「回顧」カテゴリーアーカイブ

皐月賞(2017) 回顧


皐月賞は中山競馬場で観戦してきた。


*おなじみ無料給茶コーナー


*いつも思うけどこういう注意書きがあるということは、ここでうがいする人がいるってことなんだよね
中山競馬場が生活空間なの?という人、ちょいちょい見掛けるからな。。。

 
 

皐月賞、予想は清々しいほどの完敗。上位3頭1枚も買ってなかったw

レース直前にはトラストの単勝オッズが140倍まで上がっていたのを確認していたので(最終オッズは153倍)、ワクワクしながらレース見てたが。

序盤は内からマイスタイルが行ってトラストは2番手か、なんて予想をしていたがアダムバローズがハナを取る展開。
想定していた逃げ馬は違ってたけどトラストの2番手は同じだったし、わりと気持ち良さげに走っていたので案外ゴール前まで持つんじゃないかと思ったが、やはりあの早い時計では厳しかったか。
それでも4角では先頭に立ち、一瞬は「おっ!?もしかして」と思わせてくれたので応援隊としてはまずまず満足。

残り200mのあたりでファンディーナが先頭をうかがう場面もありやっぱり強かったか!と思ったがそれも一瞬。

これまでスローの経験しかなかったことが死角だったのか、今年の3歳牝馬は強いと言われていたがやはり牡馬とは力の差があったということなのか。
それとも皐月賞のように底力が問われる展開は、キレ味勝負を得意とする牝馬よりも牡馬に向くということか。

ファンの期待も高かっただけに少し残念な気もする。
このあとファンディーナはオークスに行くのか、ダービーに行くのか。
どちらにしてもスローに流れがちな府中の2400mは皐月賞よりは向くと思う。この一戦だけで評価を大きく下げる必要はないだろう。

勝ったアルアインは毎日杯からの参戦。
前哨戦の弥生賞、スプリングS、若葉S、毎日杯の4鞍の中では、毎日杯を時計面では最も高く評価している向きもあったが、オッズ的には完全に盲点。

もっともその毎日杯で5着惨敗したトラストの単勝に少なからず期待し、本命にスプリングS2着のアウトライアーズを推す予想をしているのだから、時計の早い馬場でこそのアルアインに手が出ないのは当然。

土曜日から芝コースは前週までとはまったく違う早い時計になっていることをわかっていながら、予想の前提を変えられないのは今後の課題と言うか、その頭の硬さをなんとかしろと自分に説教したい。

そんな早い馬場だから2着にペルシアンナイト、3着ダンビュライトが差してきているのも終わってみればとても納得のいくレースではあった。

それにしても池江厩舎のワンツー、やはり厩舎力の高さは侮れないし、そしてやっぱりディープインパクトなのねとつくづく。。。

この皐月賞の結果が果たしてダービーにどうつながるのか。

本当の大目標に向けてますます混沌としてきた感じのする3歳牡馬戦線ではある。
 
 
 

 
 
 
阪神6Rのマイネルパラディ、期待に答えての勝利。もしかしてNHKマイルCに向かえないか?などと思ってしまうが、ちょっと厳しいだろうか。
 
一応、応援馬券と称して1着固定の3連単フォーメーション8点を買ってみたが残念ながら2,3着が裏目。惜しくも万馬券を取り逃がした。
かといって単勝2.1倍を買っても仕方がないし、これはまあ納得。悔しいけどw
 
この日は2レース直前に競馬場について、バラバラと馬券を買っては見たものの皐月賞までまともな的中がなく、中山4Rでトリガミの的中があるのみ。
 
最終で珍しく勝負して大きく取り返せたけど、馬券は厳しい一日だった。
 
今週からは東京・京都開催だし、あまり捻らずにもう少し素直な馬券が買えるように頭を切り替えよう。
捻るなら福島のレースかな。。。
 
 
 

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大阪杯(2017) 回顧


レース終了直後、キタサンブラックは本当に強いなあという印象だけが残った大阪杯。

道中のラップを見ると1000m通過が59.6というこのメンバーとしてはスローの流れ。

12.3 – 11.1 – 12.1 – 12.1 – 12.0 – 12.2 – 11.8 – 11.7 – 11.6 – 12.0

マルターズアポジーはもう少し早いペースで逃げるんじゃないかと思ったが意外に遅い流れ。
こんなに平均的な流れならそりゃキタサンブラックが楽勝するわw

ある程度ペースが上がらないと後方待機組には厳しい馬場だったが、だからと言って動けないのが追い込み脚質なのでこの結果は仕方がないところか。

そういう意味で自分でペースを作ることもできるキタサンブラックが強いという印象を持つのも当然。

ペースをきちんと読めたのかどうかはわからないが、キタサンブラックに対してなんとかそれよりも前に行くチャンスを狙う競馬をできたのは川田・ステファノスだけだった。

それを思うと掲示板に乗ったヤマカツエース、マカヒキ、アンビシャスの力は相当に高い。
が、この展開でも後ろでジッとして直線に賭けるだけしかないのだとしたらマカヒキもアンビシャスも今後GIを勝つのはかなり展開に恵まれないといけないんだろう。

