「一口馬主」カテゴリーアーカイブ

一口馬主の楽しみ方ってなんだろう


 
昨日バヌーシーの記事を書いたら、いきなりアクセス数が普段の7~8倍に増えてて驚いている。
みんなバヌーシーへの関心が高いんだなあw
 

仕事帰りの電車の中でTwitterを見ていたら、昨日はキャロットの1次募集の申し込み状況が発表されていたようでTLに悲喜こもごもの呟きが。

自分はカタログは取り寄せたものの結局1次募集では申し込みはせず、残った馬の中からゆっくりと良さそうなのを探そうかなと思っていたのだが、どうやら相当多くの馬が1次募集で満口になってしまいそうな様子で、今は一口馬主ってブームが到来してるんだなあと感じた。

シルクでは出資の権利が抽選になった場合、過去3年(?)の出資実績が優先されてしまうので自分のような弱小出資者には永遠に自分が本当に出資したい馬への出資が叶わないということもままある。だからキャロットのように過去2年の落選実績(?)で優先権がもらえるというのはなかなかいい制度だなと思う。

それでも予算の面もあるし、キャロットにしてもシルクにしても超良血と言われるような馬は1口20万円とかするわけで、それこそ細々としか出資できない自分にとってはそれとても高嶺の花。

そして高い馬だから走るとも限らないのが競走馬なので、ここは逆に言い方は悪いが売れ残っている中から良さそうなのを探すのも一口馬主の楽しみ方ではないか、などとも思い始めてきた。

初めて出資したヴェロニカグレースなんかはまさにそんなパターンで、今年に入ってまだ残っていた中から出資した2歳馬。
それが夏にはデビューして初戦3着。少し休養を挟んだが2週間後には2戦目に向かうし、勝ちも意識できる程度の状況になっているのは嬉しい限り。

人気ですぐに満口になる馬が必ず大活躍するというわけでもないし、売れなかったから走らないというわけでもない。(もちろん、確率的には人気の血統馬のほうが走るんだろうが)
それなら抽選が当たるかどうかで一喜一憂したりする(それはそれで楽しいのだろうが)よりも、残っている中から良さそうなのをじっくりと探すのも良いじゃないかと。

馬券を買うときに穴馬を見つける楽しみと同じ感覚なのかもしれない。ハズレたときは馬券以上に残念な感じになるが(笑)

そんな感じでシルクの今年募集になっている馬も最初の申込みはもちろんしたが、当然のように落選したので残ってた中からのんびり良さ気なのを検討し、まずはサトノジュピター2016に出資した。
他にまだ残っている中であと1頭くらいは出資したいと考えて、日々あれこれ検討している。
 
 
 

 
 
 
基本、一口馬主は儲かるものではないだろうし、自分が出資した馬が走ってくれるだけでも十分に嬉しかったりするものだろう。
 
あまりリターンなんかは期待しないほうがいいものなのだと思う。
 
そういう意味ではリターンを得る喜びにはバッサリと目をつぶったバヌーシーというのは面白い試みだとは思う。
 
 
それにしても、、、1頭の募集総額が高すぎると思う。
一度出資してしまえば会費などは一切かからないとはいえ、最初にかかる費用の運用管理預託金の内のシステム利用料とか情報料ってなんだろう。
 
それと別にクラブを運営していくうえで必要であろうクラブ法人ファンド運用管理費は取られているし、別途ファンド運用管理費預託金とかファンド運用監査預託金などもしっかり含まれているのになんとも解せない。
 
 
こういったところが皆にはイマイチ理解されにくくて販売が伸びてないのだろう。
 
もっともその前に単純に募集総額3億円とかG1を1つ2つ勝った程度じゃペイしない、というのが問題なんだと思うが。
 
キタサンブラックの全弟に至っては4億円超えだ。
それこそキタサンブラック並みに活躍しなきゃ旨みはないとなると、なかなか出資してみようかという気にはならないだろう。
 
 
 
 

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バヌーシーはその後どうなってるだろうかとサイトを覗いてみた


 
昨日、JRAのサイトを見たら天皇賞(秋)とジャパンカップの指定席券の発売方法についての記事が出ていて、もうそんな時期かと。今年もすでに終盤に入っているのだなあと今さらながら実感した。

