ブリザード


 
来週はスプリンターズS

今のところ登録馬はフルゲート16頭に22頭、プラス外国馬1頭。
出走馬決定賞金順で16番目のシュウジがレーティング順位で3位のため繰り上がりで出走権を確保、替わりにその上のノボバカラが除外対象に。

そしてレッツゴードンキとソルヴェイグが同じレーティングで5番目だが、近走成績、距離実績等を総合的に勘案してレッツゴードンキが5位でソルヴェイグが6位とのこと。
レーティング順位で優先的に出走権をもらえるのは5位までなのでレッツゴードンキは出走できるがソルヴェイグは賞金順では22番目なので出走はほぼ不可能。

レッツゴードンキは賞金順でも出走圏なんだからソルヴェイグをレーティング順位上にしてやればいいのに、などと思う。
近走成績や距離実績でこの2頭にそれほど差があるとも思えないし。
ソルヴェイグ陣営には気の毒なことだ。

ナックビーナスなんかも中山は成績がいいし、出走したらおもしろいんじゃないかと思っていたが賞金順では19番目でおそらく出走は難しいだろう。
シュウジが前走13着に惨敗したキーンランドCで3着に好走してたのになあ。ま、そこで2着したソルヴェイグも出走できないからその点は仕方がないと諦めもつくだろうか。
 
 
すでにGIで実績のあるセイウンコウセイもビッグアーサーもスノードラゴンもレッドファルクスも絶対的とは言えないだけに、大荒れもあるかと思っているのだがどんなレースになるだろうか。
案外、GI馬で決まって、それで意外に好配当だったりしてw
 
 
 

 
 
 
今年は香港からの外国馬ブリザードが出走するが、昔JRAにもブリザードっていたよなと思って調べてみると2頭いた。
 
1頭は1979年産で父カブラヤオー、母ツキモアー(その父ダラノーア)という血統。
カブラヤオーの母父もダラノーアなのでダラノーア3×2という近親配合。
実際にレースを走ったのかどうかはわからないが、栗東の田之上勲厩舎に所属していたようだからデータが見つからないだけで走っていたのかもしれない。
 
もう1頭は1988年産で父フジノフウウン、母フジノハヤカゼ(その父バダクシャーン)というなんとも渋い血統。
同世代の有名馬といえばトウカイテイオーでブリザードは一緒に皐月賞に出走している。
こちらはやはり記憶にあるあのブリザードだ。
 
新馬を横山典騎手、コスモス賞を鹿戸雄一騎手で連勝して3、4戦目のいちょうS、府中3歳Sは根本康弘騎手で連続3着、その後朝日杯3歳Sで横山典騎手に手が戻りやはり3着している。
(鹿戸雄一は調教師としてスクリーンヒーローを手掛けたし、根本康弘はみんなのアイドル・藤田菜七子の師匠だ。時間の流れは早いね。)
 
その後は準オープン、OPで勝ち星を2つ挙げたものの重賞での勝ち鞍はなく3着が2度の脇役的存在。それでも風雲と早風の仔でブリザードという名前はなかなか良い名前じゃないかと思う。
 
今回来日したブリザードの名前の由来はどんなものなのだろうかとちょっと検索してみたら、父Starcraftと同じ名前のゲームを作っている会社がブリザード・エンターテイメント。
 
そして母Stormy Choice のstormyというのも暴風、嵐を意味する形容詞なのでそこからの連想のようだ。
 
日本のブリザードはGIでは活躍できなかったが、来日したブリザードはどうだろうか。
 
成績だけを見るとあまり勝負になるようにも思えないが、2010年にウルトラファンタジーであっと言わせたイウ調教師が送り込んでくる馬だけに油断はできない存在かもしれない。
 
 
 
 
 

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