自分の馬券はサトノクラウンからの3連複でどうしようもない結果。

ミルコはらしくない消極的な競馬だったと思う。

とにもかくにも完敗の大阪杯だった。
 
 
 

 
 
 
幸いだったのは中山1R。
 
スクリーンヒーロー産駒サンクララ
 
今日は府中場外で大阪杯を観戦したのだけれど、出掛ける前にそっとサンクララの応援馬券の単複を買っていたら、9番人気で激走の1着!
 
単勝5100円はありがたすぎるし、複勝1390円もおいしすぎる。
 
信じる者は救われるなあ・・・と思うのと同時に、スクリーンヒーロー産駒の9番人気は狙い目だよねと。
 
 
確かスクリーンヒーローがジャパンカップを勝った時も9番人気だったような。
 
これ一発で今週の勝ちを確定してくれたので、余裕で競馬を楽しめました。
 
信じる者は救われるw
 
 
 
 

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高松宮記念(2017) 回顧


先週土日の馬券はさっぱりいいところがなかった。

ドバイの3レースでシーマクラシックとワールドカップは的中したけど、それがなければほぼボウズという成績。日本のレースで当たったのは日曜日の中山最終だけw

┐(´д`)┌ヤレヤレ

高松宮記念は本命◎メラグラーナ、対抗◯フィエロとして▲レッツゴードンキ、☆シュウジとして△は手広くセイウンコウセイ、レッドファルクス、トーキングドラム、ヒルノデイバロー。

そんな印を打って馬券は3連複フォーメーション。

1列目:02,12
2列目:02,03,09,12
3列目:02,03,06,07,09,12,14,15

とこんな馬券を買ってレースを見ていました。

まさかセイウンコウセイが勝ち切るとまでは思わなかったなあ。。。未勝利勝ち以降、ほとんど連対を外していない堅実さは拾わずにはいられない存在ではあったけど。

1列目に置いたうちフィエロは終い伸びてきたので一瞬届け!と祈ったけどさすがに無理な位置w

メラグラーナはやはり道悪がダメだったということだろうか。
 
 
 

 
 
 
12.3 – 10.3 – 11.2 – 11.4 – 11.3 – 12.2
 
前半3F 33.8、後半3F 34.9
 
GIらしい前傾ラップの厳しい競馬。
前に行った3頭が13,15,18着と沈んでいるところを見ると、稍重発表だったが想像以上に時計の掛かる馬場で厳しいペースだったのかもしれない。
 
 
掲示板に乗った5頭は内から2列めの好位を進んだセイウンコウセイ以外はいずれも3~4コーナーは最内を通っていた。
 
時計の掛かる馬場ではあったがBコースへのコース替わりもあって内外でコンディションの差はそれほどなく、つまりはロスなく行かないと差し届かない馬場だったということか。
 
 
その点でも終始外を回っていたメラグラーナには厳しい展開だった。
 
次走、良馬場で人気を落としているようなら見直す余地は十分ある。
 
 
それにしても馬券にはならなかったがティーハーフの4着には驚いた。
予想している時にまだ現役だったのかと思ったくらい意外な出走だったし、まったく考えることなく馬券対象からは外していた。
 
3コーナーでは中団後ろの内にいたが直線ではいつの間にか先団に取り付き、直線半ばまではレッドファルクスと並走する力強い叩き合い。最後は流石にお釣りがなかったが外から差してきたGI2着2回のフィエロを押さえて4着死守。
国分優作騎手、好騎乗だったと思う。
 
 
 

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中山記念(2017) 回顧


昨日の中山記念

あれこれ考えた挙句にこのブログで予想を書いはずなのに、記事をアップしたあとにこんな思いに至るというw

そして結果は札幌記念を勝ったネオリアリズムが勝ち、安田記念を勝ったロゴタイプが3着。

いったいなんなんでしょう。

記事に予想を書いた以上、その予想にもとづいて3連単フォーメーションを買ったわけですが、思いついてしまったので2頭の馬連ワイドも少々購入。

んで、結果そちらに救われるという。

ラッキーと言えばラッキーですが、なんともはや。

ゴール前では自分の予想そっちのけで「ロゴ2着に残れ!」って思いましたけどね。馬連45倍くらいついてましたからw
もっとドカンと馬連ワイド各1点で勝負してたら熱かったろうなあ

