リアルスティール、デットーリ騎乗でドバイターフへ


 
リアルスティールのドバイターフ参戦が決まり、鞍上がL.デットーリだという。

時代は変わったものだなあ。

海外のレースで日本馬にデットーリが騎乗するなんて、以前ではちょっと想像もつかなかったぞ。

確かデットーリはジャパンCでファルブラヴに騎乗するために来日した時に、前日のJCダートでイーグルカフェに騎乗して勝ったというのを強烈な印象で覚えているが、日本国外で日本馬に騎乗したことはないんじゃないだろうか。

日本馬が海外遠征した時に騎乗する外国人騎手と言えばモレイラ、ムーア、パートン、ボウマンにちょっと前ならスミヨン辺りのイメージ。

デットーリは別格で海外のレースで日本馬に乗るなんて想像もできなかったが、彼もピークを過ぎて依頼しやすくなったということか。

 
 
 
と、ここまで書いてちょっと調べてみた。
ホントに海外でデットーリが日本馬に乗っていないか?

すると、いた(笑)

パーソナルラッシュがブリーダーズカップ・クラシックに出走した時の鞍上がデットーリだった。

2004年のことだ。3歳時の果敢な挑戦。
パーソナルラッシュは米国産で深見富朗氏の所有で山内厩舎からデビュー。

初戦は2歳の9月、阪神のダート1200mで単勝オッズ1.3倍の1番人気に押されて勝利。
中1週で臨んだ2戦目は芝を使われたがそこでは5着に敗退、5か月休養して再びダートで500万を勝った。
米国産らしくダート路線で活躍してエルムSで重賞初制覇、続く盛岡のダービーグランプリでGⅠ勝ちを決めて、勢いに乗ってBCクラシックに挑戦。
よくデットーリが空いてたなとも思うが、これがデットーリが日本国外のレースで初めて日本調教馬に乗ったレースということになるようだ。

パーソナルラッシュという名前はうっすらと憶えていたし、そういえば何となくブリーダーズカップに挑戦した外国産馬がいたなあという記憶はあったがデットーリが騎乗していたことはまったく覚えていなかった。

今のように海外馬券も売られてなかったし、スポーツ新聞で伝えられてくる情報くらいしかなかったからなあ。。。
 
 
 

今度は日本産の日本調教馬にデットーリが騎乗。

リアルスティール自身、一昨年にはドバイターフを勝っているしそれにデットーリが騎乗してどんなレースを見せてくれるのか。

もちろん馬券も発売されるだろうし、これはなかなか楽しみなニュースだ。
 
 
 
 

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春の中山阪神開催


 
今週から春の中山阪神開催。春というにはまだまだ寒いが。
開幕週を飾る重賞は中山記念と阪急杯。芝1800mと芝1400mという非根幹の如何にもステップレースという距離だ。

中山記念にはアエロリット、ヴィブロス、ペルシアンナイト。3頭のGⅠ馬が出走予定。
登録頭数は10頭と少なめだがGⅠ馬3頭ともに次へのステップレースだけに、格では落ちる馬たちにもつけいる隙はあるだろうか。

アエロリットはヴィクトリアマイル、ペルシアンナイトは安田記念、ヴィブロスはドバイターフがこの春の目標になるのだろう。
 
ヴィブロスはこのあと海外へ、アエロリットとペルシアンナイトは本番まではまだ少し時間がある。

どうしたってGⅠ馬は人気になるだろうし、それでいてここが目標というわけではない。仕上がりが万全という状態ではないはずのところに馬券的妙味はある。(と思うw
 
 

マルターズアポジーという何が何でも行く馬がいて、やはりできれば逃げたいマイネルハニーがいる。
アエロリットもハナか番手で行きたいタイプ。少頭数だが意外に締まった展開になって道中死んだふりしている人気薄が終い一手に賭けて馬券圏内に食い込んでくることはないだろうか。
少頭数でペースが上がれば後方からでも追い込みやすいだろうし。

穴党はそこに希望を見出すのだ(たいていは返り討ちに合うわけだがw

登録馬を眺めたところでは、サクラアンプルールなんかに頑張ってほしいなあ・・・と思う。
 
 
 

阪急杯にはスプリンターズSを連覇したレッドファルクスが登場。マイルチャンピオンシップ8着からの参戦だが、今回のメンバーでは貫録を見せつけるか。

前走準オープンを勝って昇級初戦で重賞挑戦だがニシノラッシュがおもしろいんじゃないだろうか。3歳の初めにはオープンのクロッカスSを勝ってNHKマイルCにも駒を進めている。
前走で0.2差の2着に下したエスティタートは先週土曜日の重賞・京都牝馬Sで3着。
全4勝のうち1400mで3勝、どちらかというと阪神よりは京都・東京のほうが向いてそうな戦歴だが、人気もないだろうしヒモに加えてみたいと思わせる。
 
