「競馬場」カテゴリーアーカイブ

牧場巡りと札幌競馬場とルーカス その2


 
8月20日、日曜日。
実家を6時半に出る。始発のバスで駅へ。地元の最寄り駅から札幌競馬場へ最も近いJR桑園駅までは約40分ほどで、競馬場には7時45分頃到着した。


 

既に開門待ちの長蛇の列、如何に多くのファンがこの日を待っていたのかがよくわかる。
夏、北の大一番だもんな。
札幌に宿泊していて7時20分頃に到着していたという馬友と合流。

勝手知ったる東京競馬場であれば、列のこの辺に並んでいればだいたいどの辺りの席なら確保できるなとわかるのだが、残念ながらここは不慣れな札幌競馬場(元々は自分の地元のはずなのだがw)

指定席はとっくにないし、もし一般席を確保できなければどうしようかと話しながら開門を待っていた。

開門は8:00。

入場ゲートをくぐってからは気合いで走って、なんとゴール前20mほどの地点に一般席を確保。
いい席じゃないか、良かった、良かったと喜んでいたが、この日は見事な青空が広がる好天。
午前中の間は直射日光が厳しく、すっかり日焼けしてしまった。既に3日経っているがいまだに顔や腕が痛い。

席を確保したところで、しばらくは場内散策。

3年前の札幌記念以来の札幌競馬場、当時ももの凄い人の数だったが、この日もかなりの盛況で朝から混雑具合はなかなかのものだった。
3年前の入場人員は確か4万人ほどだったと思うが、この日はそれよりは少ないものの最終的に総入場人員は29,459名。

札幌記念発走時には一般席の横通路にも人が立っていて、我々も立ち上がらないとレースを見られないような状況で、東京競馬場であればダービーやジャパンカップの時のような雰囲気だった。みんなこの日をホントに楽しみにしてたのね。

話がそれたが場内散策中に「もいわテラス」に行ったら、なると屋がトラックを乗り入れて出店しているではないか。
小樽名物、なると屋の若鶏半身揚げ980円なり。大好物である。
しかし、既に北海道入りした2日前に実家で振る舞われている。これは連れにごちそうするしかないなと1つ購入。
これから札幌競馬場に行く方はぜひご賞味あれ。ホント、美味しいから。手がベタベタになるけどねw



 
そんなことで喜んでいるうちにレースがスタート。
1レースにはスクリーンヒーロー産駒のスタートレインが出走していたので、応援を兼ねて馬券購入。
とはいっても、たぶん上位人気馬にはかなわないだろうと踏んでパドックの雰囲気が良かったルメール騎乗のラスエモーショネスから馬連3点だけ購入したが、スタートレインはそのうちの1点として100円だけ押さえる応援馬券。

結果は上位人気2頭の固い決着でたいして儲かりはしなかったものの的中スタート、スタートレインは最低人気だったが5着に健闘してくれて気分よく札幌競馬が始まった。

その後2レース、4レースと馬券を買うもハズレ、昼休みをはさんでいよいよこの日、自分にとってはメインレースといってもいい5レースの新馬戦。

ルーカスは単勝2倍台の2番人気。もっと人気が被るかと思いきや祖母エアグルーヴのリシュブールが僅差で1番人気。

ここは大きく馬券勝負をしても仕方がないと判断。
元々あまり新馬戦は買わないので今回は的中しても払戻しをする気のない記念の単勝馬券、それと記念馬券代を回収できればいいなとルーカスからの馬連を3点だけ購入。

レースはルーカスがスローをの流れを後方に構えていて果たして大丈夫なのかと見ていたが、早めに外を捲っていく運び、直線ではさらに人気の良血馬を突き放す強い内容。
実際のところどうなんだろうと思いながら応援に行ったが、これは楽しみができた。
今年のスクリーンヒーロー産駒2歳世代では間違いなくエースとなるだろう。

馬券も1、2番人気の固い決着だったが記念馬券代も回収できたので良かった。
 
 
 
 

 
 
