少頭数だが豪華メンバーの京都記念

京都記念は登録10頭でずいぶん寂しいなと思ったが、メンバーはかなりのハイレベル。

昨年の皐月賞馬、ダービー馬、秋華賞馬、エリザベス女王杯馬のGⅠ馬4頭に菊花賞2着馬とエリザベス女王杯2着馬。
GⅠ実績のない4頭のうち1頭はGⅡ・日経新春杯勝ち馬。

こうなると重賞実績のない3頭はちょっと可哀そうな気もする豪華メンバー。少頭数だがなかなか盛り上がりそうだ。

おそらく逃げるのはプリメラアスールだろう。
クロコスミアも逃げて実績があるが番手に控えても競馬はできるし、前走エリザベス女王杯は2番手追走であわやの2着。ここであえてハナ争いをするとは思えない。

となると展開のカギを握るのはクロコスミアがどの辺で動きだすかによるだろう。後方待機でも届くのか、先団の直後から進めるような位置取りじゃないと間に合わないのか。
早めに前を捕まえに動けば後方待機の馬にもチャンスが出てきそうだし、後ろの馬をじっくりと待ってしまったら先行して切れるタイプに利することになりそう。

先週までの馬場状態ではあまり後方だと厳しいという意識が各騎手に強く働けば、全体に動きが早くなって意外に後方からでも届く流れになるかもしれない。

京都の外回りは人気薄の逃げ馬がそのまま残して大波乱になることも珍しくないので、その辺がどの程度全体の動きに影響を与えるか。

なんてことを考えるとおそらくまったく人気がないであろう重賞実績のない3頭のうち、逃げるプリメラアスールはちょっと押さえておきたくなる。

 
 
 
 

 
 
 
 
そうは言っても中心になるのはダービー馬レイデオロか、エリザベス女王杯馬モズカッチャンか、皐月賞馬アルアインかといったところだろう。
秋華賞馬ディアドラは前走エリザベス女王杯で完敗の12着だけにここでは少し人気を落としそうだ。
 
 
GⅠ馬4頭の中ではモズカッチャンが他の3頭に比べると前の位置取りになりそうなので、馬場状態を考えると一番優位にレースを運べそうな気がする。
あとはレイデオロやアルアインといった牡馬との力関係がどうか、ディアドラがこれに割って入ることができるかどうかといったところじゃないだろうか。
 
しかしそれだと馬券的にはあまり面白みはなさそうだ。
 
 
想定外の超スローに持ち込まれて、プリメラアスール、クロコスミアの行った行ったになったりすると面白いのだが・・・
 
 
少頭数だし、そんな2009年のエリザベス女王杯みたいなことにはならないんだろうなあ(笑)
 
 
 
 

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