北九州記念


北九州記念。

いまだに1800mのイメージが残っていたりしますが、もうスプリント戦になってから10年目なんですね。

小倉巧者メイショウカイドウが鮮やかに直線抜けだして勝利したのももう10年前ですか。

時間が経つのはホントに早いものです。

さて、そんなオッサンの感傷は置いといて。

馬券的には札幌記念よりもこちらのほうが難解かつ面白そうですね。

スプリント戦になってから順当な馬券で決まったという記憶が無いなと思って遡ってみると過去9回で1番人気が勝ったのはスリープレスナイトただ1頭。
8番人気が何故か4勝もしてますし、11番人気も2勝と一筋縄ではいかないレースです。

さきほど今日の追い切り映像を見ましたが・・・調教見ても良し悪しはよくわかりませんw

注目はデビューから5連勝のビッグアーサーとアイビスサマーダッシュを1番人気で鮮やかに勝ったベルカントでしょうか。

しかし荒れるレースですからサトノデプロマット、マヤノリュウジン、バーバラといった辺りを狙ってみたいなあと思ったりしてますが人気はどんな感じになるでしょうか。

それなりに先行馬も揃ってますが上位人気になりそうなサドンストームやビッグアーサーは中団から後方に構えるタイプで、それらがどこから仕掛けるかでレースの様相はガラッと変わってきそうで展開予想はなかなか難しそうです。

ニザエモン、サカジロロイヤル、マイネルエテルネルの3頭がハナ争い、好位にベルカント、ベルルミエール、バーバラ。
その後ろにビッグアーサーとバ行馬名馬が連なる展開(なんだそれw)
いやその前にはサトノデプロマット、メイショウイザヨイあたりが続くか。

後方から虎視眈々はサドンストーム、マヤノリュウジン、バクシンテイオー。

・・・などと今から考えても枠順次第で全然違う展開になるのは明白なわけで(笑)

でも、こうやって考えてる時も楽しいというのが競馬の魅力だったりするわけで。

とりあえず今から決めてるのは100円馬券で手広く穴狙い、ということだけです。
たまには3連単を多点買いしようかなあと思うレースです。

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札幌記念


今週末は札幌記念。札幌記念と聞くといよいよ夏競馬も終盤だなあという気がします。

去年の札幌記念はハープスター、ゴールドシップが出走し、札幌競馬場リニューアルオープン後ということもあってホントに盛り上がりました。
競馬場内はまるでダービーの日の東京競馬場のような混雑ぶりでした。

今年もトーホウジャッカルとラキシスの2頭のG1馬が参戦し、他にもヒットザターゲット、ダービーフィズ、ディサイファ、トウケイヘイロー、ハギノハイブリッド、ラストインパクトと重賞勝ち馬多数。

なかなか豪華な顔ぶれになったのではないでしょうか。

今年からは賞金も6500万円から6800万円に増額され、G2で唯一の最高額レースとなりました。

よく札幌記念をG1に!という記事を目にしますが、本当に札幌記念をG1にするようなときには同時に夏開催のG3を幾つかG2にしないといけないでしょうね。

ステップになりそうな函館記念や七夕賞といったレースがいいでしょうか。

それはさておき。

netkeibaによる予想オッズはトーホウジャッカル 2.9倍、ラキシス 2.9倍、ラストインパクト 4.4倍、ダービーフィズ 7.3倍となっています。(8/18 21:38現在)

本番での1番人気はトーホウジャッカルじゃないかと思っているのですが、酒井学騎手は札幌コースで競馬をしている印象があまりありません。私の記憶が無いだけでしょうか。

と思って調べてみたら今年のクイーンSに乗ってましたね。
で、それが2004年10月以来約11年ぶりの札幌競馬場での騎乗でした。

2004年以前は2002年、2001年に夏は札幌を中心に騎乗していたようです。

TARGETで確認できる札幌競馬場の芝コースでの成績は[1.3.5.33]
勝率2.4%,連対率9.5%,複勝率21.4%

で、今年はクイーンSに続いて2度めの騎乗になります。

これ、どうなのかな?