もっとも他に手強い相手は何頭もw
 
阪神Cで1番人気(4着)だったモスアスコット、フィリーズレビュー勝ちのカラクレナイ、そしてもちろんスプリンターズS連覇のレッドファルクス。
 
これらが中心になってくるんだろう。
 

メンバー的には有力どころは差しタイプが多いのでアポロノシンザンやダイアナヘイローといった逃げ先行が楽に行ければおもしろいかもしれない。
その一角にニシノラッシュ、加わってこないか(完全に妄想、週末には忘れてるかもw
 
 
 
 

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クライスマイル、約2年8か月ぶり勝利


 
クライスマイルが土曜日の白嶺Sで約2年8カ月ぶりの勝利。

内から柴田善臣が積極的に出していって道中は2番手追走。

直線入り口で先頭からは3~4馬身離された2番手だったが、そこからぐいと伸び追いすがる2着ナムラミラクルに3馬身差の快勝!

最初に追っつけて出されても道中は2番手でぴったりと折り合い、直線で抜け出してからもまだまだ余裕のあるレースぶり。
強いじゃないか!と思わせる走りを見せてくれた。

いや、マジ、嬉しかったな。

2年前の同じレースで1番人気(10着)だったのが今回は11番人気。
確かに近走の成績を見るとそれも致し方あるまいとは思っていたが、それでもずっと見ている者としては3走前よりも2走前、2走前よりも前走と徐々にではあるが復調してきている感じを受けていた。

さすがに大きな勝負はしなかったがw、ここは応援の意味を込めて単複馬連ワイドを最少単位で購入。

バッチリと還元してくれたのは嬉しい誤算、それよりも何よりも復活勝利がとにかく嬉しい。

モーリス、ゴールドアクターと同じスクリーンヒーローの初年度産駒。
スクリーンヒーローのダート路線の代表はクライスマイル、プロトコル、ヨヨギマックの3頭が担うし、いずれかがダート重賞も勝ってくれるんじゃないかと期待していた。

ひと足早くオープン入りしたプロトコル、ヨヨギマックはオープンの壁にぶつかっている感じもある。
しかし遅ればせながらここにクライスマイルが加わってきたことで血統に勢いも出てこないだろうか。

現役産駒の代表であるゴールドアクターが調子を落としてしまっている今、一時は引退目前までいっていたこの馬が復活勝利を挙げてくれたことがスクリーンヒーロー応援隊を自認する自分をとても勇気づけてくれた。

 
 
 
これまで2度の大きな怪我で2016年秋から1年余りの長期休養。
 
昨年秋の復帰前も、帰厩して調教の具合を見てから引退か現役続行かを決めるという状況だったようで、そのことを考えると馬主さんや厩舎関係者の喜びはどれほどのものか。
 
自分のように単純にスクリーンヒーロー産駒だからというだけで無責任に応援しているものでさえこんなにも嬉しいのだから、関係者にとってはオリンピックで金メダルでも取ったような喜びなんじゃないだろうか。(無責任な想像
 
 
これでダート路線の代表産駒にも勢いが戻って活躍してくれると嬉しいのだが。 
プロトコルは長い休養に入っていてその後の動向が見えないが、今週の仁川Sにはヨヨギマックがスタンバイ。(登録25頭で除外かもしれないけど。
 
クライスマイルが復活勝利を挙げた勢いをかって、ヨヨギマックにも好走を期待しよう。(ちなみにミュゼエイリアンもここに登録してる。賞金的に確実に除外されそうな気がするがw
 
 
 
 

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フェブラリーS(2018) 回顧

土曜日から東京のダートは前に有利な状態。
これが騎手の先を急がせる心理に強く影響をしただろうか。
ある程度早いペースで流れるんじゃないかとは思っていたが、想像以上のハイペースになった。

公式ラップによるとテンの3F34.1、4F45.8、5F58.3、ちなみにやはりハイペースだった昨年の安田記念の公式ラップは3F33.9、4F45.5、5F57.1。
さすがに5ハロン目は1秒以上の差があるが3F目で0.2、4F目で0.3の差しかない。これはさすがに前に行った組には厳しい流れだった。

ニシケンモノノフとケイティブレイブが押してハナ争い、そこにノボバカラとテイエムジンソクが絡んで直後にララベル。
前残りの馬場を利して何とか流れ込もうとする伏兵に、人気のテイエムジンソクが自分の競馬をしようと掛かり気味に前に行ったためにできた厳しい流れだったと思う。

前有利の馬場に加えて、内で詰まると定評のある福永が2番枠だったことも影響したんじゃないか。福永が前が詰まることのないポジションを取りに行ったこと、1200mを使ってきたニシケンモノノフも内からハナを取りに行ったこと、そこに逃げて底力のあるテイエムジンソクが絡んできたことで想像以上のハイペースになってしまった。

