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小学生の頃、ハイセイコーでもたらされた競馬ブームに乗って競馬を見始めました。観戦歴だけなら40年を超えてます。
馬券を買うようになったのは社会人になってからなので馬券歴としてはホンの四半世紀ほどですがさっぱり上達しません。
そんな私の日常を競馬とともに。。。

シルクHC一口馬主、はじめました。
現在の出資馬はヴェロニカグレース、サトノジュピターの16、ラックビーアレディトゥナイトの16の3頭です。

印象の強い中山グランドジャンプ

ども、中山大障害と中山グランドジャンプのコースが違うことを昨日はじめて知ったふぉんてんです。
障害レースはほとんど馬券を買うことなく見て楽しむということが多いのでコースまでちゃんと把握してませんでした。
昨日グリーンチャンネルで地中海競馬モードを見てたら山本直也アナが登場して障害レースについて熱弁を振るっていたのを見て知りました。

忘れないように書いておくと、
中山大障害は障害コース・大障害コースを使って最後の直線だけ芝コースを使う4100m、中山グランドジャンプは障害コース・大障害コースを使って最後の2コーナーから芝の外回りコースを使って、最後の直線には坂の手前で置き障害が置かれて距離は4250m。

まあやはり目玉は大障害コースの大竹柵と大生垣で当然こちらはどちらにも使われるわけだけど最後に芝の外回りコースを使うのとそうじゃないのとではずいぶん違うよなあ。

中山大障害にしても中山グランドジャンプにしても一度は現地観戦したいものだと思ってるんだけどこれがなかなか実現できず。。。

いつも皐月賞は現地観戦してるのでその前日の中山グランドジャンプも中山競馬場まで出掛けるのは家族の手前なかなかハードルが高いしw、中山大障害の時は行けそうた年もあるんだけど寒さに阻まれて足が向かないという。
府中みたいに自宅からもう少し近ければなあ・・・とは思う(笑)

そんなことはさておき。

中山グランドジャンプと言えば、ダイナアクトレス系初のG1勝ちとなったマルカラスカルも思い出深いんだけどやっぱりマイネルネオスでしょうか。

柴田大知の初G1制覇。なかなか感動的だったなあ。

一時は干されたような時期もあり全然勝てない年もあったりしたのを根気よく使ってくれていた岡田繁幸氏の馬で結果を出せて、ホントに良かったねと。
この勝利から2年後のNHKマイルCではマイネルホウオウで平地G1も制覇して柴田大知騎手は障害と平地の両G1勝利という栄誉。他には熊沢騎手しかいませんね。

マイネルネオスでのG1勝利をキッカケに柴田大知騎手は重賞でも活躍が目立つようになってきたと思います。
弟の未崎騎手が復帰するキッカケになったのもこの大知騎手の活躍に刺激されたことがあったと思います。

あまり騎手をずっと応援するという競馬との接し方はしないのですが、やはり柴田大知騎手のように苦労しながら力をつけて上位に食い込んでくるようになった騎手は応援したいと思いますね。

ただ、このマイネルネオスの勝った中山グランドジャンプ。感動の陰で最終障害で落馬競争中止したメジロラフィキは残念でした。
転倒した際に頚椎断絶で即死。あと少しでG1勝利というところだっただけに陣営のショックも大きかったと思います。

こういう光と影があったレースとしても強く印象に残っているレースです。

今年の中山グランドジャンプにはレッドキングダム、アポロマーベリックなど15頭が登録。
全馬無事に完走してくれることを祈ります。

今年は土曜日が仕事なので絶対に見に行けないのが残念で仕方がありません(ToT)

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回避の続く皐月賞

4月15日の午前。東京は久しぶりに気持ちの良い青空です。このあと雷雨になるとか予報されてるんですけど本当ですか?ども、ふぉんてんです。

グァンチャーレが挫石のため皐月賞を回避というニュースがありました。
昨日もアダムスブリッジが挫石のために回避すると発表されていましたが、こう立て続けに挫石による回避と言われると栗東トレセンに撒菱でも散らばってるのかと疑いたくなる(違

