「海外競馬」カテゴリーアーカイブ

あれこれ


 
 
メルボルンC、軸に取った2頭、ヤングスターとロストロポーヴィチは6着、5着。それぞれ8番人気、11番人気だったので人気以上には走ってくれているが完敗だった。
なかなか当たらないねえ・・・

ちなみにJRAのメルボルンCの馬券売り上げは3億4,293万円とワースト2位の数字だとか。先月のコーフィールドC(2億4,206万円)は上回ったものの、2016年の6億9,737万円を大幅に下回る結果。

2016年の時は海外競馬の馬券が買えるのが凱旋門賞に続いての2回目という物珍しさもあっただろうか。
平日昼間の開催という条件は2016年と同じだし、日本馬への期待度という点でもそう大きな違いはないと思うので、単純に海外馬券にも慣れてきて日本馬がそれほど期待もできないようなら関心もそんなに持たれないということなのか。

いや、ジェニアルが取り消した今年のジャックルマロワ賞は6.5億円の売り上げだったし、エピカリスが出走取消となった昨年のベルモントSの売り上げも5億円は超えていた。

やはり平日ということが大きな要因か。

エネイブルとかウインクスみたいな有名馬が出走していたり、日本馬がもっと期待できるような存在だったら馬券ももう少し売れたのだろうか。

その辺のことを考えると、日本馬が出ていなくてもGⅠの海外馬券くらい買えればいいのになと思う自分のような人の願いが叶うということは当分なさそうだ。
 
 
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道交法違反で逮捕された角居勝彦調教師と競争距離錯誤で騎乗停止中の山田敬士騎手の処分が決定されたと発表があった。

角居調教師は2019年1月6日までの調教停止、山田騎手は2019年1月13日までの騎乗停止。

角居調教師は思ったよりも軽い処分になったような気がする。自ら2021年に調教師を引退すると発表してからそれほど間もない時に起きた事件だったので、もしかしたらこのまま引退になってしまうのかと思っていたが・・・

本人からしっかりと反省をして復帰後は懸命に調教師の職務を全うするというコメントが出ていた。能力、実績ともにある人。しっかり残りの調教師としての仕事をやってほしいし、ずっと取り組んでいるサンクスホースプロジェクトも素晴らしい取り組みだと思うのでがんばってほしい。

山田騎手は・・・まあ、しっかり反省してこの経験を糧にがんばれとしか。。。
でも、あの距離錯誤、いったいどういう精神状態だったのか。
特に馬券を買っていたわけでもないが、本人の謝罪コメントくらいどこか発表するメディアがあっても良さそうだとは思う。という内容のやり取りをtwitterのフォロワーさんとしていた。
ホント、どうしてそんな間違いをしてしまったのかね?
 
 
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2歳出資馬のマイタイムオブデイ(牝、父Australia、松永幹夫厩舎)が先週の9月2日、トレセンに入厩した。

まずはゲート試験、それをクリアすればいよいよデビューか。

父Australiaは英ダービー、愛ダービー、英インターナショナルSのGⅠ・3勝を含む8戦5勝、その母ウィジャボードはジャパンカップにも2度出走し3着、5着と好走した日本でもお馴染みの血統。

マイタイムオブデイの母ラックビーアレディトゥナイトは未勝利だが、四代母ローズオブジェリコからは英国ダービー、愛チャンピオンSなどを勝ったドクターデヴィアスや日本で高松宮杯を勝ったシンコウキングが出ている。

血統的には芝の中距離くらいでデビューだろうかなどと想像しているが、どこを使ってくるのだろう?

デビューが12月の阪神だとするなら1日目の芝1600mか2日目の芝2000mか。あるいは4日目の1800mか。もしかしたら6日目の牝馬限定の芝1400mか。
今のところまったくわからないw

どんなレースしてくれるんだろうか。がんばってほしいね。
 
 

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メルボルンカップ(2018)予想


 
 
さ~てメルボルンカップの予想でもするか、と思いJRAのサイトで馬柱を見てみたものの各馬の過去のレースでの位置取りなどが記載されているレースもあればないレースもあり、やっぱり日本の競馬に比べると情報量が少ないなあと思い知らされる。

実際海外競馬の出馬表は過去のレースでの馬の位置取りや展開がわかるような情報はほとんどないようで、日本の競馬新聞の情報量というのは凄いもんだなあと逆に感心してしまう。

