第76回皐月賞(2016年) 予想

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桜花賞と同じく3強の構図となっている皐月賞。

単純にその3強で決まらないのが競馬、というのは桜花賞で十分に学んだのでw 3強の内の2頭は馬券になるとしても3着内に1頭は他の馬が来るはず、というスタンスで馬券を考えたいと思います。

中山の2000mですしね、そうそう力通りには決まらないでしょう(笑)

リスペクトアースが逃げ宣言。最内に入ったドレッドノータスも積極的なレースをしそうな感じ。

先行2頭を見ながら人気薄の気楽さであわよくばとジョルジュサンク、ミライヘノツバサも前に行ってどこまで残せるかという競馬をしそう。

有力どころでは外目の枠に入ったもののエアスピネルも弥生賞の序盤の引っ掛かり具合を見ると無理に抑えずに先団に取り付く競馬をしそう。

ならば極端なスローにはならないか。

外からスムーズにレースをできそうなリオンディーズ本命で。

対抗には中山の2戦で評価を下げたロードクエストを抜粋。

3番手にはマカヒキとサトノダイヤモンド。

以下、3着候補としてアドマイヤダイオウ、ミライヘノツバサ、ナムラシングン、エアスピネル、そして馬名に地殻変動の意味を持つ7番枠に入ったウムブルフ。

馬券は3連単で

14.16→3.11.14.16→3.4.6.7.9.11.14.15.16

これで42点。トリガミになりそうな目が2点ありそうだけど仕方がないかw
 
 

 
 
これまでのレースぶりを見るとサトノダイヤモンドは相当の器という印象を受けるんだけど、これまで戦ってきた相手のレベルと少頭数のレースしかしていないというのがどうしても引っ掛かります。
 
ローテーションも如何にもダービーに照準を合わせた感じがしますし。
 
ちょうど天皇賞秋をジャパンカップへの叩き台にしているように、皐月賞をダービーの叩き台にしてるんじゃないかという印象。
 
なので2.3着につける馬券で。
 
マカヒキについてはルメールがサトノダイヤモンドを選んで、川田に手が移ったということを頼りに評価を下げました。
 
 
正直、これまでの各馬のレースを見ると人気3頭は抜けてる気はしますね。
 
 
でも阪神外回りのような能力がそのまま反映されやすそうなコースでも桜花賞のように意外な結果になるのが競馬。
 
ましてや中山でのレース。
 
 
意外な結果に期待します。金額は控えめにしますけどねw
 
 

第76回桜花賞(2016年) 回顧

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いや~、釈然としない桜花賞でした。

ルメールは完璧にメジャーエンブレムを手のうちに入れているものと思っていましたし、みんなそう考えての圧倒的な一番人気だったと思うのですが。。。

まさかのスローで、しかもスローなのにハナにも行かないレース運び。

瞬発力勝負ではジュエラーやシンハライトには敵わないことは知っていたと思うのですが、それでもあの位置取りになってしまうとはレースというのは難しいものなのですねえ。

レースをしている人たちでも思うようにならないのに、それを当てるゲームに参加している我々はホントに難しいチャレンジを続けているんだなあと。

JRA発表の道中のラップは以下

12.4 – 10.7 – 11.7 – 12.3 – 12.0 – 11.4 – 11.3 – 11.6

3F通過34.8、1000m通過59.1、上り3F34.3。

マイルG1としてはいかに3歳牝馬とはいえスロー。

当然みんな行く馬がいなければメジャーエンブレムが早いペースでレースを引っ張り、好位追走組はなし崩しに脚を使わされて、後方待機のシンハライト、ジュエラーが追い込む展開、そう考えていたでしょうし、オッズもそうなるという予想が大勢を占めていることを示していました。

私もそうなる可能性が極めて高いだろうと思っていました。

ただそれでは配当があまりにもアレなのwで、馬券はジュエラーから入りました。

まさかのスローになってメジャーエンブレムが2~3着に、あわよくば馬券圏外に負けてくれないかと。

2016桜花賞

※少額の観戦料と思って買ったので金額は伏せるw

そうしたホントにまさかのスローでしかもメジャーエンブレムがハナにいかない展開。

馬券は取れましたが、なんだか釈然としないレースを見てしまったという感想を持ちました。

確かにメジャーエンブレムのスタートはそれほど良いものではなかったですが、大きく出遅れたわけでもないのになぜルメールは押してでも行かなかったのか。

すぐにハナに立たなくても途中から押し上げていくことをどうしてしなかったのか。

彼女の持続力を持ってすれば多少強引に動いてもそのままラストまで押し切れるんじゃないか、そう思ったんですが4コーナー手前ではあろうことかシンハライトと同じような位置取り。

