっかけは土曜新潟の5Rメイクデビュー新潟芝1400。

スクリーンヒーロー産駒ハットワンスターが出走していた。
そしてダノンスマッシュが1頭断然人気で単複の票を集めていた。

全馬初出走の新馬戦は極端に人気が被り過ぎることがある。調教タイムと血統以外に検討する要素が少ないことがその原因だろう。

しかし、血統が良くても調教が凄くても実際のレースは走らせてみなければわからない。
検討材料が少ない分だけ一部の馬に人気が被り過ぎて能力差以上にオッズが開くことが多いから、逆にやけに美味しい馬券になることもある。

ハットワンスターは単勝5番人気だったがそのオッズは17倍、複勝でも3倍近くのオッズになっていた。

実戦に行ったら意外に良いタイプかもしれないじゃないか、とGIでもないのに単複にけっこうガンッ!と入れてしまった。

結果、ハットワンスターは13着。道中イイ感じで中団を追走していると思ったが、直線全く伸びずw

ま、そういうこともあるよな、と思って切り替えてその後も冷静にレースを選んでちょろちょろと買ったものの土曜日は的中なし。

日曜日は最初に買った新潟5Rの新馬戦で馬連3連複をそれぞれ4頭ボックスで的中して前日の不調は脱したかに見えたが、その後は新潟の両津湾特別で元返しの押さえが的中したのみ。

その後の3場メインは全てハズレ。最終もさっぱりで気がついてみればこの土日は最近では稀にみる大敗を喫してしまった。

買わずにもし買うならこういう印、というレースはけっこう当たっていたのでけっして予想自体が大きくずれているという感じはなかったが、そもそも買うレースを間違っているという痛い状況。

レースの取捨って入り口なのにそこがずれているようでは的中は遠い。

これ、どうやって修正していけばいいのかわからないのが困りものである。
 
 
 
 

 
 
 
 
丹頂Sのトラストは軽快に逃げていたように見えたが3コーナー辺りでは手ごたえをなくしたようで、4コーナーではずるずる後退。
なかなかショックな光景だった。
 
全兄がダート短距離で成績を挙げてきたウインオスカーだし、やはり長距離は向いていないのだろうか。
 
それとも単純に春までの連戦の疲れが抜けきっていないのか。
 
好スタートだったし、楽にハナを切り道中もさほど競りかけられるようなところもなく、マイペースで行けているように見えたが、あんなにバッタリ止まるところをみると鞍上や調教師ならわかるような原因があるのだろう。距離か、疲れか、調整の失敗か。
 
 
このメンバーで、この斤量で楽に先手を取ってこんなに負けるんだからさすがに菊花賞は無理だろう。
 
休養が少し長くなってもいいからじっくりと立て直してほしい。いっそ堀厩舎に転厩してくれんかな(ないw
 
 
 
 
 

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