後方から進めるサンライズノヴァ、ゴールドドリームが中心と考えていた自分には内心しめしめと思う絶好の展開、これで本命に取ったサンライズノヴァは4着に負けたのだから明らかに力負け。
これだけ厳しい流れになってしまっては、現状で上位馬には差し比べでも敵わないということはハッキリとわかった。しかしまだ4歳、これからの成長に期待したい。

いつもテンの出足がつかず、じりじりとしか脚を延ばせないノンコノユメにはまさにうってつけの流れ。
縦長の隊列になったおかげで外を回してくるしかない同馬にはロスも最小限に抑えられてドンピシャの展開となった。

去勢してしばらく不振が続いたが、これですっかり3歳時の輝きを取り戻した。長く活躍できるダート戦線、後方一気の脚質ゆえ展開に注文は付くが当分は上位争いを続ける存在になると思われる。

そして一番強い競馬をしたのはやはりゴールドドリーム。
意外に前(=テイエムジンソク)が早く止まってしまったために先頭に立つのも早くなってしまったのが痛かった。
それでもノンコノユメに並ばれたときに一瞬は差し返そうと抵抗をみせ、後ろから迫るインカンテーションを押さえて2着確保。
結果的に早仕掛けになってしまい、ああいった形になってしまったにも関わらずあの場面で差し返そうという根性を見せるのはさすが最優秀ダートホース。
今後もダート路線の中心馬という評価は変わらない。

3着インカンテーションも調子の良さは伝えられていたが、それを証明する好走。

予想ではもう少し前で競馬をするかと思っていたが、流れが早過ぎたからあの位置になったのか早いと見てあの位置に抑えたのかはわからないが出せるパフォーマンスはきっちりと発揮した3着に思う。三浦皇成の好騎乗だと思う。
 
 
 
 
テイエムジンソクは初めての東京で持っている力をまったく発揮できなかったように見えた。
力んで走ってしまい道中の消耗が大きかったようでなすすべなく12着。
 
能力的にこんな馬ではないだろうし必ず巻き返してくると思う。
できればマイペースでハナを切ったほうがより能力が活きるのかもしれない。
 
 
勝ったノンコノユメについては正直まだ疑っていた。根岸Sでは強いレースぶりだったが馬場と展開が上手く嵌ったという印象が強かったので人気通りの評価しかできなかった。
 
もっと馬を見極められていれば、本命に取ることもできただろうか。自分には到底そんな眼力がないのはわかっているのだが。
 
 
2018年最初のGⅠは見応えのある迫力あるレースになったと思う。
スローの瞬発力勝負もおもしろいが、厳しい流れの消耗戦での力比べはやはり他には代え難い迫力がある。
馬券はハズレてしまったがこういうレースを見せてもらえる僥倖に一日くらいは浸っていたい。
 
 
 

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小倉大賞典(2018) 予想

昨日の東京10R白嶺S、クライスマイルが嬉しい2年7カ月ぶりの勝利。
すっかり人気を落として11番人気になってたが信じて良かった。
一昨年の同レースでは1番人気だったんだよなあ・・・
 

さて、小倉大賞典。

連勝中の上がり馬トリオンフが人気。
しかも前走の準オープンでは2着に4馬身差と強さを見せての完勝だけに人気も当然か。

しかし
馬場もまだそれほど荒れていないようだし、ここは外から寄せてくる逃げ馬を見ながら内の好位で進められそうなダノンメジャーに期待しよう。

全6勝中5勝を挙げる1800mはベストの距離だし、小倉コースも2.0.0.1と得意。昨年の当レースが11着と大きく負けているのは気になるが、逃げて強いマルターズアポジーを追走する先行で終い脚をなくしたもの。近走のレースぶりから当時よりも安定して先行押し切りが期待できるだけの成長を見せていると考える。
心配なのは大きいところでイマイチ頼りない鞍上とハンデの56.5kgのみ。
初重賞制覇を期待する。

相手はスズカデヴィアス、ストレンジクォーク、サトノアリシア、ダッシングブレイズ、トリオンフ、ヤマカツライデン、ウインガナドルまで。

馬連7点で。
 
 
 
 

 
 
 
 
フェブラリーSはやはりサンライズノヴァ本命で行く。
 
昨日の白嶺Sを見てると差し追込はちょっと厳しい馬場のようにも思えるが、同じコースの500万クラスでは差し、差し、追込で決着しているし、ペース次第で後方からでも届くものと決める。
 
前残りになったら仕方がない。ここで予想を変えて結果サンライズノヴァが馬券になったときに大きく後悔するよりは開き直ろうと。
 
昨日の京都牝馬Sがデアレガーロ2着で的中したし、きっと今は好調なのだろうという自分を信じて馬券を買ってみる。
 
 
 

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ホワイトフォンテンで競馬の虜になった男の日記