皐月賞は15頭立てになることになりました。3頭も枠を余らせちゃって勿体無い。
現在のルールでは仕方がないとは言え、出られるものなら出たいと思っている陣営もたくさんいるだろうに何とかならないものかなあと考えてしまいますね。
ブラックバゴとかアッシュゴールドなんか使えるものなら使いたかったんじゃなかろうか。

オグリキャップがクラシック登録が無かったために3冠レースに出走できなくて、それを受けて追加登録制度ができたように、こういうふうに回避が出て枠が余ったら追加登録できるような制度運用はできないものだろうか。

先週の桜花賞のドスローとか皐月賞がフルゲートにならないとか、これから春のG1が盛り上がってくるときに何だか少し水が差されたような感じで残念だなあと思う水曜日の朝でした。

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ダイナアクトレス、そしてスクリーンヒーローへ

ども、皐月賞ウィーク、競馬のことばかり考えてしまって仕事が手につかないふぉんてんです。

私、今は種牡馬スクリーンヒーローをイチオシしてるわけですが今回は何故スクリーンヒーロー推しに至ったかについて。

そもそも競馬をよく見るようになったのは小学校4年生の頃。

当時父親が競馬にハマりだして日曜日になると電話で馬券の注文をして午後3時にはテレビで競馬中継を見るというリズムができました。
あの電話で注文してたのはノミ屋に頼んでたのか馬券を買いに行く友人に頼んでいたのかは定かではありませんが。

あの頃の日曜午後のテレビ番組は子供には酷くつまらないもので(今もツマラナイけどw)父親が競馬中継を見るのに特に異を唱える理由もなく家にいた時には一緒に見ていました。

ちょうど世はハイセイコーブーム。
鳴り物入りで大井から中央に移籍し、弥生賞、スプリングS、皐月賞、NHK杯(当時は東京2000mでしたね。ダービートライアル的な位置づけ)と今では考えられないローテーションで勝ち続けダービーへと駒を進めていました。

その注目のダービー。ハイセイコーは残念ながらタケホープの3着に負けるわけですがその時出走していた芦毛のホワイトフォンテンを見て私ははじめて競馬って面白いなと思いました。

灰色の小さな馬体で外から軽快に逃げながら3コーナーでは馬群に飲み込まれて大敗。

足の遅かった自分は運動会の徒競走ではいつも後方儘だったので負けるにしても途中まで先頭で他の馬を引っ張って逃げていたその姿にちょっと羨ましいなという思いと、途中まで先頭でもあんなに負けるんだと驚いたことが競馬って面白いと思わせたのでしょうか。
ハイセイコーが負けたことよりもホワイトフォンテンの負けっぷり、27頭立ての24着という結果にずいぶんと衝撃を受けた記憶があります。

それからいつも最初は飛ばして逃げられるホワイトフォンテンに憧れのような感情を持って応援するようになりました。
なかなか勝てない馬を応援するのは子供には退屈なような気がするのですが何故か応援し続けました。
とは言っても日曜日のメインレースに出走するときにしか応援していなかったわけですが(笑)

だから古馬になってすっかり白い馬体になって登場し、10番人気で日本経済賞を逃げ切った時は偉く嬉しかったものです。

これがキッカケでホワイトフォンテン引退後も何かしら1頭応援する馬をみつけては競馬を見るようになりそれがとても面白かったのが今に続いている、よく飽きもせずに長いこと見ているなあと我ながら呆れますw

前置きが長くなりましたm(__)m

大学卒業から社会人になりたての頃に1頭の牝馬を応援するようになりました。それがダイナアクトレス。
同期には3冠牝馬メジロラモーヌ。4歳(今の3歳)時にはメジロラモーヌを倒すべく4歳牝馬特別、オークスと対戦しましたがいずれも2着、3着と敗戦。
秋には体勢が整わずそのまま4歳シーズンを終え、メジロラモーヌはその年で引退してしまったので遂に打倒メジロラモーヌの念願叶わずにクラシックシーズンを終えました。

