社台グループ vs マイネル軍団 のレインボーS


 
何時ころからどのくらいの雨が降るのか、台風の進路次第なので当日レース前まで展開読みを決めつけるのは危険な今週末ではある。

しかしそんなことを言っていては前日予想などできないので取り合えず土曜日の間は中山はまだそんなに馬場は悪化しない前提で考えてみる。

人気はテオドール、プロフェット、ソールインパクトか。

これといった逃げ馬も見当たらず、各馬様子を見ながら位置取りを探す序盤になるか。
このメンバー、この鞍上ならウインの2騎が先頭2番手、マイネルラフレシア、ゲッカコウも前につけてマイネル・ウイン軍団が先導するレースになるか。
そうなると他はペース作りを軍団に任せて抜け出すタイミングを図る、そんな感じでスローに淡々と流れそう。

上位人気ではテオドールが先行馬群の後ろ、それを見るようにソールインパクト、プロフェットは中団の後ろで虎視眈々といったところか。

3頭がお互いに牽制しあっている間に前が安全圏まで行ってしまうというケースはないだろうか。

馬郡一団のスローな流れでの瞬発力勝負に賭けて固い配当を狙うよりも、スローながらも前と中団は少し離れた隊列で前がそのまま残るほうに賭けたほうが配当的にもおもしろいレースになりそうだと考えている。

ならば。

逃げるウインを見ながら先行しそうな柴田大知・マイネルラフレシアを狙いたい。

プロフェットと同じ降級馬だが降級初戦の前走が5着と案外だったので人気もない。これがひと叩きした上積みで3着内に粘ってくれることに期待して1頭軸3連複流しはどうだろうか。

メンバーはさしずめ社台グループvsラフィアン軍団といったメンバーなので相手には社台・ノーザンの各馬。
プロフェット、テオドール、カレンリスベット、ソールインパクト、ショウナンマルシェの5頭に上がりは確実に速い脚が使えるワールドレーヴともう1頭のラフィアン馬ゲッカコウを加えて全部で7頭。21点でどうか。
それとも控え目にワイド7点流しのほうが無難だろうか・・・
 
 
 

 
 
 
土曜日のスクリーンヒーロー産駒は阪神7R3歳上500万ダ1400に出走のカロス。
 
5か月ぶりの休み明け、夏の間にどのくらい成長しているだろうか。休養前の3走は芝を使って11、4、5着。3走前の11着は重賞のアーリントンCでさすがに力が足りなかったが、前走・前々走は自己条件で掲示板は確保、初勝利を挙げた阪神ダート1400なら通用の素地は十分じゃないだろうか。
 
1000万条件で好走しているセネッティ、アドマイヤムテキは強力だし、イサチルホープ、タガノジーニアス、スマートダンディもこのコースは強そうでライバルは強力だが、いい走りを見せてほしいところだ。
 
 
 
 

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ヴェロニカグレースの次走鞍上は戸崎に


 
ヴェロニカグレースの次走の鞍上が戸崎圭太に決まったらしい。

武市康男厩舎が戸崎に騎乗依頼するのはそう多くはないからノーザンFの指示か。

過去3年の戸崎-武市厩舎のコンビの成績を見ると[3.4.2.6]、勝率20.0%、連対率46.6%、複勝率60.0%だからなかなかの好成績。(手作業で調べたから少し違うかもしれない)
それなりに勝負になると踏んでいるときに戸崎に依頼しているということも言えるだろうか。
 

ノーザンFが石橋脩からトップジョッキーに乗り替わりさせたので印象深いのはドゥラメンテだ。

ドゥラメンテの鞍上は初戦がF.ベリー、2戦目R.ムーアと短期騎手免許で騎乗していた外国人ジョッキー、その後3戦、4戦目は石橋脩が騎乗していた。

当初、経験を積ませる(=育てる)意味で乗せているのかと思ったが、東京競馬場で知り合ったドゥラメンテに一口出資している人に「乗ってもらえる外国人騎手がいない時期だったので、乗り替わりさせても後腐れのない石橋脩に臨時で乗せた。次からはミルコになるらしいよ」という話を共同通信杯のあとに聞いた。そしてその通り、その次からはデムーロが手綱を取った。

さすがサンデーR、人情味の欠片もないわ、堀さんも徹底したビジネスマンだな、と思ったものだ。

今回のヴェロニカグレースもシルクHC・ノーザンFの意向で石橋脩から戸崎に乗り替わったのだとしたら、きっとそういうことなのだろう。

逆に言うとヴェロニカグレースには生産者側もそれだけ期待しているし、高く評価しているのだろうと想像できる。
出資者としては良い話のような気もする。

しかし無駄に歴だけ長い一競馬ファンとしては、、、もう少し若手を育てるような起用の仕方もしてほしいものだと思う。バシシューは若手とは言えないだろうけれど。

デビュー戦のレース後、石橋脩の「1週前の追い切りでは物足りなかった反応は凄く良かったですし、前半脚を溜められた分、最後はしっかりと伸びてくれました。もう1つ、2つ前のポジションで同じ乗り方が出来れば、結果は違ったと思います。また、勝負どころで一旦下げて外に出した方がスムーズだったかもしれません。いろいろ反省点の見えてくる乗り方で申し訳ありません。でもすごくいいところがありますし、楽しみな馬ですよ」というコメントがなんとも空しい。

もう一度くらいチャンスをあげてもいいのにな、と思ってしまうのだ。
 
 
 

 
 
 
生産者や調教師にとって競馬は紛れもないビジネスだ。社台・ノーザン系クラブ法人などの馬主も然り。
 
だからレースでより勝てる可能性の高い騎手を手配するのはビジネスなのだから当然だ、と言ってしまえばそれまでなのだが。
 
 
競馬ファンがなぜ馬券を買い、レースを熱い想いをもって見ているかというと
 
血統のドラマや競走馬を取り巻く関係者の努力や人と人との繋がり、そういういったものが見え隠れしてくるからこそ、
単純に一つのレースの結果だけにとどまらないストーリーがあるからこそ、
競馬はおもしろいし長く見続けたいものになっているという一面もあることを忘れないでほしい。
 
長く競馬を続けているファンはそうしたものに魅了されているから、どんなに馬券でやられてもまた競馬場に足を運び馬券を買っているのだ。
 
そしてファンが馬券を買っているからこそ競馬は成り立っているのだ。
 
 
競馬ファンにこれからも馬券を買い続けてもらうには、今、競馬に携わっている人たちがこれから競馬に携わっていこうという人をきちんと育てることも大切なのだということを少しは考えてほしいし、そんな視点も持って大手の生産者や馬主は厩舎の選択や騎手の起用もしてほしいと思う。
 
 
 
と言いながら、ヴェロニカグレースの出資者としては「戸崎か、ますます期待できるな」と思ってしまうし、スクリーンヒーロー産駒を応援する身としてはルーカスの鞍上はこれからもモレイラやムーアなんかにお願いしたいものだと思ってしまうわけだが。
 
ああ、矛盾。。。
 
 
 
でも、やはり、人と人との繋がりを大事にして、若手騎手や開業間もない調教師にすぐに結果は出なくても乗せ続け、預託し続けている馬主は競馬ファンからも尊敬されていると思うし、その馬主の所有馬にはファンが多いようにみえるのは錯覚だろうか。
 
メイショウの松本オーナーなんかはその代表だよなあ・・・。
 
 
 
 

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