「血統」カテゴリーアーカイブ

モーリスの全弟、ルーカスがいよいよ始動

札幌記念は登録13頭、メンバー的にも今年はちょっと一枚落ちる感じで盛り上がらないなあと思うのはここ数年GI馬の参戦が当たり前のようにあったからだろうか。
 

ヤマカツエース、マウントロブソン、エアスピネルあたりが人気の中心となるようなメンバーではそう思ってしまうのも仕方がないか。
 

ちょっと前にはネオリアリズムとかリアルスティールの名前が出走予定馬の中にあったようが気がするのだがそれらがいないのは残念。せっかく現地参戦なのになあ。
 

こうなると楽しみは当日の新馬戦芝1800mにモーリスの全弟ルーカスがデビューすること。

兄が偉大過ぎて人気が先行しがちになるだろうから馬券を離れて(←ここポイントw)応援したい。
 
あ、でもせっかくだから単勝馬券は記念に買っておこうか。
 
グリーンチャンネルの今日の調教、または今週の調教でルーカスは取り上げられるだろうか。追い切り映像を見るのも楽しみである。

 
 
 
 

 
 
 
 
その新馬戦には他にも藤澤和雄厩舎や松田国秀厩舎、昆貢厩舎の期待馬が出走予定らしいが、人気はルーカスが被るんだろうなあ。
 
新馬戦って血統と調教タイムくらいしか予想の材料がないから、オッズが偏り過ぎる傾向は強いよね。だから基本あまり馬券は買わないんだけど。いつも応援馬券くらいで。
 
 
今年の2歳馬では勝ち上がっているスクリーンヒーロー産駒はJRAではまだスターリバー1頭だけなので、ルーカスには続く今年の産駒大本命としてがんばってほしいもの。
 
モーリスの全弟ということで注目度は高く陣営のプレッシャーも相当のものだと思うが、慎重な堀調教師がこの時期から出走させるからにはそれなりの期待と考えがあってのことだろう。
 
距離も1800mでおろすのだから兄とは違った距離適性を見込んでいるのだろう。
 
クラシック戦線を賑わすことができるか。期待したいと思う。
 
 
 
 

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チリエージェの2016、父ロードカナロア

3連休明けの火曜日、勤労意欲も沸かずボンヤリと北海道セレクションセールのネット中継を眺めていた。つくづく便利な世の中になったもんだなあ~などと考えながら。
 

するとチリエージェの牡馬がセリに出されていて、その父はロードカナロア。
チリエージェといえばハクサンムーンの母、つまり今日セリに出されていたチリエージェの2016はハクサンムーンの弟なわけで、その父が兄のライバルだったロードカナロア。

ドラマだねえ(笑)

ハクサンムーンもまさか自分の母がライバルとそんな関係になるとは想像だにしなかっただろうw
 
馬なり1ハロン劇場のよしだみほ氏がネタにしてくれそうな血統だ。
 
 

ちなみにチリエージェの2016は4400万円で落札された。なかなかの高額である。

スプリント戦線で主役を張れる存在になれるか。落札者は楽しみにしてるだろうな。
 
 
 
 

 
 
 
 
ところで他にこんなふうにライバルが種牡馬になって自分の母と交配したとか、繁殖牝馬になって自分の父を受胎したとかいう話はないのだろうか。
 
サラブレッドの世界なら案外珍しくなさそうな気がして思いつくライバル関係の組み合わせを幾つか辿ってみた。
 
 
オルフェーヴルvsウインバリアシオン、
グラスワンダーvsスペシャルウィーク、
ブエナビスタvsレッドディザイア、
ウオッカvsダイワスカーレット、
テイエムオペラオーvsメイショウドトウ、
メジロマックイーンvsトウカイテイオー、
オグリキャップvsタマモクロス
 
と調べてみたが同じようなケースは見当たらず。
 
3強ならどうだろう?とウイニングチケットvsビワハヤヒデvsナリタタイシンやトウショウボーイvsテンポイントvsグリングラスで見てみたがやはりなかった。
 
 
案外、ロードカナロアとハクサンムーンの母のようなパターンは珍しいのかもしれない。
 
 
 
ちょっとニュアンスが違ってくるがダイナアクトレスvsニッポーテイオー
 
ニッポーテイオーの母チヨダマサコが、ダイナアクトレスの父ノーザンテーストの仔を受胎し、タイガーレイジという未勝利馬を出した、というのはあった。
だが、こういったライバルの親同士の配合という話ならサンデーサイレンスのような革命的な種牡馬ならいくらでもありそうな気がする。(面倒なので調べてはいないw
 