それでも古馬になって牡馬を相手に重賞戦線を戦い、中でもニッポーテイオーをライバルとして勝ち負けを続けたのは応援する気持ちを一層強くしました。

そんなダイナアクトレスが引退し、繁殖牝馬となり初仔ステージチャンプは3冠レースにすべて出走し菊花賞2着、古馬になり日経賞、ステイヤーズステークスと重賞2勝し、2番仔プライムステージはサンデーサイレンス産駒初の重賞勝ち馬として名を刻みました。

繁殖牝馬としてはメジロラモーヌに勝っていると言ってもいいんじゃないでしょうか(^^)v

そのダイナアクトレスからランニングヒロインを経てスクリーンヒーローが誕生。

2歳時と3歳の前半はダートを使っていたのであまり期待はできないのかなと思いながら見ていましたがラジオNIKKEI賞で2着したときに「ん?菊花賞に行けるか?」と秋を楽しみにしていました。
セントライト記念で3着となり出走権を首尾よく取った時にはガッツポーズをしたものです。
が菊花賞は左前脚の故障で出走を断念。このときはガッカリしたなあ。近親にステージチャンプがいるので意外と有望じゃないかと期待してたんですが。

翌年秋、アルゼンチン共和国杯で重賞初制覇しジャパンカップへ。
そう、あのジャパンカップです。当日は競馬場にはいけなかったので自宅で単勝だけ買って応援していましたが直線で抜け出してきた時は狂喜乱舞!
ディープスカイ、ウオッカ、メイショウサムソンなどを下して9番人気の勝利ですからね。
もうミルコ天才!と思いました(笑)

ついにダイナアクトレスの系統から初の平地G1勝ち馬が誕生。(障害ではダイナアクトレス→トレアンサンブル→マルカラスカルというG1勝ちがあります)
社台の馬だしこれは種牡馬入りしてダイナアクトレスの血も残せるなあと喜びました。

ところが種牡馬入り後は母の父にサンデーの血があるせいかあまり繁殖にも恵まれず、これは早々に種牡馬引退かも・・・などと思っていたら今年のこの活躍です。

これは父グラスワンダーの血がいい影響をもたらしているんでしょう。
非サンデー系の良血牝馬が集まってくればもう一弾の活躍も十分できるだけのポテンシャルを秘めていることは明白じゃないでしょうか。

というわけで、皐月賞はグァンチャーレ、ミュゼエイリアンの単勝を買って応援したいと思っています。
(もちろん他にも馬券は買うわけですがwww)

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皐月賞は17頭立てですか

ども、日曜日の皐月賞は現地観戦予定ですができれば中山グランドジャンプも現地観戦したいものだと思うふぉんてんです。
土曜日は残念ながら仕事ですけどね┐(´д`)┌ヤレヤレ

皐月賞はテイエムオペラオーが勝った1999年以来の17頭立て。
例年だと収得賞金900万円の馬が抽選突破を期待して何頭か登録してくるのでフルゲートにならないことはしばらくなかったのですが、昨年から2歳重賞が増えて(オマケに重賞勝ち馬がコロコロ替わりw)出走ボーダーが上がって500万下勝ちでは優先出走権がないと出走できないと思われていたせいもありそうですね。

桜花賞と違って今回はスピリッツミノルという逃げ馬がいて、コメートやキタサンブラック、ベルラップ、ワンダーアツレッタ、ミュゼエイリアンと先行しそうな馬も多くそこそこペースは流れると思っていますがどうなりますか。

明確な逃げ馬が1頭いると意外とすんなり隊列が決まって他馬は仕掛けどころを探り合うレースになって案外スローになったりすることも珍しくはないところが悩ましいですが(笑)

人気になるのはサトノクラウン、リアルスティール、キタサンブラック、ドゥラメンテといったところでしょうか。
2歳チャンプのダノンプラチナ、札幌2歳S勝ち・弥生賞2着のブライトエンブレムなんかもそこそこ上位人気になりそうな気がします。

