「海外競馬」カテゴリーアーカイブ

ありがとう、モーリス!

香港カップ、感動しました。

モーリスが先頭でゴールを駆け抜けた時にはテレビの前で思わず拍手。

目頭が熱くなりました。
ラストラン、無事に完走してくれて、そして強い、ホントに強い勝ち方で俺が王者だと言わんばかりのパフォーマンス。

これで引退だと思うとちょっと寂しいし、残念な気もするけど次の大事な仕事があるからね。

強いまま引退というのも美学、かな。

香港カップ

スタートで後手を踏んで、そう言えば転厩してから最初の数レースはスタートが悪くて位置取り後ろになってたなあ、と思い出しました。

しかし、今回のこのメンバーでこの位置取りで大丈夫なんだろうかと直線までハラハラして見ていましたが。。。

さすがのムーア、慌てず騒がず内をロスなく進めて、直線も外に出さず前が開くのを確信しているかのようなコース取り。

ステファノスの内にスペースができるとそこから一瞬で突き抜ける鋭い脚。

もう北島康介じゃないけど「何も言えねえ」(古いw

そうだ、モーリスはこんなにも強かったんだと、ちょっとでも「大丈夫か?」などと思った自分が浅はかだったなと。
もっとちゃんと信じてろよと。

そりゃ目頭も熱くなりますって。

良いもの見せてもらった。本当に感謝、感謝です。

モーリスはこのあと種牡馬入り。

繋養されるのはどこなんでしょうか?やっぱり社台スタリオンステーションでしょうかね。

見学ができるようになったら会いに行きたいなあ。その時を楽しみにしていよう。

そして産駒がデビューするのを心待ちにしていよう。

スクリーンヒーローの立派な後継馬の誕生だし、ついにグラスワンダー系の確立が始まるのだ。。。(妄想全開中w
 
 
 

 
 
 
香港カップの他にも香港ヴァーズでサトノクラウンが快勝。
 
これはさすがマジックマン・モレイラという騎乗でゴール前できっちりと差し切り。
思わず唸らされる騎乗だったと思います。
 
一団で進んだ馬群の中ほどの後ろ、やはり内をロスなく進んで向こう正面3角手前からじわっと前との差を詰め、直線では突き放そうとするハイランドリールをただ1頭追いかける体勢。
 
ゴール前で半馬身近く交わすレース。後続は6馬身離されてますから2頭の力は桁違いだったのではないかと。
 
サトノクラウンのゴール前でハイランドリールを追い詰める姿は、ちょっとステイゴールドの香港ヴァーズを思い出させる走りでした。
 
香港ヴァーズ

 
 
堀厩舎にとってはこれで勢いがついたのも良かったのかな。
香港国際競走の4つのレースで2つ勝ってしまった堀宣行調教師。世界的にも相当のアピールになったんじゃないですかね。
 
 
スプリントとマイルでは日本馬は勝てず、香港勢の強さを見せつけられる結果。
やはり短距離での香港馬の強さは注目すべきものがあります。
 
それを思うと香港スプリントを連覇したロードカナロアって凄かったなあと改めて思う。
 
 
香港スプリント

 
 
香港マイル

 
 
いずれも世界のトップジョッキーが集まる面白いレースを堪能させていただきました。
 
いや~良い日曜日だったなあ・・・
 
 
モーリス、ありがとう!!!
 
 
 

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2歳GIとか香港国際競走とか

チャンピオンズカップが☆→◯→×で決まったことが象徴しているように、まったくダメダメな馬券に終止していた先週。
今週は無理やりな穴狙いを避けて、落ち着いて検討しようと反省している ふぉんてん ですm(__)m
はい、先週はかなりヤラれました。。。

それにしてもサウンドトゥルーの末脚は鮮やかでしたねえ。実に大野騎手らしい腹をくくった騎乗。お見事です。

今週は阪神ジュベナイルフィリーズ。

ファンタジーS勝ちのミスエルテは朝日杯に向かうということですが、デイリー杯2歳S勝ちジューヌエコール、アルテミスS勝ちリスグラシュー、小倉2歳S勝ちレーヌミノル、新潟2歳Sヴゼットジョリーと4頭の重賞勝ち馬が登録、他にも5頭のオープン勝ち馬がいてなかなかハイレベルな一戦になりそう。