当日朝、始発電車で行って並ぶのもしんどいし久しぶりにJRAカードの先行予約を申し込んでみようか。

東京や中山のときは料金がもったいないとしばらく指定席に入ったりしてなかった。
そもそもダービーやJCの時じゃなければ、そんなに朝早く行かなくても開門時間の少し前くらいに到着すれば一般席もだいたい確保できるし、中山のGIは皐月賞以外にあまり行くこともないしw あ、でも今年はスプリンターズSに行くのか。

それに中山競馬場に行くときはいつもそちらをホームとしている知人がたいてい席を確保してくれるしなあ。
なので今年はスプリンターズSの日も余裕かまして開門時間くらいに中山に赴く予定w。

もっとも当日はスプリンターズSよりも目的は第2Rに2歳未勝利戦芝2000mなのだが。
ヴェロニカグレースの2戦目である。口取り当たるといいなあ。

 
 
 

 
 
 
ヴェロニカグレースは9月6日に美浦に帰厩していて、徐々に調教も始めている。10日には坂路 馬なり 55.1 – 40.5 – 26.6 – 12.9 を1本。
順調に復帰戦に向けて調整中である。
 
 
一口といえばキャロットの1次募集も締め切られ、自分は結局何も申し込まなかったが1次募集の結果が出て、残っている馬の中から良いのがいればのんびりと選んでみようか、などとも考えている。
しかし、シルクにも他に良さげなのがいそうだし、そちらにするかもしれない。
キャロットだと新たに入会金とか月々の会費が必要になるので、少し考えてしまうところだ。
 
 
 
と思ったところで、そういえば月々の会費のないバヌーシーは売れているのだろうかと久しぶりにサイトを覗きに行ってみた。
 
ご丁寧にバヌーシーのサイトは残口数が掲載されているから、どのくらい売れているのかがわかる。
9月12日段階で残口数は下記(残口数/総口数)
 
2歳馬
サビアーレ2015       8626/9898
ペネシアンドール2015    8742/9932
ニンフII2015        9420/9874
 
*追記:ワナダンス2015が既に入厩されていてこちらは入厩時点で残口数5700くらいだったらしい。
正確な数字はつかめなかった。4000口くらいは売れた模様。なお募集価格10,000円だった。
 
1歳馬
ワナダンス2016       9722/9998
タミーン2016        9620/9913
ゴッドフェニックス2016   9608/9902
ラヴズオンリーミー2016   9468/9927
 
当歳馬
ディヴィナプレシオーサ2017 9803/9995
シュガーハート2017     9768/9996
 
 
サビアーレ2015は9月20日入厩予定なので、9月19日で募集締め切りのようだがまだ総口数の13%くらいしか売れてなくて、これビジネスとしては大丈夫なのだろうか?
 
ま、馬が走って賞金稼いでくれればクラブの手元に残るから資金回収できるかもしれないけど・・・
 
他のクラブの1次募集で抽選が当たらないのが普通なんて状況とは真逆の状況。
 
1万円からの馬主生活、みたいなキャッチフレーズで始まったけど現在1万円で出資できるのは1頭だけだし(注:既に入厩したワナダンス2015も募集価格1万円だった。現在1万円で出資できるのは2頭目ということになる)、その他の募集価格を見るとシルクでも同じくらいで買えるのがあることを思うと、まあこんなものなのかなあ~という気もする。
 
競馬愛好者のすそ野を広げるという意味では面白い試みだし、上手くいくといいねと思っている。
しかし、一口の価格設定を見るとハナから満口売れるなんて考えてはいないだろうけど、この程度の売れ行きで大丈夫なんだろうかと心配にはなる。
 
 
自分もバヌーシーをちょっと検討してみようかと考えたことはあるが、最初のDMM証券の口座開設でめんどくせー!ってなって止めたw
 
ここが意外とハードルが高いんじゃないかという気はする。
めんどくささは人にもよって感じ方は違うだろうが、リターンがまず望めないことはわかっているし、馬主気分を楽しむためだけにこんな手続きが必要なら別にいいや、ってなるんじゃないだろうか。
少なくとも自分はそうだった。
 