たとえば「RACING AUSTRALIA」というサイトでメルボルンカップの出馬表を見ても、各馬の過去の出走レースについては記載はあるもの道中の位置取りまでは書かれていない。
展開を重視するスタイルだとこの情報では予想の取っ掛かりがなくて困ってしまう。

24頭も出走するメルボルンカップでいちいち各馬の過去のレース映像を探し出すのも大変だし、海外には展開を考えて予想するというスタイルはないのだろうか。

それでもRACING AUSTRALIAにはそのレースの勝ち馬や2着馬(当馬が1着の時には2,3着馬)も載っているし、そのレースでの獲得賞金なんかも記載されていて詳しいほうのようにも見えるのだが。。。
 
 
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というわけでメルボルンカップの予想はなかなか難しいw

ハンデ戦で軽量馬もバシバシ馬券になっていて、スタートから最初のコーナーまで900mもあるコースのわりに内枠有利で、荒れることが多い割には前走惨敗からの巻き返しは意外に少ないというそんな傾向をもとにアレコレと考えてみる。

(昔の外国馬が強かった頃のジャパンカップを予想してるみたいだw)

まず日本馬のチェスナットコート。

残念ながら前走惨敗からの巻き返しは少ないということを考えるとここは難しいだろう。ゲート番は4番と絶好だが斤量は前走と同じ55.5kgだし、先行するタイプでもないしここは後方儘、というのが想像される。がんばってほしいとは思うが馬券には入れにくい。

1番人気はおそらくコーフィールドカップを57.5kgで勝ったベストソリューションだろうか。
今回も斤量は同じ57.5kgとなればトップハンデとはいえ軽視はしにくい。ゲート番も6番とレースはしやすそうだ。
穴党といえども2,3番手には評価せざるを得ない。

では本命はどれか。

22番のヤングスターはどうだろうか。ゲート番はお手頃の8番、前走のコーフィールドカップでは後方から進み追い上げるもベストソリューションから0.8差7着だが、前々走のGⅠ・ターンブルSでは女傑ウィンクスの0.2差2着。これまでは2400mまでしか走った経験がなく、2000m前後に良績が多いようなので3200mの距離がどうかだが、ハンデは51.5kgと軽量だし距離さえこなしてくれればあっと言わせることもあるんじゃないだろうか。

もう1頭24番のロストロポーヴィチも面白そう。ゲート番は21番と楽ではないが、4走前の愛ダービーではディープインパクト産駒として注目されていた日本でもサクソンウォリアーを抑えての2着。前走コックスプレートではウィンクスの1.5差5着を大きく負けているが、今回は51kgというハンデ。一発があっても不思議ではないと思う。

あとは10番のアヴィリオス。前走コックスプレートは4着にとどまったが今度は前走の59kgから斤量は54.5kgとずいぶん楽になる。前々走までの4連勝を考えるとここはかなり妙味が出てきているのではないか。

あとは人気になりそうだが11番のユカタンを押さえるくらいか。

馬券は22番ヤングスター、24番ロストロポーヴィチの2頭からそれぞれ1番ベストソリューション、10番アヴィリオス、11番ユカタンへ馬連を3点ずつ。
それに2頭軸の3連複3点を買ってもいいだろうか。軸の2頭が全然人気がないようなら2頭のワイドでもいいかもしれないし、馬連をワイドに変更して楽しんでもいいかもしれない。
 
 
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問題はレースが行われるのが日本時間の午後1時。はたしてリアルタイムでレースを見ることができるだろうか。

ちょっと遅めに昼休みをとってグリーンチャンネルWebで、ということになると思うがどうか仕事がドタバタしませんように(ー人ー)
 
 

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リアルスティール、デットーリ騎乗でドバイターフへ


 
リアルスティールのドバイターフ参戦が決まり、鞍上がL.デットーリだという。

時代は変わったものだなあ。

海外のレースで日本馬にデットーリが騎乗するなんて、以前ではちょっと想像もつかなかったぞ。

確かデットーリはジャパンCでファルブラヴに騎乗するために来日した時に、前日のJCダートでイーグルカフェに騎乗して勝ったというのを強烈な印象で覚えているが、日本国外で日本馬に騎乗したことはないんじゃないだろうか。

日本馬が海外遠征した時に騎乗する外国人騎手と言えばモレイラ、ムーア、パートン、ボウマンにちょっと前ならスミヨン辺りのイメージ。

デットーリは別格で海外のレースで日本馬に乗るなんて想像もできなかったが、彼もピークを過ぎて依頼しやすくなったということか。

 
 
 
と、ここまで書いてちょっと調べてみた。
ホントに海外でデットーリが日本馬に乗っていないか?