人気はどの馬になるんでしょうか。
3戦3勝のジューヌエコールか、2戦2勝のヴゼットジョリー、ソウルスターリングか、新馬戦こそクビ差で勝ちを逃したもののその後未勝利→重賞と連勝しているリスグラシューか。

まだ脚質も定まらない2歳戦だけに展開を予想するのは難しいがここまで1200~1400mを逃げて勝ち上がってきている馬も複数いるし、重賞勝ち馬のうち3頭は先行タイプのようなのでペースはそこそこ流れそうな雰囲気。

一瞬のキレよりも速い脚を持続して使えるタイプに展開は向きそうな感じがする。

じゃ、どれがそういうタイプなんだ、というのはまだ全然わからないんだけど(^_^;)

出走馬が確定したらじっくり各馬の前走はチェックしておかないとなあ。
 
 
 

 
 
 
そして日曜日には香港国際競争。
 
香港ヴァーズ、スプリント、マイル、カップと4R。
 
香港ヴァーズは阪神10Rに、香港スプリントは阪神JFに時間的にぶつかるけどこれはVTRで放送するのかな?
 
 
何と言っても注目は香港カップ。
なんと日本馬が5頭も出走、エイシンヒカリとモーリスは果たしてどちらが強いのか。
 
天皇賞秋ではエイシンヒカリがイギリス帰りからのぶっつけだったこともあり大敗しているけど、今度は同じステップを踏んでの対戦となるわけで本当に強いのはどちらなのか、興味は尽きない。
 
 
ステファノス、ラブリーデイ、クイーンズリングも当然狙ってるだろうし、デザインズオンロームやミリタリーアタック、ガンピットなどの香港勢も今年は日本馬に負けないと気合も入ってるだろうし、、、
 
 
もちろん自分はモーリスを全力で応援するわけだけど、2000mはやっぱりマイルよりは適正が落ちるような気がするので不安はある。
 
 
ただただ願うのは、最後のレースだししっかりと力を出し切って、無事にレースを終えて日本に帰ってきてほしい。
 
それで勝てたら最高だし、勝てなかったとしても次の大事な仕事が待ってるからね。
 
とにかく無事に。それを祈ります。
 
 
 
ところで。。。
 
今週の特別登録をチェックしてたら、土曜中山のラピスラズリSにミュゼエイリアンの登録があったんだけど、ホントに出走するのだろうか。
 
1200mのスピード勝負が向いているような印象はまったくないんだけど・・・
 
 
 

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ブリーダーズカップ

日曜日にモーリスが勝って歓喜し、火曜日のメルボルンカップの馬券はカスリもせずにガッカリしているうちに明日はJBCなので、今週は息つく間もなく競馬に攻められている感が満載です。

日曜日の早朝にはBCだしなあ(きっと起きられないと思うw)

今さらですがモーリス強かったですね、ムーア万歳!

そしてその印象も冷めやらぬうちのメルボルンカップだったので、ムーア騎乗のボンダイビーチが人気になるのは仕方がなかったんでしょうねえ。

これはきっとワナだぞ、ボンダイビーチは馬券にならない、という読みまでは合ってたのですが1着馬も2着馬も1枚も馬券を買ってなければ結果は同じ。

ま、馬連をホンの少しだけ買ってグリーンチャンネルWebを見ていたわけですが、そのまま!とか差せ!などと声を出したくなるようなこともなくレースを見終えたのは、仕事中だったことを考えると良かったんでしょうね(自虐

明日3日の午前中は所用があるのでJBCに参加できるか微妙ですが、レースはなんとかリアルタイムで見られるかなあ・・・

もし馬券を買うならJBCレディスクラシックは◎ホワイトフーガ、JBCスプリントは◎ソルテ、JBCクラシックは◎アウォーディーと思っていますが。

川崎競馬場の開催だとクラシックの2100mはまあ良いとして、レディスクラシックの1600mとスプリントの1400mってなんとも微妙な感じだなあと思うのは私だけでしょうか。

