第50回 CBC賞 回顧

ベルカントが2ハロン目から11秒台前半のタイトな流れ。
直線完全に止まったかと思ったけど5着に粘りこみ、この馬強いなあと思ったのが自分の印象には一番強く残るレースでした。

勝ったのはトーホウアマポーラ。
先行集団の直後の馬込みで流れに乗ってジッとしていると直線で先に仕掛けたエピセアロームを目標にしての差し切り勝ち。
ハンデの53kgも恵まれた感じはあったがスムーズに流れに乗れれば終いは確実にいい脚を使えるのがうまくハマった。
エピセアロームもやはりこのメンバーでは一枚力が抜けている印象。
積極的に前を捕まえに行く競馬をして最後は勝ち馬に差し切られたがやはり力がなくてはできないレースぶりだったと思う。

私が軸に取ったマヤノリュウジンは先行するも直線入り口ではすでに脚がない感じ。
後方からの競馬をすると思っていたのに差し追込脚質の馬があのペースを先行してはなし崩し的に脚を使うパターンでの敗戦も当然。
次走、更に人気を落とすようなら積極的に狙って行きたい馬として記憶しておこう。

 

第63回 ラジオNIKKEI賞 回顧

勝ったウインマーレライ・松岡騎手は上手いこと乗りましたねえ。

スタートから1コーナーまでの間にスーッと内につけると終始先行馬群の内で経済コースを楽に追走してました。
4コーナーから直線にかけてポッカリ開いた最内を抜けて完勝といえるレースでした。
もう一度同じレースをしろと言われてもなかなか出来ない展開だったとは思いますけどね(笑)

対して私が軸に取ったクラリティシチー内田騎手は脚質的に仕方がないのかもしれませんが後方待機となり3コーナーから外を捲って2着。
もう少し何とかならなかったのかなあと思うレースぶりでした。

まあ、小回り福島で内を突いても前が開かなければ2着もなかったでしょうから、1番人気としてはああいう乗り方しかないのかもしれませんが。

連対キープでなんとか馬券ファンに対しても最低限の義理は果たした、といったところでしょうか。
単系馬券ファンからは何やってんだよって話かもしれませんが、あの脚質の馬を中心に買うなら十分考えられる結果ではあるので。。。

でも、枠順考えるともう少し前につけて楽に行って欲しいところですけどねw
私の馬券はクラリティシチーからの馬連流しでウインマーレライは抜けだったのでどのみちハズレでしたけどね。
ウインフェニックスなら持ってたからワイドにしておけばトントンには出来たんだけどなあ、、、と思うのはいつものことw

レース的にはなかなか面白いレースだったと思うけど馬券的には散々な結果でした。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

CBC賞、ラジオNIKKEI賞の予想

今週は難解なハンデ重賞が2鞍。

まずはCBC賞。

逃げそうなのは3歳ベルカントか。
内からルナフォンターナ、外からトーホウアマポーラも先行しそうな並び。
開幕週の逃げ先行有利の馬場状態だとは思うが上位人気馬が逃げ先行となると厳しいペースになるのではないか。

ならば不利は承知で先行馬を睨みながら行けそうな⑫マヤノリュウジン本命◎で。
対抗◯は⑧エピセアローム、単穴▲に⑨スギノエンデバー。

以下、先行粘りこみを考えての押え△に③ルナフォンターナ、⑦ベルカント、⑪トーホウアマポーラ。
内枠でコースロスなく進められそうな①リアルヴィーナスも軽ハンデだけに押えておきたい。
ラジオNIKKEI賞。
こちらはコース形態からも逃げ先行が圧倒的に有利。
ここは前走逃げて勝ち上がった④クラリティシチーに本命◎を。
おそらくは⑥トシザキミが軽ハンデを活かして逃げるだろうがクラリティシチーはこの枠なら逃げ馬を見ながら好位でレースができそう。

対抗◯はコース実績のある③ウインフェニックス。単穴▲に好位の内をロスなく進めそうな①カウニスクッカ。

以下押え△には手広く⑤ベストドリーム、⑥トシザキミ、⑧ブレイヴリー、⑩ハドソンヤード、⑪ラリングクライ、⑬ピオネロ。

CBC賞、ラジオNIKKEI賞ともに人気どころで決まったら元返しの設定で◎からの馬連流しで人気薄が2着に来てくれることを期待する馬券を買ってみたい。

 