この辺がもう少し簡素化されれば、もう少しは売れるんじゃないの?という気はする。あくまで「もう少しは」だけだと思うけどw
 
 
 
 

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残念ながら抽選ハズレたw

シルクの第1次募集、キーオブライフの16に申し込んでいたがやっぱり抽選ハズレ。まあ想定の範囲内ではあるが。

当選した方はおめでとうございます。活躍を祈ります。

キーオブライフの16は申し込んだときにはまだ250口にも達してなかったはずなので、もしかしたら大丈夫かなあ~などと思っていたのだが終わってみれば828口の申し込み数があった模様。

500口を超える出資申込みのあった場合は300口が過去3年の出資実績の多い人が優先されて、残りの200口が抽選。
つまり・・・キーオブライフの16の場合は828口の申込みのうち528口が残り200口を争う抽選というわけね。

ちなみにキーオブライフの16を抽選なく出資できるには出資実績886,000円が必要だったとのこと。

弱小出資者はこういうところでもハンデを背負うわけだ。

抽選になった募集馬の出資実績のボーダーラインがそれぞれシルクのサイトに掲載されているが、サマーハの16なんてボーダーラインが1060万円よ!?

3年で1060万円も出資できるって・・・お金のある人は凄いなあ・・・っつか、そういう人には社台HRとかサンデーRに専念してほしいものだと。

弱小出資者の居場所がどんどんなくなってくるじゃないか。

社台F、ノーザンF系のクラブは金がないと満足に出資もできないということか。

なんともはや┐(´д`)┌ヤレヤレ
 
 
 
 

 
 
 
 
運営側としてはたくさん出資してくれる人に希望の馬を優先的に出資してもらう、というのはクラブ法人だって営利企業なのだろうし、まあ当然の流れではあるのだろうとは思う。
 
安定して資金を集めて、より良い馬を揃えて更にたくさんのお金を集めるというのは重要なことなのだろうし。
 
 
しかし、こんなところで格差社会を感じさせられるとは。
 
 
できるものなら社台RHやサンデーRで一口も何10万~何100万なんていう馬に出資したいものだが、それができないから一口価格の安いシルクで一口始めたのになあ。
 
こうなったらDMMバヌーシーに鞍替えするか?さすがに一万口ならそう簡単に満口にはならんだろ。シナイケド
でも、マジで他のクラブも含めて出資できる馬を探してみようとは思っている。
 
こうやって一口沼にハマっていくのねwww
 
 
 
 

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DMMバヌーシー

DMMのバヌーシーが注目を集めている。

実際に一口に参加する人がどのくらいいるのかはまだわからないが、コンセプトとしては従来からある一口馬主とはちょっと違ったスタンスのようだ。

自分も今年の2歳馬からシルクHCで出資するようになったが、今の段階でバヌーシーに参加しようとは思っていない。

実際に一口で2つ、3つと勝ち上がっていく馬を持つことはそう多くはないのだろうと想像しているが、そういう観点(=投資に見合うリターンは稀)で考えればバヌーシーのアプローチは決して悪くはないような気はする。
つまり、出資する人が求めているのはリターンではなく感動なのだということであれば、なかなか持つことの難しそうな高額の良血馬に出資ができるというのはアリなのだろうと思う。

ただ、自分としては1つ勝ちあがるのもなかなか大変であるからこそ、勝った時にはそれなりの配当も手にできるという喜びも欲しいけどな、、、と思うのだ。

バヌーシーは1万口、先日発表されたキタサンブラックの全弟が1口4万4000円ということは募集総額4億4千万円だ。

維持費などの追加の費用が掛からないとはいえ、これはそう簡単に回収できるものではないだろう。

有馬記念やジャパンカップの1着賞金が3億円だ。
投資という観点であればGIを2つ3つ勝って、ようやくリターンとしては満足のいくレベルという話になってしまう。

いくら入り口が低価格だといってもなかなか出資しようという気にはならないというのが、今現在一口を楽しんでいる人たちの感覚ではないだろうか。
 

特にこれまで競馬というものにそれほど興味のなかった人がそうしたものに出資してみようと考えるものなのだろうか。

バヌーシーがこれからどのような展開を見せるのか、外野から興味津々で見守ってみようと思う。
 
 
 