すると、いた(笑)

パーソナルラッシュがブリーダーズカップ・クラシックに出走した時の鞍上がデットーリだった。

2004年のことだ。3歳時の果敢な挑戦。
パーソナルラッシュは米国産で深見富朗氏の所有で山内厩舎からデビュー。

初戦は2歳の9月、阪神のダート1200mで単勝オッズ1.3倍の1番人気に押されて勝利。
中1週で臨んだ2戦目は芝を使われたがそこでは5着に敗退、5か月休養して再びダートで500万を勝った。
米国産らしくダート路線で活躍してエルムSで重賞初制覇、続く盛岡のダービーグランプリでGⅠ勝ちを決めて、勢いに乗ってBCクラシックに挑戦。
よくデットーリが空いてたなとも思うが、これがデットーリが日本国外のレースで初めて日本調教馬に乗ったレースということになるようだ。

パーソナルラッシュという名前はうっすらと憶えていたし、そういえば何となくブリーダーズカップに挑戦した外国産馬がいたなあという記憶はあったがデットーリが騎乗していたことはまったく覚えていなかった。

今のように海外馬券も売られてなかったし、スポーツ新聞で伝えられてくる情報くらいしかなかったからなあ。。。
 
 
 

今度は日本産の日本調教馬にデットーリが騎乗。

リアルスティール自身、一昨年にはドバイターフを勝っているしそれにデットーリが騎乗してどんなレースを見せてくれるのか。

もちろん馬券も発売されるだろうし、これはなかなか楽しみなニュースだ。
 
 
 
 

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ラッキーライラック、凱旋門賞挑戦か

JRA賞の授賞式があると有力馬の今後の路線などがいろいろとコメントされて面白い。

最優秀2歳牝馬のラッキーライラックに今秋の凱旋門賞挑戦というプランがあるという。
いきなりそんな話になっているのかと少々驚いた。
松永幹夫厩舎、鞍上石橋脩で凱旋門賞出走を連想するのはなかなか難しい。(失礼w

しかし生産・ノーザンファーム、馬主・サンデーレーシングと考えれば別に不思議でも何でもない。
むしろそんな馬がなぜ松永幹夫厩舎に入厩して、どういう経緯で石橋脩鞍上となったのかのほうが不思議なくらいだ。
本当は池江厩舎、主戦・川田将雅のほうがしっくりくるぞw(言い過ぎ

凱旋門賞を2年連続2着した父オルフェーヴルのリベンジを斤量面で有利と言われる3歳牝馬で挑戦するとなるとさぞ盛り上がることだろう。

日本の3歳牝馬が凱旋門賞に挑戦するのはハープスター以来か。
凱旋門賞の登録締め切りがGW明けだから、桜花賞に勝ったらそういう話も出てくるでしょうとのことだが、どうせなら桜花賞を勝とうが負けようが挑戦してほしいけどな。

しかし、そうなるとやっぱり凱旋門賞の鞍上は石橋脩ではなくなるんだろうな、サンデーRだし。
まさか今年の初戦から乗り替わりになってしまうだろうか。もう少しバシシューも支援してやってほしいものだぞ。
 
 

他に最優秀3歳牡馬レイデオロが京都記念からドバイシーマクラシックへ、最優秀3歳牝馬ソウルスターリングはヴィクトリアマイルの後、米国遠征という計画があるそうだ。

レイデオロ、ソウルスターリングの2頭を管理する藤沢和厩舎は最近はあまり目立っていないが、タイキシャトルでジャック・ル・マロワ賞を勝つなど日本では海外遠征について先駆者的存在。

ぜひ海外で日本馬の強さをアピールしてほしい。
 
 

ちょっと残念なニュースなのはオジュウチョウサン。

体調を崩して当初予定していた阪神スプリングジャンプは回避、中山グランドジャンプに直行するらしい。
中山大障害は厳しいレースだったから疲れもあるのだろう、万全の状態で戻ってきてほしいものだ。

ただ馬券的にはオジュウチョウサンがぶっつけでGⅠというほうがおもしろいのかもしれない。
ローテーションが狂ってもまた強さを見せつけるのか、はたまた大番狂わせがあるか。
皐月賞の前にこの春一番楽しみなレースなのでなんとしてもGⅠ5連勝を目指して出走してきてほしいものだ。
 
