「回顧」カテゴリーアーカイブ

第60回産経賞オールカマー


今週の重賞は神戸新聞杯とオールカマー。

注目はダービー馬ワンアンドオンリーが始動する神戸新聞杯だと思いますが、オールカマーも個人的にはかなり面白いレースじゃないかと。

一応、天皇賞秋のステップレースの一つということでしょうが正直あまり本番との関連性はない印象で、それだけに独特のG2として異彩を放っている感じがしてけっこう好きなレースです。

印象深いところではツインターボの逃げ切りや、オールカマーのレース名そのままに地方馬が参戦していたころにハシルショウグンが8番人気ながら2着に突っ込んできたりと穴党にはワクワクするレースでした。

昨年は9番人気のヴェルデグリーンが勝ったかと思えば、それ以前にはアーネストリーやマツリダゴッホといったG1馬が勝ったりと傾向が掴みにくいレースでもあります。

だからこそ穴党には楽しいレースなんだと思いますが(笑)

今年も出走馬が確定してフルゲート18頭になかなか面白いメンツが揃いました。

今年は前走小倉記念で重賞2勝目を揚げたサトノノブレスあたりが人気になるのでしょうか。
京都の日経新春杯、小倉の小倉記念と直線平坦のコースで重賞勝ちがあることを考えると新潟で開催される今年のオールカマーはチャンスかもしれません。

個人的には条件クラスとはいえ新潟内回りで好走しているマイネルメダリストやトラストワンといったところが面白いかなあ~と思っていますが。

明日の枠順確定が楽しみです。

 

1993年 第39回 産経賞オールカマー

 

ハシルショウグンの名前が「あぁこの頃は本当にオールカマーだったなあ。。。」と(笑)

 

 

第50回 CBC賞 回顧


ベルカントが2ハロン目から11秒台前半のタイトな流れ。
直線完全に止まったかと思ったけど5着に粘りこみ、この馬強いなあと思ったのが自分の印象には一番強く残るレースでした。

勝ったのはトーホウアマポーラ。
先行集団の直後の馬込みで流れに乗ってジッとしていると直線で先に仕掛けたエピセアロームを目標にしての差し切り勝ち。
ハンデの53kgも恵まれた感じはあったがスムーズに流れに乗れれば終いは確実にいい脚を使えるのがうまくハマった。
エピセアロームもやはりこのメンバーでは一枚力が抜けている印象。
積極的に前を捕まえに行く競馬をして最後は勝ち馬に差し切られたがやはり力がなくてはできないレースぶりだったと思う。

私が軸に取ったマヤノリュウジンは先行するも直線入り口ではすでに脚がない感じ。
後方からの競馬をすると思っていたのに差し追込脚質の馬があのペースを先行してはなし崩し的に脚を使うパターンでの敗戦も当然。
次走、更に人気を落とすようなら積極的に狙って行きたい馬として記憶しておこう。

 

第63回 ラジオNIKKEI賞 回顧


勝ったウインマーレライ・松岡騎手は上手いこと乗りましたねえ。

スタートから1コーナーまでの間にスーッと内につけると終始先行馬群の内で経済コースを楽に追走してました。
4コーナーから直線にかけてポッカリ開いた最内を抜けて完勝といえるレースでした。
もう一度同じレースをしろと言われてもなかなか出来ない展開だったとは思いますけどね(笑)

対して私が軸に取ったクラリティシチー内田騎手は脚質的に仕方がないのかもしれませんが後方待機となり3コーナーから外を捲って2着。
もう少し何とかならなかったのかなあと思うレースぶりでした。

まあ、小回り福島で内を突いても前が開かなければ2着もなかったでしょうから、1番人気としてはああいう乗り方しかないのかもしれませんが。

連対キープでなんとか馬券ファンに対しても最低限の義理は果たした、といったところでしょうか。
単系馬券ファンからは何やってんだよって話かもしれませんが、あの脚質の馬を中心に買うなら十分考えられる結果ではあるので。。。

でも、枠順考えるともう少し前につけて楽に行って欲しいところですけどねw
私の馬券はクラリティシチーからの馬連流しでウインマーレライは抜けだったのでどのみちハズレでしたけどね。
ウインフェニックスなら持ってたからワイドにしておけばトントンには出来たんだけどなあ、、、と思うのはいつものことw

レース的にはなかなか面白いレースだったと思うけど馬券的には散々な結果でした。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

第55回 宝塚記念 回顧


回顧で「まさに人馬一体」という言葉をやたらと見掛ける宝塚記念となりました(笑)

