凱旋門賞やスプリンターズS以外にも注目レースはあるのです

日曜深夜の凱旋門賞はもちろん楽しみなのですが、日曜朝のオーサムアゲインSが全然競馬メディアに取り上げられないのは何だかなあと思う ふぉんてん です。

カリフォルニアクロームって相当凄い馬だと思いますけどね。

年内一杯で引退するみたいだし、もう少し注目してくれてもいいのに。
 
 
ニコ生で中継放送してくれる人いないかなあ・・・
 
 
 
さて今週もう一つの重賞・シリウスS

9月28日に船橋競馬場で1800mの日本テレビ盃(Jpn2)があり、来週10月4日金沢競馬場で2100mの白山大賞典(Jpn3)があって、なんとも立ち位置が微妙な今週末のシリウスS(G3・2000m)。

1着賞金の額を比べるとシリウスSが3600万円で3レースの中では一番高いのですが、過去の勝ち馬を見るとG1レベルで勝負になるような馬はどちらかというと日本テレビ盃(1着賞金3200万円)を使っているイメージ。

*日本テレビ盃とシリウスSの勝ち馬
 
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まあ、日本テレビ盃はJBCクラシックへのトライアルレースに指定されてますが、シリウスSは違いますしね。
チャンピオンズカップへのステップというにはちょっと時期が早いですし。そちらのトライアルはあとにみやこS、武蔵野Sがありますしね。
 
 

日曜日にはスプリンターズSがあって、夜には国内で初めて馬券が発売される凱旋門賞。
前には日本テレビ盃、後ろには白山大賞典。

こういう番組に囲まれているとシリウスSの注目度が落ちてしまうのも仕方がないところかもしれませんが、そういうところにこそ穴馬券が転がってそうでとても気になりますw
 
 

 
 
阪神・ダート2000mのコース図を見てみると・・・
 
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*JRAのサイトより
 
 
スタートから1コーナーまでは498m。
比較的距離があるのでポジション争いは1コーナーまでに決着はつきやすく、図を見てもわかるように1~2コーナーが小さいのでここでペースは落ち着きやすい。
 
向こう正面から3,4コーナー、そして直線の半ばまで緩やかに長い下りが続くので徐々にスピードも上がりやすく、最後の急坂でスタミナが要求され上がりの掛かる展開になりやすい。
 
ダート戦は基本先行馬が有利、4角では先団に取り付いていたほうが勝てるチャンスは高いものだが、このコースは馬券圏内には中団からの差し馬も絡んできやすいコースと考えたほうが良さそう。
 
 
 
というところを踏まえて出走予定馬を見てみると、、、
 
人気サイドではキョウエイギアなんかは先行してそのまま押し切れる力もありそうだけど、1Fの距離延長がどうかだけどミツバなんかは向きそうだなと思ったりします。
 
 
 
 

スプリンターズSに絡んでアレコレ

紫苑S      ビッシュ
セントウルS   ビッグアーサー
京成杯AH    ロードクエスト
阪神JS     ニホンピロバロン
ローズS     シンハライト
セントライト記念 ディーマジェスティ
神戸新聞杯    サトノダイヤモンド
オールカマー   ゴールドアクター

今開催の重賞勝ち馬は見事に1番人気が並んでいます。

残すは土曜日のシリウスSと日曜日のスプリンターズS。

スプリンターズSはおそらくビッグアーサーが1番人気。

ここも流れに乗ってキッチリと勝ちきるでしょうか。
 
 
それにしても。
もしWIN5が今開催の5つの重賞勝ち馬を当てる、なんて馬券だったら今開催はすごく配当が安かったんだろうななどと思ってしまうw
 
 
 

スプリンターズSの枠順確定は木曜日?金曜日?

前走、強気に逃げてしまったビッグアーサー、シュウジ、ベルカント、ミッキーアイル、アクティブミノル、サクラゴスペル。

逃げようと思えば逃げられそうなタイプが揃ったので、セントウルスSを逃げ切り強さを見せつけたビッグアーサーもそう楽には行けないような気がしますが、どんな展開になるでしょうか。
 
 
 

 
 
ただどの馬も逃げなきゃダメ、というタイプでもないので案外落ち着いたペースになることも考えられるのが難しいところ。
 
このメンバーが揃って緩いペースで行った行ったの決着、というのは勘弁してほしいところですけどね。
 
 
前走CBC賞の末脚が凄かったレッドファルクスに期待しています。
 
中京で上がり3F32.7というのは鬼脚と言って良いですよね。
 
そんな末脚が決まるような展開になるでしょうか。
 
 
G1ともなると前に行く馬も簡単には止まらないので、ある程度の位置から終いしっかり伸びる脚が使えないと勝負にならないのでレッドファルクスがそういう位置からあの鬼脚を使えるのか、そんなところも気になります。
 
 

 
 