 
 
ルーカスのパドック
 

 
本馬場入場に向かう花道で
 

 
口取りでモレイラ騎手と堀調教師、厩務員さん
 

 
そして記念に持ち帰った単勝馬券
 

 
 
新馬戦が終わった後は個人的にはもう帰ってもいいくらいの気分だったがw、札幌記念もあるし北九州記念はちょっとおもしろい穴馬がいるなと思っているし、最終レースまで当然遊んだ。
 
結果は札幌記念はハズレ、北九州記念は直前まで考えすぎて〆切られてしまうというw
特に北九州記念はおもしろいと思っていたナリタスターワンが2着したのでこれは痛恨だった。
だいたい締め切られて買えなかったときって締切グッジョブ!と思うもんなんだが、珍しいパターン。
 
それでも新潟最終と札幌最終を取れたので、収支はトントン。
全部で10レース馬券を買って、5レース的中だからもっと儲かっていて然るべきなのだが・・・。
 
 
しかし、十分に楽しい札幌遠征ではあった。記憶に残る夏である。
 
 
競馬終了後は、馬友たちと札幌駅近くの四季・花まる PASEO店で打ち上げ。
回転寿司チェーン、根室花まる系列の回転していない寿司屋だが非常に旨い。北海道の回転寿司のレベルの高さは今さら伝えるまでもないことだが、やはりリーズナブルに美味しい酒と旨い食事ができるというのはありがたいことだとつくづく思う。
 

 
府中や中山の近くにもこんな旨い店があれば良いのになあと思いながら帰路に着いた。
 
 
 

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牧場巡りと札幌競馬場とルーカス その1


 
 
ちょっと遅ればせながらの夏休み。

北海道の実家へ帰省という名の競馬旅をしてきた。

府中でよく顔を合わせる馬友3人が札幌記念に合わせて札幌競馬場へ旅打ちに出るというので、それに合わせて自分も夏の帰省をすることにしたのだ。

世間の人がそろそろお盆休みを終えて東京に戻り始める8月17日の木曜日、自分は成田からLCCで妻子と北海道へ。

翌日はさすがに家族サービスで実家の近くの牧場に馬に乗りに行ったり、餌をやりに行ったり(結局、馬なのかw)

↑引馬での乗馬体験や餌やりにご満悦の娘
 

そして、土曜日。

馬友のうちの1人がせっかく北海道に行くのだからビッグレッドファームに行きたいと言っていたので札幌でレンタカーを調達して日高へ。
私は私でせっかく日高まで行くのならレックススタッドでスクリーンヒーローに会いたいとレックススタッドとビッグレッドファームを訪れることに。

JR札幌駅近くのニッ○ンレンタカーで8時に車を借り、北郷ICから道央自動車道に乗り、苫小牧東JCTで日高自動車道に入り、そのまま国道235号線へ。
途中新冠にあるサラブレッド銀座駐車公園に立ち寄り、休憩を交えつつレックススタッドに10:30頃の到着。
確か行程130kmほどだったと思うが予想していたよりも早く着くことができた。

受付で名前を記入している間に係の人に「明日は札幌記念ですか?」などと訊かれ「はい、もちろんです」などと答えて気分よく見学スタート。

最初の馬房にスクリーンヒーローが!

残念ながら外には顔を出してはくれなくて、それでも近くにずっといてくれたのでじっくりと眺めることができた。
やはりレックススタッドの中では一番の稼ぎ頭、人気もあるようで公開している間は常に見学している人がいるような状況。
「明日のルーカス、頑張ってくれるといいなあ」と話してみたがもちろん返事はなくw

しかし、元気そうで何より。まだまだこれからも頑張っていい仔を出してくれよと声を掛けて他の馬房に回った。

この日、他に見ることができたのはタニノギムレット、ネオユニヴァース、マツリダゴッホ、コパノリチャード、ショウナンカンプ、シルポート、オーシャンブルー、パドトロワ、ハクサンムーンなどなど。

