穴太郎より荻野極

日曜函館のメイン、マリーンSにヨヨギマックが登録。

中京のプロキオンSじゃないのか、とも思うが1400mだと距離が足りないか。
プロトコルだったら1400mでも良さそうだけどなあ。
 

それでも裏開催とはいえ日曜にOPのメインレースに出走するというのはなんとなくではあるが嬉しい。

スクリーンヒーロー産駒、ダート路線の大将として頑張ってほしいところだ。プロトコルとかクライスマイルもいるから、ヨヨギマックを大将と呼んでいいのかは異論もありそうではあるが・・・

前走は半年ぶりということもあってか11着と大敗したが、ひと叩きしての良化はあるはず。
2走前には初めてのOP戦で5番人気ながら3着と健闘、本来の先行策が取れれば馬券圏内にくる力は十分にあるはず。
人気もかなり落とすだろうし、ここは積極的に狙っていきたい。

 
 
 

 
 
 
先週はラジオNIKKEI賞でセダブリランテス騎乗のデビュー4年目の石川裕紀人が初重賞制覇。
 
同期では松若風馬がいち早く重賞勝ちを決めすでに重賞4勝を挙げているが、石川も若手の中では乗れる騎手として評価も上がっていたし、いずれ重賞も取れると考えられていた存在だった。
 
 
そこで今、若手騎手の中では誰が買いだろうか、と考えてみた。
 
 
最近の個人的な印象では荻野極騎手を挙げたい。
 
今年2年目であの藤田菜七子騎手と同期。
今年は先週終了時点で27勝とすでに昨年の20勝を上回っており、重賞騎乗も先週のCBC賞など3度経験している。
 
話題は相変わらず藤田菜七子が持っていっている感はあるが、騎乗技術や勝負根性、人気薄でも諦めることなく馬の力を出し切ろうという騎乗姿勢は荻野極のほうが断然上に思える。
 
 
今年は勝ち星を順調に重ねていることもあり、徐々にいい馬も集まってきているように見える。
その割にまだ名前はあまり売れてないので人気にもなりにくい。
 
重賞勝ちを決めて全国区の騎手になる前に穴ジョッキーとして押さえておきたい一人だと考えている。
 
 
グリーンチャンネルの番組「馬の子TIM」でゴルゴ松本が「穴太郎」と呼んで野中雄太郎を穴騎手としてクローズアップしたが、荻野極のほうがもっと馬券になっているし人気薄をよく馬券にしている印象が強い。
 
実際にTARGETで調べてみると、
 

 
↑は今年の6番人気以下の馬に騎乗した際の成績(7月4日現在)
 
大野拓弥などはなるほど確かにそういうイメージという感じはするが、荻野極も2年目ながら堂々の4位の位置にいる。
 
単回値が77と上位3人に比べるとそれほど高くはなくベタ買いで買えるほどではないが、複回値は91と上位3人にも引けは取らない。
ヒモ穴としては狙いやすい存在ではないだろうか。
 
 
ちなみに参考までに穴太郎と呼ばれた野中雄太郎はこの位置↓
 

 
3着にはまずまず持ってきているが言われるほどではないことはこれでよくわかるw
 
 
ルメールや戸崎といったリーディング上位はそもそも6番人気以下の馬に騎乗する回数が他の騎手と比べて圧倒的に少ないので、こういうランキングではまったく上位に来ないし、リーディング上位騎手が乗っていても人気がない時はそもそも馬の能力が見劣りするのだということもこのランキングでよくわかる。
 
 
 
基本、穴党というかできる限り好配当を狙いに行くし、重賞はともかく平場のレースは好配当が期待できるレースを中心に買っているつもりだ。
その結果堅い決着ではずれるなら仕方がないというスタンスなので、荻野極のように今調子が上がってきて、力もつけてきている(が人気になりにくい)と思う若手騎手には今後も注意を払って積極的に狙っていきたいと思うのだ。
 
そういう意味ではたとえ騎乗技術が上がってきても藤田菜七子は人気になりやすいし、石川裕紀人と同期の松若などもそこそこ穴人気するタイプなので狙いにくい騎手ではある。
 
ましてディープな競馬ファンが見るグリーンチャンネルでゴルゴに指名された穴太郎は妙味は下がってきそうだし、ますます荻野極推しをしているほうが優位なのじゃないか、と思うのだ。
 
 
 
 

中央競馬 ブログランキングへ
 
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村
 
よろしければ応援クリックを[最強]競馬ブログランキングへお願いします!