個人的にはスクリーンヒーロー産駒のグァンチャーレ、ミュゼエイリアンを応援していますが馬券的には微妙な位置づけなので、2頭の単勝を少しだけ買って(人気もないでしょうしw)、勝負馬券は他から、というパターンになりそうです。

でも、軸は難しいですね。
枠順が確定してからじっくり考えたいと思いますが今から少しずつ出走予定馬の過去走をチェックしていきたいと思います。

願わくば桜花賞のような超スローではなく迫力あるレースになることを期待したいですね。

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桜花賞 回顧

ども、土曜日の夜に突然喘息の発作に襲われてかなり焦ってたふぉんてんです。

以前からちょっと油断すると咳喘息の症状が止まらないことが多かったのですがとうとう気管支喘息に持病が進んでしまいました┐(´д`)┌ヤレヤレ
しばらくは布団に横になるのも辛く座ったままでゼェゼェしてたのですが紅茶を飲んだり、過呼吸の時にするように紙袋を口に当てて鼻でゆっくり呼吸するようにしてたら発作も軽くなったのですが一時はどうなることかと・・・

日曜日の朝にはずいぶん楽になって一日競馬も楽しめたんですけどね。
おかげで桜花賞でガッツリやられましたが(-_-;)

さて、そんな桜花賞の回顧です。

皆さんご承知の通り歴史的なスローペース。
岩田騎手の好判断でレッツゴードンキは楽々逃げ切りでした。1勝馬とはいえ元々重賞でも馬券圏内を外さない実力馬。
あれだけスローで引っ掛かることもなく気分良く逃げられては後続は為す術もなしという感じでしたね。
G1レースのレベルとしてはまったく評価はされないと思いますが、これも競馬。
あのスローを掛かることなく折り合って直線では大きく突き放したのですからレッツゴードンキの強さに異を唱えることはありません。
ただオークスに繋がるかというと疑問は感じる桜花賞となったように思います。

私の馬券はルージュバックからヒモ荒れを狙った馬券だったので見せ場なく撃沈。今回は仕方がないですね。納得の負けです(笑)

レースを見ていてテンの3ハロンで画面に「37.1」と表示された時にはなんじゃそりゃと思いましたがそもそもどうしてこんなにもスローになってしまったんでしょう。

典型的な逃げ馬がいなかったこと、前走1200mからの参戦がいなかったことからスローの流れだろうなとは予想していましたがこれほどのスローになるとは思いませんでした。
好発を決めて他に先手を主張する馬がいないと見るやすぐにハナに行った岩田騎手の判断はやはり流石だと言わざるを得ませんが、それだけであんなに展開がハマるというわけでもありません。

リプレイを見ると、ドンキのハナで隊列が決まり2番手以降のゴチャついた集団の先頭には人気薄の馬たちが少しでも着順を上に持ってこようとガッチリ抑えて壁に。
ルージュバックは集団の後方、その前にココロノアイやクイーンズリングといった有力馬。
あのペースですから間を突いて抜け出すスペースもなく、外を回すにはロスが大き過ぎる。
後方集団は動くに動けない隊列になっています。

これでココロノアイがアルテミスSの時のようにもう少し前の動きやすい位置取りだったら展開はまたずいぶんと違っていたような気がします。

阪神競馬場が馬場改修してからの桜花賞はわりと7枠8枠が好成績を残していたようですが今回はこの枠順が位置取りを大きく左右してこのような結果に繋がったと考えて良さそう。
ルージュバックはせっかく真ん中より内目の枠に入っていたのだからきさらぎ賞の時のように好位でレースをしていたら良かったのに、とも思いますが。
このへんは戸崎騎手と岩田騎手の大一番での思い切りの良さとか決断力とかそういった違いなのかもしれません。

レースが終わった後で戸崎の単勝1倍台は信用するな、というマイルールを思い出しました。
過去に何度も痛い目を見てるんですよねえ(笑)

オークスでも桜花賞上位馬は好成績、という過去の傾向は今回は忘れておこうとは思っています。
やっぱり枠順(各馬の並び順)は大切だなあとつくづく感じた桜花賞でした。

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