特にハクサンムーンはなんだかとてもファンサービスが良く、カメラを向けると必ず目線をくれたりしていて、どんだけ慣れてるんだよと(笑)

↑目線をくれるファンサービスたっぷりのハクサンムーン

たっぷり1時間近くも種牡馬たちを眺めて、次はビッグレッドファームへと向かった。
 
 
 
 

 
 
 
 
レックススタッドからビッグレッドファームへは20分ほどだったろうか。
 
地図で見るとそれほど遠いとは思えないのだが、距離にして約12km、思ったよりも時間が掛かった。やはり北海道は広い。
 
 

 
ビッグレッドファームでは特に受付に人はいなく、訪問者が名前を記入して入場者カードを首にぶら下げて自由に場内を見学できるようになっている。
見学時間も10:00~16:00という長さ。レックススタッドでは見学時間を10:00~12:00に限定していたし、他の牧場もそれほど長く自由に見学できるところはほとんどない。
 
なんと懐の深い牧場なのだろうかとちょっと感心する。
そのせいもあってか、見学者の車もレックススタッドよりも3~4倍は多かったと思う。
 
広い場内をのんびり歩いて、北海道の風景を堪能しつつまずはゴールドシップの馬房を目指す。
 
やはりスターホースだけあって、馬房を取り巻くファンの数も多い。
 
馬房の中でおとなしくしているはずなのに、なんとなく威厳を感じてしまうのは見ている我々の思い込みだろうか。
 
馬房から首を出してたっぷりファンにその姿を見せてくれたりするのも、やはりスターホースゆえの立ち居振る舞いというやつだろうか。
 

 

 
 
ビッグレッドファームには他にもアグネスデジタル、アドマイヤマックス、ジョーカプチーノ、ダノンシャンティ等々こちらも有名馬は多くいるが、やはり気になるのはグラスワンダーだろう。
 
我々が行ったときにはファンサービスなんかやる気ありませんオーラ満載で馬房にどっかと座り込んでいたグラスワンダー。寝てたのか?w
 

 
というわけでこんな写真しか撮れなかったw
 
 
1995年生まれだからグラスワンダーももう22歳?
スクリーンヒーローという後継もできたし、さらに血を繋ぐモーリスもいるし、もうのんびりと余生を送ってもいいよなという年齢に差し掛かってきたかもしれない。
 
これからも長く元気でいてくれよ、そして明日は期待の孫ルーカスがデビューするから応援してくれよ!と声を掛けてビッグレッドファームをあとにした。
 
 
他にも幾つか回ってみたい牧場はあったが、翌日のことを考えるとあまり帰りが遅くなるのも嫌なので、早々に日高から札幌への帰り道に着いた。
 
途中、食事をしたりしながら札幌に帰り着いたのは17:00前。意外に2つの牧場だけで満足して帰ってきたのだった。
 
 
そして翌日はいよいよ札幌記念を見に、というよりもルーカスのデビューを見に、札幌競馬場へ向かったのだが、長くなったので続きは次回に。
 
 
 

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ローカル真っ盛りと降級制度廃止

小倉である。
日曜日には注目の九州産馬限定の新馬戦がある。

テイエム5頭出しに、カシノ2頭出し、ヤエノ2頭出し(そしてカシノとヤエノの勝負服がw)、他に山下オーナー2頭出しに竹原オーナー2頭出し。
これで除外になったテイエムのもう1頭とかキリシマなどが出走してたら更にめんどくさくなっていたことに。
毎年恒例のことではあるけれど、九州産馬限定の実況を担当される方は大変だなと。

単純にレースを観てる側としては同じ勝負服が複数あって面白いなと思うけど。
 
 

そんな小倉開催、現役時代小倉の古馬平地重賞3レースを制覇し、現在は小倉競馬場で誘導場を務めているメイショウカイドウが今年の夏で誘導場を引退するらしい。

今は北九州記念が1200mになっているから、いわゆるこの小倉3冠を達成するのはなかなか難しいだろうなあ、というか3冠すべてに出走する馬もなかなか出てこないと思われ。

こういった小倉のメイショウカイドウとか函館記念のエリモハリアーみたいな限られた条件だと妙に走るというのが出てくるのもローカル開催の面白さだなあと思ったり。

なので今年の七夕賞を勝ったゼーヴィントにはGI戦線では活躍しないで、秋の福島開催の福島記念を勝ってもらって福島3冠を達成してもらいたいなあ、などとボンヤリ考えている。

そして引退後は福島競馬場で誘導馬を!
 