あまり人気になるようなら軸ではなくてヒモに回したほうがいいのかもしれない、などと思ってしまいます。

おそらくはトウケイヘイローが逃げて1000m通過が60秒を少し切る程度の平均ペース。
どの馬がどこで仕掛けるかで結果はガラッと変わりそうな気がします。

枠順の並びがどうなるかも影響は大きいかもしれません。

夏の大一番、ワクワクしながら待っています。

今回人気を少し落としそうなところではディサイファがヒモ穴にはいいんじゃないかなあと思いますが、本番はどんな人気になりますか。

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エルムステークス 回顧


さて、エルムステークスも回顧してみます。

自分の馬券としてはムリめの穴狙いだったので万が一来たら面白いなあと思って見てましたが。

さすがに狙い過ぎでした。本命ヒラボクプリンスは7着。中団からそのまま流れ込むだけのレースでした。

もう少し楽しませてほしかったけどなあ、とボヤいてもそんな狙い方する自分が悪いわけで(笑)

反省すべきは相手の上位と考えたソロル、クリノスターオーが5着、4着。
3番手、4番手と考えていたジェベルムーサ、グレープブランデーのワンツーでした。

もう少し真面目に考えていたら絞って買っても取れないこともないパターンだったかな、という気がします。

まあ、終わってから考えるとそんな気がする、というだけですが。

勝ったジェベルムーサ。
さすが岩田騎手だなという騎乗でした。
2番人気馬に乗ってるのにこれで負けたら仕方がないという腹をくくった向こう正面捲り。

こういう騎乗ができるからやはり岩田は凄いなと思うし、調教師や馬主からの信頼も厚いんだろうなと思わせる騎乗でした。

これで5連続重賞勝利。今週末は何に乗るんでしょうか?週刊競馬ブックを見ると札幌記念のダービーフィズに名前が乗ってますが。。。

ま、それはさておき。

何度もレースを見てるとジェベルムーサ、ここでは力が違ったのか?と思うような勝ちっぷりですがやはり向こう正面で行ききって3コーナーでは逃げるエーシンモアオバーを捉える位置まで上がったのが良かったんでしょうね。

中途半端な捲りになると札幌のコーナーはけっこう大回りですから距離ロスがけっこうありますが、3コーナーで2番手にまで上げたことでそれほど大きなロスなく直線を迎えることができました。

もちろん力があったということもありますが2着に内々でまったくロスなくレースができたグレープブランデーが入り、逃げたエーシンモアオバーが3着に残ったことを考えると少し仕掛けが遅れて外を回したら届かなかったと思います。

6.8 – 11.0 – 11.8 – 12.3 – 12.1 – 11.8 – 11.9 – 12.0 – 13.3

ペースが落ち着きそうになった向こう正面に入ったところから進出を開始して、中団を行く馬にもなし崩しに脚を使わせて、ラスト1Fは13.3までラップが落ちるような我慢比べに持ち込んだことが最大の勝因だと思います。

能力を最大限に引き出した好騎乗だったと思います。

クリノスターオーも自分の脚は使っていると思いますが、ジェベルムーサが上がったところで一緒に上がっていけなかったのが痛かったですね。

外枠から最初の1コーナーまでに好位につけるために脚を使い、そのまま外を回した距離ロスも大きかったと思います。
枠順がもう少し内だったらもっと違う競馬ができたかもしれません。

エルムステークスはただただ岩田、強いな、肝が座ってるなと感心するレースでした。
もちろんジェベルムーサの力が強いということがあってのことではありますが。

福永くんにはなかなかできないレースだろうなあと(笑)

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関屋記念 回顧


ども、ふぉんてんです。m(__)m

お盆明けの仕事、なかなか疲れました。たった3日間休んだだけなのになんだか凄い長休明けという感じ。

さて、関屋記念回顧。

本命はバッチリでした。
久しぶりに重賞で本命がきっちりと勝ってくれた。なのにヒモが。。。orz

勝ったレッドアリオンはスタートの出はいまいちも、どの馬も行く気がないとみるやほとんど馬なりのまま抑えることなくハナへ。

新潟外回りの直線を考えるとやはり逃げの手に出るのは鞍上にとっても勇気のいることなんでしょうが、それを躊躇わずに行った川須騎手のファインプレーでしょう。

道中のラップは

13.2 – 11.5 – 11.7 – 11.5 – 11.4 – 11.2 – 10.7 – 11.4

最初の1Fが13.2とどの馬も行く気がないのがここによく現れてますねw

中京記念のラップが

12.5 – 11.2 – 11.0 – 11.7 – 11.8 – 11.4 – 11.6 – 12.2

中京のほうが新潟よりもパワーのいる芝というのが定説ですが中京記念よりもテンの3Fで1.7も遅い流れです。

この流れならと2番手追走で先行押し切りを狙ったスマートオリオンでしたが、逆に4F目からは中京記念よりも0.2~0.4早いラップとなりラスト2Fでは10.7-11.4とキレを求められる流れに。