 
 
 
しかし北海道セレクションセールも先日のセレクトセールほどの高額ではないにしろ総じて活況のように見えた。
 
ここ数年はダービー、ジャパンカップ、有馬記念といったビッグレースがあるときの競馬場の混雑も相当なものだし、一時期よりも競馬人気はずいぶんと回復してきている感じが強い。
 
 
昔のハイセイコーやオグリキャップのような、
 
最近ならオルフェーヴルやキタサンブラックのような、
 
ある意味わかりやすいスターホースの存在というのが競馬を盛り上げるのに大事な役割を果たしているのだろうな。
 
 
 
 
 

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今週のスクリーンヒーロー産駒 8.july.2017

今週は土曜日に1頭、日曜日に3頭。

土曜日 中京4R 3歳未勝利 ダ1800 カガヒーロー
日曜日 函館5R 2歳新馬  芝1800 ヒダルマ
    函館6R 3歳未勝利 芝1200 ピティヴィエ
    函館11 マリーンS ダ1700 ヨヨギマック

日曜の新馬、ヒダルマってw
馬名の意味は火だるまのような闘争心ってあるけど、わかるようなわからないようなw
火だるまって炎上ってことだよなあ、せめて鞍上の浜中がまたやらかして炎上しないことを祈る。
 

ヨヨギマックは前走同じ函館ダ1700のOP特別で後方儘で11着大敗してるけど今度はどうか。
ひと叩きの上積みに期待。
 
 
 

 
 
 
土曜日の中京4R、カガヒーローは大外の8枠16番。
ダート1800mのカッコの成績では枠順による偏りはそれほど見られないが、この枠順だと後ろからのレースになるだろうか。
 
3歳未勝利戦に限ってみると逃げ先行が好成績のコースで、これといった逃げ馬が見当たらないメンバー構成なので先行してほしいところだがうまく前につけることができるだろうか。
 
近3走を見ると勝ち馬との着差は1.2秒,0.9秒,1.7秒と離されているのでちょっと厳しそうではある。
押さえ程度の扱いが妥当か。
 
このコースでは加藤祥太が[10.1.2.34]と好成績でこのレースでも上位人気の7枠13番レッドザーラムに騎乗しているので、ここはこれを中心にするのが良さそうに思える。
前2走は逃げ先行で2着4着と人気薄ながら好走しているし、今回も上位に来そうな雰囲気はある。
 
相手には3枠5番スズカフューラーがご当地馬主でもあるし有力に思えるが、4枠8番テイエムグルービーが1400mからの距離延長、前走でも先行しているので先手を取れれば面白そう。同枠の7番ユラノトも同じく1400mで先行してきているのでこちらも注目。
 
馬券を買うなら13-5-4,8,7,16の3連複4点と、カガヒーローの応援馬券を少し、という感じか。
 
 
 
函館5Rにはスクリーンヒーロー産駒ではないが、ダイナアクトレス牝系のトランプが出走する。
馬柱を見るとけっこう印も集まっていて、朝の段階で単勝3番人気。
 
馬名のトランプっていうのは馬名由来はカードゲームってなってるけど、トランプ大統領を意識した命名なんだろうな。
 
ショウナンカンプ産駒が函館芝1200でのデビューだし、頑張ってほしいところだ。
 
 
 
 

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夏競馬、福島・新潟に一度くらいは遠征したいが

今週末からは福島、中京開催となり夏競馬本番。

福島と新潟にはそれぞれ一度くらいは遠征したいものだが実現できるだろうか。

ヴェロニカグレースが福島の4週目にデビューの目標を置いているので、予定が合えばなんとか応援に行きたいと思っているが。

夏は北海道への帰省もあるし、懐事情を考えるとなかなか遠征は難しいかもしれない。
馬券で遠征資金を稼ぐことができればいいのだが、そううまくはいかないことは重々承知しているw
 
 

ヴェロニカグレースは美浦の武市康男厩舎の管理馬だが、最近はずいぶんと成績を上げてきているのが頼もしい。

昨年は12勝、一昨年が16勝だったのだが今年はすでに15勝を挙げている。

先週は函館と東京で計4頭が出走して3勝の固め打ち。負けた1頭も2着しており、3勝のうち1つは東京ジャンプSで初重賞制覇も果たしている。

目下絶好調と言っていいだろう。

全国リーディングも21位まで押し上げてきた。

こういう勢いのある厩舎の管理となっているのもヴェロニカグレースにはプラスに働いてくれそうだ。
 
 