GIレベルでは厳しいくても、そういうところで個性が光る馬というのも魅力だよなあ・・・などと思ったりする夏である。

あ、こんな書き方するとゼーヴィントはGIでは通用しないと思ってるように見えるけど、けっしてそういう意図ではありません。

せっかく今、福島3冠の権利を持っているのでできれば達成してほしいなあと思っているだけなのでご承知おきくださいませ。
 
 
 
 

 
 
 
 
今日、4歳夏の降級がなくなることが決定された。
 
2019年からの実施とのことなので現2歳馬から適用になる。
 
 
2歳時に重賞を勝って、その後上のクラスで凡走を続けてしまうような成長力にかける馬にとっては引退が早まるようになるか。
 
また、下級条件なら好走するが昇級すると能力的に厳しいとわかっているようなタイプはあえて勝ちにはいかないというケースも増えそうだ(=1着賞金を狙うのではなく、2~5着の賞金を積み上げて投資資金を回収しようとする)。
 
ま、ルールにはどんなものにも良い面、悪い面があるから何とも言えないけど、一口馬主的には必ずしも勝ってほしい、という空気ではなくなるのだろうなあ。
3歳時に下手に勝ち上がっちゃうと逆に引退が早まるとかなりそうだし。
 
 
降級制度廃止だけで、負担重量の変更がなければ2019年からは夏競馬は3歳馬中心に考える形になって予想は楽になるかもしれないが。
 
でも、馬券的妙味は薄くなるのかもしれない・・・なんとも・・・う~む。。。
 
 
 
 

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七夕賞、マデイラ、ヴェロニカグレース

七夕賞といえばツインターボという人は多いと思うし自分も印象深い1頭だけれど、グランデッツァの3着したマデイラも忘れ難い。

その辺のくだりはこちら→初の福島競馬場
 

そんな思い出深い?七夕賞が今年もやってくる。
 
今年は昨年のラジオNIKKEI賞勝ち馬・ゼーヴィントが人気になりそうで、続いてマルターズアポジーも上位人気に支持されそう。

マルターズアポジー、逃げ馬だし好きだけど人気ではあまり買いたいとは思わない。こういう馬は人気薄でこそだと思うし。

だから武士沢騎手はとっとと通算300勝を決めてください、ホントに。
 

ま、福島芝2000mだし、ハンデ戦だし、枠順しだいで流れもガラッと変わると思うのでまだどの馬が本命とかは言えないけど、前走のエプソムカップを上がり最速で掲示板まで押し上げてきたバーディイーグルは、内目の枠に入れたらそこそこやれそうな気がする。
人気もなさそうだし、押さえておきたいかなあと。

あと福島は[2.1.1.4]のウインインスパイアなんかは忘れたころに馬券に絡みそうじゃないか。

この辺の2頭の穴馬を絡めて人気どころを拾っていく、そんな馬券になろうかと。

枠順、楽しみだな。
 
 
 

 
 
 
ヴェロニカグレースは順調に調教もこなしている様子で、先週は併せ馬で先着もしている模様。
 
順調にいけば福島4週、土曜日の芝1800m(牝)か日曜日の芝2000mでのデビューになる見込み。
 
が、調教師が「まだ脚元が固まっていないところもあるので、今後の進め方は慎重に判断したい」と言っているので、まだ新幹線の切符をとる決心がつかないでいる。
 
無事デビューとなっても土曜日になるか、日曜日になるかもまだわからないし。
 
お先にトクだ値を使えれば片道2500円も安くなるから、できればそれを使いたいんだが。
しかし、それにはもし22日土曜日の出走だとしたら9日の午前1:40までに予約しないといけないし、これはなかなか難しそうだ。。。
 