レースは予想外にロゴタイプがハナに立つ展開。

さすが田辺w

12.6 – 12.2 – 12.6 – 12.9 – 11.1 – 11.6 – 11.6 – 11.3 – 11.7

ラップを見ても何この前半の流れ、如何にもトライアルという感じ。というか前半緩すぎ。で5ハロン目に一気にペースが上がってその後は最後まで11秒台。中団から後ろに構えた組はレースがしにくそうな流れ。

前半はあまりの遅さに業を煮やしたかマイネルミラノが向こう正面でハナに。ネオリアリズムも引っ掛かりながら上がっていくもなんとか2番手におさまる。

こんなに引っ掛かってたら終い脚なくすだろうと思いながら見てたけど、そんなこともなく。
デムーロが上手いのか、馬の本格化が我々の想像以上なのか。

いずれにしても大阪杯の参考にはならなさそうなトライアルだったし、アンビシャスは本番に向けてどこまで仕上げられるか。中距離路線では中心馬の1頭という見方は変わらないが。

ただドバイ連覇を狙うリアルスティールはこのレースぶりじゃ厳しそうだなあという印象しかない。

ヌーヴォレコルトはこれまでよく頑張ったし、そろそろ次の仕事に向かっても良いんじゃないかな。
 
 
 

 
 
 
 
阪神最終のミスズスター。
 
まさか昇級初戦であんな強い勝ち方するとは思わなかった。
なにこれ、本格化してきたの?スクリーンヒーロー産駒の成長力?
 
と我が目を疑った。武幸四郎の最後のレースなのに幸騎手まったく意に介せずw
 
昇級戦だしそれほど信用してなかったので馬連を少ししか買ってなかった。
単勝にガツン!と入れておけばよかったなあとメチャクチャ後悔。
 
今年の産駒の中での上がり馬はこの馬か。
ただこれまで距離は1400までしかこなしてないから目標のレースをどこに置くかが難しそう。
 
ダート路線のスクリーンヒーロー産駒は他にヨヨギマック、プロトコル、クライスマイルといるのでなかなか層が厚くなってきた。
 
もうすぐゴールドアクターも戻ってくるし、準オープン、オープンでの産駒の活躍も期待できそうで楽しみになってきた。
 
 
 
 

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小倉大賞典(2017) 回顧


小倉大賞典のマルターズアポジーのラップを見るとこれはなかなか凄いんじゃなかろうかと。

12.2 – 11.1 – 11.5 – 11.4 – 11.4 – 11.7 – 11.7 – 11.9 – 12.9

比較対象としてサイレンススズカの小倉大賞典(施行は中京競馬場)のラップを見てみると

12.2 – 11.0 – 11.2 – 11.5 – 11.8 – 12.4 – 12.6 – 12.0 – 11.8

武豊が「逃げて差す」と言っていたようにサイレンススズカは上がり3Fを加速ラップでまとめている点が大きく違うが、サイレンススズカは5~6F目を12秒台半ばに緩めている。

対して、マルターズアポジーはテンとラスト以外はすべて11秒台。
ペースを緩めて脚を溜めるなどということをすることなく、まるでダート・スプリント戦の逃げ馬のように最初から最後まで目一杯走りきったというレースをしている。

開催場の違いがある以上サイレンススズカの同レースと単純な比較はできないが、マルターズアポジーを追いかけたマイネルハニーがシンガリに沈んでいることを考えても、これは相当に厳しいペースだっただろう。

それを後続に詰め寄られることなく楽々押し切った(ように見える)スピードの持続力は、かなり高いレベルにあるんじゃないだろうか。

大阪杯に出てこないかな。

失礼な言い方になるが鞍上や血統からもそんなに人気にはならないだろうし、かなり狙い目に思えてきた。

サイレンススズカの再来というのは言い過ぎかもしれないが、1800~2000なら相当の素材に成長してきたと思う。

楽しみだ。
 
 
 

 
 
 
ちなみにサイレンススズカがその後エルコンドルパサーもグラスワンダーも寄せ付けなかった毎日王冠のラップが
 
12.7 – 11.0 – 10.9 – 11.4 – 11.7 – 12.1 – 11.6 – 11.4 – 12.1
 
3F目の10.9も凄いけど直線の坂で11.4まで加速してラストも12.1でまとめてるとか超絶としか言いようがないw
しかもこの時の斤量は59kg。つくづくあの故障が無ければなあと思う。
 
マルターズアポジーがそのレベルまでとはさすがにまだ言えないけど、もしかしたら大化けする可能性も。。。
 
これが買い被りでないことを祈る。ゴスホークケンの後継種牡馬にまでなってくれないだろうか。
 
 
 
 

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