血統にはあまり詳しくないので、一口に出資するとき厩舎はかなり重視した。

といってもリーディング上位常連の厩舎の馬は価格も高いものが多く、またどうしても栗東が中心になってしまう。

しかし、初めての一口は自分がレースを見に行く機会も多くなりそうな美浦の厩舎から選びたかったし、その中でどの厩舎が良いかというのはけっこう考えた。

武市康男厩舎は昨年までの成績はもう一つだったが、今年に入ってずいぶんと調子を上げており、すぐに昨年以上の成績を挙げられそうな勢いがあったことがヴェロニカグレースへの出資を後押しした面もある。

あと1か月くらいでデビューできそうなこの時期に、所属厩舎が初の重賞勝ちを決めたというのはこれから先も期待できそうで嬉しいことだった。
 
 
 

 
 
 
日曜日の東京5R・メイクデビュー東京にスクリーンヒーロー産駒マイネルイノメが出走した。
 
2番人気に支持されたが残念ながら12頭立ての11着。
 
パドックではよく言えば落ち着いていたが、おとなしすぎるようにも見えた。
 

(ちょっと離れた位置からのスマホカメラでは限界あるなあ・・・)
 
レース後、鞍上の柴田大知のコメントでは「追走で一杯でした。まだ体をうまく使えていませんし、長い目で見ていきたいです」とのこと。
 
 
正直、どうしてそんな人気してるの?とは思ったがw、ちょっと気合を入れて応援馬券を買ってみてが確かに後方儘のレース。
 
使いつつ徐々に良くなってくれることを期待しよう。新馬戦で上位人気になるくらいだから、そのうち穴馬券をくれるかもしれないし。
 
 
 
 

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宝塚記念、ゴールドアクターは2枠2番

宝塚記念、ゴールドアクターは2枠2番。先行できるアクターにとっては良い枠になったと思う。

他に先行しそうなキタサンブラックとサトノクラウンが8枠の10番11番枠に入ってくれたことも、テンから競り合うこともなさそうでゴールドアクターにとっては良い並びになったんじゃないかと思っている。

宝塚記念は8枠の好走が多く、過去10回で8枠の馬が5勝2着1回。JRAはとことんキタサンブラックに活躍してほしいと思ってるのかと勘繰りたくなるが(笑)、これもやはりスターホースとして持っているということなのだろうか。

阪神芝2200mは1コーナーまで距離は十分にあるので基本内外の有利不利はあまりないし、内回りでごちゃつくことの多そうな内枠よりも、スムーズに運べる外枠のほうがレースをしやすいということもあって8枠が好成績を残している、というのはあるのだろう。

しかし逃げ、または2~3番手くらいでレースをするなら内枠のほうが距離ロスもなく自分のペースで進めやすいはず。

アーネストリーがブエナビスタに勝った時(1枠2番)のように経済コースをフルに活かして一矢報いてほしい。

より期待度も高まったと思っている。
 

あとは当日の馬場か。

極端な道悪になったりしたら、逆に内枠が裏目に出るということもありそうでその点だけが心配。

良か稍重くらいでレースを迎えられるといいのだが。

もともとスタートも良く、鞍上の指示に素直に従うタイプ。

しっかりスタートを決めて、復活の勝利を魅せてほしい。
 
 
 

 
 
 
今週はゴールドアクターの他にも楽しみな1頭がいる。
 
土曜函館11R・大沼Sに出走のヨヨギマックだ。
 
半年ぶりの出走となるが昇級初戦となった前走は勝ち馬からは0.9離された3着だったものの初のオープンクラスということを考えれば、このクラスでもそこそこやれるという手応えはあったと思う。
 
叩き良化型という感じもするがゴールドアクターと同じ6歳、ダート路線のスクリーンヒーロー産駒代表として頑張ってほしい。
 
スクリーンヒーローの初年度産駒には他にプロトコル、クライスマイルというダートの上級クラスで頑張っている2頭がいるが、共に昨年の10月の出走後休養に入っていてまだ厩舎には戻っていないようだ。
 
モーリス、ゴールドアクターと芝のGI馬は出ているもののダート路線では重賞勝ちもまだ出ていない。
しかし、中央の下級条件や地方競馬ではダートでそこそこ走れる馬も出ているだけに、この路線のオープンでも活躍してくれる産駒の登場を切に願う。
 
まずはその代表となるべく、ヨヨギマックに期待したい。
 
 
 
 

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