 
それとも払戻手数料550円を覚悟して、今から決め打ちで予約してしまおうか・・・往復で1,100円分のキャンセル料ってことになるけど。う~む。
 
 
たぶん土曜日の芝1800mが狙いなんだろうと思っているのだが。除外されて日曜日に回るということも考えられるし。
 
悩ましいぞ。
 
 
 
 

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初めての阪神競馬場

6月3日から遅ればせながらの大型連休に入ったので、阪神競馬場へ行ってきた。

ぷらっとこだまを利用して東京駅 8:56発のこだま641号に乗り込み、のんびり旅行の始まりである。
あさイチからのぞみに乗って午前中から乗り込むことも考えたが、あまりイレ込んで行っても馬券でやられる気がしたのでw、土曜日はミュゼエイリアンが出走する鳴尾記念に間に合えばいいという気持ちで出掛けた。

ぷらっとこだまなら時間は掛かるがグリーン車を使っても新大阪まで12,000円だ。
東京から新大阪までの4時間弱、快適な車内でゆっくりと競馬新聞で午後のレースを検討したり、POG本を眺めて今年の2歳馬はどの馬を応援しようかと考えたり。

そんなことをしていれば4時間なんてあっという間である。
新大阪からJRと阪急を乗り継いで(やっぱり大阪駅でちょっと迷ったw)、仁川へ。

改札を出てすぐに阪神競馬場入り口のエスカレーター。
これは仁川駅というより阪神競馬場正門前駅と言ってもいいんじゃないの?と思いながらエスカレーターを降りるがそこからけっこう距離のありそうな雰囲気w

中山競馬場の船橋法典駅からの地下道もそうだけど、駅から競馬場へのアプローチってなぜかどこも同じ雰囲気だと思うのはそこを歩いている人たちが作り出すもんなのか。
初めてなのにいつも歩いているような気分で競馬場への道をしばらく行くといよいよ阪神競馬場だ。

これが自分にとってはJRA10場のうちの9つ目。残すは小倉競馬場。いつ行けるだろうか。

しばらく場内をブラブラと見てまわり、小腹がすいたので西ウイングのフードプラザにあるさぬきやで肉うどんを食す。

関西らしい薄口の出汁が旨い。
普段、府中や中山では蕎麦を食べることが多いが、こちらはやっぱりうどんだよなあとひとりで納得していると、目の前に田舎うどんとカレーの2つを持ったオバチャンが目の前に。
だれか連れの分も持ってきたのかと思ったが、おもむろに両方を順番に食べだした。
関西のオバチャンはパワフルである。これはうかうかしてると馬券でも負けてしまいそうだ。しっかり気合いを入れていかないと・・・

うどんを食べ終わった後は再び場内散策。

重賞があるので一般席に空きはないものと覚悟していたが、そんなこともなくいつでもどこかしら座ることができる程度の入り。土曜日はこんなもんか。

あちこち見てまわっているうちにメインのパドックが始まったのでパドックへ。

ミュゼエイリアン、人気はないが調子は悪くなさそうだ。
ペースも上がらなさそうだし、渾身の単勝馬券3000円を購入。オッズは30倍台(最終的には43倍)、これは新幹線代どころか宿泊代も軽く捻出できるなあ~とほくそ笑んでいた。

レースはご存知の通り、軽快に2番手追走も直線馬群にのまれて9着。

捕らぬ狸の皮算用とはこのことだったなあ。。。

しかし、自分には最終がある!と最終は4番人気の岩田マッカートニーからの馬連流しを敢行するもマッカートニーは後方からよく追い込んだが届かず3着。

ま、初日はこの程度勘弁してやろうとその日の宿舎のビジネスホテルへ。
 
 
 

 
 
 
 