 
 
 

 
 
 
 
そして昨年の年度代表馬キタサンブラックの交配相手の名前が早くもあがってきた。
 
今年150~200頭ほどの種付けが見込まれるが、その中にはジェンティルドンナの母ドナブリーニが決定済みとのこと。
 
1口2250万円×60口、総額13億5千万円のシンジケートが組まれるだけあって、期待度も高いのか。
 
父ブラックタイド、母父サクラバクシンオーの競走馬がそれほど期待されて種牡馬入りするなど予想もできなかったが、競馬というのはつくづくわからないものだなあと感じるニュース。
 
 
しかし。
 
正直、種付け料500万円は少々高くないか?と思うし、良血だから走ったというより、心臓の強さに支えられて鍛えられて強くなったミホノブルボンとかオグリキャップのようなイメージがあって種牡馬としてはどうなんだろう、自身の良さがうまく産駒に伝わるだろうか、ちょっと疑問だなと感じてもいる。
 
 
まあ競走馬としては人気のあった馬だから最初のうちはそれなりに繁殖牝馬も集まるだろうが、要は社台グループがどこまで本気でこの種牡馬を成功させようと頑張れるかに掛かってるんだろうなと。
 
繋養されているのが社台スタリオンステーションなのが頼みの綱、といったところだと思う。
 
成功してほしいけどね。
 
 
 
 

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ジェネラーレウーノは京成杯に


 
ルーカスがホープフルS出走を表明したかと思ったら、ジェネラーレウーノがどうやら京成杯に回るとか。

ふ~ん。

今年はスクリーンヒーロー産駒の中央重賞勝ちがまだないので2頭出走してくれたら、その分チャンスは広がるかと思っていたが・・・

ここはルーカスに頑張ってもらおう!
2015年のグァンチャーレの重賞制覇から始まった産駒重賞勝ちがわずか2年で途切れてしまうのは少々残念だから、ルーカスにはぜひ重賞勝ちを決めてもらいたい。
そんなことを思っている。
 
 

阪神JFは有力馬の1頭と目されていたベルーガが骨折で回避。
父キンシャサノキセキなので短距離のほうがいいのか、同世代ならクラシックでもやれるのかを判断する一戦と考えていただろうし、この時期に故障で戦線離脱というのは陣営も残念だろう。
どのくらいの休養になるかは現時点では不明のようだが、しっかりと治してファンタジーSで見せた鋭い末脚をまた披露してくれることを期待する。
 
 

そしてサトノアラジンは今週末の香港マイルで引退、種牡馬入りするとか。
先に引退を発表していた同世代のイスラボニータやワンアンドオンリーと同時に種牡馬生活をスタート、競い合うことになる。
同世代には既に種牡馬入りしているモーリスやエイシンヒカリなんかもいて競争はまだ続くのだなあ・・・

個人的に馬券の相性は悪かったサトノアラジンだがw、できれば香港マイルで有終の美を飾ってほしいものだ。
もしかしたら今回も自分が買わなかったら勝てるだろうか(笑)

 
 
 
 

 
 
 
 
週末の香港国際競争の出馬表も確定した。日本馬の馬番とゲート番は次の通り。
 
香港ヴァーズ(12頭立て)
トーセンバジル:馬番8、ゲート番7
キセキ:馬番12、ゲート番3
 
香港スプリント(13頭立て)
レッツゴードンキ:馬番12、ゲート番7
ワンスインナムーン:馬番13、ゲート番2
 
香港マイル(14頭立て)
サトノアラジン:馬番4、ゲート番4
 
香港カップ(12頭立て)
ネオリアリズム:馬番2、ゲート番1
ステファノス:馬番5、ゲート番8
スマートレイアー馬番12、ゲート番9
 
 
 
香港カップはスタートから最初のコーナーまで約170mほどと短いので、先行タイプのネオリアリズムにとって1番ゲートというのはいいんじゃないだろうか。
鞍上モレイラだし、期待したい。
 
またキセキが注目されている香港ヴァーズだが、シャティン競馬場は高低差も小さくパワーよりも切れ味が活きるコース、トーセンバジルも切れのある末脚を武器にできるタイプなので昨年のサトノクラウンのようにあっと言わせる場面もあるんじゃないだろうか。
こちらの鞍上も昨年のサトノクラウンと同じモレイラ、期待大だ。
 
 
 
 

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