スマートオリオンはやはり力のいる芝でこそ、なんでしょうね。11着惨敗でした。

1番人気のカフェブリリアントはスタートは今ひとつでしたがすぐに先団の後ろに取り付きます。
しかし終始回りを囲まれてちょっと窮屈な競馬。
直線で前が開いた場面もありましたが回りの馬も止まらず抜け出すことはできませんでした。

自身も33.0の上がりを使っていますがレースの上がりが33.3ではもう少し前にいないと届かない展開。
こちらももう少し力のいる馬場が合っているようです。

3番人気のサトノギャラントはスタートこそ出たものの二の足がつかず最後方からの競馬。直線では外に出したのでは間に合わないと判断したのか内を狙いましたが前が開かず何度も詰まって完全に脚を余していました。

レース直後の私のツイッターのタイムラインが柴山騎手を罵倒する呟きで埋め尽くされました(笑)

2着のマジェスティハーツ。
私はこれが買えずに馬券をハズしたわけですがw、中団からジッと脚を溜めて残り400mくらいからエンジン全開で上がり最速の32.4で追い込んできました。

前走の鳴尾記念でも上がり最速を使っていましたし、昨年の中京記念では3着しながら関屋記念では12着に負けていましたので、この馬もパワータイプで新潟のような早い馬場は向かないんじゃないかと思って嫌ったのですが全然そんなことなかったですね。

私の完敗です。

3着のヤングマンパワーはNHKマイルから18kg馬体を増やしてちょっと太いのかなと思いましたが3~4番手で先行してゴール前は鋭く伸びてきました。
3歳馬の斤量面での有利さをフルに活かしたレース運び。個人的には人気なさすぎじゃないかなと思っていたので、この3着は納得です。

願わくば2着にマジェスティハーツじゃなくてアルバタックスに来てほしかった。
アルバタックスも終いは上がり32.7で来てるんですけどねえ。

そして勝ったレッドアリオン。

ハナを切って3コーナー過ぎからはじわじわとペースを上げて後ろに脚を使わせる逃げ。
残り200mの手前地点では後続に飲み込まれるかに見えましたが、そこから再び突き放すレースで観るものをハラハラさせながらも強い競馬だったと思います。

ラスト2Fめで各馬がどっと脚を使った時に形としてレッドアリオンただ1頭がそれまでのリードを活かして脚を溜められたような感じになりました。

良いレースっぷりだったと思います。

そして兄クラレントに続く同一重賞兄弟制覇。
リディルも谷川岳Sを勝ってますし、エリモピクシー産駒は新潟は走りますね。
サトノルパンが新潟を使ってきたら要チェックです。

そして、本命が勝った嬉しさと、馬券がハズれた哀しさと。

個人的にはなんとも微妙な関屋記念でした。

ただ離れた後方2番手だったゴールドベルが上がり32.8の脚を使って勝ち馬とは0.6差のシンガリ負けだったことは覚えておきたいと思います。
中京とか札幌、函館のオープン特別だったらいい勝負になりそうな気がします。
もう6歳だし、夏競馬も終盤だからそんな番組に使えるチャンスがあるかはわからないけど。。。

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エルムステークス 予想


エルムステークス。

北海道シリーズ唯一のダート重賞。
JRAに洋芝が導入されるまでは札幌には芝コースがなかったことを考えると隔世の感があります。←古いw

こちらは関屋記念とは反対に逃げ先行馬が揃いました。
初ダートで最内に入ってしまったフレイムコードとエーシンモアオバーの逃げ争いにジュベルムーサ、クリノスターオー、カチューシャといったところが前を突く展開。
地方から参戦の2頭も前に付けたいでしょうしタフさの要求されるペースになりそうな気がします。

本命は思い切って穴狙いでヒラボクプリンス。
内の中団でじっくり脚を溜めて直線で鋭く伸びてくる場面を想像しています。

対抗にはソロル。
以下クリノスターオー、ジェベルムーサ、グレープブランデー、エーシンモアオバー、ゴールスキー、マイネルバイカ、カチューシャ。

人気薄から入るので少し手広く流したいと思います。
馬券は単勝と馬連で。

当たれ~!

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