↑はニシノフラワーが勝った1992年のスプリンターズS。
 
前走2400mのエリザベス女王杯から一気の距離短縮で鮮やかな追い込みを決めたレース。
 
当時、大川慶次郎さんがレース後に「エリザベス女王杯のゆったりしたペースで折り合いをつけることができたのが今回のレースに活きたんじゃないですか」といったことを言っていて、展開をしっかり考えるのは予想には大事なんだと思った記憶があります。
 
 
 
 
そして↓こちらはG1昇格前のスプリンターズS。
 

 
 
府中の1400mですね。芝が今と違ってすっかり茶色w(3月のレースです)
 
勝ったダイナアクトレスはモーリス、ゴールドアクターの曾祖母。つまり我らがスクリーンヒーローの母母です。
 
 
ゴールドアクターやモーリスの一気に加速する脚はこの血なのかな、と。
 
 
 

凱旋門賞はなにを買う

マカヒキは応援してるけど、馬券的にはきっとマカヒキが馬券にならないほうがオイシイんだろうな、などと考えている ふぉんてん です。

ま、そうは言ってもマカヒキ買いますけどね。

ブックメーカーでは仏オークス馬ラクレソニエールや仏ダービー、愛チャンピオンSを勝ったアルマンゾルが回避したことでマカヒキは2番人気になっているところが多いとのこと。
JRAでの馬券発売となるとマカヒキ中心に馬券が売れるのは必至なんでしょうね。

どうなりますか。

ニエル賞でマカヒキの2着したミッドタームも回避するようですし、個人的にはあまり人気にもならずに面白そうな存在だなと思っていた愛オークス馬セヴンスヘヴンも回避する見込みということで、日本にとっては念願の凱旋門賞勝利のチャンス!と考えている人は多そう。

やはり強敵はポストポンド、ということになるのでしょうか。

そうは言っても3歳馬が強く、牝馬の勝率が高くかつフランス勢が優勢、とJRAサイトの特集ページにも書かれていることを考えると現状出走見込みの中で浮上してくるのはヴェルメイユ賞を勝っているレフトハンドってことになるんですけどね。

そんな単純なもんでもないでしょうが・・・

ただ凱旋門賞って荒れることが多いイメージだし、積極的に穴馬から狙いたいなと思ってます。

マカヒキはヒモの1頭、という馬券になるかと・・・(笑)
 
 

 
 
日本馬のレベルが国際的に見てもトップレベルにあり、海外の大レースを幾つも勝てるようになってきているにもかかわらず未だに凱旋門賞を勝てない、というのはどうしてなんでしょうか。
 
エルコンドルパサーが初めて日本馬として2着した時の興奮は鮮明に覚えていますし、ディープインパクトが3着に負けた時は(後に失格)もう日本馬には永遠に勝てないレースなんじゃないかと思いました。
 
そして満を持して遠征したオルフェーヴルでも2着まで。
 
 
斤量面で有利な3歳での挑戦で期待されたキズナやハープスターでも4着、6着。
 
 
やはり日本馬にとっては高い壁、なんでしょうね。
 
 
 
今年はマカヒキがC.ルメールを鞍上にどこまで勝利に近づけるか。
 
 
フランスの競馬場については熟知している鞍上なのは心強い反面、ルメールもまだ凱旋門賞を勝ったことはないですから果たしてどこまでできるのか。
 
 
オルフェーヴルを2度2着させたC.スミヨンは既に2回凱旋門賞を勝っていましたからね。
 
 
 
ただ今年はロンシャンじゃなく、シャンティイ競馬場での開催(来年もシャンティイだという話を聞きましたが未確認)。
 
 
シャンティイでの凱旋門賞は他の騎手も初めてですから、そこに希望を持って応援したいと思います。
 
でも、馬券は別(笑)
 
 
 
ちなみに、凱旋門賞の馬券は即パットで10月2日日曜日の午前10時から発走予定時刻の4分前まで発売されます。
 
式別は単複馬連ワイド3連複3連単。枠連はありません。そもそも日本のような1~8の枠番がないからねw
 
 
 

中山競馬場で生ゴールドアクター見てきました

日曜日は久しぶりに中山競馬場に行ってきました。

どれくらいぶりかな?と記憶を辿ってみると1月の京成杯以来。
今年はそもそも春からあまり競馬場に行ってなかったしなあ。

夏競馬の間たまに東京競馬場の場外には行ってたんですけどね。

ゴールドアクターの復帰戦を応援しに行ってきたわけです。

ありがたいことに中山はフリーパスの日だったので、回数券を使うことなく入場。
入場口で↓を渡されました。ありがたく頂戴します。

1

ちょうど阪神の1Rがスタートする頃に到着したのですが、フリーパスのせいなのかゴールドアクター、マリアライトのグランプリホース対決のせいなのか場内には早い時間の割にはけっこうお客さんも多く、スタンドで席を見つけるのにちょっと時間がかかりました。