あれでは勝てるはずがない。

まったく不思議な桜花賞でした。

穴党としては3連複があんなにつくなんて嬉しいな♪という結果ではあるのですが、それにしてもなんとなくスッキリしない競馬でした。

これが少なくともルメールがハナに立って後続がついてこないのでスローに落とし過ぎてジュエラー、シンハライトに差されて、あろうことか切れに切れたアットザシーサイドにまで差されての結果、というならまだスッキリとするんですが。

はい、競馬オヤジの勝手な言い分です。
 
 

 
 
オークスはジュエラーとシンハライトが人気になるんでしょうか。
 
メジャーエンブレムはオークスに向かうのかな?
 
そして皐月賞のルメールはサトノダイヤモンドでちゃんとしたレースをすることはできるのでしょうか。
 
今日のルメールは自分でもなかなかショックな結果だったんじゃないかなあと。
 
 
しかし。。。
 
複勝率50%超の騎手でもああいうレースをしてしまうのですから。
 
競馬は難しいし、馬主さん、ちょっと下手な騎乗をしたからといって簡単に鞍上を替えるのはやめませんか。
 
サン〇ーRさんとか特に。
 
これ、ルメールだからたぶん乗り替わりとかにはならないだろうと思うけど、日本人騎手だったら一発で乗り替わり案件でしょ。
 
 

キタサンブラック、ヌーヴォレコルトの鞍上に武豊

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キタサンブラックの天皇賞春の鞍上が武豊騎手になったそうです。

キタサンブラックは引き続き武豊で春盾

残念だな。

北村宏司騎手はフェイムゲームがいるからキタサンを断ったのか、それともオーナーサイドが武豊を希望したのか。

調教師の大阪杯後のコメントでは天皇賞の鞍上はオーナーと相談して、と言っていたからきっとオーナーサイドの希望なんだろうなあ。
「北村くんにはフェイムゲームがいるしねえ」なんて都合のいい言い訳して武豊に決めたんじゃないだろうかと邪推。

あ、レースに勝つのは吉田隼人・ゴールドアクターですけどね。

と書いてたらフェイムゲームにはボウマンという話が聞こえてきたけどホントですか?

ひどすぎる。。。
 
 

 
 
ちなみに香港クイーンエリザベス2世Cのヌーヴォレコルトも武豊騎手に決まったとか。
 
 
これはここ半年の岩田騎手の調子では仕方がないだろうな、と思ってしまう。
やっぱり例の件が引っ掛かっていて岩田騎手に味方したいという気持ちにはならないからなあ。
 
ファンというのは勝手なものです。
 
 
それにしても武豊騎手は数年前の低迷を脱して再び活躍が目立つようになってきました。
今年はラニでケンタッキーダービーへも行くことができそうですし。
 
 
ミルコ、クリストフや短期免許で来る外国人騎手ばかりではなく、武豊や福永のようなJRAを代表する日本人騎手にもがんばってほしいし、そのほうが競馬も盛り上がると思います。
 
競馬学校の新入生に「藤田菜七子騎手を目標に」なんてJRAでまだ1勝もしてない騎手の名前をあげられてる場合じゃないですよね。
 
 

メジャーエンブレムに死角はないのか

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断然人気になると思われるメジャーエンブレムはここまで5戦4勝2着1回。

G1阪神JFを勝ち、今年初戦のクイーンカップは逃げて道中は一度もハロン12秒台に落とすことなく直線では後続を5馬身突き放す強い勝ち方。

相手が弱かったという見方もなきにしもあらずだが、それにしても3歳2月の時点で1:32.5という時計は相当のもの。
翌日のテレビ山梨杯(1000万)が稍重で1:34.5、前週の東京新聞杯が1:34.1だからペースや馬場状態の違いはあるにせよ、素直に評価して良さそう。

新馬戦やアスター賞を見ると逃げにこだわる必要もなさそうだし、先行して自分で動いて押し切るレースで簡単に桜の女王になれそうな気がする。

死角を探すとしたら、、、2着に負けたアルテミスSの時のように大外枠に入って、どの馬も行かずにスローになって仕方がなくハナに行ってしまったようなときか。

登録馬を見ると特に逃げたいという馬もいなさそうなので、そういう可能性も十分にありそう。
メンバーレベルも上がる今回は目標にされるとゴール前で何かに差されるということはあるかもしれない。