戦前から横山典騎手が言っていたとおり彼はゴールドシップが気分良く走る気を出してくれることだけに専念していた騎乗だったんでしょうね。
ゴールドシップが気持ち良く走れさえすれば負けるはずがないという確信を持って。

よく騎手が「馬の気持ちを損なわないように」とか「馬の邪魔をしないように」騎乗したいというコメントを目にしますが、今回の横山典騎手が人馬一体の鮮やかな騎乗と評価されていることを考えるとそれが如何に難しいことなのかがよくわかります。

 

ゴールシップとしては上々のスタートを切ったもののすぐにスピードには乗らない彼を横山典騎手は急がせることもなく行かせ、そして最初の1Fを過ぎ各馬が位置取りを落ち着かせようとするころにようやく行き脚がついたときには無理に抑えることもなく先団に取り付いていった。
並みの馬であればこの時に使った脚が最後に堪えそうだがゴールドシップは違う、そう確信して馬の好きなように走らせている、そのように見えたし、この時点で「あぁゴールドシップが勝つんだな」と思わせる雰囲気全開だった。

12.9 – 11.6 – 11.9 – 13.2 – 12.8 – 12.1 – 12.0 – 11.8 – 11.7 – 11.8 – 12.1

JRA発表によるハロン毎のラップを見ると明らかに前半スローの展開。

3Fの入りが36.4、1000m通過が62.4。

ヴィルシーナが作り出したペースは前走牝馬限定戦とは言えマイルG1を逃げて押し切った馬とは思えないゆったりとしたものになった。

この辺は鞍上が誰であろうとハナに立てば自在にペースを作れるヴィルシーナの強さを完全に取り戻している。
イメージとしては少し控え目なダイワスカーレットのような牝馬に成長してきたような気がする、というのは持ち上げ過ぎだろうか。

そしてこのヴィルシーナの作った4F目の13.2、5F目の12.8というラップはスタンド前で脚を使ったゴールドシップにとっても後半に備えて息を入れられる楽な展開になった。

序盤の1000m通過後はハロン12秒前後の淀みないラップが続き後方からポジションを上げていきたい各馬には厳しい展開。

パワーとスタミナに秀でたゴールドシップにとっては願ってもない展開になったし、彼が阪神コースで無類の強さを発揮するのはそういった展開になりやすい馬場とコース特性によるものなのだろう。

自分の馬券は結局ゴールドシップとウインバリアシオンの2頭が最有力と思いつつ、どちらにも絞りきれずに両馬を馬連の軸にしてバラバラと買うという節操のないもので結果としては人気薄のカレンミロティックが2着に来てくれたことで的中はしたもののきっちりと絞り切れない自分の予想力が情けない。

そんな予想だからほんのお遊び程度にしか買えなかったし、もう少し自信を持って買えることができれば大儲けのチャンスがあった宝塚記念だったなあと。

これから夏のローカル開催が始まるが秋のG1シリーズまでにそうした予想力をもっと鍛え上げることができるのか、まだまだ修行は続くなあとつくづく思う宝塚記念だった。

 

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2014年6月14.15日の結果


ども、ふぉんてんです。m(__)m

先週の競馬は、、、
ダラダラとムリめの馬券を買い続けて土曜日は4戦、日曜日は12戦全敗。
前の週のプラスをほぼほぼ溶かして終了 _| ̄|○

エプソムカップはマジェスティハーツから、マーメイドステークスはフーラブライドからとアイムヒアーからの馬連流し。

完膚なきまでの玉砕でした。今週末に活かしたいと思います、はい。

簡単に馬券回顧すると今週一番残念だったのが、土曜日メインのアハルテケS。

予想の印は◎⑩ベストウォーリア、◯④エアハリファ、▲②ツクバコガネオー。
買い目はこれ↓

アハルテケS

結果は④→⑩→⑤→②。
②ツクバコガネオーは内から良く伸びてきたんですが。残念。。。

コレ以外ないだろと思ってたのでガックリでした。

それもあってか翌日の日曜日は朝から強引な馬券になってしまいました。
振り返る気にもなりませんw

 

今週は気を取り直し、落ち着いて取り組みたいと思います。資金もガッツリ持って行かれたし(笑)
メインは3歳ダート路線のユニコーンSとサマースプリントシリーズの函館スプリントS。

ユニコーンSはアジアエクスプレス、函館スプリントSはストレイトガールが人気になりそう。

函館スプリントSに登録のあるクリスマスなんかは2歳時函館デビューして新馬・重賞と2連勝した舞台ですから近走不振ですが見直せないだろうかなどと考えていますが。。。
果たして・・・