1コーナー寄り、ウィナーズサークルを正面に見る位置で一人分の空席を発見し、そこに陣取りました。

口取り写真を撮るカメラマンの方が多くいる辺りなのですが、女性ファンで本格的な機材を持ってカメラを構えている方もずいぶん目立ちました。

競馬ファンもみんないろんな楽しみ方を見つけているのだなあと。

私もちょっとちゃんとしたカメラが欲しいなあと思ったり。

スマホのカメラではスタンドからだとこんな写真しか撮れませんしねえ。

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中山2Rから馬券を買って、この日買ったのは中山2,3,6,7,11,12Rと阪神11R。

当たったのは中山3Rとオールカマーの2鞍。

残念だったのは中山6R。

先日名古屋で一日3勝という固め打ちをした藤田菜七子騎手が騎乗してたので一瞬だけ買おうかと思ったのですが、馬柱を見てさすがにないだろうと見切ったら積極的な騎乗で見事に2着に逃げ残り馬連が44,260円。

勝った菅原騎手から馬連流しをしていただけにちょっと悔しかったなあ。
 
 
ちなみに差し切ってしまった菅原騎手にはスタンドから「菜七子に勝たせてやれよ!」とヤジが飛んでました。

彼だって勝ちたいですよねえ。
 
 
7Rもユメノマイホームとクリーンファンキーのどちらにするか迷ってクリーンファンキーの単勝を買って、ユメノマイホームが勝って単勝1,410円。
なんともリズムの悪い感じだったので、馬券を少し休んで久しぶりの場内をウロウロと見て回りました。

蒸し暑く喉が渇いたので清涼飲料の自販機を探したのですが、タバコの自販機はちょいちょいあるのにドリンクの自販機が見つけられず。。。

売店で駿馬茶150円なりを2本購入して、、東西のメインに備えました。
 
 

 
 
神戸新聞杯はサトノダイヤモンドから相手を4頭に絞って3連複を買いましたが、2,3着馬はまったく持ってなくてハズレ。
 
 
 
そして本日のメインイベント、オールカマー。
 
単勝200円ではちょっと手が出ないので馬券はゴールドアクターからの馬連流し。
 
馬単流しにできないところが残念な私です。
 
 
結果、天皇賞春以前と変わりなく強い競馬を見せてくれたゴールドアクター。
 
嬉しかったなあ。
 
 
 
口取り撮影を終えてウィナーズサークルをあとにするアクター先生。
 
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表彰式
 
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レース中、ゴール前では「隼人ガンバレ!」と思わず声が出るほどイレ込んで応援していたのですが、目の前で行われた表彰式に吉田隼人騎手が立っていることがこんなに嬉しいとは・・・
 
ゴールドアクターが勝ってくれて本当に良かったです。
目標は先だと思っていたので、今日は2~3着でもいいレースをしてくれればいいよくらいに考えてたんですよね。
だから馬券も馬連流しだったわけでw
 
 
いや、いい一日でした。馬券の収支はちょっとマイナスだったけど(笑)
 
 
ところで。
帰宅してからリプレイを見たのですが、ゴール後の吉田隼人騎手のガッツポーズ。
 
左手で低く指を2本出してましたがあれは勝利のVサインってことでしょうか。
 
最初、何の意味だろう?とVサインとは思わなかったのですが。。。
 
 
 

今年は九十九里特別から菊花賞に向かう馬はいるでしょうか

今朝、馬場状態が中山芝稍重と聞いてちょっと驚いている ふぉんてん です

中山の水捌けの良さは凄いな。競馬場でこれだけ水捌けが良くできるんだから豊洲の地下水なんて・・・(ry

ただ今日は午後から雨になる予報だそうで、馬場状態には注意したほうが良さそう。
 
 
今日は3歳馬には菊花賞への重要ステップとなった九十九里特別。
と言ってもこのレースから菊花賞を勝ったのは2004年のデルタブルースまで遡らないといないんだけど。

去年の勝ち馬スティーグリッツなんかも菊花賞では4番人気に支持されたりしてるので(結果は11着)、ここを3歳馬が勝つようならそのレースぶりはしっかり見ておきたいとは思います。

今年はウインボラーレ、アルカサル、メゾンリー、コスモジャーベと4頭の3歳馬が出走。
勇躍菊花賞へ向かう馬は登場するでしょうか。

展開は1番枠から3番枠に逃げ先行タイプが並んで、それなりにポジション争いがありそう。

ならば先行馬の後ろで好位から仕掛けどころを図るようなレースができそうなアルカサルには展開は向きそうな雰囲気。

ウインヴォラーレもうまくポジションが取れてスムーズなレースができればしぶとく脚を伸ばしそうな感じはする。

3歳馬はこの2頭に注目して、あとはタケルラムセス、フォワードカフェ、レイズアスピリットあたりが馬券の対象に考えるといった感じかな。

ちょっと楽しみにレースを待ちます。
 
 

 
 
今週のスクリーンヒーロー産駒は3頭の出走。
 
土曜阪神8R 3歳上500万  7番ナムラヒューマン
土曜阪神9R ききょうS  3番マイネルパラディ
日曜中山11R オールカマー 6番ゴールドアクター
 
 
3頭とも単勝オッズは10倍以下なので馬券的にはあまりイレこまないようにして応援したいと思います。
 
 
ではでは。