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メジャーエンブレムに死角はないのか

[桜花賞] ブログ村キーワード

断然人気になると思われるメジャーエンブレムはここまで5戦4勝2着1回。

G1阪神JFを勝ち、今年初戦のクイーンカップは逃げて道中は一度もハロン12秒台に落とすことなく直線では後続を5馬身突き放す強い勝ち方。

相手が弱かったという見方もなきにしもあらずだが、それにしても3歳2月の時点で1:32.5という時計は相当のもの。
翌日のテレビ山梨杯(1000万)が稍重で1:34.5、前週の東京新聞杯が1:34.1だからペースや馬場状態の違いはあるにせよ、素直に評価して良さそう。

新馬戦やアスター賞を見ると逃げにこだわる必要もなさそうだし、先行して自分で動いて押し切るレースで簡単に桜の女王になれそうな気がする。

死角を探すとしたら、、、2着に負けたアルテミスSの時のように大外枠に入って、どの馬も行かずにスローになって仕方がなくハナに行ってしまったようなときか。

登録馬を見ると特に逃げたいという馬もいなさそうなので、そういう可能性も十分にありそう。
メンバーレベルも上がる今回は目標にされるとゴール前で何かに差されるということはあるかもしれない。

チューリップ賞も勝ち時計は1:32.8と優秀なもので上位組を甘く見てはいけないと思うし、フィリーズレビュー組のアットザシーサイドなんかも相手関係を見て確実に権利を取りに行った感じはあるので、メジャーエンブレムが単勝1倍台に支持されるくらい人気が被るようなら馬券的には2~3着に負けた時を想定したほうが面白いとは思う。
 
 

 
 
人気薄の馬がイチかバチかの逃げに出て、ハイペースとなってメジャーエンブレムが坂で止まるという展開を想定したい意見もあり最初は私もそう思っていましたが、メジャーエンブレムにとってはそれはむしろレースをしやすくするんじゃないかと今は思っています。
 
3枠6番という好枠とスピードの違いでクイーンカップは逃げましたが、決して逃げにこだわるタイプではないというのはアスター賞を見れば明らか。
 
行ってくれる馬がいればルメールとしてはむしろ好都合でしょう。
クイーンカップを速いペースで逃げ、持続力で楽々押し切ったことを考えると、逃げ馬を目標にジワジワ脚を伸ばすほうがレースをしやすいのではないかと。
 
 
穴党としてはメジャーエンブレムが外枠になって、コースロスがありながら外から先頭に立ち最後に内から脚を伸ばしてくる馬に差される、というのが馬券的には嬉しいんですけどねえ(笑)
 
 
いずれにしても枠順と馬場状態をみてからになりますが。。。
 
 

2016年のG1も始まりますね

[フェブラリーS(GI)] ブログ村キーワード

枠順も決まりいよいよ2016年の最初のG1ですね。

コパノリッキーの同一G1三連覇なるか。JRAではまだ平地G1の同一三連覇を達成した馬はいないので注目されるところ。

ただ地方交流G1では過去ブルーコンコルドやヴァーミリアン、アドマイヤドンが三連覇を果たしていますし、芝に比べると比較的高齢になっても活躍する馬の多いダート戦ですから案外サラッと達成してしまうかもしれませんw
 

今回は逃げ先行馬も多く、ペースはある程度流れてG1らしい厳しい戦いになりそう。
 
逃げが考えられるのはコーリンベリー、モンドクラッセ、スーサンジョイあたりですがこコーリンベリーとスーサンジョイは距離を考えると番手で折り合いたいところにも思えるので、おそらくハナはモンドクラッセが取るでしょうか。
 

コパノリッキーは昨年は内から番手で進めて楽に抜け出すレースでしたが、今年は外枠に逃げ先行馬が揃っているので好位を取るには少し出していかないと難しいかもしれません。

一見、内の3番枠は良さそうな気がしますが逆にレースはしにくい枠になってしまったような気がします。

おそらく人気はノンコノユメ、モーニンの2頭でしょうが個人的に注目しているのはアスカノロマンとホワイトフーガの2頭。

アスカノロマンの東海ステークスは2番手追走で直線後続を0.3突き放す完勝。時計もなかなかのものだったと思います。

フェブラリーSは距離短縮組・同距離組よりも距離延長組のほうが成績もいいですし、この枠なら距離ロスなく良いレースができるのではないでしょうか。

人気もあまりなさそう。鞍上が重賞戦線ではあまり目立つこともないジョッキーだからでしょうか。私は結構好きな騎手なのですが。
一発魅せてほしいなと思います。
 

ホワイトフーガは牝馬ですが昨年チャンピオンズカップを勝ったサンビスタをJBCレディスクラシックで1.1も突き放す圧勝。

大井の不良馬場という条件ではありましたが、これだけの能力があれば牡馬に混じってもそう引けは取らないのではないかと思います。

この辺の人気薄から馬券を買えばそこそこいい配当にありつけるのではないかと、そんなことを思っています。

 
 