日曜日はほぼ開門時刻に競馬場に向かった。
この日の阪神には重賞はなかったが東京では安田記念があるとあって朝からそれなりに人は集まっていた。
一般席をいちいち確保しておくのも面倒なので指定席へ。
 

 
さっそく1Rのパドックへ。
 
前日予想では穴狙いで小牧騎乗の15番エナジーハピネスから入ろうかと考えていたが、パドックをみる限り人気だが和田の8番ピカロに逆らうのは無謀に思えた。
 
そこでピカロから2番クレアチェイス、15番エナジーハピネス、6番サテンドール、16番ウインパソドブレ、13番ニホンピロメリーナへの馬連流し5点。
 
すると直線ピカロが楽々抜け出し、先行したサテンドールが粘りこみ馬連的中!で配当は17.3倍。
 
幸先の良いスタートになった。
 
続く2Rのパドックでは酒井6番バルコラベーロが良い雰囲気。
展開的にも先行なだれ込みが見込めそうなメンバー、人気も割れていて上位人気の組み合わせでもそこそこつきそうなので、バルコラベーロから相手6頭の3連複15点。
 
すると結果は1,2着に人気のワイルドフォックスとフィールドステイが入りバルコラベーロは3着。
それで21.1倍もつくのだからありがたい。
 
調子に乗って3Rもパドックで4番ワールドカーランド、9番クレオスをピックアップしてこの2頭から相手に3番メイショウトコシエ、7番サンマルエンパイア、8番プリンスオブペスカへの馬連を買ったが、ワールドガーランド11着、クレオス12着でチーン♪
 
しかし朝から3戦2勝で気を良くして昼食へ。
 
どこにしようかとレストランを物色していると回転寿司を発見。
「へぇ~競馬場で回転寿司か。悪くないな」と入店。
 

 
店内でレース中継を見つつ、旅打ちの楽しさを堪能。
 
しっかり飲んで食べてから席に戻り、新馬戦を観戦(馬券は買わない)。パドックでも抜けてよく見えた新種牡馬ノヴエリスト産駒ヴァイザーの強さを確認して6Rのパドックへ。
 
ここは初出走ながら荻野極騎乗の4番タイセイレガシーが7番人気ながらやたらよく見えたので単勝と馬連流し。
 
道中は中団の後ろに構えていて、やはり経験馬相手に初出走では厳しいか?と思ったものの直線外から矢のように飛んできた。
 
思わず「極、極!差せ、差せ!」と叫んだがハナ差届かずの2着。
1番人気馬との馬連28.7倍は美味しかったが単勝も最終オッズは26倍ついてたので差し切ってほしかった・・・
 
しかし、今日イチの見せ場もできたし満足すべき状況。
 
続く7Rは1番人気のエンパイアブルーから、8Rもやはり人気のテーオーフォルテから馬連流しを買ったが、7Rは相手が抜け、8Rは軸が5着でサクッとハズレ。
 
この日は有馬温泉・古泉閣に宿泊の予定で宿に妻と午後4時の待ち合わせだったので、阪神競馬場での勝負はここで終了。
 
安田記念の馬券を買って場内をあとにした。
 

 
 
宿には妻よりも早めに到着。
 

 
先に部屋に通してもらい、部屋のテレビでレースを確認。
 
グレーターロンドンは残念ながらの4着だったが、初重賞がGIでこのレースぶりなら立派なもの。秋には天皇賞秋かマイルチャンピオンシップくらいなら勝てるんじゃないか?
 
宿のテレビでBS11が見られたので調子に乗って阪神と東京の最終も購入w
 
阪神は外したが、東京最終の三浦特別は人気だが厚く買った10-14の馬連510円が的中して安田記念の馬券代を回収して終了。
 
いや~、初の阪神遠征、予想外の好結果だった。
また是非遊びに来たい。
 
 
そのあとは温泉を堪能して、おいしい食事に満足して素晴らしい休暇のスタートになった。
有馬温泉、良いところだったなあ・・・
 

 

 

 
 
 

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