チューリップ賞も勝ち時計は1:32.8と優秀なもので上位組を甘く見てはいけないと思うし、フィリーズレビュー組のアットザシーサイドなんかも相手関係を見て確実に権利を取りに行った感じはあるので、メジャーエンブレムが単勝1倍台に支持されるくらい人気が被るようなら馬券的には2~3着に負けた時を想定したほうが面白いとは思う。
 
 

 
 
人気薄の馬がイチかバチかの逃げに出て、ハイペースとなってメジャーエンブレムが坂で止まるという展開を想定したい意見もあり最初は私もそう思っていましたが、メジャーエンブレムにとってはそれはむしろレースをしやすくするんじゃないかと今は思っています。
 
3枠6番という好枠とスピードの違いでクイーンカップは逃げましたが、決して逃げにこだわるタイプではないというのはアスター賞を見れば明らか。
 
行ってくれる馬がいればルメールとしてはむしろ好都合でしょう。
クイーンカップを速いペースで逃げ、持続力で楽々押し切ったことを考えると、逃げ馬を目標にジワジワ脚を伸ばすほうがレースをしやすいのではないかと。
 
 
穴党としてはメジャーエンブレムが外枠になって、コースロスがありながら外から先頭に立ち最後に内から脚を伸ばしてくる馬に差される、というのが馬券的には嬉しいんですけどねえ(笑)
 
 
いずれにしても枠順と馬場状態をみてからになりますが。。。
 
 

第60回大阪杯(2016年) 回顧

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大阪杯。リプレイを何度見てもノリの騎乗にニヤニヤしてしまいます。

これまで追込脚質だった馬を突然先行させるのはお家芸と言ってもいいような得意技ですが、ユタカの逃げに番手で構えて後続に何もさせない威圧感といったらもうさすがベテランの妙技といった感じでした。

ノリのこういったアッと言わせる騎乗では記憶の新しいところなら2014年の京都記念。

やはりそれまで追い込み一辺倒だったデスペラードで突然逃げの手に出て、4コーナーでは後続に飲み込まれるかと見せて、そこから直線で再び後続を突き放したレース。
それはそれは如何にもノリらしい嫌らしいレースっぷりでしたが、今回のアンビシャスの先行も相当にエロかったです(笑)

やっぱり華があるなあ、こういう見ててオモシロイと思わせるレースをする騎手はノリの右に出る存在は他にいないなあと思わせるレースでした。

昔の福永洋一騎手のよう、と言うと持ち上げすぎでしょうか。

レースラップ

12.8 – 11.5 – 12.5 – 12.1 – 12.2 – 12.5 – 12.1 – 11.3 – 10.9 – 11.4

G1馬5頭が出走するレースとしては極めて楽なペースではありますが、ハロン12秒台後半を超えるどスローまでは落とさない絶妙なキタサンブラックの逃げ。

逃げる武豊、番手に横山典弘。

そりゃ後続は何もできないですわ(笑)

レース後半、ペースを作っているのは逃げているユタカではなくノリだったと思わせるのが残り4ハロン目。

その前のハロン12.5から12.1へとユタカは少しペースを上げてラストに向けてスパートを始めようとしているのですが、ここでノリは追いかけずに前との差を広げています。

これにつられて後続も抑えたまま。

残り3ハロンからラップは一気に11秒台前半にまで上がっているのですが、このタイミングでノリはじんわりといった感じで差を詰めてスパートを開始しています。

後続がついてくるタイミングをハズしつつ、前を捕まえられる距離感をしっかり持っているのはこれは本人も説明できない感覚なんだろうなと思います。

もちろん狙って後続を翻弄しているわけではないと思うのですが、こういうところは本当に職人というか、熟練の感性なんでしょうか。

これまでの今年の重賞で一番面白いレースだったと思います。
 
 

 
 
今週末は早くも桜花賞。
 
今年はメジャーエンブレム1強という雰囲気。
 
先行して強いのでなかなかつけいる隙はなさそうな気がします。
 
前走のクイーンカップも早いペースでレースを引っ張って最後までハロン11秒台でまとめての逃げ切りですし、桜花賞と同じコースの阪神JFでも楽勝しているので死角を見つけるのは至難の業。
 
よほど調子が整わないということがない限り馬券圏外はなさそうです。
 
 
穴党としては玉砕覚悟で超ハイペースを演出してくれる馬が出てきて、メジャーエンブレムが2~3着になってくれることを期待する程度でしょうか。
 
 
馬券的にはあまり食指は動きませんがメジャーエンブレムがどんなレースをしてくれるか、それを楽しみにしたいと思います。
 
 
 
馬券的には前日の阪神牝馬Sのほうが面白いのかなあ・・・