 

 
 
 
 
正直なことを言うと、バヌーシーのレベルの楽しみ方なら各種競馬関連サイトなどがやっているPOGで十分じゃないのか?と思ったりするのだ。
 
POGで指名しているだけでも自分の馬のような気持ちで応援できるし、もっと言うならちょっと思い入れのある応援している血統の馬が活躍するだけで充分感動できるのが競馬ファンだと思うのだ。
 
コンセプトは面白いかなあとは思うけど、果たしてどのくらいの出資者が集まるのか。
 
予想外にこれまであまり競馬に強い関心のなかった人たちを取り込めるのか、または競馬歴の長いファンから夢の良血馬だからと出資する人が多く出てくるのか。
 
興味は尽きない。
 
 
自分の予想では、サンデーレーシングや社台RHなどの一口の単価が高額なクラブでも出資しているような人がぜひ持ってみたい血統馬だからと100口とかで出資するのかなあ、などと思っているが・・・
 
 
しかし、、、
キタサンブラックの全弟が4億4千万円、リアルスティールの全妹が3億2千万円、デニムアンドルビーの全弟が4億2千万円、、、なかなかの金額だよなあ。。。
それほどの超良血でなくとも1口の最低価格は1万円のようなので最も安い馬でも募集総額1億円だ。
 
初めての出資馬が募集総額1500万円の私にはなかなか手の出る案件ではないのだ(笑)
 
 
 
 

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アイビスSDはフィドーシアかなあ

新潟開幕週を飾るアイビスサマーダッシュ。

新潟が現在の左回りに改修され誕生した芝・直千、もうすっかり定着した夏の名物レースでありながら、秋のGI開幕戦スプリンターズSへのステップとしても重要な一戦。

と書いてから調べてみると、過去10年でアイビスSDをステップにしてスプリンターズSで馬券になったのは2013年の2着馬ハクサンムーンと2007年の3着馬アイルラヴァゲインの2頭だけだったw(両馬とも間にセントウルSを挟んでるし)

それほど重要ステップというわけじゃないのね。

どうも2004年にアイビスSD、スプリンターズSと連勝したカルストンライトオのイメージが強力すぎて。

でも当時はアイビスSDは連続開催の6週目だったし、スプリンターズSは泥んこの不良馬場だったからなあ。
 
 

今年はその新潟の直千の重賞に18頭がエントリー。

フィドゥーシア、ネロが人気、続いてアクティブミノル、レッドラウダ、レジーナフォルテといったところが上位人気。

別定戦だが負担重量は上が58kg、最軽量が51kgとハンデ戦のような様相を呈しているので過去ハンデ戦で好走しているようなハンデキャップホースには注意したいところ。

そういう意味では前走の韋駄天Sを勝っているフィドゥーシアは斤量も前走と同じ54kgだし中心視せざるを得ないかもしれない。
これで8枠にでも入ったら素直に軸に信頼か、人気だけど。。。

 
 
 
◎ デビュー戦を追い込み3着だったヴェロニカグレースはノーザンファーム天栄に放牧に出た。
ここまでデビューに向けて結構攻め込んできたので疲れが溜まっているのは間違いないとのこと。
 
調教師のコメントでは

「レース後に左前脚が少しモヤッとしたので、火曜日に念のためレントゲン検査を行いましたが、特に異常は見られませんでした。獣医の見解だと、おそらく若馬特有の疲れが出てきたのだろうということでしたし、ゲート試験合格後からデビューまで続けて使ってきた疲れがおそらく出てきたのだと思います。結果を残すことは出来ませんでしたが、直線はいい脚を使ってくれて初戦から目途の付くレース内容だったと思いますし、いい状態で出走することが出来れば自ずと結果は付いてきてくれるでしょうから、まずはしっかりと牧場で疲れを取ってもらいたいと思います。」

シルクホースクラブのサイトより

 
 
そうすると2戦目は秋の東京開催あたりか。
 
デビュー戦の終いの脚を見ると東京の長い直線は合っていそうな気がするし、しっかり疲れを取って万全の体勢で戻ってきてほしい。
 
 
 
 
 

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