スプリントに出走のコーリンベリーなんかは1Fの違いならレディスクラシックでも良かったんじゃないのと思ってしまう。
まあ出走権の問題とかあるのかもしれませんけどね。

川崎競馬場は1800mとか1200mのコース設定がないからJBCの開催場としてはちょっと不向きなんじゃなかろうかと思います。

他の競馬場でもこんなことはあるのかな?と調べてみたら、2013年の金沢競馬場で行われた時はスプリントが1400mでレディスクラシックが1500mだったのね。

100mしか違わないしwww

米国のブリーダーズカップでもこういうことってあるのでしょうかね。ちょっと気になりました。
 
 
ちなみに。

レディスクラシックが創設される以前、2006年のJBCはやはり川崎競馬場だったのだけど、この時はクラシックが2100mでスプリントはなくJBCマイルとして1600mで行われてたんですね。

そういえばそうだったっけ?という朧気な記憶(笑)

来年は大井競馬場でクラシックは2000m、スプリントは1200m、レディスクラシックは1800mで行われる予定のようです。

この距離が一番しっくりきますね。

さらにちなみに。

JBCってジャパンブリーダーズカップの略なのかと思ってましたが、Wikipediaによるとジャパンブリーディングファームズカップの略なんだそうです。

本当はジャパンブリーダーズカップという名称にしたかったそうですが、アメリカのブリーダーズカップ協会からクレームがきたためジャパンブリーディングファームズカップとしたそうです。

それでレース名はJBCクラシックとかJBCスプリントというのが正式名称にしてるみたい。

まさに苦肉の策。だからジャパンブリーダーズカップクラシックとは言わずにJBCクラシック、と言うわけですね。

う~ん、大人の事情(違う
 
 

 
 
そして日曜日の早朝にはBCフィリー&メアターフ。
 
期待のヌーヴォレコルトは大外13番枠になってしまいました。
 
BCフィリー&メアターフ コース図
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※画像はJRAサイトより
 
 
このコース図を見るとスタートから緩やかにカーブしてるので外枠はかなり不利なんじゃないかと。
 
ちょうど府中の2000mの2コーナーまでのコースに小回りコースをくっつけたみたいな感じですね。
 
鞍上の武豊騎手はサンタアニタパーク競馬場には長期滞在の経験もあり、コースの特徴もよくわかっているでしょうから、うまく内に寄せてロスなく進めてほしいものですが果たして。
 
近走成績はイマイチのヌーヴォレコルトですが、なんとか頑張ってほしいものです。
 
まあ馬券を買うとなると軸にできるかというとそうもいかないのですが・・・(笑)
 
 
 

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スクヒロ産駒の出走馬が増えてきた。。。

アルテミスSに登録のメローブリーズ、netkeiba.comの予想オッズを見ると全然人気がなくて実際のオッズもこんなに付いてくれればいいのになあと思っている ふぉんてん ですm(__)m

単勝168倍とかになってますが。
なんとか抽選も通って出走ができるようなので頑張ってもらいましょう。調教時計もなかなか優秀だったようなので楽しみです。
 
 

さて、天皇賞の枠順も確定してモーリスは5枠8番となかなか良いところに入ったんじゃないでしょうか。

最内枠にはエイシンヒカリが入りましたし、これはエイシンが逃げるしかなさそうでこれを前に見ながらのレースという感じになりそう。

ヒモに期待してたステファノスが8枠14番というのがムムムと考えてしまう枠になってしまいましたが、他にも人気は落としても面白そうなのは何頭かいますし楽しみな天皇賞です。

ヒストリカルの鞍上がノリから勝春になったのが残念・・・
 
 
天皇賞も楽しみですが、今年は馬券が買えるメルボルンカップもちょっと楽しみ。11月1日(火)の平日に行われますが、仕事中にこっそりグリーンチャンネルを観ていようかとw