 

第55回 宝塚記念 回顧

回顧で「まさに人馬一体」という言葉をやたらと見掛ける宝塚記念となりました(笑)

戦前から横山典騎手が言っていたとおり彼はゴールドシップが気分良く走る気を出してくれることだけに専念していた騎乗だったんでしょうね。
ゴールドシップが気持ち良く走れさえすれば負けるはずがないという確信を持って。

よく騎手が「馬の気持ちを損なわないように」とか「馬の邪魔をしないように」騎乗したいというコメントを目にしますが、今回の横山典騎手が人馬一体の鮮やかな騎乗と評価されていることを考えるとそれが如何に難しいことなのかがよくわかります。

 

ゴールシップとしては上々のスタートを切ったもののすぐにスピードには乗らない彼を横山典騎手は急がせることもなく行かせ、そして最初の1Fを過ぎ各馬が位置取りを落ち着かせようとするころにようやく行き脚がついたときには無理に抑えることもなく先団に取り付いていった。
並みの馬であればこの時に使った脚が最後に堪えそうだがゴールドシップは違う、そう確信して馬の好きなように走らせている、そのように見えたし、この時点で「あぁゴールドシップが勝つんだな」と思わせる雰囲気全開だった。

12.9 – 11.6 – 11.9 – 13.2 – 12.8 – 12.1 – 12.0 – 11.8 – 11.7 – 11.8 – 12.1

JRA発表によるハロン毎のラップを見ると明らかに前半スローの展開。

3Fの入りが36.4、1000m通過が62.4。

ヴィルシーナが作り出したペースは前走牝馬限定戦とは言えマイルG1を逃げて押し切った馬とは思えないゆったりとしたものになった。

この辺は鞍上が誰であろうとハナに立てば自在にペースを作れるヴィルシーナの強さを完全に取り戻している。
イメージとしては少し控え目なダイワスカーレットのような牝馬に成長してきたような気がする、というのは持ち上げ過ぎだろうか。

そしてこのヴィルシーナの作った4F目の13.2、5F目の12.8というラップはスタンド前で脚を使ったゴールドシップにとっても後半に備えて息を入れられる楽な展開になった。

序盤の1000m通過後はハロン12秒前後の淀みないラップが続き後方からポジションを上げていきたい各馬には厳しい展開。

パワーとスタミナに秀でたゴールドシップにとっては願ってもない展開になったし、彼が阪神コースで無類の強さを発揮するのはそういった展開になりやすい馬場とコース特性によるものなのだろう。

自分の馬券は結局ゴールドシップとウインバリアシオンの2頭が最有力と思いつつ、どちらにも絞りきれずに両馬を馬連の軸にしてバラバラと買うという節操のないもので結果としては人気薄のカレンミロティックが2着に来てくれたことで的中はしたもののきっちりと絞り切れない自分の予想力が情けない。

そんな予想だからほんのお遊び程度にしか買えなかったし、もう少し自信を持って買えることができれば大儲けのチャンスがあった宝塚記念だったなあと。

これから夏のローカル開催が始まるが秋のG1シリーズまでにそうした予想力をもっと鍛え上げることができるのか、まだまだ修行は続くなあとつくづく思う宝塚記念だった。

 

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宝塚記念枠順確定

春競馬の総決算、宝塚記念の枠順が確定しました。

1枠1番 ホッコーブレーヴ
2枠2番 デニムアンドルビー
3枠3番 ヴィルシーナ
4枠4番 ヒットザターゲット
5枠5番 カレンミロティック
5枠6番 ジェンティルドンナ
6枠7番 ウインバリアシオン
6枠8番 トーセンジョーダン
7枠9番 ヴェルデグリーン
7枠10番 メイショウマンボ
8枠11番 ゴールドシップ
8枠12番 フェイムゲーム

 

いよいよという感じがしますね。

楽しみです。

 

ホワイトフォンテンで競馬の虜になった男の日記