 
今週のスクリーンヒーロー産駒の出走は
 
2月20日(土)
京都5R ワイエムテイオー
京都12R ヨヨギマック
小倉8R ネオアルカディア
小倉12R アイファーマシェリ
 
2月21日(日)
東京1R カンテラガール、シャイニーユース
小倉6R コスモラパン
小倉9R シゲルウシュウ
 
なんと8頭も出走があります。
 
 
この他に土曜小倉6Rにはデルマコテツという母母母ダイナアクトレスの出走も。
 
 
応援馬券、たくさん買わなきゃw
 
 

第51回クイーンカップ 予想

[クイーンカップ] ブログ村キーワード

早くも2歳女王が登場です。

ここから桜花賞に直行というローテーションのようですね。
当然余裕のある仕上げだと思いますが、実績的に負けられない相手。もちろん人気をかぶることになるでしょうから馬券的には見送りかなあと感じるレースです。

ただ先を見た仕上げだと陣営も言っているので、馬券を買うなら展開的に有利に運べる馬の逆転に掛けてみるのも悪くないかもしれません。

ダートからここに駒を進めてきたナックビーナスとストライクショットが前走で逃げていますし、大本命のメジャーエンブレムも引っ掛かり気味に先行するタイプ。

ビービーバーレルもフェアリーSは逃げ切り勝ち。名前で人気になりそうなロッテンマイヤーも初戦は2番手からの押し切り。

ペースはけっこう早くなりそうなメンバーが揃いました。

であれば終いが切れる中団から後ろで競馬をしそうなタイプを中心に馬券を組み立てたいところです。

阪神JFで掲示板には届かなかったものの最後方から上がり最速で6着まで押し上げたペルソナリテ。

新潟のデビュー戦を上がり32.5で差し切り、2戦目も京都内回りを34.2で後方2番手から3着まで食い込んできたサプルマインド。

今回と同じコースの新馬戦を33.8で中団から差しきったルフォール。

もしメジャーエンブレムを負かせるならこの3頭という馬券でどうでしょうか。

馬単  6⇔8,13,16
3連単 8,13,16→6→2,3,7,8,12,13,16

 
 
8枠15番に入ったソロフライト。
 
父ミスキャスト。その母ノースフライト。懐かしい名前です。
 
3歳時エリザベス女王杯を2着して、翌年はマイル路線で活躍、安田記念とマイルチャンピオンシップを制覇しました。
 
マイルチャンピオンシップでは前走のスワンSで負けたサクラバクシンオーを下しての勝利。
 
痺れたなあ。。。
 
 
厩務員さんが当時としては珍しい女性厩務員さん。綺麗な方でノースフライトをフーちゃんと呼んでいたのを記憶しています。
 
当時はギャロップやスポーツ新聞なんかでもずいぶん脚光を浴びていた厩務員さんでしたね。
 
ちょうど今度騎手デビューする藤田菜七子さんのような取り上げられ方をしていたような気がします。
 
マスコミって。。。
 
 

 
 

開幕週の土曜小倉に2頭

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近3走で2着2着3着と好走しているミスズスターが、土曜小倉の3レースに出走するのでそろそろ未勝利脱出できるかなあ~と思ったのですが、相手もかなり手強そうです。

先行タイプなので3枠6番はなかなかいいじゃないかと思っていたら、2枠4番チタンクレバーが3走してすべて2着。
しかも走ってきたコースが中山、新潟、福島とコースを問わず好走していて、こちらも先行タイプ。

5枠9番には2走して2着3着のバトルハルトマン。こちらはダートから芝への条件替わり。2戦とも逃げているのでここも逃げに出そうだし、その隣の5枠10番スウィーティー逃げてきてるし、前走3着に好走している4枠8番ヒシヘンリーも前に行くタイプ。

先行勢にはなかなか厳しい展開になりそうです。

ミスズスターは外から前に入られてずるずると下がってしまうケースもありそうな並びだし、そうならないように前に出していくと激流に飲まれて末脚をなくすというパターンになりそう。

未勝利脱出はまたお預けになりそうな予感がしてしまう。う~む。

こういうメンバーだと1Fの距離短縮で終いに脚を伸ばしてこれそうなサカジロテンオーに展開が向くんじゃないかと思います。

ミスズスターの単勝で応援はするけど馬券はサカジロテンオーからの馬連流しかなあ。
 
 