日本からはカレンミロティックが出走するということで、日本ではまだハナ差G1には手が届いていませんが初の海外で念願のG1奪取に成功できるでしょうか。

日本ではどうしても日本馬が人気になってしまうでしょうから、凱旋門賞のときのように思わぬ好配当のチャンスもありそうで、日本馬以外の出走馬をしっかりチェックしておきたいところです。
 
 

 
 
出走馬も確定して、今週はスクリーンヒーロー産駒は大量8頭の出走になりました。
 
土曜日は京都1Rキンシノスパーク、京都3Rウインベラシアス、東京11Rメローブリーズ。
 
日曜日は新潟2Rジェントルレイン、東京6Rコスモラパン、新潟7Rミスズスター、京都10Rヨヨギマック、東京11Rモーリス。
 
 
う~ん、応援馬券だけでもけっこうな金額になってしまいそう(^_^;)
ここは慎重に検討せねばw
 
 
いや!もしかしたらモーリスの天皇賞勝利を事前に盛り上げるスクリーンヒーロー産駒祭りの週末になるのかも!(笑)
 
 

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凱旋門賞はなにを買う

マカヒキは応援してるけど、馬券的にはきっとマカヒキが馬券にならないほうがオイシイんだろうな、などと考えている ふぉんてん です。

ま、そうは言ってもマカヒキ買いますけどね。

ブックメーカーでは仏オークス馬ラクレソニエールや仏ダービー、愛チャンピオンSを勝ったアルマンゾルが回避したことでマカヒキは2番人気になっているところが多いとのこと。
JRAでの馬券発売となるとマカヒキ中心に馬券が売れるのは必至なんでしょうね。

どうなりますか。

ニエル賞でマカヒキの2着したミッドタームも回避するようですし、個人的にはあまり人気にもならずに面白そうな存在だなと思っていた愛オークス馬セヴンスヘヴンも回避する見込みということで、日本にとっては念願の凱旋門賞勝利のチャンス!と考えている人は多そう。

やはり強敵はポストポンド、ということになるのでしょうか。

そうは言っても3歳馬が強く、牝馬の勝率が高くかつフランス勢が優勢、とJRAサイトの特集ページにも書かれていることを考えると現状出走見込みの中で浮上してくるのはヴェルメイユ賞を勝っているレフトハンドってことになるんですけどね。

そんな単純なもんでもないでしょうが・・・

ただ凱旋門賞って荒れることが多いイメージだし、積極的に穴馬から狙いたいなと思ってます。

マカヒキはヒモの1頭、という馬券になるかと・・・(笑)
 
 

 
 
日本馬のレベルが国際的に見てもトップレベルにあり、海外の大レースを幾つも勝てるようになってきているにもかかわらず未だに凱旋門賞を勝てない、というのはどうしてなんでしょうか。
 
エルコンドルパサーが初めて日本馬として2着した時の興奮は鮮明に覚えていますし、ディープインパクトが3着に負けた時は(後に失格)もう日本馬には永遠に勝てないレースなんじゃないかと思いました。
 
そして満を持して遠征したオルフェーヴルでも2着まで。
 
 
斤量面で有利な3歳での挑戦で期待されたキズナやハープスターでも4着、6着。
 
 
やはり日本馬にとっては高い壁、なんでしょうね。
 
 
 
今年はマカヒキがC.ルメールを鞍上にどこまで勝利に近づけるか。
 
 
フランスの競馬場については熟知している鞍上なのは心強い反面、ルメールもまだ凱旋門賞を勝ったことはないですから果たしてどこまでできるのか。
 
 
オルフェーヴルを2度2着させたC.スミヨンは既に2回凱旋門賞を勝っていましたからね。
 
 
 
ただ今年はロンシャンじゃなく、シャンティイ競馬場での開催(来年もシャンティイだという話を聞きましたが未確認)。
 
 
シャンティイでの凱旋門賞は他の騎手も初めてですから、そこに希望を持って応援したいと思います。
 
でも、馬券は別(笑)
 
 
 
ちなみに、凱旋門賞の馬券は即パットで10月2日日曜日の午前10時から発走予定時刻の4分前まで発売されます。
 
式別は単複馬連ワイド3連複3連単。枠連はありません。そもそも日本のような1~8の枠番がないからねw