 
 
一方、小倉8レース。
 
こちらには名古屋に転出していたネオアルカディアがJRA再転入して最初のレース。
 
1枠2番に入りましたが同枠に同じ馬主のドルチェレガート。こちらも地方からの再転入。
 
同じ馬主で地方から再転入した馬が同枠ってサイン的にはなんかありそう、なんて思ってしまいますが特に何もないんだろうなあ。
 
 
以前JRAで走っていた時は先行していたこともあったので、これといった逃げ馬も見当たらないしせっかくの好枠、積極的に前に行ってどこまで粘れるかというレースをしてくれたら。
 
 
ちなみに2枠4番エヴァンジルも同じ馬主、岡田牧雄さんの馬。3頭出しですか。
 
更にちなみに3枠5番マイネルスパーブと7枠13番マイネルプレッジはラフィアン、4枠8番ハナイチゲはビッグレッドファームですから、岡田一族で6頭出しです(笑)
 
ま、マイネル軍団の多頭出しは珍しいことではないですけど。
 
 
重賞になると社台グループばかりが目につきますが、こういう平場のレースくらいはマイネル軍団とか日高の中小牧場の馬たちに頑張ってほしいと思います、はい。
 
ネオアルカディア、激走してくんないかな。。。
 
 

東京新聞杯はスローの一団かな

[東京新聞杯] ブログ村キーワード

突然ですがオグリキャップのラストランは絶対にこちらの実況が最高だと思っています。

フジの中継で大川慶次郎さんが「ライアン!ライアン!」と言っていたのも有名だけど、やっぱり白川さんの実況のほうがずっと気持ちが入ってるよね。

「さあ頑張るぞオグリキャップ!」

中立公平に中継する立場だから「頑張れ!」とは言えなくて、それでも応援している気持ちが思わず言わせた言葉が「さあ頑張るぞオグリキャップ!」

イイなあ。

このあと場内のオグリコールで「さあ、皆さんもご一緒にどうぞ」とマイクを場内に向けたり。
余計な言葉を連ねたりしないで、あのレースの感動がそのまま伝わる中継。

やっぱりこういう実況でレースを観たいよなあ。。。

と、スポーツ報知の「あの時・オグリキャップ」という記事を読んで思い出したのでした。

いや、今思い出しても涙出るわw

ラジオNIKKEIで出してる「白川次郎 実況名勝負セレクション」のCD買おうかな。

 
 

さて、そんな感慨に耽っていないで東京新聞杯の枠順をじっくりと。

この枠順だとどれが行くのでしょうか。
ルルーシュ?マイネルアウラート?大外からテイエムタイホー?スタートが決まればノリのダイワリベラルが行くかも。

わかりませんw

ただ逃げ馬には厳しい府中の1600mだから、各馬譲り合っての超スロー、馬群一団で進みそうな感じがします。

となれば直線での瞬発力勝負ということになるでしょうか。

ダノンプラチナ、グランシルク、ダッシングブレイズ。。。

最内のグランシルクが展開的には一番向くかなあ。その隣のダノンプラチナも捨てがたいですが斤量を1kg背負わされてるし、どちらを取るかとなったらグランシルク。
東京よりも中山向きかもしれないという不安はありますが。ステイゴールド産駒だしw

1kg差くらいディープの血が軽く克服するからダノンプラチナ、という選択も正解な気がしますが。

ダッシングブレイズは外を回らされそうな枠なので少し割引。

当日の馬場状態を見て、ダノンプラチナかグランシルクかどちらかを軸にして馬券を組み立てる、そんなつもりでいるのがイイかなあと思っています。

ヒモではルルーシュ、テイエムタイホー、マイネルアウラートといった先行しそうなタイプも押えておきたいですが、キレ勝負となると厳しいかなあ。

紅一点のスマートレイアーも好位でレースをできればかなりいいんじゃないかと思っていたり。
それなりに上位人気になりそうですけどね。

 
 
きさらぎ賞はサトノダイヤモンドが大外といっても9頭立てなので9番枠。
 
これはスムーズに外を回して楽勝しそうな気がしますがw
 
 
2番人気と思われるロイカバードは3番。
 
この頭数だしあまり枠順で有利不利もなさそうですが逃げ馬には注意しておいたほうがいいんだろうなあと。
 
枠順や前走のラップをみるとロワアブソリューが逃げるんだと思いますけど。
 
固く、固く1番人気→2番人気→3番人気で決まりそうな気がしますw
 
 
馬券買わずにしっかりと観たいレースです、はいw